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ホーム > EC  > 【ヤフオク!出品のノウハウまとめ】高く落札され、利益を生み出す5つの手法

画像引用元:ヤフオク
 
こんにちは、satoshiです。
 
今回はヤフオクの出品に際し、「いかにたくさんの人に入札してもらうか?」そして「いかに高い価格で落札してもらうか?」という点を掘り下げていきたいと思います。基本的なセオリーから、僕の経験則に基づいたノウハウまで、一挙にまとめてみました。

ノウハウその1「商材選び」

まずはヤフオクと親和性の高い商材を選ぶことです。中古品やコレクター向けアイテム、希少なデッドストック品などはヤフオク向きです。どの世界にもマニアはいるもので、「こんなものが売れるの?」と思われるものがけっこう高額で売れたりします。
 
またAmazonに出品している方でも、同じ商品を新たにヤフオクで出品してみてもいいかもしれません。
出品登録や販売後の対応はAmazonのほうがはるかに楽ですが、ヤフオクは商品説明や商品画像で他の出品者と差別化することができ、単純な価格競争に陥りにくいというメリットがあります。

ノウハウその2「アクセスを集める」

アクセスを集めるには、SEOを意識して「タイトル」をつけることがとても重要です。ほとんどのユーザーはキーワード検索で商品を探すからです。商品の正式名称、通称、型番、メーカー名など、その商品を探している人が検索しそうなキーワードをしっかり盛り込み、全角30文字の制約をフルに使ってタイトルを付けましょう。
 
また有料の「PRオプション」を使うと、自社商品を目立たせることができます。もっとも、この機能の効果については賛否両論あります。僕は「多少アクセスが増えるが、落札価格にはあまり影響しない」という考えです。

ノウハウその3「購買意欲を高める」

これは僕が最も重視しているポイントです。オークション形式であっても、入札(購入)してもらうための肝となる部分は、普通のネットショップと変わりません。
売上を左右するのは、魅力的なコピー(商品説明分)、そしてきれいな商品画像です。
 
同じ商品であっても、テキトーな商品説明と、商品の魅力を熱く語った商品説明では、その落札価格はびっくりするほどの大きな差が生じます。中古のオーディオ機器を取り扱っていたときに僕はコピーの力を痛感しました。マニアが狙っている商品ほど、コピーの良し悪しの差が出やすいのです。そのため、商品の知識が少なく何も書けないような商品を出品する際にも、インターネット上で扱う商品について少し調べてからコピーを作るようにしています。
 
中古やデッドストック品の場合、商品の状態を正確かつ誠実に伝えることも大切です。落札後のトラブルを避けるためにも、傷や汚れなどの状態は、きちんと記載しましょう。とはいっても、あまり大げさにならない程度の表現を使うこともテクニックのひとつです。
 
商品画像もできるだけ凝ったほうが良いです。高額な商品であれば、背景や光源にも気を配り、さまざまな角度から撮影するなどの手間と工夫が必要です。
入札者は写真でその商品の状態を判断します。その点では、新品のみを取り扱うネットショップよりも、写真には配慮する必要があるといえるでしょう。

ノウハウその4「落札価格の高騰を狙う」

オークションの魅力といえば、やはり「セリ」で価格が決まるという点でしょう。めったに出ないレア物だと、熾烈な入札合戦が繰り広げられ、価格が想像以上に高騰することもよくあります。
 
より高い価格で落札されるためには、オークション終了を「休日の午後9時以降」にするのがセオリーとされています。なぜならその時間帯がサラリーマンでもアクセスしやすいからです。ただし、この時間帯に他の出品者も終了時刻を設定していることが多いため、入札者が分散してしまうおそれがあります。
 
オークション開始時の価格設定も悩みどころです。一般的に、より多くの入札者がセリに参加していたほうが、価格が高騰しやすく、また注目もされるので、さらに入札者を集める効果も期待できます。
この効果を狙って「1円スタート」とするのも常套手段です。ですが、これは諸刃の剣です。もし入札者が集まらずに1円で落札されてしまったら目も当てられません。かといって開始時の価格が高すぎると、入札者が集まらず、入札ゼロで終わってしまうでしょう。
 
価格設定に正解はありませんが、他の出品者が設定している価格に合わせるというのが最も無難でリスクの少ない方法だと思います。

ノウハウその5「利益を出す」

不用品を出品するのであれば、原価はゼロと考えても良いですが、ヤフオクで継続的に稼ぐのであれば当然「商品仕入れ」が発生します。
仕入れには様々なルートや方法がありますが、前提として落札相場が分からなければ、いくらで仕入れたらよいかも分からないので、仕入れ前に落札相場をオークファンなどで調べます。
 
ただし、販売コストは商品の仕入額だけではありません。
梱包資材などの備品代や、写真撮影や出品作業、発送作業等の人件費も考慮しなければなりません。これらすべての販売コストを考慮した上で利益が出るよう、仕入額を決定するようにしましょう。
 
 

 
 

この記事を書いた人

2014年に東京から静岡県三島市に移住してきました。現在は自宅でネットショップ運営の傍ら、記事の執筆をしています。

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