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EC業界の若きキーマン。ケースオクロックの三浦 孝太氏インタビュー 「忙しい」と言われるEC担当者でありながら、業務効率化をすることでプライベートを充実させている。そんな「イケてる」EC担当者にお話しを聞く【ネクストエンジンライフ】。   第一回目となる今回は26歳にしてスマホケース会社の取締役兼プロデューサーとして活躍する三浦 孝太さんのこれまでの人生&プライベートに迫った。   三浦さんは1992年生まれの26歳。ビジネスの第一線で活躍する三浦さんだが、実力は大学までは本気でプロサッカー選手を目指していた。三浦さんのこれまでの人生と、今のプライベートに密着した。     【会社プロフィール】 株式会社ケースオクロック(http://caseoclock.co.jp/) 商材:スマホケース、ハンドスピナー等   【ご本人のプロフィール】 名前:三浦...

放送作家2年目の僕が出会った、「あるブログ」  放送作家2年目のハシモトコーキです。僕は4年前に熊本から上京し、現在、事務所所属の放送作家をしています。昔からお笑いが好きで、テレビやラジオが好き。憧れの仕事に就くことができて「さぁこれから!」と意気込んでいた矢先のこと、15年先輩の放送作家である細田さんのブログ『ハガキ職人から放送作家、そして廃業へ。』に出会ってしまいました。読めば読むほど襲ってくる迷いのようなもの。「僕はこのまま放送作家を続けてもいいのだろうか?」。   メッセを送ったら返事が来た!  僕はその答えを求めて、Twitterを通して細田さんに連絡を取らせていただきました。すると、細田さんからの返答は「続けたいで続く仕事ではないし、頑張ればどう、ってことでもない。もっと気楽にやった方がいいですよ」。あっけらかんとそう言い放つ細田さんに、他の放送作家とは全く違う空気を感じました。「この仕事には夢がある」「儲かる」「売れたいなら頑張れ」。僕が今まで先輩たちから聞いてきた言葉とはまるで逆。なんなんだこの人は!?細田さんにもっと詳しく、お話を聞いてみたい。というわけで、今回の記事を企画しました。   お話スタート。まずは「放送作家って何をする人?」 細田さん、今日はよろしくおねがいします。 よろしくお願いします。 「放送作家」とはどんな仕事なのか。あらためて、細田さんからご説明いただけますか? ざっくりいうと、番組の「台本を作る」お仕事です。 そうなりますよね。 ざっくりとしか言いようがないんですよ。会議や打ち合わせに参加したり、企画案を考えてプレゼンをしたり、収録現場ではフロアディレクター※みたいな役割を頼まれることもあります。それらすべてが「台本を作る」ことに関連しているので「どんな仕事?」と聞かれたときは、こう答えるようにしています。 ※フロアディレクター…収録現場で、カメラの横から出演者にカンペなどで指示を送る役割。 特に細田さんの場合は、いろんな媒体でお仕事されていますよね。 レギュラーではネット番組とテレビ、ラジオもやらせていただいています。あと、最近は広告の案件にも関わっています。 すごい!それだけ幅広くやっている人は珍しいと思います。 すごくはないですよ。確かに、ラジオならラジオだけをやる、テレビならテレビだけをやるという作家さんが大半ですが。私の場合は「これ!」と未だに定まらなくて、結果的にいろいろやっている状態です。   テレビ、ラジオ、ネット…放送作家が目指すべき場所って? 現在、放送作家の主戦場がテレビ、ラジオ、ネットだとして。僕たちのような若い作家は今後、どこを目指すべきなんでしょうか? 目指す目指さないではなく、この仕事は巡り合わせです。「テレビをやりたい!」と言って、やらせてもらえるわけでもなく、オファーをくださる人がいて初めて成り立つ仕事なので。一つ言えるとすれば、依頼をいただいた時に最低限「それに応えるスキル」を備えておく必要はあると思います。要はテレビもラジオもネットもどれにでも対応できるようにしておけばいい、ということです。 それって難しくないですか? それぞれ特徴が違うだけで、基本的にはやることは同じです。私はラジオからこの業界に入った人間なので、そう感じるのかもしれませんが、ラジオの原稿が書ければテレビもネットの台本も書けると思います。ラジオの音声に映像(動き)が付いたものがテレビ、それに(視聴者との)双方向性を加えたものがネット番組と考えれば、それほど変わりはないです。   放送作家ってどうやったらなれるの? 話は少しそれますか、放送作家を目指す人は細田さんのように「ハガキ職人から放送作家」のプロセスをイメージする人が多いと思うのですが、それについてはいかがですか? 私がそれで入ったのはもう17年も前ですからね(笑)。