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ネットショップで悩まされることの一つがラッピング包装。プレゼント包装とも言われているくらいで、凝りすぎても、逆にコストがかかってしまいオプション料金を徴収しなければいけなくなるということにもあります。   見た目も良くローコストで、喜ばれるラッピング包装とはどんなものなのか?をご紹介します。 店舗ではなくネットでプレゼントを購入する人の心理とは ネットでプレゼントを購入する人の心情を考えてみてください。   本当であれば、誰かにプレゼントを考えるとき、手にとって色々と思いを馳せながら買い物をするのが通例ではないでしょうか?しかし、そこを敢えてネットで買い物をするということは何かしかの理由がある場合がほとんどです。   ・買いに行く時間がない ・あまり市販で流通していない ・一度店舗で確認済みのものをネットで手軽に手に入れたい ・運搬が困難である ・プレゼントを送りたい相手が遠方にいる   本来ならばもっと吟味したいのに何らかの理由でそれが叶わない場合、もしくは既に商品を一度ないしは何度か目にしていて情報をたくさん持っているが故に購入しているという2パターンに分かれます。   前者の、もっと吟味したかった派の人達は、プレゼントを贈る側も贈られる側もその商品を実際に手に取ったことがない場合も考えられます。後者の一度商品を見たことがある派に比べると、そもそもの商品に対して不安材料の大きさが違いますよね。 ラッピング包装に望まれること では、そういった不安材料を抱えているであろうユーザーから望まれているラッピング包装とはどんなものなのでしょうか?   まず一番はプレゼントであっても中身を知りたいというのが心情ではないでしょうか?梱包を開けた時に、中身が確認可能な状態でベストであるといえます。   そして、発送時のラッピング包装状態もさながら、配送後の後付けのラッピングにも気を配られているとさらに評価が上がります。プレゼントした人とプレゼントされた人、両者に気を配ることがポイントと言えるでしょう。   一方お歳暮のようにガッツリ中身の見えないきっちりした包装技術も重要な場合もあります。洗剤や食用油をきっちり確認したいかといわれたら、それはガッツリ綺麗にラッピングしておいてちょうだいというのが心情ですよね。   ネットショッピングでのラッピング包装には、商品によって臨機応変さが非常に重要になってきます。 ラッピング包装でこだわること いろいろな人の気持ちを汲み取って、あれもこれも考えるのは決して悪いことではありません。しかしながらこだわりすぎはNGです。なぜならコストとの兼ね合いがとても重要になってくるからです。   ラッピング包装のこだわりは「無料」だから喜ばれるのであって、そこにコストがかかってくるとなると話は変わってきます。コストをかけてまでラッピング包装をしたということになると、ユーザーにとって今まで「感謝」であったはずの気持ちが、有料なのに・・・という「クレーム」へと変貌するのです。できる限り「無料で」できる工夫をするのが、評価アップへのカギだといえます。 無料でここまでできる感動のラッピング では、実際にどんなことが「気遣い」に範囲内でできるのか?私が今まで一番感動したラッピング包装の実例をもとにご紹介します。   まず商品は、母の日にソープカービングという、石鹸に彫刻を施した商品を購入しました。これは1点ものですし、店頭販売もされていません。前述でいうところの、不安材料が盛りだくさんのプレゼント品ということになります。   幸い友人からのご紹介だったので、商品がどんなものかという前評判は聞いていたので、全てが不安というものではありませんが、やはり実際プレゼントする前に確認をしたい・・・というのが心情です。 サロンドフェリール   しかも商品は、とても繊細なもの。発送時は大丈夫でも運搬中に乱雑に扱われはしないか・・・などと、余計な心配も発生します。しかし、このサロンドフェリールさんは「プロ意識」が半端ないのです。 まず、運送業者から運ばれてきたダンボールに、天地無用・ワレモノなどのシールが貼ってあるのはもちろんのこと、「運送業者様へ、繊細な商品なので丁寧に丁寧に扱ってください。」となんとも達筆な字でわかりやすく記載されていました。   中身を見てみると、エコな緩衝材を使用しており廃棄にも苦労がなく、且つ、商品を透明資材でラッピングしてあるので、購入した側もしっかり中身を確認することができるように工夫されていました。さらに手渡し用に別の袋も入っていました。   そして、ラッピングに使用しているリボンに名前の印字(無料)が施されており、センス抜群のメッセージカード(こちらは有料)にこれまた達筆すぎる字で手書きのメッセージ代筆サービスも・・・さらに達筆すぎる直筆のお礼状もいただきました。   この全てのサービス、購入者である筆者は何も要望していません。メッセージカードの有無だけは聞かれましたが、そのほとんどが「心遣い」のサービスなんです。   受注発注形式なので、数がたくさん入る商品ではないとは思いますが、その心遣いたるや・・・素晴らしいなと感動すら覚えました。また別の機会にリピートしようと強く思いました。 ラッピングはリピート率を上げるためのツールにもなりうる 今回ご紹介したのは、ほんの一例ですが、ラッピングとは付加価値としてつけるものと考えられていますが、これは逆を返せばユーザー側からしても同じことがいえるのです。   人の「心遣い」は、無形ではありますが、伝わってくるものです。ほんの一手間、その二手間が、商品に対する評価に上積みの評価となってキックバックされるのであれば、してみる価値のあるものだといえますね。   そして、それは、「リピート」という形で必ず返ってきます。直接的でなかったとしても、「口コミ」となって広がります。   たかがラッピング、されどラッピングですね。ネットショップ担当者とは、「気遣いの人」となる必要性があるということなんですね。     ▼ラッピングに関する関連記事▼ 『ラッピング方法』ネットショップ担当者が意識するべきこと5点     ...

