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ホーム > EC  > 楽天にもAmazonにも頼らない! 自力でドカンと売上が伸びるネットショップの鉄則
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2016年5月28日に発売されたばかりの、竹内謙礼さんの新刊、「楽天にもAmazonにも頼らない! 自力でドカンと売上が伸びるネットショップの鉄則」を、献本いただきました!改めまして献本ありがとうございます。

早速読んでみたのですが、ネットショップをこれからはじめよう、特に自社ECサイトをやっていこうという方に、是非おすすめしたい内容となっています。本記事で少しだけレビューしたいと思います。

自社ECサイトの戦略的位置付けを考える

皆さんは、「ネットで買い物をする」ことを思い浮かべたとき、どこを考えますか?
おそらくかなり多くの方が、楽天市場やAmazonといった、超大手のマーケットプレイスを思い浮かべると思います。
 
そんな中で自社ECサイトというのは、長らく「集客が難しい」という位置づけでした。私自身も、自社ECサイトの担当をしていたときは苦労していました。本書はその自社ECサイトを運営開始するためのガイドブックのような役割を果たします。これからはじめる際には、一読して損は無い内容だと思います。
 
なぜなら、情報が氾濫している現在では、「集客が大変だから広告からはじめよう」ということで、本来その前の段階でクリアすべき基本的な施策に未着手のまま、集客施策に走ってしまったり、たくさんの「やるべきこと」リストに押しつぶされ、結果が出ないまま自社ECサイトをクローズしてしまうようなケースもたくさんあるからです。そんななか、本書は次のような構成で、これからECサイトをはじめようとする方をナビゲートします。
 

  1. 【序章】自社サイトを運営するための心構え
  2. 【初級編】月商0円から最速で月商50万円を狙うための即効ノウハウ
  3. 【中級編】月商50万円から月商100万円に達するために欠かせない販促テクニック
  4. 【上級編】月商100万円以上でもまだまだ売上を伸ばす極意

 

初級編〜即効ノウハウ

たとえば、「電話番号を大きく表示する」というような本当に簡単に、すぐできて、しかも効果を見込むことができる施策をはじめ、たくさんの「まずやるべき」基本的な施策が記載されています。
 
前述の構成は、各セクションだけ引用させていただいたのですが出版元である技術評論社のサイトには、細かい目次が掲載されています。その目次を見るだけでも、施策の大枠が見えると思います。
 
施策実施すべきかどうか、その本質がどういうものなのかということが、各施策毎に1〜2ページ程度で端的にまとめられています。
 

中級編〜上級編 販促テクニック・集客施策

中級編以降から、「接客」体制の構築から、徐々に「集客」ノウハウの割合が増えてきます。
 
本書では、店構えをまず整えて、そこにお客さんを呼び込むことを考える、この順で構成されています。整った店構えというのは、別に綺麗で美しいページというわけではありません。「売れるためのネットショップ作り」です。そこに「さらに売るためにどうしたらいいか」というノウハウを注入して、売上を伸ばしていくのが、中級編以降の内容です。
 
内容の例をあげると、「リスティング広告」を他の販促ツールと組み合わせることで最大限効果を発揮したり、SNSをどう活用していくべきか、そのお店の商材や性質に合わせた活用方法だったり、その他ありがちなNG運用などにも触れられていたりします。
 
ここからが、お店のカラー・特色を活かしながら活用できる内容だと思います。
 

さいごに

「ネット」ショップだから、その運営に必要な情報のほとんどすべては、ネットで手に入れることができます。
とはいえ、その情報が、「今から自社ECサイトをはじめる人」にとって、全てが適切かというと、そうではないと思います。正しく整理されて、活用できる情報が、本当に役にたつ情報です。おおいに「役に立つ」ための本として整理されている書籍だと感じました。ご興味があれば是非読んでみてください。
 

この記事を書いた人

「ネクストエンジン」のマーケティング全般とその他雑用を幅広く担当。趣味は迷惑メールの購読と家庭菜園。「お母さんのパート先のいい人紹介するから⇒URL」というひねりの効いたおもしろ迷惑メールにテンションをあげますが、既婚。二児の父。

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