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【ECデザイン】の記事一覧

ネットショップのページを構成する際に、悩んでしまうのがデザインではありませんか?   プロにお願いしてセンスのよいサイトを作ってもらうのも手ですが、お願いするとしてもどんなデザインが自分のショップにふさわしいのかを把握しておいた方がいいですよね。全部お任せしてしまうより、ある程度は自分の考えをまとめておくのが賢明です。「思っていたのと違った!」「オシャレだけど集客できない」なんてズレが生じてしまうこともあります。   まずはイメージを固め、ターゲットを限定することのできる「色(配色)」についてポイントを抑えてみましょう!デザイナーでなくとも知っておいて損はない、色彩センスがアップする2つのポイントをご紹介します。 色彩センスを磨く 「色」と聞いて思い浮かべるのは何ですか?赤、青、黄、緑、紫・・・・など、色の名前を思いつくまま上げてみたくなります。これらの色を組み合わせる、配色考えることもデザインのひとつです。   女性向けのショップならピンクや赤を基調に、男性向けなら青系でまとめ、子供向けなら黄色やオレンジのビタミンカラーで配色を決めるのが一般的です。色やデザインに疎くても、言われてみれば・・・と、思い当たることもありますよね。   ただし、色には色の種類である「色相」だけでなく、「彩度」と「明度」というものが存在します。色の配色が難しいと感じる人は、「彩度」と「明度」を意識できていないから。この2つのポイントを抑えるだけで、色彩センスを磨くことができるので、ぜひ覚えておいてください。 色彩センスを磨く方法その1:客層のターゲットを絞る「彩度」の使い方 「彩度」とは色の鮮やかさのこと。同じピンクでも赤みのつよいビビッドピンクは派手に感じ、白を多く混ぜた優し気なミルキーピンクはおとなしく感じることがあります。彩度の強さを調整することで、ショップを強烈に目立たせたり、見る人がほっこりとする癒し系にすることもできます。   目立ちたいからと言ってオーガニックコットンを扱うショップが、蛍光色のような黄色や赤を多用していたら「センスの悪いショップ」と思われてしまいますよね。もちろん、あえてギャップを狙った戦略も存在しますが、かなりギャンブル度の高い方法です。できればショップの雰囲気やターゲット層に合わせた彩度を取り入れていきましょう。   自然派食品を売りにするのなら、彩度を下げたアースカラーの方がナチュラルな雰囲気が出ますし、海外の珍しい雑貨を扱うお店なら、彩度を上げた色をポイントカラーとして取り入れると、異国的なムードがでます。   ターゲットの年齢層がある程度決まっているお店なら、彩度の決め方は簡単です。年齢層が下に行くほど彩度は高め、年齢層が上に行くほど彩度は低めにしましょう。子供はパキッとしたカラフルなカラーを好み、年配の方は落ち着いた色合いを好みます。 色彩センスを磨く方法その2:配色が楽になる明度の使い方 「明度」とは色の明るさです。明度をめいいっぱい上げればどんな色も白くなり、めいいっぱいに下げれば黒くなります。彩度よりも分かりやすいかもしれませんね。   明度は揃えることで配色に統一感を持たせることができます。自分のサイトを見て、「なんだかまとまりがない」「写真が素人っぽい」と感じるならば、明度を意識してみてください。明るさを揃えるだけで、ガチャガチャしていた印象のサイトが、スッキリと見やすくなります。沢山色を使いたいけれど、どう並べていいのか難しいという時にも使える方法です。   「色の明るさなんて分からない」という方、調整したいサイトのページを白黒印刷してみてください。黒が強いところは明度が低すぎるところ、白くて印刷できていないところは明度が高すぎるところです。印刷した時に全体が同じくらいのグレーにまとまっていれば、明度が揃った証拠です。バランスに迷ったときには試してみてくださいね。 色彩センスを磨く方法その3:彩度と明度の弱点を利用する方法 彩度と明度を揃えれば統一感は出るけれど、落ち着き過ぎててインパクトがないということも。この場合は目立たせたい文字や写真のみを、あえて彩度か明度をずらしたものを配置してみてください。   アクセントができることでメリハリがでるのはもちろん、一番お客様に見て欲しい情報を見せることができます。あえてオシャレに見せておいて、わざとハズす!このテクニックを使うことで、他のショップと差をつけることもできます。   どうしても配色に迷ったときには、彩度も明度も捨ててしまうのもおすすめです。つまり、「白」か「黒」を使うということ。ベースの色を白にして、写真を置き直すとスッキリとします。物足りなければ彩度と明度の低いベージュやグレーに変えて調整してみます。黒を使うと高級感は出ますが、商品によってはまったくテイストが合わなくなってしまうので注意してください。 さいごに 聞きなれない「彩度」と「明度」を使うなんて難しそうに感じても、生活の中で無意識に理解していることです。彩度なら「派手か地味」、明度なら「薄いか濃い」で判断してみてください。この2つを押さえておくと、色彩センス、配色センス、デザインセンス、写真のセンスもかなり磨くことができますよ。     ...