今そのプロセスを踏もうとするのは、かなり遠回りだと思います。だって、放送作家に「なる」ということだけなら、今すぐに誰にでも出来るじゃないですか。例えば、ハシモトさんのように作家の事務所に連絡して所属させてもらうとか。この業界、基本的に的には来る者拒まずですよね? はい。僕の場合は事務所に企画書を送って、面接をして入りました。 なるのがこんなに簡単な職業は、他にないと思いますよ。名刺を作ってしまえば「はい、放送作家です」ってことだし。つまり、なれるかなれないかではなく、やるかやらないか。実際にやってみた上で向いてるかどうかを見極めて、続けるか続けないかを自分で判断する。放送作家に限らず、仕事ってそういうものだと思います。   放送作家には、先輩も後輩もない!? 細田さんは、(どこにも所属せず)ずっとフリーで活動されているんですよね? そうですね。仕事を始めてしばらくした頃、いろんな事務所さんから(所属の)お誘いがありましたけど。所属すると、どうしてもその中で先輩・後輩という関係が生まれてしまって、面倒くさそうじゃないですか(笑)。 確かに。 そもそも、放送作家に先輩・後輩の感覚って必要ないと思うんです。もちろん、長くやっている人に対してはリスペクトの気持ちはあります。しかし、仕事上で意見をぶつけ合う時、そこを気にしてモノが言えなくなってしまったとしたら、それは弊害でしかない。 それは下の人に対してもそうですか? 私は、ハシモトさんのことを「後輩だ」と思う感覚もないですよ。 やめてください(笑)、だいぶ後輩です。 例えば、私とハシモトさんが同じ会議に参加したとして。私が先輩風を吹かせてハシモトさんの意見を押さえつけてしまったら、そのアイディアの可能性が一つ消えてしまう。それって、全体から見ると損ですよね。 そこまで考えますか。 何年やっているとか、過去にどんな番組をやって来たとか全然関係なくて、今の時点で何が出来るか。案件に対して常にフラットな立場でアイディアを出せるからこそ、放送作家という立場に価値があると思います。   若手作家あるある。「雑用仕事」という名の「雑用」は断るべき? 僕ら若手作家には「修行」といった名目で、雑用仕事が回ってきます。僕は極力そこを避けたいのですが。かといって、そういった仕事を断るにも勇気が要ります そういうの、あるみたいですね。「こういう人(出演者候補)、探してきて」とか「こういうお店を探して」とかいう、いわゆるリサーチの発注がよくくると聞きます。 まさに、それです。 ハシモトさんは今「雑用仕事」と言いましたけど、雑用と仕事ってはっきりと線引きできると思うんです。ギャラが支払われるのであれば仕事だし、無いなら仕事ではない。 そういう発注には、たいていお金の話は書かれていないですね。 つまりはそういう事。発注元がリサーチ会社なりに支払う予算がないからこそ、たくさんいる若手作家たちにバーっと発注がかかるわけで。要は足元を見られているということです。「修行」に限らず「勉強になるから」とか、「コンペ」や「オーディション」もそう、立場が上の人に圧倒的な有利がある言葉に対しては、見極めが必要だと思います。 細田さんが若い時は、どうしてたんですか? 全部、断ってました。「ギャラが出ないなら、仕事じゃない」とか言って。生意気な奴ですよね(笑)。 出来ることなら、僕もそう言いたいんですけど。これを断ったら先が続かないんじゃないか、とか思ってしまいます。 そもそも、そういう発注をしてくるのは、こっちを一人の仕事相手と見なしていないわけで、今後ハシモトさんに(正式な)仕事を頼んでくるとは考えにくいですよね。「避けたい」という気持ちがはっきりしているのなら、さっさと断って、別のことに時間を割いた方がいいかもしれません。   放送作家として成功するにはどうするべきか? ずばり、放送作家として成功するには?稼げるようになるにはどうしたらいいですか? 何を持って成功とするか、だと思います。自分はまだ、自分の中で「成功」したと思える位置にはいませんし、稼げているとも思っていません。私が若手の頃は、エンタメ業界もまだこれほど縮小していなくて、放送作家は「楽で」「稼げる」仕事でした。でも今は、それなりに稼ごうとすると、それなりに大変ですよ。だからと言って、あくまで放送作家は誰かから依頼されてはじめて成立する仕事。自分であれこれしなきゃと、もがいたところでそれほど意味がない。 そんな中で、細田さんが心がけていることがあれば教えてください。 常に機嫌よくいる、ということですかね。あとは常に元気でいる、とか。 シンプルですね。 逆にいうと、それくらいしか出来る事がないんですよ。放送作家は才能やセンスが問われるような仕事じゃないし、ある程度の場数を踏むとスキルは大体みんな同じになる。そんな中で「この人と一緒に仕事がしたい」と思ってもらうには、いろんな2択で勝つしかない。