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ネットショップ運営において、商品力は武器です。しかし、販売員のいないネットショップでは、手にとって商品を見てもらうことができません。   商品をうまく見せるために、美しい写真を撮り、分かりやすい動画を挿入し・・・それも大事な方法ですが、視覚というものは誤解を生みやすいのも事実。 写真とイメージが違う、動画と動きが違う。こんな風合いだと思わなかった・・・などなど、あまりよく見せても逆にクレームの対象となってしまいます。そこで、活躍するのがコピーライティングです。   今回は、商品説明の書き方についての憂鬱や、それを解決するためのポイント・コツなどをご紹介します。 商品説明のコピーライティングとは そもそも商品説明とは、どういう役割を果たすのでしょうか?写真も撮ったし、金額も納品方法も全部設定した・・・あとは商品説明をちょろっと書けばいいかな。   ちょっと待ってください!   ちょろっと・・・で伝わる商品なのでしょうか? 世間一般に知れ渡っているような商品だったとしても、実際に手にとってみないと、その質感や使用感はネットでは伝わりません。そこで活躍するのが、商品説明のコピーライティングです。   商品について、端的に説明するだけでなく、いかに消費者が欲しくなるかを意識しながら商品説明を書くと、グッとコピーライティングの質が上がります。 商品説明の書き方 そんな商品説明の書き方にも、これは絶対に外せない法則があります。   断定的な表現をしない(絶対・完璧・完全など) 主観的な表現をしない...

ネットショップは便利だけど、気になるのは画面と実物の違い。すごくきれいな写真に惹かれたものの、これってどのくらいの大きさだろう?と気にする人も多いですよね。もちろんサイズは記載されていますが、cmやmmだけで示されていてもピンときません。   大きな家具ならともかく、ファッションアイテムや雑貨、日用品などをいちいち定規を取り出してサイズを確認するなんて面倒くさい。   ネットショップで購入する際の大きな難関のひとつ、「思っていたのと違っていたら嫌」という心理が働き、買うのを躊躇してしまうケースも多いでしょう。   ネットショップで必要なのは正確なサイズではなく「サイズ感」。女性が「あー、なるほど!」と納得できる、サイズの感覚について考察していきます。 女性の服にこそ「サイズ感」が必要な理由 女性がサイズをもっとも気にするのはファッションアイテムです。   特に洋服を扱うショップは注意してみてください。女性の体は複雑な構造をしています。バストとヒップにふくらみがあるため、痩せていてもバストが大きいと大きめサイズの服を買うこともあります。   単純にSMLのレディースサイズだけでは表せないのが女性の体です。   「背は低いけどバストが大きいからSかMで迷う」 「腕だけ長くて袖丈長めの服が欲しい」 「ウエストは細いけれど、お尻が大きいからどっちのサイズで選ぶべきか?」   などなど、女性は自分の体に悩みを抱えていることも多く、洋服を買う時には慎重になることも珍しくありません。 「サイズ感」を伝えるために女性モデルを起用 では、どんな方法がいいのか?実際にリアルな女性モデルを用意し、服を試着してもらうのがいいでしょう。   例えば、スカートなら背の高い女性と低い女性では丈が違ってしまいます。両方のモデルさんが用意できればいいのですが、一人でも構いません。モデルの身長とスカートを履いている部分の写真を撮影し、掲載するだけでOKです。   女性はその写真を見て自分の身長から大体のイメージを掴みます。スカート総丈:○○cmと示してあるだけより、一目で判断できる写真情報の方が有効です。   できればいろんなタイプの女性に試着をしてもらい、感想を聞いてみてください。   「胸が大きいからいつもはLサイズだけど、生地の伸びがいいからMサイズでもいける」 「下半身太めだけど、腰回りにゆとりのあるデザインだからSでもちょうどいい」   など、参考になるサイズ感だけでなく、商品の特徴を聞くこともできます。多くの女性にお願いできない場合でも、一人女性モデルに試着してもらい、身長・体重・バストと体系のタイプを記載し、あらゆる角度の写真を掲載するという方法でも大丈夫です。   実際に試着してもらった写真と感想があるだけでも、大きな判断材料になります。 小物やアクセサリーも「サイズ感」を伝える 洋服でなくてもサイズは必要です。「とってもかわいいピアスだけど、買ってみたらすごく大きくてガッカリした」なんてこと、意外とあります。一目惚れして買ったものが、全然違っていたら、このショップでまた買うことをためらってしまいます。   逆に思い通りだったら、また欲しくなります。アクセサリーはやはり実際に身に着けた写真が必要です。どうしても小さなアイテムなだけに、アップの写真だけでは誤解を生じてしまうことがあります。   モデルを用意できなければ、トルソーを用意しましょう。ピアス用、ピアスとネックレス用、手だけのオシャレなトルソーは沢山あります。まずはアップの写真を用意して目を惹き、身に着けた写真で分かりやすい情報を示してあげます。2枚の写真でお客様の購買欲はグッと高まります。   スカーフやマフラーなどの小物もぜひ身に着けた写真を用意してください。平面の写真より、実際に巻いたり身に着けている立体的な写真の方が説得力が増します。 パッと見てサイズ感を掴むために雑貨や小物を並べる 日用品や雑貨などの小物も、アクセサリーと同じです。これらは手のひらに載せて写真をとる、実際に手に持ってみるという写真もいいですが、分かりやすいアイテムと並べて、比較した写真を載せるのも一つの手です。   例えばお皿ならば、スプーンやお箸と一緒に並べた写真を載せてみてください。スプーンやお箸のサイズが極端に違うことはありません。食卓に並べたときのサイズ感が分かりやすくなりますし、オシャレにコーディネートするほど商品の魅力が高まります。   実際にお料理をのせた写真があれば、お皿1枚の写真よりもイメージが膨らみやすくなります。食器以外の商品ならば指輪やコイン、ペンやスマホなどの身の回りのものをさりげなく置いた写真を用意してみてください。   文章で説明するよりも、お客様がパッと見てサイズ感を掴める写真があるのが理想的です。 さいごに 正確なサイズの表示も必要ですが、写真や口コミで分かるサイズ感があると、女性がもっと買い物しやすいショップになります。男性は正確な数値という情報を重視しがちですが、女性は想像力が豊かでもっと感覚的なもの。   口コミサイトが大人気だったり、スマホで写真を撮る女性が多いのもそのためです。洋服やアクセサリー、雑貨以外の商品を扱うショップでも是非参考にしてみてください。     ▼あわせて読みたい!ターゲットが「女性」というネットショップさまはこちら▼ 『女性客にモテるネットショップの育て方』モテるためには3つのコトを意識するべき   女性が買い物をする時に共感するフレーズ3選     ...