  キュレーションメディアは今後どうなるのか。端を発したのはもともと繊細な医療の情報を扱う必要性があるのにもかかわらず、検索上位至上主義に走ったWebメディアの存在。googleの検索上位の品質をも疑う大きな問題とされています。   しかし、問題が発覚するまではこのような状況が続いていたというのも事実として受け止めなければなりません。今回は何をもってしてメディアといえるのか、私も関わるキュレーションメディアの現状と経営者が扱うべきメディアのあり方と情報ソースの取り方について考察していきます。 メディアとは メディアとはそもそも何なのかを考えてみましょう。インターネットが発達するまでは、テレビのブラウン管やラジオを通して、人々は情報を仕入れていました。また、新聞や雑誌など取材をもとに記事を作り上げて、人々が購入することでも情報を得ていました。   つまり、インターネットが発達するまで人々は、テレビを見るか、ラジオを聴くか、雑誌や新聞を読むか、以上が主な情報ソース元となっていました。そのため、口コミというのもあくまで知人までの範囲に限定され、今の世の中みたいに世界中の口コミなんて見ることは当時からしたら想像もできなかったことでしょう。 ここで一つ述べておきたいことが、インターネットが発達する以前は、いわゆる国民的スターやメガヒットが生まれやすかったのです。例えば、今や世界中どこへでも旅することができますが、一時期は国民の多くがハワイに行きたいと思っていた時期がありました。   また、昭和の歌謡スターなどもお茶の間のテレビをつけると見る機会が多く、今みたいにYoutubeを見る習慣がなく、テレビで出演している歌手が国民的スターになることは、いわば定石ともいえる状況にありました。テレビや雑誌、新聞に出ることがステータスであり、ある意味、地位を表す指標として考えられてきました。   しかし、2000年のミレニアム前後から徐々にインターネット黎明期から、個人がWeb上にコンテンツとして残すことができる時代になり、2010年頃には今の世の中を予想するであろう「これからは個人が発信する時代、アナタ自身が広告塔」などとも世間的にいわれてくる時代に突入します。 2種類あるメディアとは インターネットが発達することで何が変わったのか。従来の情報ソースを得るテレビを見たり、ラジオを聴いたり、新聞・雑誌を読むのに加え、インターネットで「検索する」という行為が生まれたのです。検索とは、昔は辞書で調べものをするときに使う言葉でしたが、現在だとその詳細はWebで検索してねと大方インターネットでの検索行為を指します。   ぞれだけ、世の中に浸透して、いまや日常的な行為として人々はGoogleやYahoo!などの検索エンジンを用いて情報を得ています。 ここで、メディアのあり方について考察したいと思います。持論にはなってしまいますが、メディアの役割は2種類あると考えています。   一つ目:事実を伝える報道、取材に基づいた信ぴょう性のあるもの 新しいお店がオープンした、雪による大幅な遅延が生じている、などといった情報は事実そのものですので、見る限りのもの以外は何もありません。こういう事実は、プレスや取材関係者が現場に足を運び、そのお店の内装や魅力などを取材したり、雪がどれくらいすごいのかなどを体感することで事実として発信されます。   二つ目:インターネットが発達したからこそ増えた2次、3次情報ともいわれる主にWeb発信で情報が入ってくるもの Webを媒体にしたWebメディアが、最近の問題を呼んでいるのは周知の事実ですが、これはある意味仕方ないことでもあります。インターネットを開けば、そこは日本のみならず世界中の情報やトレンドなどすぐにキャッチすることができます。   それが、ただ受け手としてだけでなく自らもブログやSNSなどで発信することができるので、正しい情報ソースを経由していないと、誤った情報が広がってしまう危険性も十分にありうるのです。   誰でも発信できてしまうというのは、やはり一定のマナーだったり、メディアを作る上でのリテラシーがとても大事になります。 キュレーションメディアの現状 キュレーションメディアは真っ向から否定するものなのか。答えはノーだと思います。実際にキュレーションメディアのメリットはインターネット上に無数の情報が溢れかえっており、大海原の中から適切な情報にたどり着くのはやはりそれなりの検索力も必要になっていきます。   しかし、Webに精通した人は限られているので、キュレーションメディアがまとめてくれている情報はある意味、とても便利で有効活用できるのです。   ここで、情報の受け手として注意しなければその情報が正しいかどうかの判断です。Webメディアによっては、記事下部に現在の状況は異なっている可能性もありますので記事の信ぴょう性の判断につきましてはご自身で判断してくださいなどと書かれているのもあります。   つまり、キュレーションメディアを筆頭に2次、3次コンテンツは必ずしも情報を鵜呑みにせず、真実は実際に目でみて確かめることが重要であるわけです。ネットサーフィンすれば、いうなれば無料で情報が見られ、トレンドが知れ、なんでも分かった気がしそうでもありますが、従来の雑誌や新聞など取材を通してコンテンツ化してお金を払って得られる情報も考えると、ネット全てに情報ソースを頼るのは危険すぎるわけです。   これは経営者目線でもいえることです。新たに販路開拓やパートナー、採用を考えたときに、Webメディアが伝える情報や検索上位にくる企業を信じてもいいのでしょうか。全てはイエスとはいえませんよね。実際の肌感や現場に来たことでわかることなど、アクションを起こすことで得られる情報とネットサーフィンで得られる情報は違います。   あくまでもインターネット上の情報は参考程度に、自らの行動で得られる情報を一番に信頼しましょう。 メディア事業を運営していくために大切なこと webメディアを情報ソースとして取り入れるのではなく、もし事業として運営していくのはどうしたらいいでしょうか。   これは零細、中小企業から大手に至るまで一貫としていえることがあります。それは自社のナレッジを生かしたメディアを作ることです。キュレーションメディア事業だけで今後事業を成り立たせるのは厳しくなっていくでしょう。まずはECなり、サービスなり、他の事業をのばすことが最優先となると思います。   他の事業で得られた知見やWebコンテンツを、メディアとしてわかりやすく顧客や顕在層に伝えていく、いわばブランディングとしてのオウンドメディアがこれからさらにニーズが高まるといえるでしょう。メディア型ECや、自社サービスを他社サービスと比べてみたり、ブログ調に書いてみてもいいですし、受け手がどう感じるかを意識して、自社の持つ魅力を最大限に伝えられるメディア作りを心がけたいものです。   また、メディアを持つことにより、自然と営業ツールの側面もあると思います。取材ついでに現状のニーズ把握もできますし、新規開拓の際にも取材ならば受けてくれる場合もあるからです。   こうしたメディア作りで一番大事なのは発信する上での責任です。見るべき人にしっかりと正しい情報が行き渡るか、このことを意識して今後のwebメディア作りを私も含め、行っていきたいと思います。     ...

ネットショップに商品を並べただけで購入してもらうのは難しいもの。   「商品説明」が必要不可欠になりますよね。ですが、ただダラダラと文章を書いたところで誰も読みません。   ショップ側としては言いたいことが沢山あるかもしれません。「この商品がいかに素晴らしく、どんなに努力して価格を抑えたか」真摯なネットショップほど、語りたいことは多いかもしれませんが、語られるほどに女性は引いてしまいます。   それより女性をグッと引き寄せるフレーズを使って、短い文章でも興味を持ってもらえるようにしてみませんか?女性が喜ぶ言葉をセレクトするだけで、女性の「買いたい!」という気持ちを増幅させることができます!ぜひぜひ、この機会に便利なフレーズを覚えておいてくださいね。 女性が共感するフレーズ:ここだけの限定商品 限定ものが好きなのは男性も同じかもしれません。経験はありませんか?「限定商品」「オリジナル商品」「当店だけの商品」など、思わず買いたくなってしまうフレーズ。   これは女性もかなり弱いフレーズです。女性はお姫様願望が強いため、特別扱いされることをとても好みます。   女性には人と被ることを避ける傾向があります。たとえば洋服やファッション小物。憧れの芸能人の真似はしても、友達や会社の同僚、見知らぬ街を歩く女性と同じものを身に着けるなんて絶対に嫌なんです。   結婚式に着るウェディングドレス、「友達が着ていたドレスが素敵だったから、同じのを着よう♪」なんて女性はいません。パーティーなどのイベントにオシャレをしていくとき、事前に友達に「何を着ていく?」なんてこっそり聞くことも珍しくないんです。   まったく同じ服になることはないとしても、同じテイスト、同じ色の服は避けたいからです。もちろん、双子コーデのようにわざと揃えることもありますが、基本的には「他人と被りたくない」という心理が働きます。   会社や学校で、まったく同じバッグを持っている女性を見つけることは難しいですよね。