例えば、見た目も技術も全く同じで「機嫌がいい人」と「機嫌が悪い人」がいたら、誰もが「機嫌がいい」方に仕事を頼みませんか? 機嫌か…。考えたこともなかったです。 最近は、日々を正しく生きることも意識しています。電車でおばあさんに席をゆずる、とか、赤信号を無視しないとか。小学校で習ったようなことを今さらになってやってますよ(笑)。放送作家の仕事の依頼って、ある日突然くるじゃないですか。私の場合はLINEやメールでくる事が多いんですけど、新しい仕事が入ってきたときに「日頃の行いがよかったから、このお仕事をいただけたのかも」とか勝手に思うと、楽しいですよ。   放送作家は「看板」が武器になる!? では、仕事の上で心がけていることは? 人を相手に仕事をする以上、「何者か」を早い段階でお伝えする努力はしています。 どういうことでしょうか? 社会の中で、仕事をするには「自分は何者か」ということを相手に伝える必要があります。初めましての時に、名刺交換をするのもその一つ。しかし、私の感覚では「放送作家」という紹介だけではまだ足りない、プラスアルファが必要だと思っています。私は、ありがたいことに「ナインティナインのオールナイトニッポンのハガキ職人から放送作家になった」という過去があって、どの現場に行っても、特に同世代の人から「ラジオ聴いてました!」「あの顔面凶器さんですか?」なんて言ってもらえるんです。 細田さんはかつて「顔面凶器」というペンネームで、ハガキ職人をされていたんですよね。 正直いうと30代前半ぐらいまでは、これがコンプレックスでしかなくて。いく先いく先で「この作家さんは元ナイナイANNのハガキ職人で…」と紹介されるたびに、「昔の話、持ち出してんじゃねーよ」と内心イラっとしたりして(笑)。 はたから見ると、とても羨ましいことですが。 去年、『ハガキ職人から放送作家、そして廃業へ。』というブログを書いて、自分のこれまでのことを見つめ直すことが出来て。新たな気持ちで仕事に取り組む中で、今ではとても大切なものの一つです。「この作家さんは元ナイナイANNの…」と、誰かが私のことをそう紹介してくださるだけで、紹介された側は「なら大丈夫ですね」「(この仕事を)安心してお任せできますね」となる。もちろん、言っていただいた以上、その期待に応えなければという別のプレッシャーは生まれますが。こんなにありがたく、幸せなことはないですよ。 細田さんにとって、一つの看板になっているこということですね 話を戻すと、これからは「放送作家」という肩書きにプラスして、仕事相手を安心させたり喜ばせたりする、「この人と一緒に仕事をしてみたい」と思わせる何かは必要になってくると思います。「SNSのフォロワーが10万人います」とか「並行してyoutuberやってます」とか、「お豆腐屋さんもやってます!」というのでもいいと思います。 これからは、放送作家1本じゃダメなのか… そういうものがあるに越したことない、という意味です。私自身も一つでも多く、新たな看板を見つけたいと思っています。 最後に、「放送作家2年目の僕に、17年目の細田さんから何か一言」いただけませんか? 特にないなぁ(笑)。ただ、同じエンタメ業界の端っこに関わる者として「自分以外の誰の言うことも聞くな!」ということだけはお伝えしておきます。この業界、もとよりこの世の中、本当の正解を知っている人なんて誰一人いないと思うんです。「お前は間違ってる」と上から怒られたり、批判されたりすることもあるでしょうけど、何が本当に正しいのかは誰にも分からない。これを突き詰めて行くと結局、自分が正解だと思えることをやっていくしかない。少なくとも、他人の意見に振り回されて自分の可能性を狭めてしまうことだけは、もったいない。「自分が思うまま、好きなようにやればいい!」ということですかね(笑)。 細田さん、ありがとうございました! こちらこそ、楽しかったです。   編集後記  現役の放送作家である二人の会話。いかがでしたか?放送作家とは「台本を作る人」。ただ、その働き方、自分ルールは千差万別。その中で、ベテラン作家である細田氏が心がけていることは、まず「自分は何者か」を伝えること。そして、先輩後輩関係なく相手をリスペクトし、いつも機嫌よく、日々を正しく生きる。放送作家という特殊自営業ですが、大切な事は会社で働く我々と同じということですね。ハシモトさんにはどう響いたでしょうか。新ジャンル「お豆腐屋さんの放送作家」が誕生するかもしれませんね。    細田さんはあのナインティナインのオールナイトニッポンでハガキ職人から放送作家になったというご経歴があります。番組のヘビーリスナーの1人としては、今回の企画を通してあの「顔面凶器」さんが今も放送作家として元気に活躍されていることを知ることができて非常に良かったです。...