  近年AI(人工知能)の技術開発が進み「将来的に無くなる職種」などというものも発表されています。果たして本当にAI・ロボットが全て行ってくれる未来は来るのでしょうか?その時「人間の価値」はどうなるのでしょうか?   今回は、どんなに技術が発展しても人間として絶対に身に付けておくべき「社会的スキル」について考えていきます。 人間の価値を考える前に知っておきたいAI(人工知能)の種類   【特化型人工知能】 iPhoneに搭載されているパーソナルアシスタント「Siri」も特化型人工知能です。何か1つの役割に特化したものを言います。   【汎用人工知能】 こちらは世界中の様々な機関が研究開発をスタートさせたばかりで実用化されていません。何か1つの役割に特化するのではなく、会話・事務作業など人間と同じ振る舞いができるものを作ろうというコンセプトです。   日本で汎用人工知能の開発をリードしているのは「全脳アーキテクチャ・イニシアティブ」と言われていますが、彼らによると2030年には汎用人工知能開発の目処が立つと言われています。   感情を含む脳のすべてを再現しようとする全脳アーキテクチャのアプローチは「日本人らしい」と評価されています。   【ここで雇用問題】 汎用人工知能が登場すると、仕事、雇用の状況は一変してしまうと懸念されます。作業をオートメーション化するどころか、人間と同じような振る舞いができてしまうからです。 人間の価値とは何か。オックスフォード大学が示したデータ 「人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる」 下記はオックスフォード大学が発表した「今後失われる職種」です。   ※一部抜粋(参照:雇用の未来) 1、銀行の融資担当者 2、スポーツの審判 3、不動産ブローカー 4、レストランの案内係 5、保険の審査担当者 6、動物のブリーダー 7、電話オペレーター 8、給与・福利厚生担当者 9、レジ係 10、娯楽施設の案内係 11、カジノのディーラー 12、ネイリスト 13、クレジットカード申込み承認・審査員 14、集金人 15、パラリーガル、弁護士助手 16、ホテル受付 17、電話販売員(携帯電話・スマートフォン) 18、仕立て屋(手縫い) 19、時計修理士 20、税務申告書代行者 21、図書館員 22、データ入力作業事務員 23、苦情処理・調査担当者 24、簿記・会計 25、測定士 26、映写技師 27、金融機関クレジットアナリスト 28、眼鏡・コンタクトレンズ技術者 29、殺虫剤散布技術者 30、歯科技工士   このような衝撃的な予測をするのは、英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授。そのオズボーン氏が、同大学のカール・ベネディクト・フライ研究員とともに著した『雇用の未来—コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文が世界中で話題となっています。同論文の凄味は702の職種すべてについて、コンピューターに取って代わられる確率を仔細に試算したことにあります。   たしかに、そう遠くない未来は便利な生活になるでしょう。「自動運転車」も実用化される日は必ず来ます。その分、消えていく雇用・職種もあるのは当然なのかもしれません。では他に便利なAI/ロボットは現在、どういう物があるのでしょうか? 身近になった「お掃除ロボット:ルンバ」 (公式サイト)ルンバはたしかに便利です。私も愛用しています。 ですが、違和感があるのも事実です。   お掃除ロボットをお持ちの方なら下記について考えたこと、1度はあるはずです。 お掃除ロボットが通れる家具に買い換えた お掃除ロボットが通れるように床に物を置かない生活を心掛けている お掃除ロボットを起動させるために、事前に最低限の掃除や家具の配置を行う……これ、本末転倒な気がしませんか? お料理ロボット!シェフ・ロボット 【出典】https://www.youtube.com/watch?v=KdwfoBbEbBE&feature=youtu.be まだ販売はされていませんが現在開発中の「シェフ・ロボット」です。   英国ロンドンにあるロボット工学カンパニー『Moley Rotics』(モーリーロボティックス)が開発した料理全自動ロボットは実用化に向けて2.000種類以上のレシピをインストールする準備を整えているそうです。   食材・食器さえ用意すれば、あとは全てお任せ!盛り付けも皿に綺麗にしてくれます。そして、料理後の手間……そう!あの面倒臭い「後片付け」も行ってくれるのでキッチンは常にピカピカ!   販売価格は約850万円!高い/安いあなたは、どう思いますか? 人間の価値とは。これから必要な社会的スキルとは まず「お掃除ロボット」ですが、床に物を積み重ねているような生活では全く使い物になりません。次に「料理・ロボット」は食材や食品添加物など身体に良い安全な物を買い出しに行くのは、あなたです。「あなた」にそのような事を見極める知識が必要とされます。   スーパーで、いちいち検索して調べますか?手間ですよね?どんなに美味しい料理を作ってくれるロボットでも「持ち主次第」という事になります。   「生きる」ために必要な事。衣食住について最低限の知識が無ければ、どんなに有能なAI/ロボットも活かす事は出来ません。   例えばAIに質問・命令をするにしても、正しい文法で伝えなければ、こちらの意図とは全く違う事を行ってしまいます。AI/ロボット相手でも【人間として生活を営む基本知識・常識】が無ければ全く活用はできないでしょう。   買い物から身の世話、全てを任せられるAIロボットはまだ少し遠い未来です。人間の手が全く必要ない快適なAIロボットの実用化までは、人間としての器量が必要とされます。 人間の価値を知り、時代にあわせた働き方を 永続する企業は減り「機械との競争」などで稼げるスキルは変わりつつあります。企業の寿命やスキルの寿命より私たちの寿命が長いという時代が迫っているのが近年です。   そうなれば、1社で長く働き定年まで勤め上げる、という生き方はもう古い価値観となりつつあります。なら、新しい時代に合わせた働き方をすべきです。   【①エクスプローラー】 自らの針路を幅広くとって模索を続けながら、良いビジネスに出逢ったらどんどんチャレンジしていく。   【②インディペンデント・プロデューサー】 自由と独立を重視して小さなビジネスを営む。   【③ポートフォリオ・ワーカー】 さまざまな仕事や活動に同時並行で関わっていくというビジネス方法。   上記①~③は年齢とリンクしないのが特徴です。20代でインディペンデント・プロデューサーでも良いですし、60歳でエクスプローラーでも構わないのです。   こうして各世代が混じり合っていくのが、これからの未来の有り方ではないでしょうか。年金も期待できない超高齢化社会に向けて「生涯現役」で有り続けるためには①~③の働き方を選択する人が増えると予想されています。 人間の価値に加え、お金に対する価値観も近未来へ 稼ぐために人生を消費するのでなく良い人生を過ごすために必要な働き方を皆、内心は求めているのではないでしょうか?生活する上で「お金」は欠かせません。   ですが、毎日クタクタになるまで働いても薄給……しかし仕事以外の「生きがい」を見つけている人は近年増えています。   仕事中心、お金中心の人生はつまらない!それはビジネスパーソンの皆様が1番分かっている事なのではないでしょうか?楽しい人生を軸に、働き方を見つめ直すべき時代が近づいて来ています。 個性と価値観の時代へ AI/ロボットに不向きな事……それは「個性」です。AIは膨大な情報・データからディープラーニングで多くを学びます。「人間の感情」も学びます。ですがそれは学び得たデータの統計です。「個性」ではないのです。   人間には「個性」があり「価値観」も多種多様です。   これからの時代は、自分に合ったビジネスで必要なお金を稼ぎつつ、人生を楽しむ。その秘訣は何か。家族や友人関係、肉体的、精神的幸福、自分についての深い知識、多様な人的ネットワークなどの「見えない」資産、無形資産を蓄積していくこと。   この無形資産を「ある程度の期間にわたり恩恵を生み出すもの」と定義しましょう。そう考えれば、これらは人生において重要な資産となります。   ですが人生80歳を過ぎてから人脈を広げることは、なかなか難しい事です。無形資産の大切さに気付いた「今」から人脈作りを意識することが重要と言われています。   新しい時代に身を投じるには勇気も必要です。   ▼新たな自分の武器(個性を活かす事)を増やす ▼新しい人脈ネットワークを築く ▼新しい経験に対する開けた姿勢   新しいネットワークを築くときは、古い友達の一部と疎遠になることは避けられません。こうした変化に積極的に向き合うことは、痛みを伴うこともあるでしょう。しかし、未来は立ち止まっていても勝手に近づいてきます。それに備えるには「今」しかない事を、どうか忘れないでください。   AI/ロボットに雇用を奪われ、経営者のせいに出来る時代はすぐ終焉を迎えるでしょう。ですが、悲観せず前向きに変革の時代がやってくると捉えているビジネスパーソンは多くいます。   「これまでは単線でしかなかった人生から、複線的な人生を歩むことができるようになるかもしれない」   「今」着々と時代の変化に対応できる準備を整え始めている人達。そのような柔軟性を持つビジネスパーソンが生き残り、そしてAI/ロボットと共存共栄していくのでしょう。    ...