  モデルやお笑い芸人、タレントといった芸能人、作家やスポーツ選手などの有名人が、自身のSNSやブログである商品を紹介すると、その商品の認知度が上がり、爆発的に売れることがあります。   そのような事例を目の当たりにすると、自社の商品、サービスの宣伝に芸能人、有名人を起用したくなりますよね。そこで、自社の商品、サービスの宣伝のイメージキャラクターとして芸能人、有名人をキャスティングする方法を紹介したいと思います。 芸能人、有名人をイメージキャラクターに起用するには? まず自社の商品、サービスの認知度を上げたいと思った時に思いつく施策に芸能人、有名人をイメージキャラクターに起用することです。相当な費用がかかることは想像に難くないと思いますが、一体いくら位かかるのでしょうか。そしてどうやってタレントにアプローチするのでしょうか。   アプローチ方法 タレント事務所に直接連絡を取る方法もありますが、一般的には「キャスティング会社」に仲介してもらい、煩雑な契約手続きなども代行してもらいます。タレントによって当然ギャランティ(報酬)はピンキリなので、予算に合わせて色々な提案をしてくれます。   費用 イメージキャラクター契約の費用は契約期間や露出範囲等によって変動しますが、知名度のあるタレントだと、年間500万円〜1,500万円ほどかかります。ただし条件によって大きく変動するので、詳しくはキャスティング会社に相談してみてはいかがでしょうか。   ▼キャスティング会社▼ 電通キャスティング アンド エンタテインメント   ヒーローキャスティング   PROCEED   イメージキャラクターに芸能人、有名人をキャスティングする方法 タレントをイメージキャラクターに起用すれば強力な宣伝効果になるかもしれませんが、年間500万円〜1,500万円の費用を払えるのは、やはり中堅〜大手企業に限られるでしょう。そこでもっと安価に芸能人、有名人をを活用する方法を紹介します。   芸能人、有名人に商品サンプルを送る 芸能人、有名人のブログやSNSを日々チェックし、自社の商品、サービスで扱っている商品に興味がありそうな有名人を探します。対象が決まったら、ブログやSNSを使って「商品サンプルをぜひ試していただけませんか?」というような連絡を入れます。もしその方が欲しがっている商品であれば受け取ってもらえる可能性があります。   そして気に入ってもらえれば、自身のブログやSNSで紹介してもらえるかもしれません。有名人といっても芸能人に限りません。影響力のあるブロガーにコンタクトを取って、商品サンプルを使ってもらうという手もあります。   ステマに注意 但しステマ(ステルスマーケティング)にならないよう注意が必要です。ステマとは、宣伝であると消費者に悟られないように行う宣伝のことで、ヤラセのクチコミや報酬を払って良い噂を流してもらう行為はステマになります。   ステマを行うと、法律に抵触する可能性があるばかりでなく、自社の信用を失墜させてしまうことになります。もし商品サンプルを使ってもらったら、正直な感想をお願いすることが鉄則です。     ...

ネットも店舗も消費者にとって重要なチャネルです。それぞれが上手に連携し、消費者にとっての利便性が増し、結果として企業の売り上げ増加につながるようにするには、どのように考えればよいのでしょうか。   ネットと実店舗をまたがった消費体験の創造 ネットと実店舗には、それぞれ長所と短所があります。   ネット店舗の長所は、豊富な品揃え・検索や価格比較が容易・レビューの閲覧・自分のペースで買い物ができる、といった点が挙げられます。一方で、短所としては、柔軟な顧客対応が困難で、ユーザーが買い物途中でWebサイトを離れてしまう場合などが考えられます。IT機器に不慣れな高齢者や、自宅配送が受け取れない単身者などには不便を感じさせてしまう場合もあります。 実店舗の長所は、接客サービスと買い物体験です。実物を手にして得られる体験は、ネット通販では到底再現できません。その場で持ち帰りが可能・初期設定や修理のサービスといった魅力もあります。しかし、実店舗では、親密な接客をかえって嫌がる顧客もおり、せっかくの高いサービスレベルを提供できないケースが見られます。また、実店舗で確認した商品を検索してネットで購入してしまう「ショールーミング」の課題も指摘されてきました。 ショールーミングのような課題が見られる背景には、スマートフォンの普及があります。いつでもどこでもネット接続し、他人の意見を確認したり、他社の価格情報を比較したりできるため、消費者が企業よりも多くの情報を有するようになりました。このような状況に対応するため、各企業は「ネットと実店舗の融合」を課題に掲げるようになっています。   「ネットと実店舗の融合」を進める上で、いくつかの対応策が欠かせません。ネット店舗と実店舗が別の事業として運営されている場合、その連携が必要です。在庫情報、顧客の購買履歴などをリアルタイムに共有できなければ、消費者にネットと実店舗で同じ消費体験を提供できません。 「ネットと実店舗の融合」は消費者の購買体験全体で実現するべきものです。