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ホーム > EC  > 『Instagramを使ってブランディングしたい』運用ハウツーをまとめてみた。

若者や女性、芸能人を中心に盛り上がっている写真シェアに特化したSNS「Instagram」。
webマーケティングツールとして活用されるようになってきた「Instagram」を企業の導入事例を交えながらブランディングのハウツーをわかりやすくご紹介します。

Instagramでブランディング

Instagramは、写真・動画というビジュアル効果に重点を置いて、他のSNSと差別化を図っています。
 
 
ユーザーは、文章よりも写真・動画からの方が内容を把握しやすかったり、ビジュアル的に表現される個々の世界観をアート感覚で楽しみたいと感じたりすることがあり、両者はバランスのよい関係性を築いているといえます。
 
 
特に最近のユーザー動向を見ると特にF1層の女性がFacebookよりもInstagramを愛用することが多いように感じます。そのためInstagram上では「視覚に訴える商品・サービス」のブランディングが有効と考えられます。
 
 
Instagramを他のSNSと連動させることによる幅広いシェアの獲得や、Instagramの特性を活かした企業のキャンペーンの実施などがあります。日本ではまだ事例が少ないですが、フォロワー数が多い有名人やモデルたちをインスタグラマーと呼び、インスタグラマーをうまく活用することで、エンゲージメント率やCV数を上げる施策は、米国ではよくあるケースです。

Instagram活用方法①:ユーザーの目を惹くオシャレな写真・動画を投稿する

 

統一感を意識した画像を投稿する

ユーザーは、企業のInstagramページを閲覧する際、過去に投稿された写真一覧から、その企業イメージや世界観を感じ取ります。世界観を意識して、バラつきのない、統一感ある投稿を続けることで企業イメージをユーザーに与えられます。ちょっとお洒落だからという理由でブランディングにそぐわないものは投稿しないようにしましょう。
 
 
投稿する際はInstagram独特のエフェクトを利用して一体感ある写真ブランディングを行うことがポイントです。
 
 
白黒加工したり、ビンテージ色を出したりなど、多様なフィルター機能を試して、写真を魅力的に見せるための工夫をしてみましょう。instagramの標準搭載の加工を使ってもいいのですが、もっと表現の幅を広げたい場合は無料の加工ツールを利用するのも手です。
 
 

写真を複数を使いグリッド写真を作る

写真の加工だけでなく、Instagramではプロフィール画面上でグリッド写真を作り上げることもできます。
グリッド写真とは次々に投稿されていく1枚ずつの写真を各ピースとして、プロフィールページで俯瞰して初めてわかる、クリエイティブな1つの作品です。
 
撮影した1枚の写真をグリッド分割するためのアプリ「Instagrids」をダウンロードして利用してみましょう。ただうまく使いこなすことができないと、意味がわからない写真だと思われてユーザー直帰に繋がりかねないので、企業ブランディングに合わせて行うとよいでしょう。
 
基本的にファッションや飲食系だと、個々のファッションアイテムやメニューをデイリーにあげて、ユーザーニーズがありそうなハッシュタグをつけていくのがよいと思います。グリッド分割はテクノロジー企業や無形商材のサービスを扱う企業は、インパクトを引くことが、ユーザー認知に繋がるので、キャンペーン企画などで応用するといいかもしれません。

Instagram活用方法②:ハッシュタグマーケティング

投稿時にはハッシュタグ(#キーワード)を付け、多くのユーザーに写真を見つけてもらいやすくすることもひとつの手法です。
一枚の写真・動画に30個まで付けることができるので、Instagramで人気のあるハッシュタグを付けることが有効です。これは企業にもよりますがあまりにメガワードのハッシュタグを選んでしまうと、すぐに埋もれてしまうこともあるので、多すぎず、少なすぎずのちょうどよいワードを選択するといいと思います。(例:#tokyoよりも#tokyojapanなど)
 
 
キーワードを短縮したハッシュタグ、ローマ字やアルファベット表記のハッシュタグも数パターン付けるといいかもしれません
 
 
ちなみに他ユーザーが写真と無関係のハッシュタグ付きコメントを残しても、それは検索の対象にならないので安心してください。
 
 
さらにハッシュタグマーケティングを通じて新たなコミュニティを作り、キャンペーンを企画してみるといいかもしれません。
企画方法は、企業アカウントをフォローしてもらい、あらかじめ考えておいた指定ハッシュタグを付けてもらって投稿してもらうというものが一般的です。企業独自のハッシュタグは、もはや1ブランドを立ち上げるくらいネーミングが重要です。使ってもらいやすく、かつキャッチーなものを考えましょう。
 
 
店舗経営であればユーザーに来店時に位置情報をタグ付けしてもらったり、商品利用に関する写真コンテストに参加してもらったりなど、さまざまな企画でファンと繋がることができます。
 

まとめ

Instagramでのブランディングは難しそうといった印象があるかもしれません。
たしかにInstagram単体で即集客・販売に繋げるのは難しいかもしれませんが、この独特な「ビジュアルで共感を得るスタイル」をうまく活用することで徐々に現代の消費者との距離を縮めることができます。
 
 
ポイントはいかにビジュアルに訴え、ユーザー認知および興味喚起を生み、最終的なCV(お店への来店やアイテムの購入)に繋げられるかだと思います。きちんと結果が出ている企業はその動線がしっかりとできており、キャンペーンやプロのインスタグラマーを起用したPR施策をうまく活用している印象を受けます。
 
 
企業規模にとらわれず事例を参考にInstagramを使ったブランディングを始めてみてはいかがでしょうか。

 
 

記事提供元

sogyotecho-logo

 
【Instagram応用編】事例を含めて解説!Instagramを使った企業ブランディング術

 
 

この記事を書いた人

商人の商売繁盛を応援するハイブリッドメディア「ニューアキンドセンター」の編集部です。略してニアセ編集部です。基本はマジメに、時にはふざけたり。

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