ネットショップを運営していると、必ず決済管理が必要ですよね。   現在ではクレジットカード支払いやPay-easy、 デビットカードなどなど自動的に口座に支払われるシステムが充実しています。その中でもひときわ確認が大変なのが、オフライン決済です。 ネットショップの決済方法ってどんなものがあるのか? 決済方法が充実していないと、どんな結果が起こり得るのか?などネットショップの決済方法について解説したいと思います。   ネットショップにおける決済方法 ネットショップを運営するにあたり、最低限充実させていなければならない決済方法。最近では、本当に様々な決済方法があります。   クレジットカード決済(paypal、デビッドカードなども含む)   コンビニ決済   代引き決済   Pay-easy決済   銀行振込・郵便振替などオフライン決済   後払い決済   ネットショップの決済方法においてクレジットカード決済が出来なければ致命傷というほどクレジットカードの決済は一般的になっています。   また、クレジットカード決済の次に多いとされているのが代引き決済ですね。こちらも確実に請求を回収できるので、ネットショップを運営する側としても外せない決済方法ですね。   次に多いのがコンビニ決済ではないでしょうか。Pay-easy決済などもこれのバリエーションと言えるでしょう。クレジットカードを持てない世代や、個人情報の観点からクレジットカード決済を望まない方から重宝されている決済方法です。   そして昔から行われている、銀行振込や郵便振替などといったオフライン決済です。 ネットショップ運営者にとって決済方法のベストは確実に回収できること いろいろな決済方法をご紹介しましたが、ネットショップにとって何をおいても優先するのが請求金額の回収です。確実に回収できなければ元も子もない話ですので、そういった意味でもクレジットカード決済は請求金額をカード会社が代行支払いしてくれるので、確実な回収が見込める方法です。   しかしながら、そこでどうしても発生してくるのが手数料です。その手数料がかからないというのが、オフライン決済になります。   オフライン決済は、手数料がかからない代わりに振込み確認を自分で行わなければならなかったり、クレジットカード会社を経由しないので、売り上げが上がっても即入金とならなかったりするケースも考えられます。   そう考えると少々手数料がかかっても、確実な回収が見込めるクレジットカード決済の方が理想的なように思えてきます。しかしながら、運営者側だけの都合で決済方法を絞ってしまっては、ユーザー側からすれば、時に不便だと感じてしまう場合もあるのです。   特に、前述したように、近年スマホの普及とともにクレジットカードを保有していない若い世代や、会社名義のカードしか保有していない世代だったりと・・・様々な事情でクレジットカード以外の決済方法を希望する人々も存在します。   そういう人々にとっては、決済方法に選択肢が豊富になければ、他のショップへ流れていってしまうということにもなりかねません。   しかし、決済方法が多様化すると、管理するのも大変になってきて、また一つネットショップ担当者の憂鬱が増えるという結果になってしまうのが決済方法選択の課題でもあるのです。 ネットショップ担当者の憂鬱 オフライン決済 オフライン決済の場合、代引きも含め手数料がネットショップ側ではなくユーザー側の負担になります。一見、手数料もかからないし、いいんじゃないか・・・と思いがちなのですが、この手数料のユーザー負担こそが、憂鬱の一つであったりもします。   オフライン決済の場合、基本的に振込先の銀行などをこちらが指定し、そこに振込をしてもらう決済方法です。しかしながら、「振込手数料はお客様負担」という記載をしていたとしても、なぜか負担されていないケースがあったりもします。   どうしてそうなるかというと、どこも経由をせずダイレクトに口座に請求金額が振り込まれるので手数料負担のチェックがかからずして振り込まれてくるからといえます。   結局のところ、不足金として請求の申し立てをして、振込をし直してもらう手続きを取らねばならなくなります。そしてさらに、この振込先指定に関してもちょっとした盲点があり、大手主要銀行を指定しておかないと、下記のような不具合が出てくる場合も考えられます。   インターネットバンキングからの振込ができない ...

ネットショップで悩まされることの一つがラッピング包装。プレゼント包装とも言われているくらいで、凝りすぎても、逆にコストがかかってしまいオプション料金を徴収しなければいけなくなるということにもあります。   見た目も良くローコストで、喜ばれるラッピング包装とはどんなものなのか?をご紹介します。 店舗ではなくネットでプレゼントを購入する人の心理とは ネットでプレゼントを購入する人の心情を考えてみてください。   本当であれば、誰かにプレゼントを考えるとき、手にとって色々と思いを馳せながら買い物をするのが通例ではないでしょうか?しかし、そこを敢えてネットで買い物をするということは何かしかの理由がある場合がほとんどです。   ・買いに行く時間がない ・あまり市販で流通していない ・一度店舗で確認済みのものをネットで手軽に手に入れたい ・運搬が困難である ・プレゼントを送りたい相手が遠方にいる   本来ならばもっと吟味したいのに何らかの理由でそれが叶わない場合、もしくは既に商品を一度ないしは何度か目にしていて情報をたくさん持っているが故に購入しているという2パターンに分かれます。   前者の、もっと吟味したかった派の人達は、プレゼントを贈る側も贈られる側もその商品を実際に手に取ったことがない場合も考えられます。後者の一度商品を見たことがある派に比べると、そもそもの商品に対して不安材料の大きさが違いますよね。 ラッピング包装に望まれること では、そういった不安材料を抱えているであろうユーザーから望まれているラッピング包装とはどんなものなのでしょうか?   まず一番はプレゼントであっても中身を知りたいというのが心情ではないでしょうか?梱包を開けた時に、中身が確認可能な状態でベストであるといえます。   そして、発送時のラッピング包装状態もさながら、配送後の後付けのラッピングにも気を配られているとさらに評価が上がります。プレゼントした人とプレゼントされた人、両者に気を配ることがポイントと言えるでしょう。   一方お歳暮のようにガッツリ中身の見えないきっちりした包装技術も重要な場合もあります。洗剤や食用油をきっちり確認したいかといわれたら、それはガッツリ綺麗にラッピングしておいてちょうだいというのが心情ですよね。   ネットショッピングでのラッピング包装には、商品によって臨機応変さが非常に重要になってきます。 ラッピング包装でこだわること いろいろな人の気持ちを汲み取って、あれもこれも考えるのは決して悪いことではありません。しかしながらこだわりすぎはNGです。なぜならコストとの兼ね合いがとても重要になってくるからです。   ラッピング包装のこだわりは「無料」だから喜ばれるのであって、そこにコストがかかってくるとなると話は変わってきます。コストをかけてまでラッピング包装をしたということになると、ユーザーにとって今まで「感謝」であったはずの気持ちが、有料なのに・・・という「クレーム」へと変貌するのです。できる限り「無料で」できる工夫をするのが、評価アップへのカギだといえます。 無料でここまでできる感動のラッピング では、実際にどんなことが「気遣い」に範囲内でできるのか?私が今まで一番感動したラッピング包装の実例をもとにご紹介します。   まず商品は、母の日にソープカービングという、石鹸に彫刻を施した商品を購入しました。これは1点ものですし、店頭販売もされていません。前述でいうところの、不安材料が盛りだくさんのプレゼント品ということになります。   幸い友人からのご紹介だったので、商品がどんなものかという前評判は聞いていたので、全てが不安というものではありませんが、やはり実際プレゼントする前に確認をしたい・・・というのが心情です。 サロンドフェリール   しかも商品は、とても繊細なもの。発送時は大丈夫でも運搬中に乱雑に扱われはしないか・・・などと、余計な心配も発生します。しかし、このサロンドフェリールさんは「プロ意識」が半端ないのです。 まず、運送業者から運ばれてきたダンボールに、天地無用・ワレモノなどのシールが貼ってあるのはもちろんのこと、「運送業者様へ、繊細な商品なので丁寧に丁寧に扱ってください。」となんとも達筆な字でわかりやすく記載されていました。   中身を見てみると、エコな緩衝材を使用しており廃棄にも苦労がなく、且つ、商品を透明資材でラッピングしてあるので、購入した側もしっかり中身を確認することができるように工夫されていました。さらに手渡し用に別の袋も入っていました。   そして、ラッピングに使用しているリボンに名前の印字(無料)が施されており、センス抜群のメッセージカード(こちらは有料)にこれまた達筆すぎる字で手書きのメッセージ代筆サービスも・・・さらに達筆すぎる直筆のお礼状もいただきました。   この全てのサービス、購入者である筆者は何も要望していません。メッセージカードの有無だけは聞かれましたが、そのほとんどが「心遣い」のサービスなんです。   受注発注形式なので、数がたくさん入る商品ではないとは思いますが、その心遣いたるや・・・素晴らしいなと感動すら覚えました。また別の機会にリピートしようと強く思いました。 ラッピングはリピート率を上げるためのツールにもなりうる 今回ご紹介したのは、ほんの一例ですが、ラッピングとは付加価値としてつけるものと考えられていますが、これは逆を返せばユーザー側からしても同じことがいえるのです。   人の「心遣い」は、無形ではありますが、伝わってくるものです。ほんの一手間、その二手間が、商品に対する評価に上積みの評価となってキックバックされるのであれば、してみる価値のあるものだといえますね。   そして、それは、「リピート」という形で必ず返ってきます。直接的でなかったとしても、「口コミ」となって広がります。   たかがラッピング、されどラッピングですね。ネットショップ担当者とは、「気遣いの人」となる必要性があるということなんですね。     ▼ラッピングに関する関連記事▼ 『ラッピング方法』ネットショップ担当者が意識するべきこと5点     ...