どのように商品を認知し、購入意志を固め、それを友人と共有するか。このプロセスを理解し、それぞれの局面に必要な施策を立案するために、ARASLモデルが提案されました。   O2O時代の消費行動モデルARASL ARASLモデルは2012年に野村総合研究所によって提唱された購買プロセスです。スマートフォンを使ってオンラインとオフラインが連携するO2O(Online to Offline)時代における消費者の行動パターンを簡潔に表現しています。ARASLは、それぞれ、以下の頭文字をとっています。   Attention:認知 Reach:送客 Action:購入 Share:共有 Loyal:再利用   「認知」の段階では、スマートフォンが持つ位置情報サービスによって、ユーザーが検索を行わなくても、自動的にユーザーに対して商品情報が提示されます。あるいは、ソーシャルメディアを使用している際に、友人のコメントなどを閲覧し、その商品を認知します。いずれの場合でも、リアルタイムで情報に触れ、特定の文脈の中で生きる鮮度の高い情報をユーザーは目にするのです。   「送客」は、ユーザーが実店舗へ誘導される場面です。Googleマップのようなナビゲーション機能を使って、ユーザーは現在地から目的地まで移動します。Uberの配車サービスと連携して、1クリックで移動が手配できるような施策が考えられます。   「購入」は、商品の購買やサービスの利用を意味します。スマートフォンを使って簡単に決済が行われたり、期間限定や地域限定のクーポンを使って割引が提供されたりするなど、購入の意志決定を後押しします。   「共有」では、FacebookやTwitterを使ってユーザーが店舗や商品の情報を拡散します。実店舗にいながらも、ソーシャルメディアの力を使って多くの友人へ口コミが広げられるのは、スマートフォン時代、特有の現象です。この口コミを目にした友人たちは、商品の「認知」に至り、このARASL購買モデルにおける最初のステップへと進みます。   最後に、「再利用」の局面では、ポイント集めなどの施策によって、ユーザーが継続して購入・利用するインセンティブを設けます。その企業のファンになってもらえば、積極的にソーシャルメディアに投稿してもらえたり、新商品をすぐに試してみてもらえたりするため、企業にとっては重要な存在になるのです。   消費者行動モデルの進化 ARASLのような購買モデルは、その時代における消費者の心理や技術によって、様々なものが提案されてきました。   AIDMA(Attention、Interest、Desire、Memory、Action)が提案された1920年頃には、マスメディア向けの広告が発展し、テレビなどで認知した商品をいかに店舗で買ってもらうかが興味の対象でした。2004年には、検索エンジンでの調査・確認作業が当然となった時代でAISAS(Attention、Interest、Search、Action、Share)モデルが提案されました。   さらに、ソーシャルメディアが普及した昨今ではSIPS(Sympathize、Identify、Participate、Share&Spread)モデルが提案され、いかに共感を呼び、口コミを巻き起こすかが重要な課題となっています。   これらの購買モデルと比較して、ARASLモデルはネットと実店舗を上手に連携するO2O時代に特化した枠組みであることが分かります。スマートフォンの利用を前提とし、ソーシャルメディアなどで商品を認知させたユーザーを店舗に誘導し、その流れを継続・拡散させるのが、ARASLモデルの肝となるのです。   ソーシャルメディアによるARASLの実践 ARASLモデルを実装するには、FacebookやLINEの利用が推奨されます。例えば、企業向け公式アカウント「LINEビジネスコネクト」ではARASLモデルを網羅する機能が提供されています。「マストバイ」と呼ばれるキャンペーンは、対象商品の購入者のみにオリジナルスタンプを配布する仕組みです。マストバイでは、ARASLモデルに照らして考えると、認知から共有・再利用まで一貫した体験が得られます。   まず、キャンペーンに参加した消費者は、時間や場所を考慮したタイミングでLINEへプッシュ通知が届き、店頭へ誘導されます。店舗で商品を購入した消費者は、レシートまたは商品に付属したシリアルコードを手に入れられるので、それをLINE上で企業アカウントにメッセージとして送信します。消費者はオリジナルのスタンプを手に入れ、企業は販売促進に成功するという成果につながるのです。   2016年春からLINE...

はじめまして、yuunaです。 フルフィルメントアーティテクトというお仕事で荷主さんと倉庫さんの間にはいって、運用設計、システム導入&開発をおこなっています。今回はキンプリの世界観をECサイトに反映したお話をさせていただきます。キンプリを知らない人には伝わりずらい内容になっているかもしれませんが、どうぞお付き合いください。       *「世界が……輝いてみえる……! by 一条シン」       プリズムのきらめきってなに!と思われた方は是非いま話題の「King...