「他人と同じものは嫌」という女性心理はファッションにとどまらず、あらゆるところで無意識に働きます。   だからこそ、「ここだけのオリジナル商品」という言葉には強く惹かれてしまいます。自分だけが知っている商品を手にして、「それどこで買ったの?」と褒められるのが好きなのが女子です。もし、扱う商品がオリジナルのもの、珍しいものであるのなら大々的に使ってください。 女性が共感するフレーズ:人気商品 「人気」というフレーズにも女性は弱いものです。先程の「ここだけ」とは真逆のフレーズですよね。「人気商品」と言っても、メディアでも話題になった、全国で大流行の商品である必要はありません。そんな商品を扱っているのなら、勝手に売れてしまいますよね。   人気の商品というのは、「当店のお客様に人気のあった商品」のことです。たとえオリジナリティーがあって、欲しいと思っても、購入ボタンを押す前に「いや待てよ」と踏みとどまってしまう女性も多いもの。   「やっぱりネットは信用できない。」「思っていたのと違うかも?」なんて、ギリギリのところで迷う慎重な女性もいます。そこで安心させるフレーズが、「人気商品」です。   「他の人がいいと思っているなら安心」と思わせるだけでなく、「人気があるなら売り切れる前に買いたい!」と、より購買欲をかきたてることができます。もちろん嘘はNGですが、「売上No.1」でなくてもいいんです。   「販売前の女性アンケートで人気が高かった」「ロングセラー商品」「30代以上の方の評価が高い」などの商品も「人気の商品」です。何かしらの理由があって、誰かに愛されている商品であると分かるだけで女性は納得します。説得力を強めるフレーズとして、上手に使ってみてください。 女性が共感するフレーズ:とってもお得 まるでスーパーのセールのようなフレーズですが、これはネットショップでも使えます。女性はコスパ重視なところがあります。物欲が大きいこともありますが、生活していくうえでも女性は必要とするものが沢山あるため、男性よりも買い物をする機会がとても多いのです。   いくら買いたいもの、買うべきものがあっても財布の中身が限られています。そのため、いかに買い物上手になるかを常に考えているのが女性です。   「安い」ではダメです。商品には価値があり、その価値よりも少ないお金で手にすることで満足します。もしもお得な商品があるならば、なぜお得なのかを書くのも手です。独自の流通ルートがあるから、自社製品だから、欠陥があるけれど、使用するぶんには問題ないから・・・など、疑いの気持ちを持たれないことも必要です。   カステラの切れ端商品が人気なように、欠陥があってもお得と感じることができれば購入いただける可能性は十分にあります。   この他にも便利なフレーズはまだまだあります。もっと単純に、「女子が言われて嬉しい言葉」と今ある商品を掛け合わせてください。   「かわいい」「キレイ」「モテそう」「センスがいい」だと、その商品を持つことで自分の価値がアップするように錯覚でき、ついつい欲しくなってしまいます。自分が言いたいことよりも、相手が言われて嬉しいフレーズは何かを考えてみてください。きっとお店の魅力が数段アップしますよ♪ ...

  12月ですね。ニューアキンドセンターが立ち上がって10ヶ月目です。まだまだですが、アキンドの皆様に役立つ、価値ある情報が届けられるように記事の品質を改良していきたいと思います。ということで11月に人気のあった記事ベスト10です。   第1位 【箱根生まれのアウトドアブランド】ROOT CO. インタビュー 人生をかけて立ち上げたアウトドアブランド「ROOT CO.」 自分が使っていて納得いくものを商品化し、一切の妥協をしないROOTのこだわりをROOT株式会社...

こんにちわ。今回は日頃見かける鳥について考えてみたいと思います。   実はそれほど、鳥について考えることはないほど、ごく一般的に街中で見ることのできる鳥たち。人が日常を送ることと同じように、鳥たちも一日を精一杯生きています。野生で生きることは、想像以上に大変だからこそ、生きる知恵を持って日々鳥たちは暮らしています。   そこに注目して、鳥の行動からみてとれる、ビジネスに応用できそうなことをご紹介します。 戦略的な頭の使い方をする鳥の行動 鳥は、えさをどのように探しているのでしょうか?えさがありそうな場所を探したり、人と持ちつ持たれつのハトなどは人が集まる公園や商店街に出没し、えさが欲しいようにアピールしたり色々と工夫しています。   つまり、空からえさが降ってくるわけではないので、どうしたらえさにありつけるかを考えるわけです。むしろ、このあたりは鳥の本能として生きるために意識しなくても無意識にえさを探しているかもしれません。   これをビジネス的観点から考えると、フリーランサーや営業マンにとって、空からえさ=仕事・案件は降ってこないので自らえさがありそうな場所=ビジネス交流会やアドワーズ、メディアでの告知などをする必要があります。 また、えさが欲しそうなしぐさと=エージェント登録やブログなどに投稿し、常に自分のポートフォリオを用意し、仕事が舞い込んでくる状況を自ら作り込むことも大事になってきます。   このように鳥の行動を実際に観察していると、人の行動に似たものがあると気づくことができます。とりわけ、えさを遠慮かまわずえさを取りに行ったり、何度も小さいえさを拾っては、腹が満たされるまでえさを探し続けるあきらめない執念。   このことは、自然界で生きるのに当たり前な鳥の行動だとは思いますが、人に例えると、月末まで目標達成する際に、とにかく手当たり次第、営業リストを当たったり、何とか新規開拓しようとする姿勢と似ているので、参考にするべき行動だといえましょう。 鳥の習性から学ぶ「アイデアの出し方」 ハトやカラスは、人間界とうまく共存するために、色々頭を使って、えさを探したり、巣を作ったりします。そう、ものごとを鳥のように俯瞰的に見る、ということがあります。この俯瞰的に見るということについて触れていきましょう。   まず、よくハトが電線や高い建物にぼけっとして止まっている場合がありますが、実は見るところは見ていて、えさが周辺にあるかどうか、また、まだ巣を作っていないときは、どこに作れば外的から見つからず安全に子育てできるかを考えています。   マンションの片隅にハトの巣ができて、ハトによる公害が報告されることがありますが、ハトは巣を作る前に、事前に下調べをしにマンション近くを見るそうです。   人間と比べ、鳥の視力は格段にいいとされ、人間のおよそ3〜4倍見えているといいます。また、視野に至ってはおよそ300°以上といわれており、ほぼ後ろまで見えているということになります。   また、三原色以外に紫外線まで鳥の目は見えています。これだけ、優れた目を生かすためになるべく空から見極め、次の行動に生かしていると考えられます。   どうしても、集中しすぎてしまうと、一点ばかりに目がいってしまい、幅広い考え方ができなくなります。そのため、鳥のように、俯瞰的に物事を見ること、例えば、ひとつの業界だけ見るのではなく他の業界のことなども視野に入れ、知識を入れるようにすると、新たな発見が見つかるものです。常に頭をニュートラルに日頃から俯瞰的に考えることを意識しましょう。 かもめのジョナサン 現状維持や、希薄な日常生活がつまらないという考えから起業したり、フリーランスになって、バリバリ活躍する人は、イノベーターだといえます。鳥にもイノベーターがいるのでしょうか。   ここで、一冊の本を例にとってみます。「かもめのジョナサン」という本をご存知でしょうか?今から約45年前にアメリカのリチャード・バックにより書かれた小説でありますが、ビジネスの考え方のヒントになる本として、取り上げられるほど、根強い人気のある本でもあります。 かもめのジョナサン【完成版】(新潮文庫)   そこに登場する主人公ジョナサン・リビングストーン。おおまかに要約すると、他のかもめが生きるために飛んでいるのに対し、もっと飛ぶことを再解釈して、他のかもめがやらないような飛行や飛ぶことが好きで、ひたすら飛行を研究し続けたことで、唯一無二の飛行術を身につけ、高みの世界へ行くことができ、そこで通常では出会わない鳥やかもめとともに飛行するようになる内容です。   つまり、ものごとを違う視点で考え、自分が好きなことを追求していけば、必ず人が到達していないレベルまで行くことが可能ということを暗示させてくれる本の内容となっています。周りの環境に流されないで、自分の確固たる道に突き進む、そういったメンタルが世の中を変えていくイノベーターには必要なのかもしれません。 まとめ 鳥は、恐竜の子孫といわれているほど、飛ぶことがライフスタイルになっています。群れをなして飛ぶ鳥や必死にえさを探している姿など鳥を観察していると人の行動にも応用できそうな部分もたくさんあります。   足がないのに平気な顔をして歩いているハトや頭を使って工夫を凝らしえさを採ろうとするカラスなど、明日死ぬかもしれないという厳しい自然界だからこそ、強いメンタルとアイデアが必要なのかもしれません。   それは、ビジネスでも一緒だと思いますので、鳥から学べることはきっとあるはずです。ぜひ日頃、あまり気にかけなかった鳥を少し観察してみることをおすすめします。 ...

