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この会社の地下には、誰も近寄らない部署がある。
この会社の地下には、誰も近寄らない部署がある。
その名も宝石部(通称:商人センター)
その名も宝石部(通称:商人センター)

胡散臭い宝石を売っている。

売上は・・・ほぼ0。

部長は宝石商の宮口
部長は宝石商の宮口
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3秒間目が会うと即入部。

それが、この会社の掟。

部員は宮口ただひとり。

宮口は、いつも部下を探してる。
宮口は、いつも部下を探してる。

・・・誰も目を合わさない。

「見ちゃダメだ・・・」意識が朦朧とする加藤クン。
「見ちゃダメだ・・・」意識が朦朧とする加藤クン。

しかし・・・

ついに悲劇が起きてしまった。

不意を突かれて目が合ってしまった野口
不意を突かれて目が合ってしまった野口

「・・・」

絶望し過ぎて失神する野口
絶望し過ぎて失神する野口

そしてもう一人・・・

不格好経営を読もうとしていた大窪
不格好経営を読もうとしていた大窪

「・・・」

「南場さん助けてください・・・」人生終わった大窪
「南場さん助けてください・・・」人生終わった大窪
「ラ〜ン ランラララン・・・」
「ラ〜ン ランラララン・・・」
「知名度がねぇと物は売れねぇ」
「知名度がねぇと物は売れねぇ」

「センター街で宣伝して来い!」

「おまえは、高橋◯樹に似ているから、侍。」
「おまえは、高橋◯樹に似ているから、侍。」
「てめぇは、これだ。」
「てめぇは、これだ。」
「はずかしい・・・」
「はずかしい・・・」
でも「負けない!!!」
でも「負けない!!!」
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「これで大儲けだぜーーーー

うぃっひっひっひっひーーーー」

「もうイヤだ・・・あのヨコワケ金ブチ野郎(怒怒怒)」
「もうイヤだ・・・あのヨコワケ金ブチ野郎(怒怒怒)」

渋谷で宣伝すれば宝石が売れると思っている宝石部
商売繁盛していくための試練が今後いくつも待ち受けていることはまだ誰も知らない。
果たして彼ら宝石部はこれから儲けていくことができるのか。乞うご期待。

第一話

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この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。