CSS(Cascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シート)とは、ウェブページのスタイルを指定するための言語です。 CSSは一般的に、Webページのレイアウトや文字のデザインを指定するために使用されますが、CSSを使って画像に装飾を加えたり、画像を加工することもできます。今日はCSSを使った画像加工についてまとめてみたいと思います。   CSSとは? CSSは、通常HTMLで枠をつくったWebページに対して装飾を行うために使用する言語です。 CSSでできる例としては、フォントサイズや背景色などの「表示スタイル」、印刷・出力される際の「出力スタイル」、音声で読み上げを行う際の「再生スタイル」などが挙げられます。   CSSを使うメリットは、文書構造を保ったままスタイルのみを指定することができる点や、1つのCSSファイルで一括してスタイルを管理できる点、そして構文をシンプルにできるためSEO的にも望ましい等が挙げられます。 HTMLだけで1つ1つスタイルを指定しようとすると、ものすごく面倒くさいですし、メンテナンス性も悪いです。 一度CSSの利便性を体験すると、もうCSS無しではWebページを作れなくなると言っても過言ではありません。   CSSはブラウザに依存する CSSの中には、各ブラウザ毎に個別に記述しなければならないものがあるので、注意が必要です。この記述を「ベンダープレフィックス」といいます。   主要ブラウザのベンダープレフィックスは以下の通りです。 最低限、下記のベンダープレフィックスは設定するようにしましょう。   ・Firefox・・・「-moz-」 ・Google...

こんにちは!優介です。 最近では、スマホの需要が増えたことに伴い、 Webサイトのスマホ対応が欠かせない時代になりました。 2014年11月19日には、Google社より、モバイル検索ユーザーの利便性を妨げない「モバイルフレンドリー」なサイトであることをランキング要素として使用する実験をしている、とのコメントが発表されているほど。 今回は、そんな「モバイルフレンドリー」なサイトになるための手段のひとつ、”レスポンシブ”な5つのECサイトをご紹介します。 「スマホ対応はまだしていない」という方はぜひ参考にしてみてください。   GAP http://www.gap.co.jp/ アメリカ発大手服飾メーカーのGAP スマホサイズにした場合でもコンテンツの並びは変わらず、サイズが縮小されるタイプのレスポンシブです。メンズやウィメンズ、キッズなどジャンル分けが明確で見やすいデザインです。全体的にスッキリした作りなので、小さな画面になっても分かりやすいのがポイントです。1つのショッピングバッグをPC、タブレット、スマホ、それぞれのデバイスから見ることも可能です。   ニトリ http://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/ 大手家具メーカーのニトリ スマホサイズにすると、情報量が減るタイプのレスポンシブです。 サイト内検索をしようとすると、文字入力欄が少し拡大されるのが特長です。 スマホは文字の打ち間違いが多いため、こういった配慮はとても大事です。 サイト内検索をするユーザーは、目的の商品があってサイトを訪れた、「顕在層」であると言えますので、顕在層に正しくサイト内検索を利用してもらうためにもこういう細かい工夫をしていきたいものですね。   SONY http://www.sony.jp/ 大手家電メーカーのSONY スマホサイズは情報量を減らしている他、サイズの縮小、配置の変更など、ユーザビリティを考えられた設計になっています。 Googleのページスピードインサイトでも、ユーザー エクスペリエンスがほぼ満点の99/100という結果が出ていることが何よりの証拠。 撮影のコツや楽しみ方などのちょっとしたコラムもあり。 スマホサイズに合わせて内容が分かる見出しを載せることで、閲覧する方が読みやすい工夫がなされています。   Neiman Marcus http://www.neimanmarcus.com/en-jp/index.jsp アメリカで展開している百貨店ECサイトニーマン・マーカス•グループ 海外のWebサイトに共通して言えることですが、ページの作りがシンプルで見やすいことが特長的です。スマホサイズにするとコンテンツが縦並びになり、項目の多いグローバルナビはすっきりカテゴリごとに格納されて、タップしやすい大きさに設計されています。 スマホからの操作の場合、この「タップのしやすさ」というのは必ず意識する必要があります。 また、希望商品を取り置きできる「ストア・ピック・アップ」フォームを設置したり、日本とアメリカのサイズが比較できる一覧表を作ったりとコンテンツが充実しています。 全て英語表記ながら、サイズも分かりやすいので日本人でもショッピングしやすいのが特長です。   SKINNY...