25年ぶりの優勝を遂げたカープ   1991年以来、25年ぶりの優勝を遂げた広島東洋カープ。惜しくも32年ぶりの日本一こそ逃しましたが、ペナントリーグでの独走はファンの喜びと驚きを呼びました。そこで、今回はカープの強さの一因でもある「人材(選手)育成」に焦点を当てて、ご紹介していきます。最後までご覧ください。 お金が使えない……からこそ人材育成に注力 球団創設から、カープは一貫して「人材育成の球団」とも言われています。   今年活躍した選手を見てみても、センターとして3番打者を一年間打ち続けた丸佳浩、セカンドの名手である菊池涼介、そして「神ってる」という言葉で一躍脚光を浴びた鈴木誠也など、助っ人外国人を除くほぼすべての選手が生え抜きの選手です。   12球団唯一の「市民球団」として、親会社を持たないがゆえに資金には恵まれておらず年俸も多くの額を出すことができず、自由に他球団と契約を結ぶことのできる権利である「FA権」を行使するような有名選手の獲得にもなかなか動けないカープが、こうして生え抜きの選手を多く使うのは当然ともいえます。しかし、ここまでそれぞれの選手が活躍するのはなぜなのでしょうか。 「選手表」と「独自の視点」で宝を見つけるスカウティング まず、その理由としてあげられるのは「スカウトの能力」です。カープのスカウトには「年齢別選手表」というものが配布されており、選手それぞれの年齢と守備位置が記載されてています。これを見れば、「いま、どのポジションが手薄なのか」「何年後にどのポジションが空くのか」というのが一目瞭然です。   これに沿ってドラフト戦略を立てることで、主力選手が抜けたあとにも次々に有望な選手が登場してくるのです。また、それ以外にもカープのスカウトには特徴があります。   それは、「能力以外のところをチェックする」という点です。2016年に最多勝を獲得した野村祐輔投手を2011年に指名した際には、野村の能力もさることながら、それ以外の点にもスカウトは注目していました。   基本的に、投手は投球を終えたあとに肩をアイシングするのですが、野村はそれをせず、試合が終わったあとにも走り込みをする習慣があり、それを知ったスカウトが、「これならプロに入っても期待できる」と、1位指名を決めたそうです。   また、今年引退を決めた黒田博樹投手を獲得する際にも、肝心の投球よりも打席に立った際の全力疾走や、メンタル面に注視していたようです。  カープのスカウト能力の高さは、日本人の獲得だけにとどまりません。   エースとして活躍しているジョンソン、今年20本のホームランを放ったエルドレッド、セットアッパーとして大車輪の活躍をしたジャクソンやヘーゲンスなど、カープは助っ人外国人にも恵まれていることで知られています。   その陰には、「シュール便」とも呼ばれている優秀なスカウトの存在があります。以前カープに在籍していたシュールストロム氏です。過去に巨人から高額のオファーも受けましたが、「カープには一生の恩がある」と断ったことでも有名です。   そのほか、ドミニカ共和国で展開している「カープアカデミー」という野球のスクールでも育成を行い、アカデミー出身である選手の中にはメジャーリーグで大活躍している選手もいます。 12球団随一の練習量 また、なんといってもカープの選手は練習量がとても多いことでも知られています。キャンプ中には休むことなく朝から日の暮れたあとまでどっぷりと練習をこなし、ランチタイム以外はほとんど練習、練習です。   阪神タイガースから復帰し、今年は2000本安打、300本塁打を記録し4番として精神的支柱の役割を担った新井貴浩選手も、多くの練習をこなすことで知られています。   新井選手はもともとはドラフト6位指名での入団でした。身体こそ190cmの身長で大柄な新井選手ですが、ドラフト使命に至ったのも「コネ」だったこともあり、当初はあまり期待されていませんでした。   しかし、「アニキ」と慕う現在は阪神タイガースの監督を務める金本知憲とともに猛練習に励むことで、その資質を開花させました。こういったハードな練習をこなすことで、個々の選手が持っている資質を存分に開花され、続々とカープの生え抜き選手が活躍するバックボーンとなっていそうです。 まとめ さて、今回はカープの生え抜き選手が活躍する理由を探ってみました。他の球団よりも使える資金が少ないぶん、育成に注力するカープの秘訣はスカウトと練習量の二つにありました。来年こそ、この育成力で日本一を奪還してほしいですね。 ...

いまやオウンドメディアを持っている企業も増えてきました。   しかし、そうした企業でも、Webライティングの専門家を雇っている場合は少なく、専門外の人がとりあえず担当にされてしまい、暗中模索でライティングをしているといったところが実情ではないでしょうか。そこで、今回は突然Webライティングの執筆担当になった方が困ることの多い「ネタ探し」についてご紹介します。 Webライティングのコツ:読者目線 「何を書けばいいのかわからない」「書くべきネタがなくなってしまった」   Webライティングに携わる人であれば、ほとんどの方が直面したことのある悩みだと思います。しかし、こうした方の多くは、実は「書くべきネタがない」のではなく、身の回りにあるネタに「気づいていない」というパターンがほとんどなのです。   この理由は、多くの方が「発信する側」の視点でライティングを考えてしまっていることにあります。大事なことは、読者の視点に立つことです。   読者の目線に立つことは、多くの視点を創り出すことにもつながります。なぜなら、読者はどれか一つということではなく、十人十色のニーズを抱えており、全く同じ趣味や傾向、好き嫌いを持っているわけではないからです。   そこで、まずは「発信側」と「読者側」の視点の違いについて考えてみましょう。 Webライティングのコツ:「効果」と「わかりやすさ」 新発売のドリンクを例にとってみましょう。このようなステータスを持った商品です。    ・天然由来の成分を他の商品よりも多く含んでいる ・漢方由来の○○配合 ・全国の百貨店のみでの限定発売 ・国際デザイン賞受賞のデザイナー発案のパッケージ   これらの特徴はあくまで、作る側の視点でしかありません。   これをそのまま、読者やターゲットに提示するだけでは、いまいち魅力に欠けてしまいます。そこで、これを読者目線に書き換えるとこうなります。    ・他の商品よりも圧倒的に健康 ・体がよろこぶ成分配合 ・いつもよりリッチな時間を過ごしたい人向け ・自慢したくなるデザイン   このように、少し発想を変えるだけで与えるイメージが変わってきます。 作る側、発信する側としてはどうしてもその「努力」や「成分」を宣伝したくなりがちですが、あくまでも読者が求めているのは「効果」や「わかりやすさ」です。   このような点に目を向けるだけで、グッと魅力的な記事を書けるようになります。 Webライティングのコツ:読者の悩みを解決 ここからはニーズの高いとされているトピックをご紹介していきます。   ①お悩み解決系 読者のわからないことや不安を解消する記事は、鉄板中の鉄板です。一般的にはインターネットで悩みを解決したいと思っている人の悩みの傾向は2つあります。   一つは、機械の操作や行政の手続きなど、煩雑なもののプロセスを知りたがっているものです。こうしたものに対しては、懇切丁寧に解決するまでの流れを書くことが重要です。その際、思い込みで読者のレベル感を作るのではなく、本当に低いところまでターゲットを想定して書くことがコツになります。   