お金は使うが堅実に。JK・JD(女子高校生・女子大学生)「775人」が答えた消費の本音

ニューアキンド

 
大人の皆さん!
 
JK・JD(女子高校生・女子大学生)の事情についていけていますか!?
 
本サイトは「商人(あきんど)」を応援するサイトなのですが、野口編集長(30代男性)がポロっとこう言いました。
 
「JKって何買ってるのかなぁ……」
 
たしかに、最近の若い子って何を買っているんでしょう……。というか、最近の若い子たちって何が好きなんでしょう?何を考えて生きているんでしょう? そもそも最近って何が流行っているのでしょう……?
 
「何を買っているのか?」「どんなことにお金を使いたいと思うのか」「インスタを活用したマーケティングって本当に効果があるのか?」など、商売・サービスに関わるすべての大人たちが頭を抱える「JK・JDの生態」を、今回は調査してみました。
 
すると、驚きの生態がいくつも発覚。
 
例えば…

・SNOWはもう流行っていない?
・かわいいのトレンドはすべて「韓国」から!
・プリクラのヒエラルキーが存在する
・ネットで買うのは「安いから」
・とにかくお金に堅実
・普通のバイトは「拘束されるから嫌」⁇

などなど。
 
だいぶ長い内容ですが、かなり勉強になることばかりだったのでぜひ最後まで読んでくださいね。
 
 
<目次>
▼JK・JD775人にアンケートを取りました
▼JK・JDを知る鍵は「Instagram」
▼インスタを使えば広告費は不要「Instagram」
▼SNOWの次は?流行りのアプリは○○。
▼「かわいい」はどこからくるのか?
▼メルカリで服を買うのは田舎者?
 
 

JK・JD(女子高校生・女子大学生)775人にアンケートを取りました

今回は、わたくしライターのさえりが運営しているLINE@のアカウントにて、775人のJK・JDにアンケートをとりました。775名の分布はこんなかんじ。

△JK・JDのお小遣い(収入)は、20,000〜50,000円が最多。

 

△一体何を買うんだろう……。

 
このほか、様々なアンケート結果をもとにして、今回は10代の女の子たちの事情にめちゃめちゃ詳しい、ドリコム吉田優華子さんにお話を伺ってきました。

株式会社ドリコム 吉田優華子(ディレクター)
2013年に新卒でドリコムに入社。現在は「PASS-街あるきを楽しく、お得に。」というアプリを流行らせるべく奮闘中。

 
 
吉田:普段は、ドリコムという会社でディレクターをしています。とあるきっかけがあって、音楽業界の人に「10代の子たちを知るパイオニアになってよ。ラジオとかやってみない?」と言われたんですね。それで『放課後トーークラジオ』という番組を始めて、毎回10代の子を呼んで話を聞いていました。私が知っている子たちの話に限りますが、10代の生態を教えるような立ち位置でインタビューを受けることもありますね。
 
参考:10代女子とつながる方法(おじさんにはムリ)
http://markezine.jp/article/detail/26182
 
トレンドは10代女子から火がつくことが多いので、直接仕事と関係なくても普段からチェックするようにしています。
 
 
—— 頼もしい。今日はよろしくお願いします!

JK・JDを知る鍵は「Instagram」。その使い方は?

△ニュースアプリやメディアよりも、情報源はSNSが主流。

 
—— いま若い子の間で主流なSNSというとTwitterやInstagram(以下:インスタ)なんでしょうか? もうFacebookは流行っていないとか……?
 
