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モデルやお笑い芸人、タレントといった芸能人、作家やスポーツ選手などの有名人が、自身のSNSやブログである商品を紹介すると、その商品の認知度が上がり、爆発的に売れることがあります。     そのような事例を目の当たりにすると、自社の商品、サービスの宣伝に芸能人、有名人を起用したくなりますよね。そこで、自社の商品、サービスの宣伝に芸能人、有名人を起用する方法を紹介したいと思います。 芸能人、有名人をイメージキャラクターに起用するには? まず自社の商品、サービスの認知度を上げたいと思った時に思いつく施策に芸能人、有名人をイメージキャラクターに起用することです。相当な費用がかかることは想像に難くないと思いますが、一体いくら位かかるのでしょうか。そしてどうやってタレントにアプローチするのでしょうか。   アプローチ方法 タレントの所属する事務所に直接連絡を取る方法もありますが、一般的には「キャスティング会社」に仲介してもらい、煩雑な契約手続きなども代行してもらいます。タレントによって当然ギャランティ(報酬)はピンキリなので、予算に合わせて色々な提案をしてくれます。   費用 イメージキャラクター契約の費用は契約期間や露出範囲等によって変動しますが、知名度のあるタレントだと、年間500万円〜1,500万円ほどかかります。ただし条件によって大きく変動するので、詳しくはキャスティング会社に相談してみてはいかがでしょうか。     ▼キャスティング会社▼ 電通キャスティング アンド エンタテインメント   ヒーローキャスティング   PROCEED     芸能人、有名人を安価にキャスティングする方法 タレントをイメージキャラクターに起用すれば強力な宣伝効果になるかもしれませんが、年間500万円〜1,500万円の費用を払えるのは、やはり中堅〜大手企業に限られるでしょう。そこでもっと安価に芸能人、有名人をを活用する方法を紹介します。   芸能人、有名人に商品サンプルを送る 芸能人、有名人のブログやSNSを日々チェックし、自社の商品、サービスで扱っている商品に興味がありそうな有名人を探します。   対象が決まったら、ブログやSNSを使って「商品サンプルをぜひ試していただけませんか?」というような連絡を入れます。もしその方が欲しがっている商品であれば受け取ってもらえる可能性があります。   そして気に入ってもらえれば、自身のブログやSNSで紹介してもらえるかもしれません。有名人といっても芸能人に限りません。影響力のあるブロガーにコンタクトを取って、商品サンプルを使ってもらうという手もあります。   ステマに注意 但しステマ(ステルスマーケティング)にならないよう注意が必要です。ステマとは、宣伝であると消費者に悟られないように行う宣伝のことで、ヤラセのクチコミや報酬を払って良い噂を流してもらう行為はステマになります。     ステマを行うと、法律に抵触する可能性があるばかりでなく、自社の信用を失墜させてしまうことになります。もし商品サンプルを使ってもらったら、正直な感想をお願いすることが鉄則です。     ...

  ネットショップで植物を扱う際に注意しなければならないのは、発送時の梱包です。     もし運送中に倒れたり、運送業者が雑に扱ったりすると、花や葉が傷んだり、鉢が割れたり、土や化粧石がこぼれたりする危険性があります。植物は他の商品よりも、梱包に気を使わなければなりません。 植物を梱包する前の準備作業   ネットショップで植物を梱包する前には、いくつかの準備作業があります。     1.剪定(せんてい)、ゴミの取り除き 枯れた葉や茎は剪定しておきます。また葉についたゴミや土に混じった枯れ葉、ゴミを取り除き、見栄え良く仕上げます。鉢が汚れていたらきれいに拭きましょう。     2.消毒・殺虫 葉や土の中にいる虫を、薬品を使って殺虫します。なお、消毒薬や殺虫剤を使用した場合は、ペットへの影響やアレルギーのお客様に配慮して、どの薬品を使ったか告知しておくと親切です。     3.同封物の準備 植物の場合、水やりの仕方や肥料の与え方など、育て方の説明書を同封すると、お客様に喜ばれます。せっかく買っていただいた植物を末永く楽しんでいただくためにも説明書をつけましょう。 植物を梱包する方法   さて準備ができたら、梱包用品を使って、植物を梱包していきましょう。     1.包装 まず、土や化粧石がこぼれないように、鉢と根元にかけてビニールや気泡入り緩衝材を巻きます。また花や葉を保護するために、植物全体にビニールやネットをかけましょう。     2.ダンボールで梱包 ダンボールの底に発泡スチロールの板を敷き、その上に鉢を乗せます。商品が箱の中で動かないよう、新聞紙や緩衝材をぎゅうぎゅうに詰めて固定します。     3.説明書や納品書の同封 説明書や納品書は、封筒やビニール袋に入れて箱の中に入れるか、箱の側面にテープで貼り付けます。     4.ダンボール箱のフタを閉じる 普通にダンボールのフタをしてもよいのですが、配送業者の人が植物だと分かるように、上部は透明のフィルムで蓋をして、中身が見えるようにしてもよいでしょう。     5.注意書き 丁寧に運んでもらうために「植物が入っています」や「われもの注意」「天地無用」などのシールを貼っておくか、マジックで記入しておきましょう。     ▼梱包とあわせて読みたいラッピング▼ ネットショップの商品ラッピングで差別化しよう    ...

  ECサイトを運営する上で軽視できないのが「決済方法」。       近年様々な決済方法が誕生し、ユーザーの利便性が向上していく反面、EC事業者にとってはどれに対応すべきか悩ましい問題でもあります。あわせて読みたい:ネット通販の代表的決済手段まとめ       そこで今回は話題の決済方法を4つご紹介しますので、自社ECサイトに導入すべきか検討する際の判断材料としていただければと思います。 1.Apple Pay http://www.apple.com/jp/apple-pay/getting-started/   「Apple Pay」はアップル社が新たに始めるモバイル決済です。日本においては2016年10月25日よりスタートしました。       対応機種はFelicaを搭載した「iPhone7」と「iPhone7...