そのほかには、身体的なものや精神的なもの、環境的なものなど、どちらかというと一般的ではない特殊な悩みを持っているパターンもあります。こうしたものに対しては、体験談や、その悩みに対して代表的な回答を与えてあげるのがよいでしょう。   ②お金やノウハウ……お得な情報 お金や時間といったものはいくらあっても足りることはありません。 そうした人間の根源的な欲求を満たす情報も、歓迎されます。   代表的なものとしては、金額などの比較です。例えば他社のものと自社のものを比べて自社のものの優位性を宣伝することは、説得力も増しますし、根源的な「お金」の欲求にも訴求できるオーソドックスなテーマです。   しかし注意すべきなのは、やはりデリケートさです。お金に関する話題は、興味関心が高い分、あまり煽りすぎてしまうと詐欺にもつながってしまいます。   また、会社以外でも個人的なブログなどでお金に関するコンテンツを多く発信する方も多いですが、こうしたものは情報の陳腐化も早く、どうしても消耗戦になりがちですので、長期的な優良コンテンツを作りたい場合には、あまりオススメできません。   他には、お役立ち情報もニーズが高いものです。エクセルやワードといったオフィスソフト、アプリの活用法などは時間の短縮や利便性の高い情報でもあり、商品と結びつけやすいのなら、発信して損はありません。   お金とは違い、具体的なノウハウですので発信もしやすいですし、読者の納得も生まれやすい分野です。また、自身のつまずいた点などを共有することでより具体性を持った情報にもなりやすく、書きやすい分野でもあります。   こうしたお得な情報は、優良なコンテンツを発信すれば読者の好感度も上がりやすく、リピーターを掴みやすい分野です。ネタに困ったらとりあえず書いてみる、くらいの心境でいるといいでしょう。 さいごに さて、今回はWebライティングをする上でのネタ探しについてご紹介してみました。   まずは、凝り固まった視点を見つめなおし、読者目線に立つことで、ある程度ネタを見つけやすくなるということを紹介しました。そのあとは普遍的な悩みや欲求に訴求する鉄板ネタも、尽きることがないネタの宝庫です。こうしたことに気を付けながら、優良コンテンツを発信していきましょう。     ▼Webライティングに困っている人は読んで▼ 【初心者向け】読みやすさを意識したWebライティングの方法   【見出しの書き方】Webライティングする上で押さえておきたい3つのこと    ...

ネットショップ担当者たるもの、ネットショップの発注から発送・請求・回収まで全てのフローを知っておかなければなりません。製品の特性について知ることはもちろんのこと、それ以外にも在庫管理や売れ筋分析・・・     そんな作業の中でどのようにやったらいいのかわからない、やり方に困るラッピング方法について解説します。 たかがラッピング・されどラッピング インターネットについて勉強して、SEOやリスティング広告といったWEBマーケティングの知識も理解して、日々頭を使って仕事をしています。その他にもやることがたくさんあり、パラレルに仕事をこなさなければならないのがネットショップ担当者です。     特に最初の頃、大変なのがラッピングです。商品によって様々なラッピング方法がありますし、プレゼント包装など特別なラッピングの仕方も存在します。     ラッピングにそこまで労力かけなくてもいいのでは?と思われたあなた。いえいえ違うんです。ローコストハイリターンなラッピングには一定の法則があるのです。 一見簡単なように思えて、意外とコツが必要なラッピング そもそもラッピング作業をそつなくこなせる人というのは、物販経験があり、無駄のないラッピング技術を持っています。     しかし、百貨店の店員さんのように、無駄なく・そつなく・スムーズに完璧なラッピングをすることができるものではありません。ラッピング包み方に関しては、ラッピングについての書籍を参考にしたり、インターネットなどを参考にしてもいいですが、あまりにこだわってしまうと商品以外のコストがかさむという難点もあります。     そうです、ラッピングは雑費です。できるだけコストを抑えたい部分でもあるのです。 ラッピングの包み方で意識したいこと「ファーストインプレッション」 ラッピング技術をあげたい!という気持ちは十分に理解できます。しかし、目線を変えてみてください。もし自分がネットで買い物をしたとして、どんな気持ちになるでしょうか?     商品ラッピングの前に、まずは郵便から届くところからファーストインプレッションが始まっているのではないでしょうか?     ラッピングはユーザーとのリアルでの初対面です。ラッピングさながら、そもそも郵便で届いたところから、次のリピートを生むかどうかの物語は始まっているといえます。     ファーストインプレッションが良ければリピート率アップにもつながるのです。ではどんなラッピングが印象の良いラッピングの仕方と言えるのか?見ていきましょう。     1.見た目(形状、清潔感、取り出しやすさ)   2.無駄がないこと   3.天候に耐えうるものかどうか(雨に濡れても大丈夫な形状になっているか?)   4.天地無用など、配送方法の指示が出せているか?   5.ゴミ出しがしやすいかどうか     この5点は、ネットで商品を販売する場合、絶対に押さえておくべきラッピングのポイントですね。     大切なもの、思い入れの多いものを手放す時に「お嫁に出す」という表現を使う場合があります。まさにネット販売の商品に対する心構えです。自分にとって大事であり、相手にとってこれから大事にされるであろうもの、大事にして欲しいものへの、最上級の敬意を払わなければなりません。     ただ運搬するためだけだからといって、おろそかにしてしまってはせっかくの第一印象が最悪なものになってしまいます。そこに何が必要かというと「愛」ではないでしょうか。   商品愛こそが最大のローコストハイリターンの鍵 ローコストハイリターン。ネットショップ担当者の理想です。ラッピングに関して、その最大の鍵は「商品愛」です。     前述したように、大事な娘をお嫁に出すような気持ちで、愛情を持って商品を扱うことで、受け取ったユーザーにもその気持ちが伝わります。     しかしながら、その商品愛というものは、その商品に対しての思入れと比例します。いきなりやってきたラッピング担当のアルバイトやパートさんに、商品愛を持て!と言ってもなかなかそれは難しいで話です。     そこで必要になってくるのが、社員やアルバイト・パートへの教育です。商品を取り扱うに至ったあらましや、届いた時のロールプレーイングなど、自分のしている作業がいかに重要な仕事なのかということを認識してもらう必要性があります。     しかし・・・それってそんなに簡単なことではありません。商品を取り扱うに至ったあらまし全部を把握しているネットショップ担当者でさえも、地味だなーと感じてしまうような作業です。     そこにいきなり「愛」を持って仕事に当たれ!といったところで、なかなか良い方向に向いていくものではないですね。 まとめ 一見地味な作業かもしれないラッピングですが、物を手で取って買うことのないネット通販にとっては、そこが第一印象であることを意識して作業に当たることがポイントです。   万全なラッピングを目指すのも1つですが、大手通販の事例を参考にクレーム回避策を行うことも一つのテクニックです。しかし、ラッピング一つにもこだわりを持たなければならないなんて、ネットショップ担当者には色々な憂鬱があるもんですね。     ▼あわせて読みたい▼ ネットショップの商品ラッピングで差別化しよう     ...