こんにちは!優介です。 今やほとんどの企業がもっているWebサイト。 企業だけではなく、個人の方も運営していたりしますよね。 検索結果からクリックしたとき、そのサイトをじっくり見てみるか即座に閉じてしまうかは、「デザイン」にかかっていると言っても過言ではないくらい、デザインは重要な要素のひとつだと思います。 今回は、「どんなデザインにしよう…」とお悩みの方へ、参考になるwebデザイン5選をお送りいたします。デザインに頭を抱えている方の参考になれば幸いです。   ユナイテッドアローズ http://store.united-arrows.co.jp/ ファッションブランド、ユナイテッドアローズ。 全体的に白を基調としたデザインのWebサイト。 白は清潔感や透明感をイメージさせる色ですので、こういったファッション系にはぴったりではないでしょうか。 また、白を基調にすると、キャンペーンの広告や取り扱っているアイテムの写真などが映えます。 2カラムになっているので欲しいアイテムを探しやすくなっている点も素晴らしいと思います。   odori http://odori.kitchen/ 徳島県産地鶏「阿波尾鶏」の専門店「odori」。 こちらは飲食店のサイトなのですが、料理のよさとのどかなお店の雰囲気を織り交ぜたデザインとなっています。 画面いっぱいに広がる画像がとてもすばらしく、動物の写真が映ったかと思えばおいしそうな料理の写真が映り、見る側の目と心を楽しませてくれます。また、メニューをちょっとスクロールさせるだけで写真と金額が表示されるので分かりやすくなっています。 写真の撮り方も綺麗ですね。   PARCO http://parco.jp/ 商業施設の「PARCO」 実は今回初めてwebサイトを訪れたのですが、PARCOはwebサイトでも私たちを楽しませてくれます。この写真で見るとシンプルなデザインに見えますが、下にスクロールすることで背景がカラフルに変化していきます。このポップさが、デパート内を歩いているようなウキウキ感を感じさせてくれます。   WOLF&SON http://www.wolfandson.net/ こちらは海外のECサイトです。 休日の親子のような写真が、見ていてあたたかい気持ちにさせてくれます。 海外のサイトは日本とはまた違った感性を見せてくれるので、デザインに煮詰まったときにいい刺激になりそうなサイトではないでしょうか。 縦にポジションをFIXさせたメニューも珍しいです。 こういう発想も参考になると思います。   corona extra http://corona-extra.jp/ 世界で飲まれているcorona 遊び心満載!「ビールのシュワシュワ感」が伝わってくるようで見ていて飽きない作りになっています。このサイトを見ていると、思わず仕事帰りに一本買って帰ろうかな、と思うようなデザインです。浜辺とお酒の組み合わせも相性抜群で、爽やかさが伝わってきます。 動きで何かを表現してみたいときはぜひこちらをご参考にしてみてください。   最後に いかがでしたか? 今回ご紹介したWebサイトはほんの一部ですが、参考にしたくなるWebデザインはまだまだたくさんあります。最近の傾向としては、1カラムの作りが多いようですね。 jQueryやCSS5で動きを付けてみたり、意図色と(やりすぎは重くなるので注意です!)、配色にこだわってみたり、いろいろと試して、納得のいくWebサイトを作ってくださいね。  ...

  こんにちは、satoshiです。   実際の店舗にとって商品の「陳列方法」が大事なように、ネットショップにおいても同様に「陳列方法」がとても重要です。 どこに何があるのかが分かりにくいようなサイトでは、お客様はショッピングを楽しむことができません。   お客様の立場になって、使い勝手の良いサイト構成にしていくことはとても大切です。 今日はカテゴリについてです。   カテゴリを分ければ欲しい物がすぐに探せる 取扱商品の数が増えるほど、お客様がお目当ての商品を探し出すのが困難になってきます。 そして少しでも「探しづらいなあ」と思われてしまったら、すぐに離脱して、別のネットショップに行ってしまうでしょう。   このような事態に陥らないようにするには、商品をカテゴリ別に分けることが有効です。 カテゴリ別とひとくちに言っても、さまざまな切り口が考えられます。 「商品ジャンル別」「形状別」「色別」「価格帯別」など、いくつかの切り口で探せるようにすると親切です。   さらに大量の商品点数を抱えている通販サイトであれば、カテゴリを「大分類」「中分類」「小分類」と階層を持たせたほうが良い場合もあります。ただし闇雲に階層を増やしてしまうと、ごちゃごちゃして余計分かりにくくなってしまうこともあるので、よく検討してカテゴリ分けを行うようにしましょう。   シーン別カテゴリを作って更にわかりやすく わかりやすくカテゴリ分類ができたら、応用編として「シーン別カテゴリ」も作ってみてはいかがでしょう。   シーン別カテゴリとは、例えば「ギフト・プレゼント用」や「旅行・トラベル用」や「新生活用」といったように、利用シーンやシチュエーションによって分ける方法です。   このようなちょっと趣向をこらしたカテゴリがあるネットショップに訪れると、商品探しが楽しくなります。 そうすると、ついついそのサイトに長居してしまいますね。 カテゴリ分けによって商品を探しやすくするのと同時に、お客様に買い物を楽しんでいただくことで、サイトの滞在時間を長くする狙いもあります。 滞在時間が長くなれば、その分「ついで買い」が増え、客単価の向上につながります。   以上、ネットショップのカテゴリ分けの方法とその効果について解説しました。 この記事を参考にしていただき、使い勝手がよく、そして買い物が楽しくなるようなショップを作っていただければと思います。   ...