  2017年も「ニューアキンドセンター」をご愛読いただきありがとうございました。   失敗から学び、先人の知恵から学び、今を生きる商人から学び、 商人の商売繁盛を応援するために、EC化率を高めるために情報を届けています。   2017年は多くのライターさんに参画いただき、ラーメン屋さんの話から起業失敗の話、 JK・JDの話まで広く深いテーマを取り上げました。   これもすべて商売をされている方に役立つ、価値ある情報を届けるため。 2018年はさらに攻めた、濃い内容で、商売の本質を突いた記事を提供していきます。   商売人×ECを考えるWebメディア/ニューアキンドセンターを今後ともよろしくお願い申し上げます。           ということで、2017年もっともよく読まれた記事ベスト10です↓ 第10位 なぜ「パパパパパイン」はパイナップルラーメン一本で6年間繁盛し続けたのか? 2017年4月に閉店してしまったパイナップルラーメン屋さんの「パパパパパイン」。なぜパイナップルラーメンで勝負したのか、変わり種ラーメン1本で激戦区を戦い抜けたわけ、閉店の理由と今後の展望を店主に伺いました。   >> https://new.akind.center/201701/papapapapine/ ...

ニューアキンドセンター(略して「ニアセ」)を見てくれてありがとね。   今、ニアセで『ニアセガールズモデル』っていうモデルになってくれる人を探しているの。   「ニアセに出たーい!!」「ニアセモデルやりたい!!」「いろんな商売をしている人に会ってみたい!!」「食レポしたい!!」などなどニアセを一緒に盛り上げてくれる女性モデル待ってるわ! 女性モデル募集 ■対象:女性 ■年齢:20〜35歳 ■住所:東京、神奈川、千葉、埼玉、静岡、茨城に住んでいる方   こんな感じで出演 ニアセの表紙を飾ったり >> ニアセについて ...

2016年4月1日からはじまった「ニューアキンドセンター」。   失敗から学び、先人の知恵から学び、今を生きる商人から学び、商人の商売繁盛を応援するために情報を発信しています。今、様々なメディアが乱立し、情報が溢れかえっている状況の中でニューアキンドセンター(ニアセ)が存在する意義を探し求める1年でした。   商売をされている方に役立つ、価値ある情報とは何か、ニアセ編集部は悩み、ヘコみ、もがき苦しみながらコンテンツをつくってきました。時に迷走することもありました。お褒めの言葉をいただくこともあれば、つまらない、役立たない、内容が薄いなど厳しい言葉をいただくことも多くありました。成功しているメディアとはまだいえないけれど、ひとつだけ言えることは「失敗をたくさん経験している」、ということです。   計画通りにはいきません、大体のことは失敗します。その時に次の一手をどうするのか、何が悪く、どこを改善するべきなのか、とにかくすばやく動くのです。「やってみないとわからない」からいろいろチャレンジするのです。遠回りすることもあるかもしれません。正解や成功する方法がわかったらおもしろくありません。自分たちで探すのです、導きだすのです。2017年、突っ走りましょう。我々は「今ないセオリーを今つくっている最中」です。   商売繁盛を応援するハイブリッドメディア/ニューアキンドセンター センター長 野口智和                                   ということで、2016年もっともよく読まれた記事ベスト10です↓ 第10位 お風呂のソムリエ!?「バスリエ株式会社」インタビュー【前編】 TBSの「マツコの知らない世界」や「櫻井・有吉 THE夜会」にも出演されて話題をよんだバスリエ株式会社の松永武社長を取材させていただきました。「市場を作る≒文化を作る」といった考え方は非常に参考になります。   >> https://new.akind.center/201607/bathlier-1/...