2016年10月、DeNAが運営する通販サイト「DeNAショッピング」を、KDDIに譲渡するとのプレス発表が話題を集めました。これによりKDDIは、物販事業をさらに強化していく方針とみられます。       今回は「DeNAショッピング」と、その兄弟分的な存在である「auショッピングモール」への出店について、それらのユーザー層や強みを交えつつ解説していきます。 「DeNAショッピング」と「auショッピングモール」の関係 現在「DeNAショッピング」はDeNAが運営し、「auショッピングモール」はモバオク(DeNAの子会社)とKDDIが共同で運営しています。 auショッピングモール   そして「DeNAショッピング」に出店すると、自動的に「auショッピングモール」にも出店できる仕組みになっており、4500万人のauユーザーにもアプローチができる点は大きな魅力です。       今回の事業譲渡により、「DeNAショッピング」と「auショッピングモール」が統合されるのか、あるいは今まで通り個々に運営されるのかは不明ですが、さらなる連携が図られることは間違いなさそうです。 ガラケー時代からの顧客を多く持つDeNA DeNAはオークションサイト「モバオク」や、ゲーム系SNS「モバゲー」など、携帯電話やモバイル向けのサービスを中心に事業を拡大してきた会社です。       ガラケー時代からこれらのサービスに慣れ親しんできたユーザーが、スマホ時代になった現在も、そのままDeNAの主要顧客となっています。       「DeNAショッピング」は、そんなモバイルユーザーを多数持ち、そしてモバイルに精通したDeNAならではのショッピングモールです。       10代の頃に「モバゲー」で遊んでいたユーザー達が、年齢を重ねて30代になった今、「DeNAショッピング」で買い物をしています。       長年に渡って獲得してきたファンを持っていること、そしてモバイルに関するノウハウを蓄積していることが「DeNAショッピング」の最大の強みです。 DeNAショッピングのユーザー層 実際、DeNAショッピングの売上の約8割がモバイルからということで、完全にモバイルに特化したショッピングモールと言っていいでしょう。       ちなみに、楽天におけるモバイルからの購入比率は約5割なので、それと比べても圧倒的な数字です。       ユーザーの属性は、スマホと親和性の高い20代の女性、そしてガラケー時代からのユーザーである30代〜40代の女性が多く、つまり20代〜40代の女性をターゲットとしています。       このことはDeNAショッピングのトップページを見ても明らかで、まず目に飛び込んでくるのは「レディースファッション」「ダイエット」「コスメ」「カラコン(カラーコンタクト)」といった商品カテゴリです。 どんな商品が売れるか? 女性向け商品ということでは、やはりファッション系やブランド物、ダイエット関連、美容・コスメなどが売れ筋です。 あるいは主婦層をターゲットとした、ベビー用品や子供服、食品や日用品なども有力候補になるでしょう。       また女性はトレンドに敏感なので、最近流行しているものや、芸能人が愛用して話題となっているものなどをリサーチし、積極的に売り出してみるのも面白いと思います。       スマホユーザーが多いので、InstagramやTwitter等のSNSを定期的にチェックし、それらで拡散されている情報をもとに、これから売れそうな商品を探ってみるとよいでしょう。       あとは季節物です。浴衣や水着、ハロウィンの仮装グッズ、クリスマスやバレンタインデー向け商品など、季節毎に購買意欲が高まる商材を扱うと、売上アップが期待できます。       特に近年、日本でもハロウィンに仮装して街に繰り出したり、自撮り写真をSNSにアップしたりといった楽しみ方が定着しているので、10月になると仮装グッズやコスプレ衣装がかなり売れます。       20代〜40代の女性をターゲットとした商品を扱うのであれば、DeNAショッピングへの出店は一考の価値ありです。楽天よりも競合ショップが少ないのも見逃せないポイントです。参考にしていただければ幸いです。     ▼あわせて読みたい▼ 急成長中のインターネット通販サイト「LOHACO(ロハコ)」とは?   『無料でオンラインストアを開店』BASE・STORES.JP・カラーミーショップについてまとめてみた。     ...