  最近、悲壮感が漂っているセンター長のぐさんです。   私は元気です。悲しさはありません。しっかり生きています。でも眠いことは確かですzzz 睡眠不足だと肥満になるようです。なんだかレプチンという食欲抑制ホルモンが減少して、 グレリンという食欲増進ホルモンが増加するので食欲が抑えられなくなっちゃうみたいです。 しかも、グレリンが増えると高脂肪や高カロリーな食べ物を求めちゃうそうで、コントロールが効かなくなって肥満へつながっていくわけです。レプチンとグレリンのバランスを保つためにも睡眠は超重要ということになりますね。ということで肥満になりたくない方は睡眠時間確保に全力を注ぎましょう!   で、話は変わって、この前焼肉さん太郎を食べながらペルソナ会議をやりました。 おもしろかったので睡眠不足でしたが、目が覚めてしまいました。 ということで今日はペルソナについて学んでいきます。   ペルソナとは 「ペルソナ」とは、自分たちの商品やサービスを利用してくれるであろう理想の人物像のことです。 マーケティングを行う上で重要となる「顧客」が誰なのか。   その顧客が抱えている課題は何なのか、どうすれば解決できるのか。 具体的に顧客像を描いていくこと、つまりペルソナを設定することで解決策の提示がしやすくなります。顧客のニーズを満たす商品やサービスを設計していく際に用いるマーケティング手法になります。   ペルソナを設定するメリット ペルソナを設定するメリットは下記です。   訴求するべき情報をピンポイントに絞り込むことができる 具体的な宣伝、見せ方、売り方が行いやすくなる 社内やチームの共通認識がしやすくなるので、提供する情報がブレずらくなる   顧客の置かれている状況やどんな課題を抱えているのか推測することができます。 ペルソナが設定されていないと誰に訴求したらいいのかがわからなくなるので訴求ポイントを定める意味でもペルソナ設定は有効です。   ペルソナ作成の為に必要な項目 先日、弊社で行ったペルソナ会議で出した項目は下記です。   性別 年齢 職業 商材 商材の単価 社員数 役職 売上 粗利 抱えている課題 どんな状況で仕事をしているのか どんなスキルを持っているのか 周囲の社員との関係性 仕事をする上にで一番意識していること どんな性格? 好きな食べ物 尊敬している人 現在の心理状況   あくまで一例になりますが、これらの項目を埋めていくと具体的な顧客像が描きやすくなると思います。具体的になることで設定したペルソナの行動パターンが明らかになり、どんな行動を取りそうか想像することができます。   さいごに ペルソナを設定したら終わり!これでコンバージョンが増える! ということではありません。   ペルソナを設定して、コンバージョンが増えなければ、ペルソナが間違っているのかもしれません。 正直なところ、ペルソナは推測な部分があると思います。 最適なペルソナを見つけるための方法として、 実際にコンバージョンしたユーザーと設定しているペルソナを比較検証してみましょう。   乖離があるのであれば実際にコンバージョンしたユーザーに近いペルソナに近付けていく形でチューニングをしていきましょう。 ペルソナも運用して最適化させていく作業が必要です。   マーケティング担当ならペルソナ会議をやってみてはいかがでしょうか。 ということで今日はここまで。それではまた。   ...

  こんにちは、satoshiです。   ネットショップにおいて商品画像はものすごく重要です。 ネットショップでは実際に商品を手に取って見ることができないので、商品の特徴や良さを知ってもらうためには、文章と商品画像で説明するしかありません。   特に商品画像は、その良し悪しが売上に直結するといっても過言ではありません。 今日は商品画像の撮り方を学びましょう。   商品画像の上手な撮り方 どうすれば商品の魅力が十分伝わるような良い写真を取ることができるか解説します。   1.三脚を使う カメラは普通のデジカメでも、スマホでも問題ありません。 よほど古い機種でないかぎり、十分な性能を備えています。   でも、三脚は用意しましょう。 手ブレ防止にもなるのと、商品の撮影をする際には、商品を動かしたり、後述する光源やレフ板を頻繁に動かしたりしながら撮影を進めるので、撮影効率が飛躍的に向上します。   三脚の値段はピンキリですが、3,000円から5,000円程度の価格帯のものが、価格と性能のバランスが良く、おすすめです。   2.光源とレフ板を使う 撮影時のポイントは、何といっても「光」を駆使することにつきます。 光のあて方や影の濃淡によって、写真のイメージは驚くほど変わるものです。   晴天時なら太陽光を使うこともできますが、室内でいつでも撮影できるようにするために、光源を用意することをおすすめします。 光源は卓上ライトを使うこともできますが、「バンクライト」などの撮影専用照明のほうが使い勝手がよく、均一に光を当てることができるので、写真の仕上がりも綺麗になります。   そして光の加減を調節したり、影の部分を明るく見せるために、レフ板を使います。 これは段ボールに白い紙を貼り付けるだけで代用可能です。   3.背景に気をつける 部屋の中で撮影すると、どうしても余計なものが写り込んでしまいます。 家具や壁などが写ってしまうと、生活感丸出しの素人っぽい写真になってしまいます。   