おはようございます。ひるねです。   一に睡眠、二に睡眠、たまに読書みたいな感じです。引き続きよろしくお願いします。   今日も睡眠の途中で読んだ生命の始まりを探して 僕は生物学者になった (14歳の世渡り術)が面白かったのでレビューします。 長沼...

現在、人工知能いわゆるAIの発達はすさまじいものがあります。誰もが聞いた事がある大企業もAIの開発に取り組んでおり、今後高性能のAIが生まれれば我々の労働環境も大きく変わるのではないかと言われています。     将来生まれてくる超高性能AI。この登場によって我々の働き方はどのように変わってくるのでしょうか。 働き方改革①:AIがもたらす環境変化 AIは様々なパターンを学習し、どうすれば最も効率的なのか、最適なのかという解を瞬時に判断し、行動に移すことができます。人間と違い感情を伴うことがないので、瞬時に適切な判断・行動を下すことができるということから、確実性が求められる仕事についてAIの採用が進められています。     最適解を求めることに特化した人工知能。セオリーやパターンなどがある物事については、強力な能力を発揮します。実際に将棋などの定石やパターンなどが存在するもので人間と対局をすると圧倒的なパワーを発揮しています。     最も適切なものを考えるスピード、正確さに関しては人間よりも非常に適しており、実際にプロ棋士をも次々に破っているのです。そんなAIですが職場環境にも大きな影響を与え続けているのです。どのような影響を与えているのでしょうか? 働き方改革②:既に導入されているAI 現在、AIが導入されている職場としては単純作業が求められている職場です。自動車製造のラインや倉庫の在庫管理、そしてその運搬などはAIが導入されていることが多くなってきています。     AIを開発している会社の多くは人件費を削減するためという目的のところも多く、人間でなくても人工知能ができるようにさせるという目的のもと、AIの高性能化を進めているところが多いです。     そのため、AIが普及してしまえば仕事を失う労働者も多いでしょう。AIが普及すれば雇用主としては豊かになるものの、雇用される側は仕事失う状況になっており、AIの開発を推し進めた方がいいという意見もある中、あまりにも人工知能が発達しすぎると人間のやるべき仕事がなくなってしまうのではないかという意見も出てきています。     ですが、どんなにAIが普及したとしても人間にしかできない仕事というものも存在します。 働き方改革③:人間にしかできないスキル 人間にしかできない仕事、それは何なのかというとコミュニケーションです。実際に人間とコミュニケーションができるAIを積んだロボットは長い間研究されているものの、革新的な進化を果たせてはいません。     最近携帯電話の会社から発売されたロボットも人工知能が搭載されています。しかし、人間の感情を理解するという点に関しては程遠いものがあります。     医療の現場でAIを積んだロボットが患者の相手をする動きが実際に行われていますが、あたたかみが感じ取れないということから抵抗を示している患者も多いようです。     今後、単純作業だけで済むような仕事はAIに駆逐されていくかもしれません。コミュニケーションが必要な現場においても、ただのオペレーターや受付などはAIに支配されてしまう可能性もあります。ですがセールスマン、先生や講師、カウンセラーなどはAIに任せられるとは言えない状況です。     やはり相互コミュニケーションが必要な職業は相手の気持ちを理解するという人間らしい技術がなければ不可能です。今後AIが台頭していく労働環境の中で人間が確実に生き残っていくためには、人間にしかできないスキル、つまりコミュニケーション能力に特化した仕事に就けば問題は無いのです。     働き方を考える、働き方を変えるいいタイミングなのかもしれません。 まとめ 以上、AIがもたらす労働環境の変異についてご紹介してきました。AIが人の働き口を奪ってしまう未来はそう遠くありません。実際にすでにAIが導入されたため、仕事を失ったという人も存在しています。ですが、人間にしかできないコミュニケーションというスキルを磨いていけば仕事を失うことはありません。     人工知能は生き物ではありませんから、人の感情を察するということに関して人間に勝ることはできないのです。これから、AIが台頭していく社会の中で生き残っていくためには、一人一人が人間らしさというのは何なのかというのを突き詰めなければなりません。その答えの一つであるコミュニケーションスキルなのです。     ▼あわせて読みたい▼ 『人工知能(AI)×働き方』人工知能サービスを用いることでどう変わるのか。     ...

Webライティングをするときに、インターネット上で様々な情報が溢れる中、目的の読者に対し多くの人に情報を届けるのは至難の業。そこで、今回はより多くの読者に記事を読んでもらうための見出しのつけ方をご紹介します。 Webライティングにおける「見出し」とは いまや、何かを調べようと思ってもインターネットには星の数ほどの情報が溢れており、逆に迷ってしまうほどです。情報を発信する側になってもそれは同じこと。インターネットの恩恵で、誰でもが無料で不特定多数の人に情報を発信できるようになりましたが、こうした状況の中では工夫が求められます。     ここで例として、「立地の悪いお店」について考えてみましょう。立地の悪いお店は、多くが独特の存在感を持っており、なかなか入りづらいものです。そこでお店側も工夫して、インターネット上のクーポンサイトや口コミサイトにお店の情報を掲載し、ほかにもビラを配ったりし、認知度の向上を図ります。     インターネットのレビューサイトなどは、もともとその土地やジャンルでお店を探していた人が検索して発見するもので、もしニーズに合致するものを発見できれば、強力なリピーターとなってくれるでしょう。     こうした立地の悪いお店のセールスは、Webライティングの戦術ともかぶるものです。Webライティングにおける「見出し」は、お店のネット戦略やビラ配りと同じく、何か興味を持ち検索してきた「リピーターの種」を引き込み、大輪のリピーターにするための重要な手段なのです。     しかし、かといって難しく考えることはありません。実は、その見出しにも3つのパターンしかありません。そこで、ここからは3つのパターンをご紹介します。 見出しの書き方:鉄板3パターン 見出しの書き方①:煽り系 これは一番ポピュラーなものではないでしょうか。 例えば、「これで10キロ痩せられた!魔法のサプリとは?」や、「いまさら聞けない◯◯」といったような見出しです。     こうした煽り系の見出しは、常識と思われていることに逆張りし、本来訴求できない層にもアピールできることです。特に最近のネット記事はSNSのタイムラインなどで「流し見」されることも多いので、ユーザーの常識だと思っていることや劣等感などの感情を刺激することで、アプローチを仕掛けます。     しかし、注意する必要があるのは「炎上」です。もちろん、「炎上マーケティング」という言葉もあるほど、炎上はうまく使えば武器にもなりますが、リピーターを掴んでいきたいのなら、あまり内容とはかけ離れすぎた見出しをつけることはしないようにしましょう。     見出しの書き方②:記事要約系 その名の通り、記事の内容を簡潔にまとめた見出しです。この「簡潔に」というところがミソで、多くの方は簡潔にまとめたつもりでも、読者にとっては簡潔になっていないものがほとんどです。     要約系見出しの特徴としては   長くても31文字程度 今までの常識ではない新しい情報も盛り込む 珍しい固有名詞はいれない   などのポイントがあります。 要約系の見出しのお手本としては、「Yahoo! ニュース」を見ると良いでしょう。Yahoo!ニュースの見出しはほぼすべてが13.5文字で構成されるように努力されています。決められたスペースで端的に情報を伝える見出しを作りたいなら、じっくりとYahoo! ニュースを観察するのもアリですね。     見出しの書き方③:SEO SEO対策として検索エンジンで上位に表示されるための見出しの書き方はどうすればいいのでしょう。SEO対策としての見出しを作るためには、実際に検索エンジンで検索してみるのがいいでしょう。     例えば、何か食品に関する記事を書くとき、ここではステーキとしてみましょう。まず検索ボックスに「ステーキ」と入力すると、それに続き「東京」や「赤身」などのキーワードが出てくると思います。つまり、これは「ステーキ 東京」や「ステーキ 赤身」で検索する人が多いということです。     そこで、ステーキと東京の2つの言葉の裏に潜む思惑を想像します。真っ先に思いつくのがデートのお店として探しているケースでしょうか。であれば、タイトルを「デートで使えるおいしい東京のステーキ店◯◯選」といった見出しをつけることで、SEO的にも良い見出しになるわけです。     ただ、見出しだけでなく、記事の中身できっちりと読者の課題を解決してあげることが重要です。 まとめ さて、今回はインターネットで読者を呼び込むための見出しの書き方についてご紹介しました。大きく分けて3つのパターンがありましたが、どれか1つというわけではなく、記事の内容や発信したい媒体に合わせて柔軟に使い分けることが重要です。しっかりとリピーターを掴めるような見出しをつけられるようにしていきましょう!     ▼あわせて読みたい▼ 【初心者向け】読みやすさを意識したWebライティングの方法    ...