  Web接客ツールの導入を検討されている方に向けて、「KARTE」を導入した企業の成功事例をいくつかご紹介し、なぜ「KARTE」は人気があるのかを探ってみたいと思います。 Web接客ツール「KARTE」の導入効果 まるで実際に店員が接客しているかのようなサービスの提供を目指した「Web接客ツール」。最近では多くの新しいツールがリリースされ、導入するサイト数も日々増加しています。       そのなかでも「KARTE」は、国産のWeb接客ツールでは頭ひとつ抜けた存在で、すでに800社以上の企業が導入しています。それでは「KARTE」を導入して効果をあげた企業の例をいくつかご紹介します。     1.的確なメッセージを出してコンバージョン率アップ デザインスマホケースECサイト「phocase(フォケース)」を運営している株式会社ベーシックの事例を見ていきます。商品数は数万点あり、ユーザーが商品を選びきれないという課題を抱えていました。 phocase     そのため一人ひとりのお客様の行動に合わせた丁寧な接客が必要と感じ、KARTEを導入したとのことです。私も実際にサイトを訪れてみましたが、たしかに気の利いたきめ細かい「接客」が実施できていると感じます。       たとえばスマホケースをカートに入れると、同じデザインのモバイルバッテリーを紹介してくれるし、モバイルバッテリーのページに移動すると「あと〇〇円で送料無料です」と購入を後押ししてくれます。       そしてカートに入れたままサイトを離脱すると、次回のサイト訪問時に「お買い忘れはありませんか?」と教えてくれたりします。これらの試みによって、コンバージョン率が大幅に改善したそうです。     2.会員ランク別の出し分けでキャンペーン効果が向上 JILLSTUART等のブランドを持つTSIグループは、直営ショッピングモール「MIX.Tokyo」を運営しています。 mix.tokyo     VIPのお客様にもっと手厚い接客ができないかと考え、会員ランク別に施策を行える「KARTE」の導入を決めました。       導入する以前は、サイト全体で一括のキャンペーンしか行えなかったのが、「KARTE」によって会員ランク別に「ポイントアップ案内」「送料無料」「クーポン配布」など、異なるキャンペーンの出し分けが可能になりました。この出し分けにより、キャンペーンの効果が最大化できるようになったとのことです。       また「KARTE」を導入したことで、お客様の行動が詳細に見えるようになり、次なる施策のアイデアが湧いてくるようになったのも効果のひとつのようです。 Web接客ツール「KARTE」の特長とは? 「KARTE」を採用した企業の担当者が口を揃えるのが、管理画面の「優れたUI」と「操作のしやすさ」。       「KARTE」はサイトに訪れているユーザーをリアルタイムに表示することができますが、これが「見ていて楽しい」「ライブ感が可視化できる」と好評のようです。       また誰にでも直感的に操作できるよう工夫されており、利用者からは「シンプルで美しい」「エンジニアでなくても簡単に使える」「スピード感をもって対応できる」といった感想が挙がっています。 Web接客ツールの成功のカギは? しかし、「Web接客ツール」は、入れればすぐに効果が出るという類のものではありません。ツールはあくまで道具であり、道具を生かすも殺すも「使い方」次第です。       目覚ましい効果をあげている企業担当者の話のなかに、Web接客ツールの「使い方」のカギが見えてきます。共通しているのは「お客様が真に求めているものは何か?」という問題と真摯に向き合っている点です。       可能な限りユーザー属性を細分化し、それぞれが求めていることに合わせて対策を考えています。ここさえしっかりできていれば、あとはその対策がとれるツールを選ぶのは容易です。       もうひとつのポイントは、ツール導入後にA/Bテストやトライ&エラーを繰り返している点です。そういう意味ではWeb接客ツールは「導入したら終わり」ではなく、「導入してからがスタート」といえます。幸い多くのWeb接客ツールは、導入後の運用フェーズに使える各種分析機能を備えています。       いかに趣向を凝らして真新しい接客アイテムを散りばめたとしても、ピントを外してしまうとユーザーにとっては「ウザいだけ」になりかねません。       「コンバージョン率を上げたい!」 「会員登録数を増やしたい!」 「離脱率を下げたい!」       と、自分たちの都合ばかり考えていると、ピントが外れた施策になりがちです。あくまでも、ユーザーにとってメリットのあるものでなければ意味がありません。       Web接客ツールの成功事例には、アパレルやサロンや飲食業といった、実店舗を運営している事業者の事例がとくに多いように感じます。       それはおそらく、彼らは常日頃から「どうすればお客様に喜んでもらえるだろうか?」と試行錯誤を繰り返し行い、顧客視点が芯まで染み渡っているからでしょう。       このような視点を持った事業者がツールの力を借りると、驚くべき効果を発揮するのだと思います。Web接客ツールの導入は、あらためて「自社にとっての接客とは何か?」ということを考え直す機会でもあります。参考にしていただければ幸いです。     ▼Web接客におすすめツール5選▼ 「えっ??Webで接客!?」Webサイトの来訪者に対して最適な接客ができる「Web接客ツール」5つまとめました。    ...

  Amazonより、2016年10月21日からFBA手数料を値上げするとの通知がありました。     値上げ幅はそう大きくありませんが、出品者にとっては少なからず影響がありそうです。     そこで今回は、自社配送と配送代行のコスト比較や、自社配送における配送料の節約方法についてお伝えし、最適な発送方法について考えていきます。 Amazon FBA手数料値上げのインパクトはどれくらいか? Amazon出品サービス"フルフィルメント by...