小物の撮影でしたら「ミニスタジオ」とか「撮影ボックス」などとよばれる撮影用の箱の中に商品を入れて撮影しましょう。 また、大きな模造紙を敷くことで、余計なものが写り込まないようにすることもできます。   シチュエーションを変える事も大切 上記の撮影時の3つのポイントを抑えるだけでも、商品画像のクオリティは大幅に向上するでしょう。 ですが、より魅力的な商品画像にするために、さらにひと工夫する方法を紹介したいと思います。   その前に、優れた商品画像とはどんなものでしょう? それは「その商品を所有した時の感情や、使用時の感覚が、ありありとイメージできるような写真」です。   単に商品を紹介するための写真にとどまらず、お客様に「これを所有したい!使ってみたい!」と思っていただくのが最大の狙いです。 そのためには、商品を様々なシチュエーションで撮影し、複数の商品画像を掲載して、お客様のイメージを膨らませていくことがとても大切です。   以下にその一例を紹介します。   1.食品なら、切って中身を見せる 食品の場合、外から見ただけでは、その魅力が十分伝わりません。 切って断面を見せたり、スイーツなら中のクリームがとろ〜っと出てくる様を撮影したりすると、その魅力が何倍にも増して伝わります。   2.アクセサリなら、装着してみせる 身に付けるものであれば、実際にモデルが装着して見せるのが良いでしょう。 また装着しないまでも、光沢のあるサテン地の布の上に置いて撮影するだけでも高級感を演出することができます。   3.雑貨なら、飾った状態をみせる 雑貨や小物の場合は、商品のみの写真のほかに、飾った時のイメージが湧くよう、実際に飾った状態で撮影すると、イメージが湧きやすいでしょう。   これらはほんの一例ですが、お客様に商品を所有した時の感覚をリアルにイメージしてもらうことができれば成功です。   まとめ 綺麗に写真を撮ることはもちろんのこと、お客様の利用シーンをイメージして、商品画像を撮影しましょう。そして、複数の商品画像を掲載して、お客様のイメージを膨らませていくことがとても大切です。 今回の商品画像の撮影方法をぜひ参考にしてみてください。ぜひ魅力的な商品画像を撮影してみてくださいね。   以上、satoshiでした。   ...

こんにちは、satoshiです。   最近バナーを作ることが多いので、基本に立ち返る意味でバナー広告の基礎を復習したいと思います。 ECサイトをある程度本気で運営していく際に、さけて通れないのがバナー広告ですが、 バナー広告を効果的に活用することができると、面白いように集客ができるようになります。   クリックしたくなるのはどんなバナー?!バナーづくりのポイント バナー広告の目的はただ1つ、それは「クリックしてもらうこと」です。 当たり前の話のように聞こえるかもしれませんが、この原則を忘れてしまっている残念なバナーをちらほら見かけます。   カッコ良くしようとデザインに凝りすぎたり、ただ目立つことだけを狙ってコピーがおろそかだったり、情報を盛り込みすぎて一番伝えたいことが伝わってこなかったり。これらはバナー広告の本来の目的を見失ってしまっている残念な例です。   では、クリックしたくなるバナー広告を作るにはどうすればよいのでしょうか。   1.ターゲット顧客を明確にする バナー広告とは、ターゲット顧客に対して注意喚起をし、 「ん? これはなんだろう? 私に関係がありそうだ」 と、当事者意識をもってもらうためのものです。   注意喚起し、当事者意識を持ってもらうためには、ターゲットとする顧客層を明確に絞り込み、その顧客層に刺さるデザインや表現にする必要があります。   2.デザインコンセプトを決める ターゲット顧客はどんなデザインを好みそうですか? おしゃれ系なのか、かわいい系なのか、高級感を出すべきか、お買得感を出すべきか、おおまかなコンセプトをまず決めましょう。   とは言え、ゼロからイメージするのは難しいので、バナー広告のデザインを集めたサイトを参照するのもオススメです。   レトロバナーや、 バナーデザインアーカイブなどは、 たくさんのバナー広告を、デザインコンセプト別やサイズ別に絞り込んで閲覧できるので、とても参考になると思います。   3.キャッチコピーは端的に! バナー広告は主に「ショップロゴ」「写真(イラスト)」「装飾」「アクションボタン」そして「キャッチコピー」から構成されます。   すべての要素が大切ではありますが、やはり最も重要なのが「キャッチコピー」です。 一瞬でターゲット顧客の心をつかめるようなキャッチコピーを考えましょう。 キャッチコピーは「メインコピー」と「サブコピー」に分類されます。 「メインコピー」では、一番伝えたい事を、できるだけ端的に、短い言葉で表します。   またインパクトのある言葉選びも大切です。 「え? なんだろう」と思われるくらいがちょうどいいです。 そして「サブコピー」でメインコピーの補足をするようにしましょう。   4.フォントにもこだわる 「フォントの種類を変えただけでクリック数が数倍に増えた」といったことは、ネット広告ではよくある話です。 採用するフォントの種類にもこだわってみましょう。   また「メインコピー」と「サブコピー」のフォントの大きさにメリハリをつけたり、色や太さを変えたり、白抜きに文字したりして、文字が一辺倒にならないようにすると見栄えが良くなり、反応も上がります。   5.