  こんにちわ。ニアセ編集部です。   商人を応援するハイブリッドメディア「ニューアキンドセンター(以下、ニアセ)」では取材を受けていただける、いや、むしろ取材してほしいという企業様、アキンド様を募集をしております。   具体的内容については、個別にご相談させていただきます。 【対象】 ■対象:商売をされている個人事業主、法人 ■取材エリア:主に東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・静岡県(他エリアは要相談) ■ニアセはこんな方に取材したい:廃業したことがある、倒産したことがある、事業撤退したことがある、チームが崩壊したことがある、海外事業で大失敗したことがある方   ※個人の方、法人ともに取材可能かの確認をさせていただきます。 【応募方法】 下記フォームに必要事項をご入力いただき、送信をボタン押してご応募ください。   ------------------------------------------------------- ■お名前(必須):ご自身のお名前 ■メールアドレス(必須):ご自身のメールアドレス ■題名:ニアセ取材オファー ■メッセージ本文 ・URL:個人の方、法人ともに公式サイトのURLの記載をお願いいたします ・依頼内容:ニアセに伝えておきたい想いがありましたら、ぜひ記載してください。 -------------------------------------------------------     >> ニアセフォーム ...

突然ですが、EC事業者なら誰でも気になる自宅兼仕事場・オフィスの経費削減、どう取り組んでいますか?   特に2016年度からの経費削減には、「電気代」という新たなキーポイントも登場しています。なぜなら、今年4月にスタートした電力自由化によって、誰でも自由に電気を選べるようになったからです。   これまで電気を独占していた大手電力会社に対抗するべく数多くの新しい電力会社が登場しており、それぞれがよりおトクな電気料金プランを発表して競い合っています。   「そうはいっても、電気料金プランを切り替えるだけで本当に電気代が安くなるの?」   そんな疑問を抱えて、料金プランを変えれば、コストカットにはなりそうだとなんとなく分かっていても、実際の切り替えに二の足を踏んでいるあなたのために、ちょっとまじめに検証してみました。 そもそも、電気代ってどうやって決まるのか? 「電気代がもっと安くなったらいいのになあ~」きっと、誰もがそう考えていますよね。でも、その電気代がどのように毎月決定しているのか、電気代の内訳がどうなっているのかについて、本当に理解している人は一体どのくらいいるでしょうか?   まずは、電気代を節約するために理解しておかなければならない電気料金の内訳と計算方法について簡単にご説明します。   電気料金の内訳と計算方法 電力会社から請求される電気料金の内訳は、主に次の2つ。   1:基本料金(または最低料金。電気を使用しなかったとしても支払う) 2:電力量料金(1kwhあたりの料金単価 × ひと月の電力使用量)   つまり、わたしたちが毎月支払っている電気代は、毎月一定金額で変わらない基本料金と、その月の電力使用量によって増減する電力量料金、この2つを足し合わせた合計金額なのです!   電気料金 = 基本料金 + 従量料金   電気料金のちょっと豆知識 なお、厳密にいうと、電気料金の内訳には他に次の2つも含まれています。   3:燃料費調整費額 4:再生可能エネルギー賦課金(全国一律)   これらは今回のテーマ、電気代を安くする電気料金プランの選び方には大きく影響を与えないため詳細を省きますが、知っておくとちょっと「電気代の通」になれるかも!? 電気料金プランを選ぶ方法 それでは、電気料金プランを切り替えて電気代を安くするためにはどうしたらよいのでしょうか?ズバリ、基本料金と電力量料金の1kwhあたりの料金単価、どちらかまたは両方が今より安く設定されている電気料金プランを見つければよいのです。   また、電気代の節約には電気の使い方を見直したり、節電に努めたりすることも大切ですが、そもそも基本料金および電力量料金が高く設定されている電気料金プランを契約しているままでは、電気代を大幅に安くするのはむずかしい、ということもわかりますね。 電気料金プランの切り替えでいくら安くなる?検証してみた H.I.S.   そうはいっても、電気料金プランを切り替えて実際にどのくらい電気代が安くなるのか、がやはり気になるところ。