  キュレーションメディアは今後どうなるのか。端を発したのはもともと繊細な医療の情報を扱う必要性があるのにもかかわらず、検索上位至上主義に走ったWebメディアの存在。googleの検索上位の品質をも疑う大きな問題とされています。   しかし、問題が発覚するまではこのような状況が続いていたというのも事実として受け止めなければなりません。今回は何をもってしてメディアといえるのか、私も関わるキュレーションメディアの現状と経営者が扱うべきメディアのあり方と情報ソースの取り方について考察していきます。 メディアとは メディアとはそもそも何なのかを考えてみましょう。インターネットが発達するまでは、テレビのブラウン管やラジオを通して、人々は情報を仕入れていました。また、新聞や雑誌など取材をもとに記事を作り上げて、人々が購入することでも情報を得ていました。   つまり、インターネットが発達するまで人々は、テレビを見るか、ラジオを聴くか、雑誌や新聞を読むか、以上が主な情報ソース元となっていました。そのため、口コミというのもあくまで知人までの範囲に限定され、今の世の中みたいに世界中の口コミなんて見ることは当時からしたら想像もできなかったことでしょう。 ここで一つ述べておきたいことが、インターネットが発達する以前は、いわゆる国民的スターやメガヒットが生まれやすかったのです。例えば、今や世界中どこへでも旅することができますが、一時期は国民の多くがハワイに行きたいと思っていた時期がありました。   また、昭和の歌謡スターなどもお茶の間のテレビをつけると見る機会が多く、今みたいにYoutubeを見る習慣がなく、テレビで出演している歌手が国民的スターになることは、いわば定石ともいえる状況にありました。テレビや雑誌、新聞に出ることがステータスであり、ある意味、地位を表す指標として考えられてきました。   しかし、2000年のミレニアム前後から徐々にインターネット黎明期から、個人がWeb上にコンテンツとして残すことができる時代になり、2010年頃には今の世の中を予想するであろう「これからは個人が発信する時代、アナタ自身が広告塔」などとも世間的にいわれてくる時代に突入します。 2種類あるメディアとは インターネットが発達することで何が変わったのか。従来の情報ソースを得るテレビを見たり、ラジオを聴いたり、新聞・雑誌を読むのに加え、インターネットで「検索する」という行為が生まれたのです。検索とは、昔は辞書で調べものをするときに使う言葉でしたが、現在だとその詳細はWebで検索してねと大方インターネットでの検索行為を指します。   ぞれだけ、世の中に浸透して、いまや日常的な行為として人々はGoogleやYahoo!などの検索エンジンを用いて情報を得ています。 ここで、メディアのあり方について考察したいと思います。持論にはなってしまいますが、メディアの役割は2種類あると考えています。   一つ目:事実を伝える報道、取材に基づいた信ぴょう性のあるもの 新しいお店がオープンした、雪による大幅な遅延が生じている、などといった情報は事実そのものですので、見る限りのもの以外は何もありません。こういう事実は、プレスや取材関係者が現場に足を運び、そのお店の内装や魅力などを取材したり、雪がどれくらいすごいのかなどを体感することで事実として発信されます。   二つ目:インターネットが発達したからこそ増えた2次、3次情報ともいわれる主にWeb発信で情報が入ってくるもの Webを媒体にしたWebメディアが、最近の問題を呼んでいるのは周知の事実ですが、これはある意味仕方ないことでもあります。インターネットを開けば、そこは日本のみならず世界中の情報やトレンドなどすぐにキャッチすることができます。   それが、ただ受け手としてだけでなく自らもブログやSNSなどで発信することができるので、正しい情報ソースを経由していないと、誤った情報が広がってしまう危険性も十分にありうるのです。   誰でも発信できてしまうというのは、やはり一定のマナーだったり、メディアを作る上でのリテラシーがとても大事になります。 キュレーションメディアの現状 キュレーションメディアは真っ向から否定するものなのか。答えはノーだと思います。実際にキュレーションメディアのメリットはインターネット上に無数の情報が溢れかえっており、大海原の中から適切な情報にたどり着くのはやはりそれなりの検索力も必要になっていきます。   しかし、Webに精通した人は限られているので、キュレーションメディアがまとめてくれている情報はある意味、とても便利で有効活用できるのです。   ここで、情報の受け手として注意しなければその情報が正しいかどうかの判断です。Webメディアによっては、記事下部に現在の状況は異なっている可能性もありますので記事の信ぴょう性の判断につきましてはご自身で判断してくださいなどと書かれているのもあります。   つまり、キュレーションメディアを筆頭に2次、3次コンテンツは必ずしも情報を鵜呑みにせず、真実は実際に目でみて確かめることが重要であるわけです。ネットサーフィンすれば、いうなれば無料で情報が見られ、トレンドが知れ、なんでも分かった気がしそうでもありますが、従来の雑誌や新聞など取材を通してコンテンツ化してお金を払って得られる情報も考えると、ネット全てに情報ソースを頼るのは危険すぎるわけです。   これは経営者目線でもいえることです。新たに販路開拓やパートナー、採用を考えたときに、Webメディアが伝える情報や検索上位にくる企業を信じてもいいのでしょうか。全てはイエスとはいえませんよね。実際の肌感や現場に来たことでわかることなど、アクションを起こすことで得られる情報とネットサーフィンで得られる情報は違います。   あくまでもインターネット上の情報は参考程度に、自らの行動で得られる情報を一番に信頼しましょう。 メディア事業を運営していくために大切なこと webメディアを情報ソースとして取り入れるのではなく、もし事業として運営していくのはどうしたらいいでしょうか。   これは零細、中小企業から大手に至るまで一貫としていえることがあります。それは自社のナレッジを生かしたメディアを作ることです。キュレーションメディア事業だけで今後事業を成り立たせるのは厳しくなっていくでしょう。まずはECなり、サービスなり、他の事業をのばすことが最優先となると思います。   他の事業で得られた知見やWebコンテンツを、メディアとしてわかりやすく顧客や顕在層に伝えていく、いわばブランディングとしてのオウンドメディアがこれからさらにニーズが高まるといえるでしょう。メディア型ECや、自社サービスを他社サービスと比べてみたり、ブログ調に書いてみてもいいですし、受け手がどう感じるかを意識して、自社の持つ魅力を最大限に伝えられるメディア作りを心がけたいものです。   また、メディアを持つことにより、自然と営業ツールの側面もあると思います。取材ついでに現状のニーズ把握もできますし、新規開拓の際にも取材ならば受けてくれる場合もあるからです。   こうしたメディア作りで一番大事なのは発信する上での責任です。見るべき人にしっかりと正しい情報が行き渡るか、このことを意識して今後のwebメディア作りを私も含め、行っていきたいと思います。     ...

