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ECサイトにおける「デザイン」とは、店舗の「内装」にあたるものです。
お店の雰囲気を決定付ける大きな要因の1つと言えるでしょう。
お店の雰囲気が自分好みだと、いつまでもそのお店で買物を楽しんでいたいという気持ちにさせてくれます。

ではECサイトをデザインする際にはどんな点に注意すればよいのでしょうか。

 

ECサイトをデザインする際のポイント

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「カッコよくておしゃれなECサイトを作りたいけど、デザインのセンスが無くて…」という声はよく聞きますが、センスがなくても要点を抑えれば、見栄えの良いサイトを作ることは可能です。

これからECサイトをデザインする際におさえておくべきポイントについて解説します。

 

1.配色は3色までに抑える
素人っぽく見えてしまう最大の要因は、色の使いすぎです。
あまりたくさんの色を使い過ぎると、スーパーのチラシのような雑多でチープな
印象になります。
配色を抑えると、洗練された印象を与えることができます。

 

2.フォントにこだわる
フォントには無料から有料のものまでさまざまな種類のものがあります。
ご自身のECサイトの雰囲気にあったフォントを選びましょう。
また系統の違うフォントを何種類も使うと統一感が無くなってしまうので、使用するフォントは多くても3種類程度に抑えたほうが賢明です。

 

3.余白を有効活用する
やってしまいがちなのが、ページに余白があると、それをもったいないと感じ、文字や写真で埋めてしまうことです。
余白があることで文字や写真を強調させることができます。
「余白もデザインのうち」という意識を持ち、積極的に取り入れましょう。

 

4.シンプル・イズ・ベスト
デザインにおける最終形はやはり「シンプル・イズ・ベスト」に落ち着くと
いっていいでしょう。
ただしシンプルというのは単に質素ということではなく、必要な要素が最適な形で納まり、一切のムダが無いという意味です。
だからこそシンプルは難しく、デザインをする上で目指すべき最終形といえます。

 

5.トレンドをおさえる
ファッションにトレンドがあるように、ウェブデザインの世界にもトレンドがあります。
近年のトレンドは「フラットデザイン」と呼ばれるものです。
Apple、Google、Microsoftらが導入したことで広まっています。
まさに「シンプル・イズ・ベスト」を体現したトレンドです。
このようにトレンドにあったデザインにしていくことも、時代遅れのサイトだと思われないためには必要なことです。

 

フラットデザインとは?

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上記で挙げた「フラットデザイン」についてもう少し詳しく解説したいと思います。

フラットデザインの特徴はシンプルで無駄がなく、平面的なデザインが特徴です。
「リッチデザイン」と呼ばれる、現実世界の物を模したような凝ったデザインとは真逆をいくデザインです。

これは画面サイズが小さいスマートフォンやモバイル端末における視野性を考慮した流れといえます。

 

1.装飾を極力廃したデザイン
最も特徴的なのは、ボタンやアイコンの装飾です。従来のボタンやアイコンは、現実のボタンを模して立体感をもたせたデザインが主流でした。「フラットデザイン」ではこの立体的装飾を廃し、平面的なパーツから構成されたものになっています。

2.シンプルな書体
書体も無駄な装飾はせず、読みやすさを重視したシンプルなものが用いられます。

3.色使いは大胆に
色を使うときは、こまごまとしたパーツで使い分けるのではなく、画面全体やブロックごとなど、面でダイナミックに大きく使われるのが特徴です。複数の色を使う際には、色相や明度を離すことで、要素同士をしっかり区別させるようにします。

4.グリッドレイアウト
グリッド(格子状の)レイアウトとは、画面を縦と横で分断した方眼のブロックを組み合わせて、コンテンツを配置していくレイアウトです。最近よく見かける、正方形や長方形が複数並んだレイアウトです。

 

以上、ECサイトにおけるデザインについて解説してきました。
この記事を参考にして、あなたのECサイトのデザインも見直してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

商人の商売繁盛を応援するハイブリッドメディア「ニューアキンドセンター」の編集部です。略してニアセ編集部です。基本はマジメに、時にはふざけたり。

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