そこで、電力自由化で参入した多くの電力会社の中でも「大手電力会社より誰でも5%OFF!」と特にわかりやすい電気料金プランを発表している、H.I.S.のでんきに切り替えた場合の電気料金で検証してみました。   H.I.S.のでんき「誰でも5%OFF」のシンプルプラン H.I.S.のでんきは、その名の通り、全国展開の旅行代理店として知られるH.I.S.が電力自由化をきっかけにはじめた電力会社。   現在、北海道電力・東北電力・東京電力・関西電力・中部電力・北陸電力・中国電力・九州電力のサービスエリアにて電気を供給しています。H.I.S.のでんきの電気料金プランの特徴は、「大手電力会社の従量電灯プランよりも誰でも5%OFF」!   ということはつまり、例えば現在、東京電力の従量電灯プランを契約している人がH.I.S.のでんきの電気料金プランに切り替えると、それだけで電気代が今よりも5%安くなる、ということ!!絶対に今の電気料金よりは5%安くなるなら、安心ですよね。   従量電灯プランってなに? ちなみに、従量電灯プランとは、東京電力をはじめとする既存の大手電力会社が、電力自由化以前から提供している一番スタンダードな電気料金プラン。   一般家庭向けの従量電灯B、大型住宅や商店など向けの従量電灯C、(関西電力、中国電力、四国電力は従量電灯A、従量電灯B)と2種類の従量電灯プランが用意されています。(沖縄電力は1種類のみ)   電力自由化以降も電気の切り替えをしていな人のほとんどは、おそらく現在も地域の大手電力会社の従量電灯プランに加入したまま、のはず。そのため、電力自由化で新しく参入した電力会社は従量電灯プランに相当する電気料金プランを発表しています。   今よりもおトクな電気料金プランを見つけるには、まずは従量電灯プランを基準に探してみましょう! 東京電力からH.I.S.のでんきに切り替えると年間6,696円安くなる! さて、それでは実際に、東京電力の従量電灯からH.I.S.のでんきに切り替えた場合、基本料金と従量料金がいくら安くなるのかを検証してみましょう。   東京電力の従量電灯BからH.I.S.のでんきに切り替えた場合   《基本料金》 契約アンペア数 30A…842.40円 → 800.28円 40A…1,123.20円 → 1,067.04円 50A…1,404.00円 → 1,333.80円 60A…1,684.80円 → 1,600.56円   《従量料金》 電力使用量と1kwhあたりの料金単価 120kWhまで…19.43円 → 18.46円 120~300kWhまで…25.91円 → 24.62円 300kWhから…29.93円 → 28.44円   東京電力の従量電灯CからH.I.S.のでんきに切り替えた場合   《基本料金》 1kVAあたり…280.80円 → 266.76円   《従量料金》 電力使用量と1kwhあたりの料金単価 120kWhまで…19.43円 → 18.46円 120~300kWhまで…25.91円 → 24.62円 300kWhから…29.93円 → 28.44円   例えば、従量電灯Bを40Aで契約して毎月の電力使用量が403kWhの場合   《月額平均》 11,201円 → 10,643円(558円の節約!)   《年間平均》 134,412円 → 127,716円(6,696円の節約!)   一ヶ月単位では些細な額に思えますが、1年間で6,696円の節約、そして5年間ではじつに33,480円の節約に!ただ電気料金プランを切り替えるだけで電気料金がこれだけ安くなり、経費を削減することができるのなら、見逃す手はないのではないでしょうか?! 【まとめ】 電力自由化後も大手電力会社の従量電灯プランを契約しているままなら、基本料金と従量料金がより安い電気料金プランを選んで切り替えるだけで電気代が今よりも安くなる、ということが検証できました。   今回取り上げたH.I.S.のでんき以外にも、電力自由化をきっかけに多くの電力会社が、電気+αのセット割引や各種ポイントサービス、環境にやさしい電気など、さまざまなおトクな電気料金プランを発表しています。   でも、数が多すぎてどの電気料金プランを選んだらよいのかわからない?そんなときは、比較サイトの電気料金比較シミュレーションを試してみるのも一つの手です。比較サイトの最大の強みは一度にたくさんの電気料金を比較できることです。     ▼情報提供:電気・ガス料金比較▼ セレクトラ・ジャパン    ...