ネットショップに商品を並べただけで購入してもらうのは難しいもの。   「商品説明」が必要不可欠になりますよね。ですが、ただダラダラと文章を書いたところで誰も読みません。   ショップ側としては言いたいことが沢山あるかもしれません。「この商品がいかに素晴らしく、どんなに努力して価格を抑えたか」真摯なネットショップほど、語りたいことは多いかもしれませんが、語られるほどに女性は引いてしまいます。   それより女性をグッと引き寄せるフレーズを使って、短い文章でも興味を持ってもらえるようにしてみませんか?女性が喜ぶ言葉をセレクトするだけで、女性の「買いたい!」という気持ちを増幅させることができます!ぜひぜひ、この機会に便利なフレーズを覚えておいてくださいね。 女性が共感するフレーズ:ここだけの限定商品 限定ものが好きなのは男性も同じかもしれません。経験はありませんか?「限定商品」「オリジナル商品」「当店だけの商品」など、思わず買いたくなってしまうフレーズ。   これは女性もかなり弱いフレーズです。女性はお姫様願望が強いため、特別扱いされることをとても好みます。   女性には人と被ることを避ける傾向があります。たとえば洋服やファッション小物。憧れの芸能人の真似はしても、友達や会社の同僚、見知らぬ街を歩く女性と同じものを身に着けるなんて絶対に嫌なんです。   結婚式に着るウェディングドレス、「友達が着ていたドレスが素敵だったから、同じのを着よう♪」なんて女性はいません。パーティーなどのイベントにオシャレをしていくとき、事前に友達に「何を着ていく?」なんてこっそり聞くことも珍しくないんです。   まったく同じ服になることはないとしても、同じテイスト、同じ色の服は避けたいからです。もちろん、双子コーデのようにわざと揃えることもありますが、基本的には「他人と被りたくない」という心理が働きます。   会社や学校で、まったく同じバッグを持っている女性を見つけることは難しいですよね。「他人と同じものは嫌」という女性心理はファッションにとどまらず、あらゆるところで無意識に働きます。   だからこそ、「ここだけのオリジナル商品」という言葉には強く惹かれてしまいます。自分だけが知っている商品を手にして、「それどこで買ったの?」と褒められるのが好きなのが女子です。もし、扱う商品がオリジナルのもの、珍しいものであるのなら大々的に使ってください。 女性が共感するフレーズ:人気商品 「人気」というフレーズにも女性は弱いものです。先程の「ここだけ」とは真逆のフレーズですよね。「人気商品」と言っても、メディアでも話題になった、全国で大流行の商品である必要はありません。そんな商品を扱っているのなら、勝手に売れてしまいますよね。   人気の商品というのは、「当店のお客様に人気のあった商品」のことです。たとえオリジナリティーがあって、欲しいと思っても、購入ボタンを押す前に「いや待てよ」と踏みとどまってしまう女性も多いもの。   「やっぱりネットは信用できない。」「思っていたのと違うかも?」なんて、ギリギリのところで迷う慎重な女性もいます。そこで安心させるフレーズが、「人気商品」です。   「他の人がいいと思っているなら安心」と思わせるだけでなく、「人気があるなら売り切れる前に買いたい!」と、より購買欲をかきたてることができます。もちろん嘘はNGですが、「売上No.1」でなくてもいいんです。   「販売前の女性アンケートで人気が高かった」「ロングセラー商品」「30代以上の方の評価が高い」などの商品も「人気の商品」です。何かしらの理由があって、誰かに愛されている商品であると分かるだけで女性は納得します。説得力を強めるフレーズとして、上手に使ってみてください。 女性が共感するフレーズ:とってもお得 まるでスーパーのセールのようなフレーズですが、これはネットショップでも使えます。女性はコスパ重視なところがあります。物欲が大きいこともありますが、生活していくうえでも女性は必要とするものが沢山あるため、男性よりも買い物をする機会がとても多いのです。   いくら買いたいもの、買うべきものがあっても財布の中身が限られています。そのため、いかに買い物上手になるかを常に考えているのが女性です。   「安い」ではダメです。商品には価値があり、その価値よりも少ないお金で手にすることで満足します。もしもお得な商品があるならば、なぜお得なのかを書くのも手です。独自の流通ルートがあるから、自社製品だから、欠陥があるけれど、使用するぶんには問題ないから・・・など、疑いの気持ちを持たれないことも必要です。   カステラの切れ端商品が人気なように、欠陥があってもお得と感じることができれば購入いただける可能性は十分にあります。   この他にも便利なフレーズはまだまだあります。もっと単純に、「女子が言われて嬉しい言葉」と今ある商品を掛け合わせてください。   「かわいい」「キレイ」「モテそう」「センスがいい」だと、その商品を持つことで自分の価値がアップするように錯覚でき、ついつい欲しくなってしまいます。自分が言いたいことよりも、相手が言われて嬉しいフレーズは何かを考えてみてください。きっとお店の魅力が数段アップしますよ♪ ...

  12月ですね。ニューアキンドセンターが立ち上がって10ヶ月目です。まだまだですが、アキンドの皆様に役立つ、価値ある情報が届けられるように記事の品質を改良していきたいと思います。ということで11月に人気のあった記事ベスト10です。   第1位 【箱根生まれのアウトドアブランド】ROOT CO. インタビュー 人生をかけて立ち上げたアウトドアブランド「ROOT CO.」 自分が使っていて納得いくものを商品化し、一切の妥協をしないROOTのこだわりをROOT株式会社...