吉田:そうですね。Facebookは使っていない子が大半です。Twitterは“情報収集”として使われていることが多いですね。鍵をかけておいて、友人とのコミュニケーションツール&情報収集として使われているようです。
 
若い子たちの使うSNSは、今ではインスタが主流と言っていいと思いますね。インスタは、友達同士で見せ合いっこするアルバムのような感覚でしょうか。
 
「いいね」は特に深い意味はなく「見たよ〜」という意思表示として使われていることが多いです。フォロワーが150人しかいない鍵アカウントでも、いいねが100くらいついていたりしますからね。

 
—— たしかに、フォロワー150人なのに「100いいね」ついている子、よく見かけますね。
 

吉田:友達のインスタを見ているのは当然なんです。JKと話していて「そのネイルかわいいね。どこでやったの?」と聞くと「インスタ見てよ」って返されて(笑)。「ググれカス」と言われたのと同じような気分になりましたからね(笑)。
 
最近、企業がインスタのインフルエンサーをマーケティングに使っていますが、インフルエンサーをおさえるだけではなく、マイクロインフルエンサーを使ったほうがいいと思います。150人しかフォロワーいないけど100いいねつくみたいな子ですね。そのほうが、コンバージョンは高いかもしれません。その子をフォローしてる子は、みんな絶対に見てますから。

 
 

<POINT>

 
JK・JDの主流はインスタ。”マイクロインフルエンサー”のコンバージョン率を侮るなかれ。

JK・JDにはインスタを使えば広告費は不要

 
—— インスタはすごいですよね。わたしが行っているネイルサロンも、ネットに広告を一切出していないらしくて。フリーペーパーなどの媒体に広告を出すより、インスタの口コミの方が効果あるって言っていましたね。そんな時代になったんだ……と思いました。

△意外と企業情報はゲットしているみたい。

 
吉田:それはありますね。特にネイルはインスタと相性がいいですよね。みんな「#ネイル」で検索するんです。それでハッシュタグ一覧を雑誌のように見ながら、気に入ったデザインがあるとページに飛んでお店を知るっていう流れですね。
 
いま原宿で一番人気のネイルサロン「SPARK BY BUBBLES」は、店内がとにかくフォトジェニックに作られているんです。壁や小物が全部ピンクだったり、お店のロゴがかわいく飾られたウォールがあったり。で、よくモデルさんが、お店のロゴと完成したネイルと一緒に写真を撮っていて。

引用:SPARK BY BUBBLES
 
 
吉田:それを見たJK・JDたちが「わたしもあのお店のあそこで写真撮りたい」って思うんですよね。実際に来店したら、写真を撮ってインスタにアップする。それを見た友達がお店を知る。
 
—— 口コミだけで広がるんですね。すごい。
 
吉田:どうせネイルを5,000円分やるなら、フォトジェニックなかわいいところでやりたいじゃないですか。しかもお店側は広告費が要らない。うまいですよね。
 
—— フォトブースを作ってインスタにアップしてもらおうという流れは、いろんな企業さんも取り組んでますよね。
 
吉田:そうですね。ただ大人たちが勘違いしていると思うこともあって。
 
とあるイベントに参加した時の話なんですが、「ブースで写真を撮ってハッシュタグつけてインスタにアップしてくれたらサンプルあげます」というキャンペーンをたくさんの企業がやっていたんですね。
 
で、JKたちは言われた通りに写真をアップして、その画面を見せて、サンプルをもらう。
 
でも、その後、即消すんですよ。

 


 
—— え、どうして!? ブースがダサいとか?
 
吉田:いえ、ブース自体はかわいいんですが、その場で撮った写真をすぐにアップしてくれって。それって彼女たちがいままで一生懸命作ってきたアルバムが、汚れちゃうじゃないですか。
 
せっかく自分のお気に入りの写真を、ああでもないこうでもないと加工して載せているのに、「今すぐ撮ってアップしてください」と言われたら、満足のいく出来じゃないものを載せなきゃいけないですよね。だから、すぐに消すんです。
 
気持ちはわかるけど、企業側としたらとんでもない話ですよね。せっかくブース出展して、その瞬間はハッシュタグもたくさんついてるのに、イベント終えるころには全部消えている……。怖い話ですよね。