  自社でECサイトを運営していたり、楽天やamazon、Yahoo!ショッピングなどに出店されている方なら、気になる人も多いだろうSEO対策。   PPC型の広告で予算を消費していくよりも、まずはSEOの基礎をきちんと押さえて安定的なユーザ流入を獲得し、ベースの売上を高めていきたいですよね。   今回は、すぐにでも実施すべき・点検すべきSEO対策として、今後意識したり、あらためて見直してみることですぐに効果が出そうな3つの観点をご紹介します。 商品名にSEOキーワード 作り手の想いや、売り手として使い慣れた言葉、シックリくる言葉を選びがちな商品名。売り手にとっては「これがキャッチーなのでは?」と思って設定した商品名でも、実は買い手である消費者にとってはそうでも無く、良い商品名とは言えないものがチラホラ。   ”消費者はどんな商品名に心を動かされるのか?”というマーケティングは難しいものですが、今回のテーマであるSEOという観点では、意外とそのマーケティングのヒントは数多くあるのです。   大事なことはそのヒントを最大限活用して、最適な商品名を設定できているかどうか、ということなのです。例えば「激安○○(商品名)」と「格安○○(商品名)」ではどちらがいいと思いますか?   この問いに対して、勘や思い込みでは無く、きちんと検索回数などのデータを確認してどちらが良いワードなのか、つまり「激安」と「格安」でどちらの方が検索回数が多い(=ユーザニーズが高い)キーワードなのかを把握して、商品名に設定することが重要なのです。   各キーワードの検索回数を確認するツールはGoogleの「キーワードプランナー」などいくつか無料で利用できるサービスがあります。ネットショップで販売中の「商品名」に関して、どのようなキーワードで消費者が検索しているのかを把握することで、消費者がどんな情報を求めているのかが見えてきます。   消費者が認知していて、よく利用している言葉=検索回数の多いキーワードを調査して、商品名に設定することがECサイトのSEO対策、そして売上拡大の第一歩と考えられます。 競合商品を意識したSEOキーワード ECサイトを運営されている方の多くは、競合サイトの販売商品数や各商品の販売価格、もしくはキャンペーンの内容などを定期的に確認、把握されている方も多いかと思います。   しかしながら、SEOの観点でも競合サイトをチェックした方が良い点が多々あります。例えば競合サイトと自社サイトで同一の商品を取り扱っている場合、競合はその商品名にどんなキーワードを設定しているのか、また商品ページにはどんなコンテンツを用意しているのか、また商品ページの文字量や最もよく使用されているキーワードは何なのか等を把握することが重要です。   ページの文字量や出現ワードの内容はGoogleが検索順位を決定する上での1つの指標、つまりSEO対策上の重要な指標の1つです。これらの数値を調べるツールも、無料のサービスがいくつかあるので利用してみると良いでしょう。   競合サイトの商品ページをチェックすると、自社サイトの商品ページにも追加した方が良いような商品内容や写真など、新たな発見があるものです。競合サイトのコンテンツをそのままコピー&ペーストすることは厳禁ですが、自社の商品ページのコンテンツ内容をより充実させためのヒントがたくさんあるはずです。   競合する商品のページをSEO観点で分析、自社商品ページのさらなる魅力化に活用する、そして自社ページのSEOを強化するというのが、ECサイトがすぐできるSEO対策の1つです。 ターゲットを意識したSEOキーワード 「○○というキーワードで検索している人がいるのであれば、そういう人にはぜひ自社の商品を見て欲しい(=なぜなら購入していただける可能性が高いから)」といった検索キーワードが、ECサイトを運営されている方なら必ずいくつかあると思います(ECサイトの規模によっては、数千~数万キーワードになるかも知れません)。   まずは、このようなSEOの「ターゲットキーワード」を決めることが重要で、前述した商品名も当然これに含まれます。大切なのはSEO観点での現状把握です。   現在、ターゲットとするキーワードで検索すると、自社ページは何番目にヒットしているのか?自社よりも上位にはどんなサイトのどんな商品ページがヒットしているのか?といったことを把握してください。   もし自社のページが検索結果の1ページ目の上位に表示されているのであれば、すでにSEO観点で強いページを持っているということになりますが、そうでないなら何らかのSEO対策が必要です。自社よりも上位にヒットしているページを分析し、SEO対策に活用できることが無いか調査することをおすすめします。   また楽天やamazon、Yahoo!ショッピングなどに出店している場合、そのモールのどのページが、ターゲットキーワードの検索結果でヒットしているか把握することが重要です。ヒットしているページに自社の商品情報が掲載されていれば良いのですが、そうで無ければモール内のそのページに自社商品を掲載するための何らかの対策が必要です。   このようなちょっとしたSEO観点での意識や見直しが劇的な変化をもたらす場合があり、例えば商品名をちょっと見直しただけで、PVや売上が一気に拡大したという事例もあります。ECサイトの運営の中にぜひ今回ご紹介したSEOのポイントを取り込んでみてください。     ...

