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ホーム > EC  > ネットショップで売れる商材とは?

 

ネットショップをやってみたいけど、何を売ればいいかわからないという方も多いかと思います。ネットショップを始める上で一番最初の悩みは「何を売るか?」つまり商材選びです。商材選びをする上でどんなことを意識すればよいでしょうか。

 

ネットショップで売れない商品の特徴

商材選びで失敗しないためにも、まずネットショップで売れない商品の特徴から見ていきましょう。

まずはじめに「写真や文章では魅力が伝わりにくい商品」です。
例えばペットなどの生き物は、実際に目で見て触って初めてその魅力が伝わるものです。つぎに「高額な商品」が挙げられます。例えば宝石類や腕時計や自動車といった、100万円を超えるような高額な商品は、よほど信用のあるネットショップでないと売るのは難しいでしょう。反対に「安価すぎる商品」もネット販売には向きません。例えばレンガやコンクリートブロックはとても安価ですが、その割に非常に重たいので、商品価格よりも送料のほうがはるかに高くついてしまいます。

これらは売り方次第では売れますが、ネットショップ向きの商材とは言いがたいでしょう。

 

売れる商材を選ぼう

では売れる商材、売れ筋の商品カテゴリーにはどんなものがあるでしょうか。

1.定期購入する消耗品

定期的な購入が見込まれる消耗品はネットショップ向き商材の筆頭に挙げられます。食料品や飲料品、美容健康関連、ペットのエサなどがその一例です。お客様が気に入ってリピーターになってもらえれば、毎月安定した売上を上げることができるでしょう。

2.近所で手に入らない商品

地元の特産品や、海外でしか売られていない商品、限定品やレアな商品など、近所のお店で買うことができない商品、あるいはどこに売っているのか分からないような商品は、まさにネットショップの独壇場といえます。これらの商品がTV等のマスメディアで紹介されると、爆発的に売れることがあります。

3.重くてかさばる商品

「売れない商品」でも紹介した、重くてかさばる商品であっても、商品単価が高いものであれば、ネットショップの売れ筋商品になります。例えばベッドやソファや本棚といった家具は、ネットでよく売れる大型商品の代表格です。

4.店頭で買いづらい商品

店頭で買うのがためらわれるような商品もネットショップではよく売れます。例えば育毛剤やダイエット関連などのコンプレックスを解消する商品などが挙げられます。

 

上記のようなよく売れる商材を選べば、売れ残りのリスクも低くなりますが、在庫リスクをゼロにはできません。また大型商品を扱うには、在庫を保管するための広いスペースが必要になります。

そんなときはドロップシッピングを検討してもよいでしょう。
ドロップシッピングとは、在庫を持つことなく商品を売ることができる販売形態です。注文が入ったら、メーカーや卸売業者からお客様へ直送してもらう仕組みになっています。ドロップシッピング専門の卸売業者はDSP(ドロップシッピングサービスプロバイダー)と呼ばれています。DSPは無料のものが一般的ですが、入会金がかかるものもあります。ドロップシッピングのメリットは在庫を持たなくてよいことと、発送作業が不要なことです。デメリットは、取扱商品が限られる(DSPの商品ラインアップに左右される)ことと、商品価格が通常のネットショップよりも高くなる傾向がある点です。

 

 

以上、ネットショップの商材選びについて解説してきましたが、これらを参考にしていただき、ご自身なりの商材を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

 

この記事を書いた人

商人の商売繁盛を応援するハイブリッドメディア「ニューアキンドセンター」の編集部です。略してニアセ編集部です。基本はマジメに、時にはふざけたり。

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