こんにちわ。今回は日頃見かける鳥について考えてみたいと思います。   実はそれほど、鳥について考えることはないほど、ごく一般的に街中で見ることのできる鳥たち。人が日常を送ることと同じように、鳥たちも一日を精一杯生きています。野生で生きることは、想像以上に大変だからこそ、生きる知恵を持って日々鳥たちは暮らしています。   そこに注目して、鳥の行動からみてとれる、ビジネスに応用できそうなことをご紹介します。 戦略的な頭の使い方をする鳥の行動 鳥は、えさをどのように探しているのでしょうか?えさがありそうな場所を探したり、人と持ちつ持たれつのハトなどは人が集まる公園や商店街に出没し、えさが欲しいようにアピールしたり色々と工夫しています。   つまり、空からえさが降ってくるわけではないので、どうしたらえさにありつけるかを考えるわけです。むしろ、このあたりは鳥の本能として生きるために意識しなくても無意識にえさを探しているかもしれません。   これをビジネス的観点から考えると、フリーランサーや営業マンにとって、空からえさ=仕事・案件は降ってこないので自らえさがありそうな場所=ビジネス交流会やアドワーズ、メディアでの告知などをする必要があります。 また、えさが欲しそうなしぐさと=エージェント登録やブログなどに投稿し、常に自分のポートフォリオを用意し、仕事が舞い込んでくる状況を自ら作り込むことも大事になってきます。   このように鳥の行動を実際に観察していると、人の行動に似たものがあると気づくことができます。とりわけ、えさを遠慮かまわずえさを取りに行ったり、何度も小さいえさを拾っては、腹が満たされるまでえさを探し続けるあきらめない執念。   このことは、自然界で生きるのに当たり前な鳥の行動だとは思いますが、人に例えると、月末まで目標達成する際に、とにかく手当たり次第、営業リストを当たったり、何とか新規開拓しようとする姿勢と似ているので、参考にするべき行動だといえましょう。 鳥の習性から学ぶ「アイデアの出し方」 ハトやカラスは、人間界とうまく共存するために、色々頭を使って、えさを探したり、巣を作ったりします。そう、ものごとを鳥のように俯瞰的に見る、ということがあります。この俯瞰的に見るということについて触れていきましょう。   まず、よくハトが電線や高い建物にぼけっとして止まっている場合がありますが、実は見るところは見ていて、えさが周辺にあるかどうか、また、まだ巣を作っていないときは、どこに作れば外的から見つからず安全に子育てできるかを考えています。   マンションの片隅にハトの巣ができて、ハトによる公害が報告されることがありますが、ハトは巣を作る前に、事前に下調べをしにマンション近くを見るそうです。   人間と比べ、鳥の視力は格段にいいとされ、人間のおよそ3〜4倍見えているといいます。また、視野に至ってはおよそ300°以上といわれており、ほぼ後ろまで見えているということになります。   また、三原色以外に紫外線まで鳥の目は見えています。これだけ、優れた目を生かすためになるべく空から見極め、次の行動に生かしていると考えられます。   どうしても、集中しすぎてしまうと、一点ばかりに目がいってしまい、幅広い考え方ができなくなります。そのため、鳥のように、俯瞰的に物事を見ること、例えば、ひとつの業界だけ見るのではなく他の業界のことなども視野に入れ、知識を入れるようにすると、新たな発見が見つかるものです。常に頭をニュートラルに日頃から俯瞰的に考えることを意識しましょう。 かもめのジョナサン 現状維持や、希薄な日常生活がつまらないという考えから起業したり、フリーランスになって、バリバリ活躍する人は、イノベーターだといえます。鳥にもイノベーターがいるのでしょうか。   ここで、一冊の本を例にとってみます。「かもめのジョナサン」という本をご存知でしょうか?今から約45年前にアメリカのリチャード・バックにより書かれた小説でありますが、ビジネスの考え方のヒントになる本として、取り上げられるほど、根強い人気のある本でもあります。 かもめのジョナサン【完成版】(新潮文庫)   そこに登場する主人公ジョナサン・リビングストーン。おおまかに要約すると、他のかもめが生きるために飛んでいるのに対し、もっと飛ぶことを再解釈して、他のかもめがやらないような飛行や飛ぶことが好きで、ひたすら飛行を研究し続けたことで、唯一無二の飛行術を身につけ、高みの世界へ行くことができ、そこで通常では出会わない鳥やかもめとともに飛行するようになる内容です。   つまり、ものごとを違う視点で考え、自分が好きなことを追求していけば、必ず人が到達していないレベルまで行くことが可能ということを暗示させてくれる本の内容となっています。周りの環境に流されないで、自分の確固たる道に突き進む、そういったメンタルが世の中を変えていくイノベーターには必要なのかもしれません。 まとめ 鳥は、恐竜の子孫といわれているほど、飛ぶことがライフスタイルになっています。群れをなして飛ぶ鳥や必死にえさを探している姿など鳥を観察していると人の行動にも応用できそうな部分もたくさんあります。   足がないのに平気な顔をして歩いているハトや頭を使って工夫を凝らしえさを採ろうとするカラスなど、明日死ぬかもしれないという厳しい自然界だからこそ、強いメンタルとアイデアが必要なのかもしれません。   それは、ビジネスでも一緒だと思いますので、鳥から学べることはきっとあるはずです。ぜひ日頃、あまり気にかけなかった鳥を少し観察してみることをおすすめします。 ...

25年ぶりの優勝を遂げたカープ   1991年以来、25年ぶりの優勝を遂げた広島東洋カープ。惜しくも32年ぶりの日本一こそ逃しましたが、ペナントリーグでの独走はファンの喜びと驚きを呼びました。そこで、今回はカープの強さの一因でもある「人材(選手)育成」に焦点を当てて、ご紹介していきます。最後までご覧ください。 お金が使えない……からこそ人材育成に注力 球団創設から、カープは一貫して「人材育成の球団」とも言われています。   今年活躍した選手を見てみても、センターとして3番打者を一年間打ち続けた丸佳浩、セカンドの名手である菊池涼介、そして「神ってる」という言葉で一躍脚光を浴びた鈴木誠也など、助っ人外国人を除くほぼすべての選手が生え抜きの選手です。   12球団唯一の「市民球団」として、親会社を持たないがゆえに資金には恵まれておらず年俸も多くの額を出すことができず、自由に他球団と契約を結ぶことのできる権利である「FA権」を行使するような有名選手の獲得にもなかなか動けないカープが、こうして生え抜きの選手を多く使うのは当然ともいえます。しかし、ここまでそれぞれの選手が活躍するのはなぜなのでしょうか。 「選手表」と「独自の視点」で宝を見つけるスカウティング まず、その理由としてあげられるのは「スカウトの能力」です。カープのスカウトには「年齢別選手表」というものが配布されており、選手それぞれの年齢と守備位置が記載されてています。これを見れば、「いま、どのポジションが手薄なのか」「何年後にどのポジションが空くのか」というのが一目瞭然です。   これに沿ってドラフト戦略を立てることで、主力選手が抜けたあとにも次々に有望な選手が登場してくるのです。また、それ以外にもカープのスカウトには特徴があります。   それは、「能力以外のところをチェックする」という点です。2016年に最多勝を獲得した野村祐輔投手を2011年に指名した際には、野村の能力もさることながら、それ以外の点にもスカウトは注目していました。   基本的に、投手は投球を終えたあとに肩をアイシングするのですが、野村はそれをせず、試合が終わったあとにも走り込みをする習慣があり、それを知ったスカウトが、「これならプロに入っても期待できる」と、1位指名を決めたそうです。   また、今年引退を決めた黒田博樹投手を獲得する際にも、肝心の投球よりも打席に立った際の全力疾走や、メンタル面に注視していたようです。  カープのスカウト能力の高さは、日本人の獲得だけにとどまりません。   エースとして活躍しているジョンソン、今年20本のホームランを放ったエルドレッド、セットアッパーとして大車輪の活躍をしたジャクソンやヘーゲンスなど、カープは助っ人外国人にも恵まれていることで知られています。   その陰には、「シュール便」とも呼ばれている優秀なスカウトの存在があります。以前カープに在籍していたシュールストロム氏です。過去に巨人から高額のオファーも受けましたが、「カープには一生の恩がある」と断ったことでも有名です。   そのほか、ドミニカ共和国で展開している「カープアカデミー」という野球のスクールでも育成を行い、アカデミー出身である選手の中にはメジャーリーグで大活躍している選手もいます。 12球団随一の練習量 また、なんといってもカープの選手は練習量がとても多いことでも知られています。キャンプ中には休むことなく朝から日の暮れたあとまでどっぷりと練習をこなし、ランチタイム以外はほとんど練習、練習です。   阪神タイガースから復帰し、今年は2000本安打、300本塁打を記録し4番として精神的支柱の役割を担った新井貴浩選手も、多くの練習をこなすことで知られています。   新井選手はもともとはドラフト6位指名での入団でした。身体こそ190cmの身長で大柄な新井選手ですが、ドラフト使命に至ったのも「コネ」だったこともあり、当初はあまり期待されていませんでした。   しかし、「アニキ」と慕う現在は阪神タイガースの監督を務める金本知憲とともに猛練習に励むことで、その資質を開花させました。こういったハードな練習をこなすことで、個々の選手が持っている資質を存分に開花され、続々とカープの生え抜き選手が活躍するバックボーンとなっていそうです。 まとめ さて、今回はカープの生え抜き選手が活躍する理由を探ってみました。他の球団よりも使える資金が少ないぶん、育成に注力するカープの秘訣はスカウトと練習量の二つにありました。来年こそ、この育成力で日本一を奪還してほしいですね。 ...