ポンパレ   こんにちは、satoshiです。   今回は、リクルートが運営する国内最大級のクーポンサイト「ポンパレ」の活用方法について見ていきます。クーポンサイトといえば、アメリカ発祥の「GROUPON(グルーポン)」が有名です。     2010年に日本でのサービスが開始され、またたく間にブームとなりましたが、それと同時期に誕生し、現在2大クーポンサイトの一角を担うのが「ポンパレ」です。 クーポンサイトの仕組み 「ポンパレ」や「GROUPON」などのクーポンサイトで用いられているビジネス手法は「フラッシュマーケティング」といい、割引や特典がついたクーポンを短期間でネット販売するというものです。     また「共同購入型クーポン」とも呼ばれ、一定数の共同購入希望者が集まった段階で取引成立となる点が特徴です。     逆に、購入希望者の数が一定数に満たなければクーポンを購入することができないため、クーポン購入者はSNS等で他の共同購入者を募ろうと情報拡散します。これが「クチコミ」の効果を生み出します。     取引成立となりクーポンが売れた場合、ショップはクーポンサイト側に、クーポン販売額に応じた手数料を支払います。取引が成立しなかった場合はショップ側に費用は発生しません。 ECサイトが「ポンパレ」を採用するメリット ポンパレを採用している事業者は、ホテルや旅館、飲食店、エステや美容院、小売店といった実店舗を持つものにとどまらず、ECサイトも多く見受けられます。では、ECサイトがポンパレを採用するとどんなメリットがあるのか見ていきましょう。   1.集客効果 ポンパレでは「50%オフ」や「70%オフ」、なかには「95%オフ」なんていう破格の値引きクーポンを販売しているショップが見受けられます。     これらは集客効果を狙ったものであり、たとえ赤字であったとしても、広告やサンプル配布などと同様の宣伝効果があるので、かかったコストは広告費と捉えることができます。   2.リピーター獲得 一度クーポンを利用してもらい、商品やサービスを気に入れば、リピーターになってくれる可能性があります。     GROUPONが調査したところによると、クーポン利用客の約2割が再度同じ店に訪れるとのことです。   3.クーポン好きのユーザー狙い 先述の「集客目的で破格の割引をする」という使い方もあれば、通常の価格で売ることもできます。     共同購入型クーポンのブームが過熱した2011年頃は、派手な値引きのクーポンが目立ちましたが、沈静化した現在では、むしろこのようなケースのほうが多く、実際Amazonや楽天などと変わらない価格が設定されたクーポンが散見されます。     しかも、1人でも購入希望者がいれば取引成立としているショップさえあります。これはポンパレを「共同購入型クーポンサイト」としてではなく、単なる「ショッピングモール」のひとつとして利用するショップが現れているということです。     ショップ側の狙いは、ポンパレを愛用しているクーポン好きのユーザーからの購入でしょう。     実はAmazonなどと大して変わらない価格にも関わらず、「ポンパレのクーポンだから安いはず」と思って購入しているユーザーが少なからずいるということです。 「ポンパレ」の正しい活用方法~ 在庫処分品を格安で出品するのならまだしも、クーポン好きのユーザーを狙って、わざわざポンパレに市場価格で出品するというのは、いかがなものかと僕は思います。このような販売方法は、いずれはユーザー離れを引き起こすことになるでしょう。     ポンパレは、クーポンの販売額に応じた手数料を支払うという点において、「成果報酬型広告」の一種と捉えることができ、またそのように活用するのが本来の姿ではないかと僕は思います。     【あなたのビジネスターゲットの年齢層は?】年齢とともに脳も変化する 〜年代別ターゲットに支持されるには〜     ...

メルカリ     こんにちは、satoshiです。     今回は人気のフリマアプリ「メルカリ」で商品を売るためのノウハウや、取引をしている最中に起こりうるトラブルの回避方法などについてお伝えします。     メルカリで商品を売る際には、”ほかとは少し異なったメルカリの特性”を知っておきましょう。 メルカリで売るためのノウハウ   メルカリに適した商材を扱う メルカリ出品に適した商材は「ファッション系アイテム」と「エンタメ関係(コミック、ゲーム、キャラクターグッズなど)」そして「ハンドメイド品」です。     おそらくこれは、メルカリの利用者が女性と若年層(10代〜30代)に集中しているためでしょう。     特にレディース向けのアイテムは、全出品アイテム数のうち、実に3割近くを占めています。メルカリで売るには、メルカリで売れている商材を扱うことがまずもっとも重要なポイントです。   出品する時間帯を意識せよ! メルカリで商品検索をすると、デフォルトでは「新着順」で検索結果が表示されます。多くのユーザーが利用する時間帯を狙って出品したほうが、より多くのユーザーに見てもらえます。     またメルカリでは、「出品してから24時間以内に半数の商品が売れる」というデータがあります。これは、長期間売れていない状態で放置し続けるほど、ユーザーの目につきにくく売れにくい状態に陥るということを意味します。     メルカリは「短期決戦」です。どの時間帯を狙えばよいのでしょうか。     これは出品する商材のターゲット層によって変わってきます。主婦がターゲットなら、子供が通学し、家事が一段落する10時〜15時ごろにアクセスが増えるので、その時間帯を狙って出品するのがよいでしょう。サラリーマンやOLであれば、20時から22時にアクセスが集中する傾向にあります。 メルカリの手数料 メルカリ出品に際しては、2つの手数料があります。     販売手数料は、販売価格の10%     ヤフオクの「落札システム利用料」は8.64%なので、ヤフオクよりも若干高いです。     また、送料込みで販売した場合、送料分にも10%がかかるので注意が必要です。よって正確には、(商品代金+配送料)✕ 10% =...

「くらしをかるくする LOHACO(ロハコ)」   榮倉奈々さんが出演していたCM「LOHACO(ロハコ)」。2016年7月には累計利用者数が300万人を突破するという注目のサイトです。新たにマーケットプレイス事業も行うとの発表がありECサイト運営者の方も目が離せないサイトです。 ロハコとは 「ロハコ(LOHACO)」は、株式会社ヤフーと業務・資本提携を結んでいるアスクルによって運営されており、販売されているのはミネラルウォーター、お茶、ティッシュ、といった日用品から掃除機や冷暖房器具といった生活家電までの幅広い商品です。   1,900円以上の購入で全国どこでも送料無料、朝10時までに注文をすることでの当日お届け(※一部地域のみ)も無料。日用品をはじめ身の回りの物を幅広くカバーしているため多様な層の利用者を擁しつつも、実店舗に行く暇のない忙しい方の利用が多くなっています。   そのため、多い人では年に120回という高いリピート回数を誇り、「ロハコ」が利用者の生活の一部として自然に溶け込んでいることが分かります。 「ロハコとは」ほかのショッピングモールと比べた際のメリット 一度利用した層をがっちりとつかんで離さない「ロハコ」ですが、これまではアスクルによる直販商品のみの取り扱いとなっていました。ところが、2016年9月から新たにマーケットプレイス型の販売方法を開始しています。   これにより、今まで品ぞろえが十分ではなかったファッションカテゴリの品が充実し、さらに魅力的な通販サイトになりました。今後も、スポーツやアウトドア分野の商品カテゴリの追加を予定しており、ますます便利になっていきそうです。   現段階では出品の依頼がアスクル側から送られてくるのを待つしかないようで、手数料や出店料などは公開されていません。今後の状況次第では楽天などのほかのショッピングモールサイトと同様に一般公開が行われるかもしれませんので、注意しておいても悪くはないでしょう。   また、アスクルによる直販の難しい商材などの拡充に力を入れているようなので、そういった商品をメインで取り扱うことによって、出店依頼の打診がくるのを待ってみるのも良いかもしれません。 最後に 今回は大手ECサイトとしては比較的新しいものの、ほかのサイトと比べ高いリピーター率を誇る「LOHACO(ロハコ)」についてご紹介しました。   Amazonや楽天と異なった客層を多く抱えているこのサイトを利用することができれば、新規顧客開拓を容易に行うことができるようになるかもしれません。今後の動向にぜひ注目しておきましょう。    ...

