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ホーム > EC  > 通販サイトにアプリを導入するメリットとは?

通販サイトでは従来のインターネット上にウェブサイトを公開する形態に加え、スマートフォン向けの「アプリ」を提供するケースも増えてきました。
メジャーなところではAmazonや楽天などが従来のウェブサイトに加え、iOS/Android端末に対応した専用アプリを提供しています。

 

通販サイトにアプリを導入するメリット

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これら通販サイトにおけるアプリは、従来のウェブサイトと比較してどんなメリットがあるのか見ていきましょう。

 

1.通信状況に依存しない
ウェブサイトでは常にサーバとの通信が必要ですが、アプリの場合はある程度通信をおさえることができ、場合によってはオフラインでも利用できます。

2.動作が軽快
ウェブサイトと比較して、表示速度や操作性の面で優れており、高いユーザビリティを提供することができます。

3.デザインや画面遷移の自由度が高い
ウェブサイトはデザインや画面遷移の面で制約が多いですが、アプリはその点自由度が高いといえます。

4.ホーム画面からワンタップで起動できる
アプリはアイコンのホーム画面から素早く起動できる手軽さがあります。
また常にホーム画面にアイコンがあるので、利用者から存在を認知してもらえるという大きな強みがあります。これによりリピート率の向上にも寄与します。

5.ネイティブ機能との連携が得意
スマートフォンのネイティブ機能(カメラや位置情報サービス)との連携に強いのも特徴です。またプッシュ通知ができるのもアプリの強みでしょう。

 

通販サイトにアプリを導入するデメリット

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アプリには上記のようなメリットがありますが、デメリットも理解しておく必要があります。
従来のウェブサイトと比較するとどんなデメリットがあるのでしょうか。

 

1.アプリの開発費用
ウェブサイトは手軽にオープンできるのに対し、アプリとなると設計からコーディング、テストといった工程を踏んでようやく完成します。この開発費用はウェブサイトと比較すると圧倒的に高額になります。

2.アップデートが必要
OSのバージョンアップに合わせて常にアプリをバージョンアップする必要があります。バージョンアップの際には都度改修費用が発生します。

3.審査に時間がかかる
アプリを「App Store」や「Google Play」に掲載してもらうためには、申請を出して審査を通す必要があります。
特にiPhoneの場合はアップルの審査が厳しく、審査期間も1~2週間ほどかかります。この審査はバージョンアップするたびに必要になります。

4.ダウンロードしてもらうのが大変
通販サイトにネームバリューがあれば別ですが、大抵の場合はまずダウンロードしてもらわなければならないという大きな壁があります。アプリを広く認知してもらうには相応の広告費がかかります。
いかがでしたか?

通販サイトのアプリには大きなメリットもある反面、デメリットも少なくありません。
これらを参考にしていただき、アプリ開発に着手するかどうか検討してみては
いかがでしょうか。

この記事を書いた人

商人の商売繁盛を応援するハイブリッドメディア「ニューアキンドセンター」の編集部です。略してニアセ編集部です。基本はマジメに、時にはふざけたり。

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