おはようございます。私、ひるねと申します。 一に睡眠、二に睡眠、たまに読書みたいな感じです。どうぞよろしくお願いします。     睡眠の途中で読んだ「外資系トップの思考力―経営プロフェッショナルはいかに最強の解を生み出すのか」が面白かったのでレビューします。 『外資系トップの思考力』シリーズ この本は2006年に刊行された『外資系トップの思考力』から始まる「外資系トップ」シリーズの第4弾です。世界で活躍するトップは、めまぐるしく変化する時代に、問題の本質をどのようにとらえ、解決策を編みだし、遂行しているのか。     先読み力、共感力、仮題設定力、意思決定力などについて、10人の外資系トップが、キャリアを通じて鍛え上げた思考力を語っています。     新米社会人時代から現在、そして未来に向けて、その時々のシチュエーションで、どういう視点でものを見て、どういう切り口でものを考え、どう行動してきたか、具体例とともに思考プロセスが明らかにされます。 外資系トップの想像力 毎日、目の前のことに一生懸命取り組んでいると、どうしても「自分目線」に視野が狭くなってはいませんか。その一方で、「エライ人」に対しては、なんでも知っていて、迷ったり間違ったりせずに自分たちを導いてほしいという、依存にも似た気持ちを知らず知らずのうちに抱いてはいないでしょうか。     ところが、この本に出てくるエライ人たちの話を読むと、最初からなんでもお見通しのスーパーマンはどこにもいません。誰もが、不確実な状況で、想像力で流れを読み、タイミングを逃さず判断することが求められ、「結果として」そのゲームに勝ち続けられた人が生き残っているだけなのです。 外資系トップの「本質」と「直感」 ではそんな「ゲームに勝ち続けてきた」人たちが、拠り所にしているのはどんなことか、読んでいきますと、「本質」と「直感」というキーワードが何度か出てきます。     「本質」といえば、本質思考、課題設定力、ゼロベース思考など、本屋のビジネスコーナーにいっぱいあります。要するに、何が肝心なのかを見誤ってはいけないということなのだと思いますが、では、何が肝心で何がそうではないのか。どう見分けているのでしょうか。     そこでもう一つの「直感」が出てきます。 「直感」については、脳研究者の池谷裕二さんの著書『単純な脳、複雑な「私」』に面白い記述があります。まず脳の研究では「直感」と「ひらめき」はまったく別のものとして扱われているそうです。     どちらもフッと思いつくところまでは一緒ですが、その理由を説明できるのが「ひらめき」、できないのが「直感」。だけども直感は、結構「正しい」ことが多い。 直感は多数の「経験」と「知識」と「訓練」の結果 直感は脳の基底核から出てくるそうなのですが、基底核とは「手続き記憶」、つまり箸の持ち方だとか自転車の乗り方などの身体の動かし方のプログラムを保存している脳部位です。     箸は使えるようになるまでには練習が必要ですが、一旦覚えてしまえば、腕や指先の筋肉をどう動かすかといった細かいプロセスを意識することなく、ものをつまむ、食べるといった結果だけを受け取ることができます。     これをみると直感とは、すでに訓練済みで利用できるようになった思考のルートを無意識のうちに利用し、結果だけを受け取る動き、とも言えそうです。ここで間違えてはいけないのは、無から有を生んでいるわけではなく、多数の経験と知識と訓練の結果であるということ。     プロ棋士が対戦中に「直感」で勝利に繋がる一手を打てるイメージであり、素人がカンで適当な手を打ったらそれは「直感」ではなくただの「でたらめ」です。 外資系トップの「経験値」 本質を見極めるということは、木の葉1枚1枚の葉脈まで見るのと同時に、木ではなく森を広く見渡すことを求められるようなものです。目の前に見えている木々から一旦引いて森を俯瞰したあと、改めてどの木にフォーカスするか、その選択肢は無限大すぎて、「直感」の助けが必要。     ただ、その「直感」の精度を上げるのに、そこまでの人生で積んできた経験や知識といった、一個人のノウハウだけでは今や物足りません。まわりに情報はいくらでもある現代です。     そこで、これまた何度となく本書に出てきたキーワードとして「人の意見を聞く」「対話の中から答えが見つかる」というのがあるのですが、どうやらこれは、単純に情報収集しているのではなさそうです。     では何をしているのかというと、他人の経験値も擬似的に自身の経験値としてしまっているのです。他人の目線で見たものをまるで自分の目で見たもののように咀嚼し、他人の脳内に敷かれた思考ルートを自分の中にも模造します。     そうやっていわば無数の「箸の持ち方」をインプットしておくことにより、ある日突然、これまでに見たことのないような箸や食材を前にしても、気がつけばスッと口に運んでしまっている。そういうことができるようになるのです。 さいごに 本書の題名を見て、自分は外資系じゃないし、トップじゃないし、なる気もないし、と思うでしょうか。それとも、自分とは違う世界にいる人は、なにを見てなにを考えているのか興味がわきますか。周りの人の行動や置かれている状況を目にして、自分だったらどうするか、思考のシミュレーションをしたことはありますか。     今、ちょっとした好奇心でインプットしたものが、ある日「正しい直感」となって自分や仲間たちを飛躍させる着火剤になったら、面白いですよね。 ▼おもしろかったですよ▼ <読んだ本> 外資系トップの思考力-経営プロフェッショナルはいかに最強の解を生み出すのか (ISSコンサルティング編 / ダイヤモンド社)     <参考図書> 単純な脳、複雑な「私」 (池谷裕二 / 講談社)     それでは「おやすみなさい」    ...

  モデルやお笑い芸人、タレントといった芸能人、作家やスポーツ選手などの有名人が、自身のSNSやブログである商品を紹介すると、その商品の認知度が上がり、爆発的に売れることがあります。   そのような事例を目の当たりにすると、自社の商品、サービスの宣伝に芸能人、有名人を起用したくなりますよね。そこで、自社の商品、サービスの宣伝のイメージキャラクターとして芸能人、有名人をキャスティングする方法を紹介したいと思います。 芸能人、有名人をイメージキャラクターに起用するには? まず自社の商品、サービスの認知度を上げたいと思った時に思いつく施策に芸能人、有名人をイメージキャラクターに起用することです。相当な費用がかかることは想像に難くないと思いますが、一体いくら位かかるのでしょうか。そしてどうやってタレントにアプローチするのでしょうか。   アプローチ方法 タレント事務所に直接連絡を取る方法もありますが、一般的には「キャスティング会社」に仲介してもらい、煩雑な契約手続きなども代行してもらいます。タレントによって当然ギャランティ(報酬)はピンキリなので、予算に合わせて色々な提案をしてくれます。   費用 イメージキャラクター契約の費用は契約期間や露出範囲等によって変動しますが、知名度のあるタレントだと、年間500万円〜1,500万円ほどかかります。ただし条件によって大きく変動するので、詳しくはキャスティング会社に相談してみてはいかがでしょうか。   ▼キャスティング会社▼ 電通キャスティング アンド エンタテインメント   ヒーローキャスティング   PROCEED   イメージキャラクターに芸能人、有名人をキャスティングする方法 タレントをイメージキャラクターに起用すれば強力な宣伝効果になるかもしれませんが、年間500万円〜1,500万円の費用を払えるのは、やはり中堅〜大手企業に限られるでしょう。そこでもっと安価に芸能人、有名人をを活用する方法を紹介します。   芸能人、有名人に商品サンプルを送る 芸能人、有名人のブログやSNSを日々チェックし、自社の商品、サービスで扱っている商品に興味がありそうな有名人を探します。対象が決まったら、ブログやSNSを使って「商品サンプルをぜひ試していただけませんか?」というような連絡を入れます。もしその方が欲しがっている商品であれば受け取ってもらえる可能性があります。   そして気に入ってもらえれば、自身のブログやSNSで紹介してもらえるかもしれません。有名人といっても芸能人に限りません。影響力のあるブロガーにコンタクトを取って、商品サンプルを使ってもらうという手もあります。   ステマに注意 但しステマ(ステルスマーケティング)にならないよう注意が必要です。ステマとは、宣伝であると消費者に悟られないように行う宣伝のことで、ヤラセのクチコミや報酬を払って良い噂を流してもらう行為はステマになります。   ステマを行うと、法律に抵触する可能性があるばかりでなく、自社の信用を失墜させてしまうことになります。もし商品サンプルを使ってもらったら、正直な感想をお願いすることが鉄則です。     ...