公式サイト:ZOZOTOWN   ファッション販売業界に革新をもたらしたと言っても過言ではないZOZOTOWN。   今回は、株式会社スタートトゥデイが運営するファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の取り組みについて見て行きます。 服の買い方を変貌させた「返品し放題」 ZOZOTOWNの魅力は、まず取り扱いブランドと商品数の多さです。     複数のECサイトをまわって個々に決済する必要がなく、1度の注文でさまざまなブランドの商品を一括購入できる利便性は大きな魅力。僕の周りでもZOZOTOWNで服を買っている人は本当に多いです。     そんなZOZOTOWNが新たに始めたサービスが話題を呼んでいます。     「ZOZOプレミアム」という有料の会員サービスです。月額350円を支払うと、¥4,999未満の買い物の送料も無料となり、さらに返品を行う時にかかる送料が無料になります。     ユーザーが通販で服を買う際に障壁となるのが、     「サイズが合わなかったどうしよう?」 「色やシルエットがイメージと違っていたらどうしよう?」 「生地が気に入らないかも…」     といった、実際に商品を手にとって見ることができないことによる不安です。     ところが、気に入らなければ返品が自由にでき、しかも返品にかかるコストがゼロとなれば、今まで服を通販で購入することに難色を示していたユーザーを取り込むことができる革新的なサービスといえます。     考えようによっては、ネット通販であるにもかかわらず「試着し放題」を実現していることになります。     ところで、皆さんは実店舗で試着する時、けっこう気を遣いませんか?   「何着も試着させてもらったし、何も買わないで帰るのは悪いよな…」   とか、   「試着した後に店員さんにいちいち話しかけられるのがちょっとウザい……」   とか、 僕はけっこう思ってしまうタイプです。     自宅で誰にも気を遣うことなく試着することができるこのサービスの誕生は、実店舗で服を買う必要がなくなってしまうほどの大きなインパクトをアパレル業界に与えることになるかもしれません。 出店者側からすると返品地獄!? ユーザーの視点に立てば、この「返品し放題」は大きなメリットです。ところが、出店者側から見たこのシステムはいかがでしょうか。     メリットを考えてみると、利用者の数を活かした売上アップが期待できるでしょう。服の通販に抵抗のある新たなユーザー層を取り込むこともできるかもしれません。     そしてデメリットですが、ZOZOTOWNの仕組みとして、まず出店者(ブランド)から商品を買い取り、ZOZOTOWNの物流センターで発送や返品対応をしているので、「返品地獄」となれば逼迫(ひっぱく)するのはZOZOTOWN側です。     商品はすでにZOZOTOWNに買い取ってもらっているので、返品による直接的な影響は、出店者側にはないものと思われます。 ZOZOプレミアム   ですが、今後ZOZOTOWNの運営方針が変わらないとも限りません。返品が横行し、ZOZOTOWNの負荷が増せば、方針変更もあり得ますし、その影響は出店者も被ることになります。     また「返品し放題」というのは、場合によっては悪用可能な危険な側面を秘めています。     たとえば、 「今週末デートなのに勝負服が無い……。あ、ZOZOTOWNで注文して、デートが終わったら返品しちゃおう!」 なんてことも、やろうと思えばできてしまいます。     悪質な行為の影響は、良心的なユーザーにもおよびます。新品の服を買ったつもりなのに、実は誰かが着た服だったと分かれば、もうZOZOTOWNで買おうとは思わないでしょう。     こういった悪質なユーザーへの対策は、今後ZOZOTOWNの重要課題になってくると思われます。革新的なサービスでファッション通販業界を牽引し続けているZOZOTOWN。今後の動向にも目が離せません。     ▼あわせて読みたい▼ 【SHOPLIST出店の魅力とは】話題のアパレル系ECモール「SHOPLIST」ってどうなの?   【ファッション×AIのデザイン思考】SENSYの持つ人工知能は、デザイン思考をどう変えるのか     ...

フルフィルメント by Amazon(FBA)   こんにちは、satoshiです。   前回まで「Amazon出品攻略法」ということで3回のシリーズをお送りしましたが、Amazon出品においては、FBAをうまく活用することでさらにビジネス加速させることができます。今回は、FBAについてさらに掘り下げて解説していきます。   ▼Amazon出品の準備編から応用編までの記事をまだ読んでいない方はこちら▼   【登録した即日に商品を出品できる!?】Amazon出品の攻略法(準備編)   【Amazonで出品をするならFBAを使った方がいい?】Amazon出品攻略法(店舗運営編)   【Amazonで成功するには、カートボックスの獲得が欠かせないということ】Amazon出品攻略法(応用編) FBAのメリットをおさらい まずFBA(フルフィルメント...