いまやオウンドメディアを持っている企業も増えてきました。   しかし、そうした企業でも、Webライティングの専門家を雇っている場合は少なく、専門外の人がとりあえず担当にされてしまい、暗中模索でライティングをしているといったところが実情ではないでしょうか。そこで、今回は突然Webライティングの執筆担当になった方が困ることの多い「ネタ探し」についてご紹介します。 Webライティングのコツ:読者目線 「何を書けばいいのかわからない」「書くべきネタがなくなってしまった」   Webライティングに携わる人であれば、ほとんどの方が直面したことのある悩みだと思います。しかし、こうした方の多くは、実は「書くべきネタがない」のではなく、身の回りにあるネタに「気づいていない」というパターンがほとんどなのです。   この理由は、多くの方が「発信する側」の視点でライティングを考えてしまっていることにあります。大事なことは、読者の視点に立つことです。   読者の目線に立つことは、多くの視点を創り出すことにもつながります。なぜなら、読者はどれか一つということではなく、十人十色のニーズを抱えており、全く同じ趣味や傾向、好き嫌いを持っているわけではないからです。   そこで、まずは「発信側」と「読者側」の視点の違いについて考えてみましょう。 Webライティングのコツ:「効果」と「わかりやすさ」 新発売のドリンクを例にとってみましょう。このようなステータスを持った商品です。    ・天然由来の成分を他の商品よりも多く含んでいる ・漢方由来の○○配合 ・全国の百貨店のみでの限定発売 ・国際デザイン賞受賞のデザイナー発案のパッケージ   これらの特徴はあくまで、作る側の視点でしかありません。   これをそのまま、読者やターゲットに提示するだけでは、いまいち魅力に欠けてしまいます。そこで、これを読者目線に書き換えるとこうなります。    ・他の商品よりも圧倒的に健康 ・体がよろこぶ成分配合 ・いつもよりリッチな時間を過ごしたい人向け ・自慢したくなるデザイン   このように、少し発想を変えるだけで与えるイメージが変わってきます。 作る側、発信する側としてはどうしてもその「努力」や「成分」を宣伝したくなりがちですが、あくまでも読者が求めているのは「効果」や「わかりやすさ」です。   このような点に目を向けるだけで、グッと魅力的な記事を書けるようになります。 Webライティングのコツ:読者の悩みを解決 ここからはニーズの高いとされているトピックをご紹介していきます。   ①お悩み解決系 読者のわからないことや不安を解消する記事は、鉄板中の鉄板です。一般的にはインターネットで悩みを解決したいと思っている人の悩みの傾向は2つあります。   一つは、機械の操作や行政の手続きなど、煩雑なもののプロセスを知りたがっているものです。こうしたものに対しては、懇切丁寧に解決するまでの流れを書くことが重要です。その際、思い込みで読者のレベル感を作るのではなく、本当に低いところまでターゲットを想定して書くことがコツになります。   そのほかには、身体的なものや精神的なもの、環境的なものなど、どちらかというと一般的ではない特殊な悩みを持っているパターンもあります。こうしたものに対しては、体験談や、その悩みに対して代表的な回答を与えてあげるのがよいでしょう。   ②お金やノウハウ……お得な情報 お金や時間といったものはいくらあっても足りることはありません。 そうした人間の根源的な欲求を満たす情報も、歓迎されます。   代表的なものとしては、金額などの比較です。例えば他社のものと自社のものを比べて自社のものの優位性を宣伝することは、説得力も増しますし、根源的な「お金」の欲求にも訴求できるオーソドックスなテーマです。   しかし注意すべきなのは、やはりデリケートさです。お金に関する話題は、興味関心が高い分、あまり煽りすぎてしまうと詐欺にもつながってしまいます。   また、会社以外でも個人的なブログなどでお金に関するコンテンツを多く発信する方も多いですが、こうしたものは情報の陳腐化も早く、どうしても消耗戦になりがちですので、長期的な優良コンテンツを作りたい場合には、あまりオススメできません。   他には、お役立ち情報もニーズが高いものです。エクセルやワードといったオフィスソフト、アプリの活用法などは時間の短縮や利便性の高い情報でもあり、商品と結びつけやすいのなら、発信して損はありません。   お金とは違い、具体的なノウハウですので発信もしやすいですし、読者の納得も生まれやすい分野です。また、自身のつまずいた点などを共有することでより具体性を持った情報にもなりやすく、書きやすい分野でもあります。   こうしたお得な情報は、優良なコンテンツを発信すれば読者の好感度も上がりやすく、リピーターを掴みやすい分野です。ネタに困ったらとりあえず書いてみる、くらいの心境でいるといいでしょう。 さいごに さて、今回はWebライティングをする上でのネタ探しについてご紹介してみました。   まずは、凝り固まった視点を見つめなおし、読者目線に立つことで、ある程度ネタを見つけやすくなるということを紹介しました。そのあとは普遍的な悩みや欲求に訴求する鉄板ネタも、尽きることがないネタの宝庫です。こうしたことに気を付けながら、優良コンテンツを発信していきましょう。     ▼Webライティングに困っている人は読んで▼ 【初心者向け】読みやすさを意識したWebライティングの方法   【見出しの書き方】Webライティングする上で押さえておきたい3つのこと    ...

