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ホーム > EC  > 【締切間近】知らないと損!!ECサイト運営の補助金制度
この記事は2016年5月6日に公開された記事です。紹介している補助金の公募期間が過ぎたので、2016年8月1日現在のその他補助金・助成金について、またそれらの情報の探し方についてまとめた記事 【えっ!?そんな制度あるの?】国や地方自治体がやっている中小企業向け補助金・助成金のアレコレ を公開しました。

 

こんにちは、satoshiです。

ECサイトの運営を検討されている方に朗報!

小規模事業者を対象とした、ECサイト構築のための補助金制度があるのをご存知でしょうか?

ECサイトを始めようとしている方なら、利用しない手はありません。

 

小規模事業者持続化補助金って?

 

この補助金制度は「小規模事業者持続化補助金」といって、中小企業庁が行っています。

 

小規模事業者(従業員5名以下、宿泊業や製造業等は20名以下)を対象に、販路開拓等の取り組みに対し、原則50万円を上限に補助金が出ます。

 

補助金は、販路開拓にかかる経費(在庫、経理ソフト導入費・機械装置等費・広報費・外注費・展示会等出展費・開発費など)を対象とし、実際にかかった経費の2/3が支払われます(後払い)。

 

上限は原則50万円ですが、さらに雇用を増加させる取り組みや、海外展開に取り組む事業者などに対しては、上限額が100万円まで引き上げられます。

 

これからネットショップを立ち上げて、販路拡大を目指そうとする中小企業や個人事業主には、まさにうってつけの補助金制度です。

 

平成26年は約1万件、平成27年は約3万件が採択され、年々採択件数が増加しているようです。

なお、平成28年の公募は2/26〜5/13となっています。

 

 

応募の流れ

 

まずは経営計画書を作成する必要があります。経営計画書に必要な項目は以下のとおりです。

 

・企業概要

・顧客ニーズと市場の動向

・自社や自社が提供する商品・サービスの強み

・経営方針・目標と今後のプラン

・補助事業の具体的内容

・補助事業の効果

 

最寄りの商工会・商工会議所に行けば、経営計画書の作成方法について相談に乗ってくれるので、気軽に相談してみましょう。

 

つぎに、商工会・商工会議所に「事業支援計画書」の作成を依頼します。

 

そして申請書類一式を、日本商工会議所に送付し、審査・採択を待ちます。

 

審査が通れば、あとは実際に販路開拓等の取り組みを実施し、実施報告書を日本商工会議所に送付、内容に問題がなければ補助金が支払われます。

 

いかがでしたでしょうか。

経営計画書を作成する手間はかかりますが、経費の2/3が戻ってくるかもしれない補助金制度、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。

 

 

この記事を書いた人

2014年に東京から静岡県三島市に移住してきました。現在は自宅でネットショップ運営の傍ら、記事の執筆をしています。

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