いま、アパレル系の商品に特化したECモールとして勢いに乗っている「SHOPLIST」。出店側にとってSHOPLISTとはどんなモールで、他のモールと比較してどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。 ユーザーから見たSHOPLISTの魅力とは? 最近、僕の知り合いの運送会社の人から「SHOPLISTの荷物がやけに増えている」という話を聞きました。特に若いお客様からの注文が多いようです。アパレル系のECモールではZOZOTOWNのほうが取り扱いブランドも商品点数も多いですが、CROOZが運営する「SHOPLIST」はオンライン専門ブランドが数多く出店しており、「安くてかわいい商品が多い」ということで、特に若い女性から支持されています。   このようなアパレル系ECモールは、ブランド独自のECサイトで購入するのと比較して、手軽さがまるで違います。複数のブランドの商品を買いたいときに、SHOPLISTであればまとめてカートに入れて、1回の注文で済み、商品も一括で発送してくれます。   ブランドごとにECサイトを訪れて決済する必要はありません。この手軽さに馴れてしまうと、わざわざブランド独自のECサイトで買おうという気が起こらなくなっても不思議ではありません。 出店者から見たSHOPLISTのメリットは? それでは出店者から見た場合、SHOPLISTに出店するメリットはどのようなものがあるでしょうか。   1.出店後の業務負担が最小限 開店後にやることといえば、「商品登録」と「商品納入」のみという手軽さです。商品データをCSVで一括登録し、あとは商品をCROOZの物流倉庫に納入するだけです。Webサイトの運営や、お客様への発送作業などはCROOZが全てやってくれます。   2.集客や販促も不要 CROOZは「CROOZblog」というブログサービスを運営しており、その会員数は700万人以上を誇ります。この会員に対してSHOPLISTの商品のプロモーションをかけてくれます。また「送料無料キャンペーン」や「誕生日イベント」や「ポイント倍増キャンペーン」などの各種キャンペーンも積極的に行っています。   3.初期費用がかからない 初期費用や月額固定費などは一切かからず、商品が売れたときの販売手数料のみです。初期投資のリスクが無いというのは出店者としては大きなメリットです。 SHOPLIST出店の際に注意したい事 SHOPLISTに出店する際には、以下の点に注意する必要があります。   1.販売手数料がかかる これだけ至れり尽くせりのサービスで、しかも初期費用や月額固定費がタダとくれば、販売手数料がかかるのは当然でしょう。受けられるサービスの内容を考えると、一概に高いとは言えませんが、出店する際は検討材料に入れておきましょう。   2.出店審査が厳しい SHOPLISTは「ファストファッションのセレクトショップ」というコンセプトのもとに運営されており、そのコンセプトに合致しないと判断されれば出店することはできません。 まとめ ~SHOPLISTに出店すべきか?~ SHOPLISTのコンセプトに合った独自ブランドを持ち、手軽に出品したいというアパレルメーカーさんにとっては魅力的なECモールでしょう。既に独自のECサイトやほかのECモールに出品していて、Webサイト運営や顧客対応に苦慮されているという場合にも、一考の価値は十分にあると思います。   また初期費用がかからないので、販路拡大のため試験的に導入してみるというのもありだと思います。本記事を参考にして頂き、SHOPLISTへの出店をご検討してみてはいかがでしょうか。     必読!アパレルビジネス ・【誰でもバイヤーになれるプラットフォームBUYMA(バイマ)とは】楽天・アマゾンのネットショッピングモールを賢く使い分ける方法を考えてみる   ・これからの「アパレルビジネスは原点に戻る?」薄利多売の悪循環から抜け出すためにやるべきこと     ...

Criteo   こんにちは、satoshiです。   「リスティング広告で集客してみたが、思い通りに売上が上がらない!」そんな悩みを抱えているネットショップ担当者の方に向けて、今回は最近話題のデータフィード広告「Criteo」について解説していきます。 まずは「データフィード広告」について復習しよう 「データフィード広告」という言葉は聞いたことあるが、従来の広告とは何がどう違うのかよく分からないという方は少なくないと思います。   データフィード広告とは、「データフィードを使った動的リターケティング広告」のことです。あれ、説明になってませんかね(笑)データフィード(自社の商品データを、広告配信先のフォーマットに変換・提供する仕組み)の技術を使って、ユーザーのサイト訪問履歴に合わせて動的に再訪問を促す広告(追跡型広告)のことを、データフィード広告といいます。   分かりやすく言うと、ユーザーが見ていたページの内容を記録し、ほかのサイトを訪れた際その内容に応じた商品の広告を自動で表示する機能です。よくYahoo!トップページなどに、以前自分が閲覧したことのある商品の写真が表示されることがありますよね?僕があれをはじめて見たときは、データフィード広告だとは知らずに「あ、気になっていた商品だ!」と、何の疑問も持たずに思わずクリックした記憶があります。   仕組み的には、自社サイトにタグを仕込んでおき、自社サイトに訪問したユーザーのブラウザにCookieを付与することで、今後の訪問者の行動を追跡できるようになっています。 画像引用元:Criteo「プロダクト」 「Criteo」について 「Criteo」は、データフィード広告のパイオニア的存在であり、日本国内においてトップのリーチを誇るフランスの会社です。実に日本人ユーザーの約9割が「Criteo」の提供する広告を目にしているそうです。   Criteoの広告配信先は、Google、Yahoo!、Facebook、goo、msn、食べログ、はてなブックマーク等々、多岐にわたっており、これがCriteoの最大の魅力です。尚、データフィード広告においては、このCriteoと、Googleが提供している「Google動的リマーケティング(GDR)」の二強なので、どちらかを選んでおけば問題無いでしょう。 「Criteo」を利用するのに必要なもの ではCriteoのサービスを利用する際に必要となるものについて見ていきましょう。   1.Criteo用の商品データフィード まずはCriteo側に自社の商品データを提供しなければなりません。 フィードの形式は決められており、データ形式はCSV、TSV、XMLのいずれかです。 入力すべき情報は、タイトル、ディスクリプション、商品ページのURL、価格、画像のパスなどがあります。   2.Criteoが用意するタグの設置 そしてCriteoから提供されるタグを自社のECサイト上に設置する必要があります。 タグを設置する場所は、広範囲であるほど、ユーザーがどこで離脱したかといった情報がより詳細に把握できるようになります。   推奨される場所は、トップページ、検索一覧ページ、商品ページ、カート、コンバージョンページなどです。また「Googleタグマネージャ」を使ってCriteoタグを設置することもできます。   尚、バナーは商品データフィードから自動で生成されるので、作成する必要はありません。 バナー作成の苦労から解放される点も、Criteoを導入するメリットのひとつといえるのではないでしょうか。 「Criteo」を利用するための条件とは? Criteoを導入するには、最初に審査にパスする必要があります。 その条件の1つとして「月間ユニークユーザー数が4万以上」というものがあります。ほかにもいくつかの審査項目があり、それらを総合的に判断しているものと思われます。この審査が「Criteoは中小規模のECサイトにはハードルが高い」と言われる所以でしょう。 最後に いかがでしたでしょうか。 審査は厳しいですが、離脱客をピンポイントでリーチできる点は大きな魅力であり、従来の広告では実現できなかったことです。この記事を参考にして頂き、データフィード広告「Critio」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。     ...