 
—— ブースを作るだけじゃダメなのか……。難しい。本末転倒にならないためにはどうしたらいいんでしょうか……。
 
吉田:わたしだったら、サンプルは全部配って「使ってる様子を後日アップしてくれたらギフトコード1,000円分あげます」という施策にしますね。
 
その子たちが家に帰って、ゆっくり時間を使って満足いくように撮ってもらうのが一番です。 あと、鍵アカで大人には見えない場所だけど、コンバージョンが高い場合もある。10代向けマーケティングをする上ではそのあたりは可視化できなくてもしょうがないと思ったほうがいいと思いますね。

 
—— なるほど……。若い子たちの気持ちをよく理解しないままにブースを作っても、意味がないってことなんですね。
 
 

<POINT>

 
インスタは広告・集客のツールになる。ただし、彼女たちのインサイトをしっかり理解しておく必要がある。むやみやたらに「インスタにアップ」をさせても意味がない。

SNOWの次は?流行りのアプリは○○。


 
—— いまってどんなアプリが人気なんですか? SNOWとか?
 
吉田:「SNOWは、盛れすぎちゃうから最近は使っていない」って話を耳にします。はじめは盛れることが良かったんですけど、だんだん「加工しすぎ」「フィルターかければいいってもんじゃない」って人たちが出てきて。いまでは、一部で「SNOWは実物と違う顔になることがバレてるから」と言う理由で、使いづらくなってる子もいますね。

 
—— 流行りって早い……。でもカメラアプリはいつでも何かが流行っていますよね。いまは何が流行っていますか?
 
吉田:よく聞くのは「Foodie」ですね。私もオススメされてはまってます。LINEが出しているごはん専用のアプリで、ごはんを綺麗に撮れるための工夫が散りばめられているんです。それで人を撮ると「ナチュ盛り」になるんですよ。

 
—— ナチュ盛り?
 
吉田:ナチュラルに盛れるっていう。ナチュラルなのか盛りたいのか、大人にとっては「どっちだよ」と思いますけどね(笑)。

 

△Foodieで撮ったナチュ盛り写真。たしかにナチュラルに盛れている……? 左上が韓国発祥の「ハートマーク」。

JK・JDの「かわいい」はどこからくるのか?

 
—— 10代の子たちの流行りってどこから来ているんでしょうか? テレビや雑誌とか……?
 
吉田:「かわいい」のトレンドの多くは韓国から火がついていますね。
 
一時期Snapchatが流行りましたが、あれはアメリカから来ているアプリだったので、日本人とは「かわいい」の感覚があまりマッチしなかったんです。その点、SNOWは「かわいい」の感覚が近い韓国から来ているから、いろんな”かわいい”フィルターが爆発的に流行ったんですね。
 
最近、流行りのポーズも、韓国アイドルを真似したハートポーズ(親指と人差し指を交差させる)とかTTポーズ(指でTを作る)とか……。全部韓国発です。
 
韓国のモデルやアイドルたちから直接JKたちに流行るパターンと、有名人たちがやっていることをインフルエンサーが真似して、そこから流行っていくっていうパターンと。その二つがあるように思います。


 
 

<POINT>

 
JK・JDの「流行り」は思っているより早く流れている! 流行は、韓国・インフルエンサーによって作られる。
 
 
—— やっぱりそういうことを踏まえても、インフルエンサーをつかったマーケティングは効果があるんでしょうね……。
 
吉田:でもさっきも言ったように、別に数十万フォロワーいるようなインフルエンサーだけじゃなくても、影響力のある子っているんですよ。
 
プリ研(ぷりけん)って知ってますか?

 
—— プリ研?
 
吉田:プリクラってまだ流行っているんですけど、いまやプリクラにはヒエラルキーが存在するんですよ。
 
「ピクトリンク」というプリクラの会社がやっていることなんですが、「プリ研」「プリモ」という言葉があるんです。
 
プリ研」はプリモ研究生のこと。そしてプリ研たちは「プリモ」と呼ばれるプリクラモデル、を目指して日々頑張っているんですね。ちなみに「プリレンジャー」っていうのもあって、プリモのユニットのことなんですがイベントとかやるとめちゃめちゃ人が殺到しますからね。
 
……ついてこれてます?
 