ネットショップ担当者たるもの、ネットショップの発注から発送・請求・回収まで全てのフローを知っておかなければなりません。製品の特性について知ることはもちろんのこと、それ以外にも在庫管理や売れ筋分析・・・     そんな作業の中でどのようにやったらいいのかわからない、やり方に困るラッピング方法について解説します。 たかがラッピング・されどラッピング インターネットについて勉強して、SEOやリスティング広告といったWEBマーケティングの知識も理解して、日々頭を使って仕事をしています。その他にもやることがたくさんあり、パラレルに仕事をこなさなければならないのがネットショップ担当者です。     特に最初の頃、大変なのがラッピングです。商品によって様々なラッピング方法がありますし、プレゼント包装など特別なラッピングの仕方も存在します。     ラッピングにそこまで労力かけなくてもいいのでは?と思われたあなた。いえいえ違うんです。ローコストハイリターンなラッピングには一定の法則があるのです。 一見簡単なように思えて、意外とコツが必要なラッピング そもそもラッピング作業をそつなくこなせる人というのは、物販経験があり、無駄のないラッピング技術を持っています。     しかし、百貨店の店員さんのように、無駄なく・そつなく・スムーズに完璧なラッピングをすることができるものではありません。ラッピング包み方に関しては、ラッピングについての書籍を参考にしたり、インターネットなどを参考にしてもいいですが、あまりにこだわってしまうと商品以外のコストがかさむという難点もあります。     そうです、ラッピングは雑費です。できるだけコストを抑えたい部分でもあるのです。 ラッピングの包み方で意識したいこと「ファーストインプレッション」 ラッピング技術をあげたい!という気持ちは十分に理解できます。しかし、目線を変えてみてください。もし自分がネットで買い物をしたとして、どんな気持ちになるでしょうか?     商品ラッピングの前に、まずは郵便から届くところからファーストインプレッションが始まっているのではないでしょうか?     ラッピングはユーザーとのリアルでの初対面です。ラッピングさながら、そもそも郵便で届いたところから、次のリピートを生むかどうかの物語は始まっているといえます。     ファーストインプレッションが良ければリピート率アップにもつながるのです。ではどんなラッピングが印象の良いラッピングの仕方と言えるのか?見ていきましょう。     1.見た目(形状、清潔感、取り出しやすさ)   2.無駄がないこと   3.天候に耐えうるものかどうか(雨に濡れても大丈夫な形状になっているか?)   4.天地無用など、配送方法の指示が出せているか?   5.ゴミ出しがしやすいかどうか     この5点は、ネットで商品を販売する場合、絶対に押さえておくべきラッピングのポイントですね。     大切なもの、思い入れの多いものを手放す時に「お嫁に出す」という表現を使う場合があります。まさにネット販売の商品に対する心構えです。自分にとって大事であり、相手にとってこれから大事にされるであろうもの、大事にして欲しいものへの、最上級の敬意を払わなければなりません。     ただ運搬するためだけだからといって、おろそかにしてしまってはせっかくの第一印象が最悪なものになってしまいます。そこに何が必要かというと「愛」ではないでしょうか。   商品愛こそが最大のローコストハイリターンの鍵 ローコストハイリターン。ネットショップ担当者の理想です。ラッピングに関して、その最大の鍵は「商品愛」です。     前述したように、大事な娘をお嫁に出すような気持ちで、愛情を持って商品を扱うことで、受け取ったユーザーにもその気持ちが伝わります。     しかしながら、その商品愛というものは、その商品に対しての思入れと比例します。いきなりやってきたラッピング担当のアルバイトやパートさんに、商品愛を持て!と言ってもなかなかそれは難しいで話です。     そこで必要になってくるのが、社員やアルバイト・パートへの教育です。商品を取り扱うに至ったあらましや、届いた時のロールプレーイングなど、自分のしている作業がいかに重要な仕事なのかということを認識してもらう必要性があります。     しかし・・・それってそんなに簡単なことではありません。商品を取り扱うに至ったあらまし全部を把握しているネットショップ担当者でさえも、地味だなーと感じてしまうような作業です。     そこにいきなり「愛」を持って仕事に当たれ!といったところで、なかなか良い方向に向いていくものではないですね。 まとめ 一見地味な作業かもしれないラッピングですが、物を手で取って買うことのないネット通販にとっては、そこが第一印象であることを意識して作業に当たることがポイントです。   万全なラッピングを目指すのも1つですが、大手通販の事例を参考にクレーム回避策を行うことも一つのテクニックです。しかし、ラッピング一つにもこだわりを持たなければならないなんて、ネットショップ担当者には色々な憂鬱があるもんですね。     ▼あわせて読みたい▼ ネットショップの商品ラッピングで差別化しよう     ...

おはようございます。ひるねです。   一に睡眠、二に睡眠、たまに読書みたいな感じです。引き続きよろしくお願いします。   今日も睡眠の途中で読んだ生命の始まりを探して 僕は生物学者になった (14歳の世渡り術)が面白かったのでレビューします。 長沼...

現在、人工知能いわゆるAIの発達はすさまじいものがあります。誰もが聞いた事がある大企業もAIの開発に取り組んでおり、今後高性能のAIが生まれれば我々の労働環境も大きく変わるのではないかと言われています。     将来生まれてくる超高性能AI。この登場によって我々の働き方はどのように変わってくるのでしょうか。 働き方改革①:AIがもたらす環境変化 AIは様々なパターンを学習し、どうすれば最も効率的なのか、最適なのかという解を瞬時に判断し、行動に移すことができます。人間と違い感情を伴うことがないので、瞬時に適切な判断・行動を下すことができるということから、確実性が求められる仕事についてAIの採用が進められています。     最適解を求めることに特化した人工知能。セオリーやパターンなどがある物事については、強力な能力を発揮します。実際に将棋などの定石やパターンなどが存在するもので人間と対局をすると圧倒的なパワーを発揮しています。     最も適切なものを考えるスピード、正確さに関しては人間よりも非常に適しており、実際にプロ棋士をも次々に破っているのです。そんなAIですが職場環境にも大きな影響を与え続けているのです。どのような影響を与えているのでしょうか? 働き方改革②:既に導入されているAI 現在、AIが導入されている職場としては単純作業が求められている職場です。自動車製造のラインや倉庫の在庫管理、そしてその運搬などはAIが導入されていることが多くなってきています。     AIを開発している会社の多くは人件費を削減するためという目的のところも多く、人間でなくても人工知能ができるようにさせるという目的のもと、AIの高性能化を進めているところが多いです。     そのため、AIが普及してしまえば仕事を失う労働者も多いでしょう。AIが普及すれば雇用主としては豊かになるものの、雇用される側は仕事失う状況になっており、AIの開発を推し進めた方がいいという意見もある中、あまりにも人工知能が発達しすぎると人間のやるべき仕事がなくなってしまうのではないかという意見も出てきています。     ですが、どんなにAIが普及したとしても人間にしかできない仕事というものも存在します。 働き方改革③:人間にしかできないスキル 人間にしかできない仕事、それは何なのかというとコミュニケーションです。実際に人間とコミュニケーションができるAIを積んだロボットは長い間研究されているものの、革新的な進化を果たせてはいません。     最近携帯電話の会社から発売されたロボットも人工知能が搭載されています。しかし、人間の感情を理解するという点に関しては程遠いものがあります。     医療の現場でAIを積んだロボットが患者の相手をする動きが実際に行われていますが、あたたかみが感じ取れないということから抵抗を示している患者も多いようです。     今後、単純作業だけで済むような仕事はAIに駆逐されていくかもしれません。コミュニケーションが必要な現場においても、ただのオペレーターや受付などはAIに支配されてしまう可能性もあります。ですがセールスマン、先生や講師、カウンセラーなどはAIに任せられるとは言えない状況です。     やはり相互コミュニケーションが必要な職業は相手の気持ちを理解するという人間らしい技術がなければ不可能です。今後AIが台頭していく労働環境の中で人間が確実に生き残っていくためには、人間にしかできないスキル、つまりコミュニケーション能力に特化した仕事に就けば問題は無いのです。     働き方を考える、働き方を変えるいいタイミングなのかもしれません。 まとめ 以上、AIがもたらす労働環境の変異についてご紹介してきました。AIが人の働き口を奪ってしまう未来はそう遠くありません。実際にすでにAIが導入されたため、仕事を失ったという人も存在しています。ですが、人間にしかできないコミュニケーションというスキルを磨いていけば仕事を失うことはありません。     人工知能は生き物ではありませんから、人の感情を察するということに関して人間に勝ることはできないのです。これから、AIが台頭していく社会の中で生き残っていくためには、一人一人が人間らしさというのは何なのかというのを突き詰めなければなりません。その答えの一つであるコミュニケーションスキルなのです。     ▼あわせて読みたい▼ 『人工知能(AI)×働き方』人工知能サービスを用いることでどう変わるのか。     ...