画像引用元:ヤフオク   こんにちは、satoshiです。   今回はヤフオクの出品に際し、「いかにたくさんの人に入札してもらうか?」そして「いかに高い価格で落札してもらうか?」という点を掘り下げていきたいと思います。基本的なセオリーから、僕の経験則に基づいたノウハウまで、一挙にまとめてみました。 ノウハウその1「商材選び」 まずはヤフオクと親和性の高い商材を選ぶことです。中古品やコレクター向けアイテム、希少なデッドストック品などはヤフオク向きです。どの世界にもマニアはいるもので、「こんなものが売れるの?」と思われるものがけっこう高額で売れたりします。   またAmazonに出品している方でも、同じ商品を新たにヤフオクで出品してみてもいいかもしれません。 出品登録や販売後の対応はAmazonのほうがはるかに楽ですが、ヤフオクは商品説明や商品画像で他の出品者と差別化することができ、単純な価格競争に陥りにくいというメリットがあります。 ノウハウその2「アクセスを集める」 アクセスを集めるには、SEOを意識して「タイトル」をつけることがとても重要です。ほとんどのユーザーはキーワード検索で商品を探すからです。商品の正式名称、通称、型番、メーカー名など、その商品を探している人が検索しそうなキーワードをしっかり盛り込み、全角30文字の制約をフルに使ってタイトルを付けましょう。   また有料の「PRオプション」を使うと、自社商品を目立たせることができます。もっとも、この機能の効果については賛否両論あります。僕は「多少アクセスが増えるが、落札価格にはあまり影響しない」という考えです。 ノウハウその3「購買意欲を高める」 これは僕が最も重視しているポイントです。オークション形式であっても、入札(購入)してもらうための肝となる部分は、普通のネットショップと変わりません。 売上を左右するのは、魅力的なコピー(商品説明分)、そしてきれいな商品画像です。   同じ商品であっても、テキトーな商品説明と、商品の魅力を熱く語った商品説明では、その落札価格はびっくりするほどの大きな差が生じます。中古のオーディオ機器を取り扱っていたときに僕はコピーの力を痛感しました。マニアが狙っている商品ほど、コピーの良し悪しの差が出やすいのです。そのため、商品の知識が少なく何も書けないような商品を出品する際にも、インターネット上で扱う商品について少し調べてからコピーを作るようにしています。   中古やデッドストック品の場合、商品の状態を正確かつ誠実に伝えることも大切です。落札後のトラブルを避けるためにも、傷や汚れなどの状態は、きちんと記載しましょう。とはいっても、あまり大げさにならない程度の表現を使うこともテクニックのひとつです。   商品画像もできるだけ凝ったほうが良いです。高額な商品であれば、背景や光源にも気を配り、さまざまな角度から撮影するなどの手間と工夫が必要です。 入札者は写真でその商品の状態を判断します。その点では、新品のみを取り扱うネットショップよりも、写真には配慮する必要があるといえるでしょう。 ノウハウその4「落札価格の高騰を狙う」 オークションの魅力といえば、やはり「セリ」で価格が決まるという点でしょう。めったに出ないレア物だと、熾烈な入札合戦が繰り広げられ、価格が想像以上に高騰することもよくあります。   より高い価格で落札されるためには、オークション終了を「休日の午後9時以降」にするのがセオリーとされています。なぜならその時間帯がサラリーマンでもアクセスしやすいからです。ただし、この時間帯に他の出品者も終了時刻を設定していることが多いため、入札者が分散してしまうおそれがあります。   オークション開始時の価格設定も悩みどころです。一般的に、より多くの入札者がセリに参加していたほうが、価格が高騰しやすく、また注目もされるので、さらに入札者を集める効果も期待できます。 この効果を狙って「1円スタート」とするのも常套手段です。ですが、これは諸刃の剣です。もし入札者が集まらずに1円で落札されてしまったら目も当てられません。かといって開始時の価格が高すぎると、入札者が集まらず、入札ゼロで終わってしまうでしょう。   価格設定に正解はありませんが、他の出品者が設定している価格に合わせるというのが最も無難でリスクの少ない方法だと思います。 ノウハウその5「利益を出す」 不用品を出品するのであれば、原価はゼロと考えても良いですが、ヤフオクで継続的に稼ぐのであれば当然「商品仕入れ」が発生します。 仕入れには様々なルートや方法がありますが、前提として落札相場が分からなければ、いくらで仕入れたらよいかも分からないので、仕入れ前に落札相場をオークファンなどで調べます。   ただし、販売コストは商品の仕入額だけではありません。 梱包資材などの備品代や、写真撮影や出品作業、発送作業等の人件費も考慮しなければなりません。これらすべての販売コストを考慮した上で利益が出るよう、仕入額を決定するようにしましょう。     ▼あわせて読みたいネットショップ運営記事▼ ・【Amazonで成功するには、カートボックスの獲得が欠かせないということ】Amazon出品攻略法(応用編)   ・【楽天はやってるけどYahoo!はやっていない方へ】Yahoo!ショッピング出店攻略法! その3(応用編)   ・【シリーズ】楽天出店攻略法! その3(店舗運営編)    ...