自分の撮ったプリクラを公開して、たくさんの票(フォロワー)が集まると、上位に行くことができてプリモになれるかもしれないっていう……。

 

==
・プリモは、すでにモデルや芸能活動などをしている方、またはそれと同等の知名度のある方
 
・プリ研は、プリが好きでよく撮る方、将来プリモとして活躍したい方
 
参考:https://sp.pictlink.com/sp/official/purimo_recruit
==

 


 
—— ふむ……。プリ研っていうのは、登録するとお金がもらえるバイトみたいなものなんですか?
 
吉田:いや、無償ですね。ランキングが上がれば最新機種をいち早く使わせてもらえるとか、取材の依頼が来ることもあります。10代の子達を集めると、自己紹介で「わたしプリ研やってます」とか普通に話しているんですよ。

 
—— その子たちはモデルや芸能人になりたい……んでしょうか?
 
吉田:いや、なりたいわけじゃないんですよね。インスタで、何万人もフォロワーがいる子たちも、別に芸能人は目指していないようです。「好きだからやってる」「いいなって思われたらいい」と、そのくらいのモチベーション。動機は純粋ですよね。

 
—— なるほど……。未知の世界……。素朴な疑問なんですが、「プリ研」とか名乗って同じ学校の人たちに叩かれたりしないんでしょうか?
 
吉田:それが、わたしもびっくりしたんですけど、今の子たちって身近な人を尊敬する傾向にあるんですよ。「憧れている人って誰?」って聞くと芸能人じゃなくて、ツイッターやインスタで見ている一般人や学校の先輩って言うんですよ。芸能人は?って聞くと「遠すぎる」って。
 
だから、クラスで一番可愛い子とかその子が書いてることのほうが影響力もあって、広まりやすいんでしょうね。

△YESの中には、「学校の先輩」をあげる人も多かった!

 
—— ふーむ。ますます、インフルエンサーマーケティングがいかに理にかなっているかを感じる……。
 
 

<POINT>

 
最近の若者は、身近な人を尊敬する傾向が強い。芸能人よりもツイッターやインスタでフォローしている人や学校の先輩に憧れている。

メルカリで服を買うのは田舎者?

△最近買ったものは、圧倒的に「洋服」が多い。

 
—— そもそも若い子たちって、普段何を買っているんでしょう? なんとなく、物をあまり買わないイメージがあるのですが。


 
吉田:アンケートでも出ている通りで、、実際聞いてみても「洋服」って言いますね。「どこで買うの?」って聞いたら、FRILとか、洋服系のアプリで買う、と。ZOZOTOWNも使われているみたいですけど、「ツケ払い」ができるのが理由のようですね。
 
メルカリで服買わないの?ってきいたら、「メルカリで服買うのは田舎者だよ」とか言われてびっくりしましたね(笑)。もちろん、わたしの周りの子達の意見ですが。
 
—— メルカリで服を買うのは田舎者!?
 
吉田:田舎の子達は近くで流行りの服が買えないことが多いので東京の子が買って1-2回着た流行りの服をメルカリで売って、地方の子が買う、という流れがよくあるみたいです。
 
最近のトレンドって過ぎるのが早いうえに派手なものが多いんです。だから、買って1-2回着たらもう後は売るのが効率的なんですね。
 
—— なるほど。インスタに写真載せる機会が多いからこそ、服がたくさん必要なのかもしれないですね。衣装感覚というか……。
 
吉田:こういう質問もしてみたんですよ。「5万円もらったら何買いたい?」と。

△なんと「洋服」が圧倒的!

