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ホーム > EC  > 【3C分析】ビジネスフレームワークを使って新規事業を考える

こんにちは、バラのサプリでごまかしたい Hi5 です。

 

みなさん、野心抱いてますかー?

何か新規事業立案したい、もっと会社大きくしたいなど考えている世の中の野心家の皆さんにほんの少しのきっかけを提供できればと思います。
 
 

3C分析とは

 
Customer(市場・顧客)・Competitor(競合)・Company(自社)の3つの頭文字をとったものです。新企画などを考える上でもっともポピュラーなフレームワークの1つです。
 
※出典:コトバンク
 

Customer(市場・顧客)分析

 
現在企画検討している事業やサービスについての外的要因を把握します。
 
市場規模や、その市場が今後もスケールしていくか、どの程度の速度でスケールするかなどの市場予測を立てていきます。これらは、定性・定量の側面から分析し、機会(チャンス)を見出す指標となります。
 

Competitor(競合)分析

 
これはすでに検討している事業やサービスを競合他社が提供していないか、また潜在的に同様のサービスを提供してくることはないか、競合他社になりうる企業やサービスの強み弱みなどを把握します。
 
攻めるべき領域(ドメイン)を明確化し、脅威を理解し勝率高める指標となります。
 

Company(自社)分析

 
自社の経営資源(ヒト・モノ・カネ)における強み弱みを把握します。
 
自社のシーズ(企業の強み)を理解することで、アドバンテージをもって優位に事を運べるかの指標となります。
 

まとめ: プレゼンを切り抜けてからが本当の勝負!

 
これらをもとに、KSF(Key Success Factors)を導きだし、経営資源を集中させ新規事業へリソース投下する価値があると判断していくことになります。
 
まだまだこれだけでは全ての確度が低く、プレゼンテーションしても裏取りができていないと却下されてしまうでしょう。さらに、SWOT分析や、クロス集計分析を行うことで確度を高め、勝つ可能性の高いビジネスへ頭をリソースを投下することが大切です。
 
新規企画は、感性(感情)だけでも根性だけでも論理だけでもダメということです。全てが掛け合わさって初めて価値ある ”1” を産み出すことになります。とはいえ、やはり感情は絶対に必要不可欠な重要ファクターです。
 
ただ、新規企画はここからが勝負。サービスや事業を考えることよりも、サービスや事業を実現することの方が地味で辛く険しいのです。この苦しさを乗り越えるためにも、ビジネスフレームワークを活用して大きなビジョンを描いて進めることが何よりも大切です。
 

この記事を書いた人

開発も企画も10年くらい経験し、マーケティングとかを管掌しています。 Solaris, LinuxでC言語ゴリゴリのKernelデバイスドライバ開発から、EC一元管理ツール開発。はたまた、倒産からガテン系まで幅広く経験し、”桜チップで夕方スモークタン”の合い言葉を生き甲斐にスローライフを夢見る中年おやじ。

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