Twitter広告セルフサービス   こんにちは、satoshiです。   Twitter広告は活用できていますか?自社のTwitterアカウントは持っているが、Twitter広告はまだ導入していない、あるいはうまく活用できていない方のために、今回はTwitter広告の攻略法をご紹介します。 Twitter広告は3種類 まずは基礎知識として、Twitter広告には「プロモトレンド」「プロモアカウント」「プロモツイート」の3種類があることを知っておきましょう。 1.プロモトレンド プロモトレンドとは「トレンド欄」の最上位にハッシュタグとツイートの一部を表示させることのできる広告です。この枠はPC版では左上に表示され、ユーザーの目に留まりやすいうえに、1日1社限定で、24時間常時表示させておくことができます。露出度が高いため料金も高額で、24時間の表示で数百万円となっており、大企業向けの広告といえるでしょう。   2.プロモアカウント プロモアカウントは、フォロワーを増やしたいときに使います。主に「おすすめユーザー欄」に表示され、名前の横の部分に「フォローボタン」が設置されているので、フォローボタンをクリックすることでユーザーはアカウントをフォローすることができるようになります。料金はオークションで決まりますが、相場としては大体1フォロアー獲得につき80円〜100円程度のようです。   3.プロモツイート おそらくTwitter広告のメインとなるのがプロモツイートです。見た目は通常のツイートと同じで、ユーザーの「タイムライン」上に表示されます。主に、ユーザーに具体的な行動(外部リンクのクリック、リツイート、アプリのダウンロードなど)を促したいときに利用します。料金はオークションによって決定されますが、後述する「キャンペーン」の種類によって単価や課金方式が異なります。 キャンペーンの種類って!? 「キャンペーン」とは、ユーザーのどのような行動を促進する目的で広告を打つのかということで、ざっくり言うと、先述の「プロモツイート」を目的別に細分化したものです。   1.ウェブサイトクリックキャンペーン 自社サイトやネットショップ等の外部リンクにユーザーを誘導するために行うもので、最も使用頻度の高いキャンペーンです。料金は「リンククリック課金」で、リンク1クリックあたりの単価をオークションによって決める形になっています。単価は大体80円〜100円くらいになります。   2.エンゲージメントキャンペーン エンゲージメントの向上を目的に行うもので、「リツイート」「いいね」「返信」などのアクションを取ってもらうことで、ファンを創出するのが狙いです。料金は「エンゲージメント課金」で、「リツイート」「いいね」「返信」といったアクション1回あたりの単価をオークションによって決める形式です。単価は大体70~80円くらいになります。   3.アプリキャンペーン スマホアプリのインストールを促したい時に行うもので、ツイートに「インストール」ボタンを設置することができます。料金は「リンククリック課金」と「インストール課金」から選ぶことができます。「インストール課金」はユーザーが実際にアプリをインストールしなければ課金されないので、費用対効果が把握しやすいです。   4.リードキャンペーン ユーザーのメールアドレスを収集することを目的とし、ツイート上のボタンを1クリックするだけでユーザー名とメールアドレスが広告主に送信されます。ただ、そう簡単にメールアドレスを教えるユーザーはいないので、「抽選に応募する」や「会員登録でプレゼントゲット」といったキャンペーン形式にする工夫が必要です。 ターゲティングがキモ! どの広告形態にも言えることですが、効果的な広告配信を行いたい場合、リーチしたいユーザー層に的確にターゲティングすることが何よりも重要です。幸いにもTwitter広告には、詳細なターゲティング機能が備わっています。   1.フォロワーターゲティング 自社と関連性の高いアカウントを選び、そのアカウントのフォロワーだけに広告を表示させることが可能です。   2.キーワードターゲティング 特定のキーワードをツイートしたり検索したりしたユーザーだけに広告を表示させることができます。   3.インタレストターゲティング 25種類のカテゴリーと350種類のサブトピックから、自社の商品やサービスに関連性の高いものを選び、そのトピックに関心のあるユーザーに対して広告を表示させることができます。   上記の他にも「性別」「言語」「地域」「端末(デバイスの種類やOS)」を指定して、より詳細にターゲティングすることができるようになっています。   最後に ターゲティングのコツとしては、最初からターゲットを絞りすぎないことです。まずは広く浅くターゲットを設定し、反応を見ながら、より効果のありそうな層に対してターゲットを設定しなおしていくやり方のほうが効果的です。   というのも、最初からターゲティングが適切に設定することが出来れば、それに越したことはないのですが、当初予想だにしなかった層から強い反応を得られるといったことが往々にしてあるからです。これらを参考にして頂き、Twitter広告をうまく活用して、集客やファン獲得に役立てていただければ幸いです。   以上、satoshiでした。     ...