 
吉田:やっぱり洋服ですよね。わたしの周りの子に、じゃあ5万円じゃなくて100万円もらえたらどうする? って聞いてみたんですけど、「90万貯金して10万洋服買う」って言ってた子もいましたからね。
 
パーっと海外旅行いこうとか思わない? ってきいても、「え、もったいない〜」と。いいお店行きたいとかブランド物持ちたいとか、そういう欲はあまりないんですよね。
 
それにやっぱり堅実なんです。ネットショッピングする理由も「安いから」って言ってました。店舗で商品を見て、ネットショッピングで買うと。

△ネットショッピングを利用する理由は「安いから」。

 
吉田:めんどくさいからネットで買うんじゃなくて、安いからネットで買う。実店舗に足を運んで、現物を見てからネットで買うと言っていました。 本当に堅実なんですよね。お金は使っても、無駄なものには使わないというか。
 
マクドナルドやクリスピークリームドーナッツなどに行ってみると、JKたちがみんなクーポンを持って並んでるんですよ。10円引きとかの。
 
—— ここまでのことをすべて踏まえて、若い子たちに物を売りたかったらどうしたらいいんでしょうか? インフルエンサーやプリ研たちをつかまえればいいんでしょうか?
 
吉田:プリ研は結局企業がやっていることなので、運営を通さなきゃいけないことが多いですね。すると結局、一人活用するのに料金がかかってくる。一番いいのは、普段からインスタを見て、いいね率の高い子を掴んでおくことでしょうね。
 
 

<POINT>

 
買い物はしているけれど、無駄なものは買わないという堅実さがある。お手本にしている“身近な人”が持っているものを買う傾向。
 
 
—— 最後になりますが、若い子たちと触れ合っていて、これは面白いなぁと思ったことはありますか?


 
吉田:すごく驚いたのは、10代女子の小遣い稼ぎがすごく進化していたことです。普通のバイトだけじゃなくて、スマホでLIVE配信したら1,000円もらえるとか、電車の移動時間にスマホで記事を書くとか、そういう”隙間時間を使えるバイト”が増えているんです。
 
しかも配信といっても何か特別なことをしなきゃいけないんじゃなくて、家で漫画読んでる時間を配信するとかでいいんですよね。配信すると、一時間1,000円とかが運営会社から支払われるんです。
 
—— 配信するだけでお金がもらえるとはやや闇を感じますが……、“拘束されたくない”って気持ちがあるんですね……。
 
吉田:他の業界でも同じようなことが起こっていると思いませんか? たとえば、若者のテレビ離れがありますよね。でも、みんな別にテレビ見てないわけじゃないんですよ。ブルゾンちえみどこで知ったの? って聞いたらみんなテレビですし。
 
でも、リアルタイムじゃ見ない。見逃し配信とか、それこそYouTubeとか。「決められた時間にテレビの前にいるのが辛い」らしいんです。ここでも拘束されたくないっていうのが出ているんだなって思いましたね。
 
—— 拘束されたくないっていうのは、自由を手に入れた若者独特の文化なのかも。サービスを作るうえでは知っておく必要がありそうですね。 今日はありがとうございました!

さいごに

若い子たちの事情について、正直知らないことばかりでした。
何より感じたのは、若い子を相手に商売をしようと思ったら普段から接しておかないとダメ!ということ。
 
わたし自身も、若い子たちの生態も知らずに(多分、彼女たちは SNOWが好き)とか(かわいいブース作れば写真とるでしょ)とか、思い込んでいたなぁと。まずは、なんとか接点を持つなり、またはこういった詳しい人に話しを聞くなりして、定期的に彼女たちのことを本当に知る必要があると痛感しました。
 
トレンドの鍵を握る若い子たちの心を掴めるよう、大人たちよ一緒に頑張りましょう〜。それでは!

△ちなみにこれは、韓国発のハートポーズでした!

 
 

ライター。出版社勤務を経て、Web業界へ。人の心の動きを描きだすことと、何気ない日常にストーリーを生み出すことが得意。好きなものは、雨とやわらかい言葉とあたたかな紅茶。
Twitter:@N908Sa

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コメント

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