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ホーム > 越境EC  > 【越境EC】自社の商品を海外で販売するために必ずやること『5つ』

海外転売で何を扱ったらいいかわからないなんて言われますが、日本製のブランド力は、マーケットがしっかりとされているくらい、やり方によってはよく売れると聞きます。それはクオリティファーストはもちろんのこと、日本のカルチャー含め日本独特の伝統工芸品からヤフオクで売っているニッチなものまで、私たちが想像する以上にニーズがたくさんあるといえるでしょう。
 
 
こうした日本の商品を海外に売るにはインターネットが唯一の手段であり、インターネットを介さないで売るのは貿易業で大企業がやる手段です。我々のやりかた、それはインターネットを最大限活用したやり方になります。
 
 
今回はインターネット経由で海外販売についてどうやってビジネスをスタートさせればいいのか、日本の商品を海外に売るための方法についてまとめていきます。

①調査:eBayを使って日本から過去に何が売れたのかを調べる方法

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eBayによれば、靴は5秒に1個、指輪は10秒に1個売れているようです。eBayで日本から過去に何が売れたのかを調べるにはTerapeakが有効です。eBay.comで人気の商品を約25,000出品ピックアップし紹介しています。Terapeakを活用してeBayで販売された過去の取引履歴を分析してみてください。

②仕入れ:商品の仕入れ方法

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仕入れ先として有効活用できるのがヤフオク!です。ヤフオク!ストアに法人が大量出品している場合があり、交渉次第では後払いで対応してくれるケースもあります。海外販売する際、コネクションを持ったバイヤーがやはり有利です。ネットだけではなく、販売するモノによっては生産元や工場に出向き交渉するなど、フットワークよく動く必要があるでしょう。

③商品選定:新品か、それとも中古品か

新品は日本のメーカーが既に海外進出している可能性があります。その場合、インターネットの越境ECを通じて買うよりも現地で直接買った方が安いケースが(送料や関税も含めて)ほとんどです。
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ただし、メーカーがまだ海外進出していない地域やネット販売に力を入れていない場合はチャンスがあると言えます。特に中国・台湾・東南アジアは、現地進出は積極的に進んでいるものの、各メーカーのネット通販はまだ本格的とはいえません。また日本商品のネット通販を本格的に行っているサイトはほとんどないことからも新品を扱う場合は、メーカーを味方につけるというのも1つの戦略と言えます。もちろん、この場合に関しても人脈が必要となってくるでしょう。
 
一方、中古品は一品ものになりますので、限定感があり市場価格よりも安ければ簡単に売ることができ、特に質屋さんが扱う高級ブランド品は海外向けでもマーケティングする必要がないので、海外販売には敷居が低いと言えます。しかしセカンドマーケット市場は、他社との競合が激しくかつロットをさばかないと利益を取りづらい点が挙げられます。

④販売先:売る場所はどこにするか

海外で販売する場合、海外向けの自社サイトを作って、広告やSEO対策を行い集客コストをかけて販売する方法と、eBayやAmazonなどのマーケットプレイスを活用して売るかの2つ選択肢があります。
 
初期コストを抑えるならマーケットプレイス、ビジネスとしてある程度のコストをかけて事業化まで想定するなら、eBayと自社サイトの両輪で展開していくと良いかと思います。
 
 
マーケットプレイスは売り易さはあるものの、手数料が高くキャッシュフローが遅いというデメリットがあります。
 
 
自社サイトは集客の難しさはあるものの、投資したコストはすべて自社の資産になります。しかし日本のようなgoogle検索エンジンに対するSEOの知識が必ずしも使えなかったり、展開する海外独自の検索エンジン用の対策であったりとリサーチは当然必要になってきます。

⑤配送方法:配送方法

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EMSで送ります。EMSはどの郵便局でも取扱いがあるので、売れたら郵便局の窓口まで行ってEMSの書類に記入するだけです。誰でも簡単に行えます。しかし、日本ほど配送網が発達していない国の場合は商品が届かない、破損したなどの対応は当然ながら生じてくると考えたほうが良いと思います。

まとめ:海外販売の面白さは、外注化に成功した後に始まる

海外販売は、マーケットプレイスなり、自社サイトで定期的に売れる様になるまでが最もつらい時期ではありますが、その時期を抜け出し、月商100万ぐらいからは、全ての作業をoDeskを活用してフル外注化が可能になってきます。
 
 
外注を活用できるようになってからが、本当の意味での海外販売がビジネスとして成立つかどうか、一番の面白みがでてくるのです。対顧客向けの英語ではなく、対パートナーに対して作業を指示したりコミュニケーションする為の英語力とディレクション力が大切になってきます。
 
 
アウトソーシングをうまく活用すれば、商品の仕入れは日本で行う必要がありますが、商品の登録から顧客サポートまでのすべてを外注スタッフでまかなうことができます。うまく軌道に乗ることができれば、ビジネスのスケールアップが見えてきます。
 
 
受注量が増えるに従って仕入れ・配送にかかる時間が増えてきたら、配送自体を外注することで、時間を有効活用できます。今後新しくスタートするなら、初期投資がほとんどかからないマーケットプレイスから始めて見るのがいいではないでしょうか?

 
 

記事提供元:Live Commerce
 
日本の商品を海外に売るおもしろさ – 海外販売をビジネスにする方法とは

 
 

この記事を書いた人

商人の商売繁盛を応援するハイブリッドメディア「ニューアキンドセンター」の編集部です。略してニアセ編集部です。基本はマジメに、時にはふざけたり。

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