目につくデザインを取り入れる あなたもネットサーフィン中に、おもわず目がいってしまったバナー広告があるかもしれません。 それらはどんなデザインだったでしょうか?   たとえば人は「ギザギザ」なものに注意が向いてしまう習性があります。 この習性を利用し、「ギザギザ」をデザインに取り入れるのも一法です。 あえて余白を大きくとったり、原色を背景に大胆に使ったりするのも、人の注意を引く良い方法です。   また、静止画像だけでなくgifアニメを使って、動きを出すことで人の目を引く方法もあります。     広告としてのバナーの仕組み(インプレッション保証型・クリック保証型・成果報酬型)   バナー広告が出来たら、それをアクセス数の多いサイトに掲載するわけですが、その前に、そもそもバナー広告とはどのような仕組みになっているのかを理解しておく必要があります。   バナー広告の形態は、大きく分けて3つの種類があります。   1.インプレッション保証型 インプレッション保証型とは、そのバナー広告が表示される毎に広告料が発生する形態です。   例えば「100万回表示することを保証して、広告料100万円」といった契約になります。 Yahoo!トップページのバナー広告は、このインプレッション保証型です。   この広告の特徴は、表示回数が保証されているものの、ユーザーがそのバナー広告をクリックしたか否かは保証されない点です。   2.クリック保証型 クリック保証型とは、その名の通りクリックされた回数によって広告料が決まる形態です。 代表的なものに「Google AdWords(グーグルアドワーズ)」があります。   インプレッション保証型と比較すると、クリックされた毎に課金される仕組みのため、ムダの少ない広告形態といえます。   3.成果報酬型 成果報酬型とは、ユーザーがサイトを訪れ、そして実際に商品を注文した際に広告料が支払われる形態です。 上記2つの形態よりさらに踏み込んだ形の広告といえます。   一般に「アフィリエイト」と呼ばれるものは、この成果報酬型広告を指します。 代表例は「Amazonアソシエイト」です。 購入された場合にのみ広告料を支払えばよいので、費用対効果が読みやすいのが特徴です。   これらの広告形態はどれもメリット・デメリットがあり、また商品の種類や単価等によっても最適な形態が変わってきます。   3つの広告形態の違いをよく吟味し、最も効率的な形態を選択するようにしましょう。...

通販サイトでは従来のインターネット上にウェブサイトを公開する形態に加え、スマートフォン向けの「アプリ」を提供するケースも増えてきました。 メジャーなところではAmazonや楽天などが従来のウェブサイトに加え、iOS/Android端末に対応した専用アプリを提供しています。   通販サイトにアプリを導入するメリット これら通販サイトにおけるアプリは、従来のウェブサイトと比較してどんなメリットがあるのか見ていきましょう。   1.通信状況に依存しない ウェブサイトでは常にサーバとの通信が必要ですが、アプリの場合はある程度通信をおさえることができ、場合によってはオフラインでも利用できます。 2.動作が軽快 ウェブサイトと比較して、表示速度や操作性の面で優れており、高いユーザビリティを提供することができます。 3.デザインや画面遷移の自由度が高い ウェブサイトはデザインや画面遷移の面で制約が多いですが、アプリはその点自由度が高いといえます。 4.ホーム画面からワンタップで起動できる アプリはアイコンのホーム画面から素早く起動できる手軽さがあります。 また常にホーム画面にアイコンがあるので、利用者から存在を認知してもらえるという大きな強みがあります。これによりリピート率の向上にも寄与します。 5.ネイティブ機能との連携が得意 スマートフォンのネイティブ機能(カメラや位置情報サービス)との連携に強いのも特徴です。またプッシュ通知ができるのもアプリの強みでしょう。   通販サイトにアプリを導入するデメリット アプリには上記のようなメリットがありますが、デメリットも理解しておく必要があります。 従来のウェブサイトと比較するとどんなデメリットがあるのでしょうか。   1.アプリの開発費用 ウェブサイトは手軽にオープンできるのに対し、アプリとなると設計からコーディング、テストといった工程を踏んでようやく完成します。この開発費用はウェブサイトと比較すると圧倒的に高額になります。 2.アップデートが必要 OSのバージョンアップに合わせて常にアプリをバージョンアップする必要があります。バージョンアップの際には都度改修費用が発生します。 3.審査に時間がかかる アプリを「App Store」や「Google Play」に掲載してもらうためには、申請を出して審査を通す必要があります。 特にiPhoneの場合はアップルの審査が厳しく、審査期間も1~2週間ほどかかります。この審査はバージョンアップするたびに必要になります。 4.ダウンロードしてもらうのが大変 通販サイトにネームバリューがあれば別ですが、大抵の場合はまずダウンロードしてもらわなければならないという大きな壁があります。アプリを広く認知してもらうには相応の広告費がかかります。 いかがでしたか? 通販サイトのアプリには大きなメリットもある反面、デメリットも少なくありません。 これらを参考にしていただき、アプリ開発に着手するかどうか検討してみては いかがでしょうか。...