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ホーム > EC  > 【シリーズ】楽天出店攻略法! その3(店舗運営編)
201605_03

 
こんにちは、satoshiです。
 
今回は、楽天出店攻略法のシリーズ第3回目です。
第1回目は【シリーズ】楽天市場出店攻略法! その1(出店準備編)、第2回目は【シリーズ】楽天市場出店攻略法! その2(出店編)をお送りました。
 
今回は【店舗運営編】ということで、より踏み込んで集客方法やリピーター獲得などの店舗運営について書きたいと思います。

 

アクセス解析で改善ポイントを探ろう

店舗運営の基本は、現状把握です。正確に現状を把握できていないと、問題点を見つけることができず、改善案も出てきません。
楽天市場の「RMS」(店舗運営システム)には、アクセス解析機能が備わっています。ページ毎のアクセス数や、検索キーワードや、転換率、売上といった情報をグラフ表示してくれます。
 
ここでおさらいですが、ネットショップにおける売上の公式は、
「アクセス数」☓「転換率」☓「客単価」=「売上」です。
※転換率=アクセスした人が実際に購入に至った割合
 
売上目標を達成するには、今よりアクセス数を増やす必要があるのか、転換率を上げるべきか、はたまた客単価を上げたほうが良いか、といったことを「RMS」のアクセス解析を材料にして検討します。

 

集客でアクセス数を増やす

先述の売上の公式によると、アクセス数を2倍にすれば転換率と客単価が同じでも、売上は2倍になります。
転換率と客単価を上げるには、様々な要因が絡むため、やるべき施策を絞るのが難しいです。
一方、アクセス数を増やす手段は的を絞りやすく効果計測もしやすいので、まずは集客によってアクセス数を増やすことを考えましょう。

 

「広告で集客する」

楽天では下記の広告サービスが用意されていますので、それらを導入するのも一法です。
 
1.バナー広告
楽天市場内にショップのバナーが表示される形式です。クリック毎に広告料が課金されます。
 
2.楽天メルマガ広告
楽天メルマガ文中の枠を契約する形式です。1掲載枠毎に広告料が決まっています。
 
3.サーチワード広告
楽天市場で検索した時に、検索結果の上位に表示してくれる形式です。商品タイトルの頭に【PR】と付いているものは広告です。
クリック課金ではなく、2週間の掲載期間保証になっています。
 
4.CPC広告
前項のサーチワード広告の、クリック課金版です。
 

「イベントやキャンペーンで集客する」

楽天市場では様々なイベントやキャンペーンが行われており、これらの開催を楽しみにしている「楽天びいき」のユーザー達の存在が、楽天に出店するメリットでもあります。
とはいえ、ライバル店との差別化を意識しないと結局横並びの状態になり、価格競争に疲弊することになりかねません。
他店が行っているイベントやキャンペーンを分析しつつ、そのまま真似るだけではなく、オリジナリティーを付加する工夫が必要です。

 

リピーター(ファン)を獲得しよう!

楽天に限らず、ネットショップにおいては、価格目当てで買ってくれた「一見さん」のみを相手にしていては、生き残ることはできません。
安定した収益を上げていくには、リピーターの獲得は必須条件です。
 
リピーターを獲得する唯一の方法は、お客様を喜ばせることです。
「価格が安い」というのもお客様を喜ばせる大切な要素ではありますが、価格だけで勝負するショップの運営は楽しいでしょうか?
 
「自分が趣向を凝らした施策によってお客様が喜んでくれた!」と感じられる時が、ショップを運営していて良かったと思える瞬間です。
 
価格以外にもお客様を喜ばせる手段はたくさんあります。
梱包・包装に力を入れたり、気の利いたプレゼントをしたり、他店では買えないものを提供したり、お客様の意見を取り入れた新商品を開発したり、品揃えをものすごく豊富にしたり・・・。
 
楽天市場においても、そんな真心のこもった人間味溢れるショップが成功しているように思えます。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回は店舗運営編ということで、集客方法やリピーター獲得等の店舗運営について紹介させて頂きました。参考にいただけたら幸いです。
 
以上、satoshiでした。

 

この記事を書いた人

2014年に東京から静岡県三島市に移住してきました。現在は自宅でネットショップ運営の傍ら、記事の執筆をしています。

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