  12月ですね。ニューアキンドセンターが立ち上がって10ヶ月目です。まだまだですが、アキンドの皆様に役立つ、価値ある情報が届けられるように記事の品質を改良していきたいと思います。ということで11月に人気のあった記事ベスト10です。   第1位 【箱根生まれのアウトドアブランド】ROOT CO. インタビュー 人生をかけて立ち上げたアウトドアブランド「ROOT CO.」 自分が使っていて納得いくものを商品化し、一切の妥協をしないROOTのこだわりをROOT株式会社...

  気が付いたらもう11月。やり残したことはないか再度振り返る時期ということと、来年に向けての準備もしていかなければならないという、とても忙しい時期突入しています。さぁ、冷静に、そして熱く仕事していきましょう。ということで10月人気のあったニアセ記事ベスト10です。張り切ってどうぞ!   第1位 ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」のアプリ『WEAR』におしゃれファッションを投稿してみる。 フットサル日本代表応援団団長の「山川太郎」が一念発起しておしゃれを目指すストーリーです。ニアセPRで商品をPRしてほしい!という方いらっしゃったら、ぜひご連絡ください!全力でPRいたします!お問い合わせはこちら   https://new.akind.center/201610/first_pr/   第2位 『ミレニアル世代』の社長が語る起業術!撮影女子会プロデューサーにインタビュー 撮影女子会プロデューサーで『ミレニアル世代』の中村社長の起業術を独占インタビュー!起業してから苦労したことや事業が軌道にのるまで、何を意識して行動してきたのか?に迫ります。   https://new.akind.center/201610/millennial/   第3位 発想の転換?経営に必要な5つのステップを日本橋にあるカフェで学んできた 日本橋にカフェをオープンさせたオーナーに聞いた「発想の転換」とは。経営に必要な5つのステップは「思う(発想)」「考える(計画)」「動く(行動)」「努力」「諦めない」   https://new.akind.center/201610/sunnysunnypicnic/   第4位 『AI(人工知能)』との『恋愛』は成立するのか? AIと恋愛することは当たり前になる!?AIと恋愛したら幸福度は上がるのか。AIとの恋愛はできるのか。AIの感情や意志について考えていきます。   https://new.akind.center/201610/ailove/   第5位 【佐賀一哲が語る越境EC】越境ECで必須の「PayPal(ペイパル)」について、中の人に聞いてみた。 海外のサイトでモノを買う時に重宝される決済サービス「PayPal(ペイパル)」。越境ECを取り組む上で必須といえる「PayPal(ペイパル)」について中の人に聞いてみました。   https://new.akind.center/201610/paypal/   第6位 【写真ノイズ除去】無料ノイズ除去プラグインNik Collection Dfineの使い方 元々有料だったノイズ除去専用のプロ向け写真編集プラグイン「Nik...

若者や女性、芸能人を中心に盛り上がっている写真シェアに特化したSNS「Instagram」。 webマーケティングツールとして活用されるようになってきた「Instagram」を企業の導入事例を交えながらブランディングのハウツーをわかりやすくご紹介します。 Instagramでブランディング Instagramは、写真・動画というビジュアル効果に重点を置いて、他のSNSと差別化を図っています。     ユーザーは、文章よりも写真・動画からの方が内容を把握しやすかったり、ビジュアル的に表現される個々の世界観をアート感覚で楽しみたいと感じたりすることがあり、両者はバランスのよい関係性を築いているといえます。     特に最近のユーザー動向を見ると特にF1層の女性がFacebookよりもInstagramを愛用することが多いように感じます。そのためInstagram上では「視覚に訴える商品・サービス」のブランディングが有効と考えられます。     Instagramを他のSNSと連動させることによる幅広いシェアの獲得や、Instagramの特性を活かした企業のキャンペーンの実施などがあります。日本ではまだ事例が少ないですが、フォロワー数が多い有名人やモデルたちをインスタグラマーと呼び、インスタグラマーをうまく活用することで、エンゲージメント率やCV数を上げる施策は、米国ではよくあるケースです。 Instagram活用方法①:ユーザーの目を惹くオシャレな写真・動画を投稿する   統一感を意識した画像を投稿する ユーザーは、企業のInstagramページを閲覧する際、過去に投稿された写真一覧から、その企業イメージや世界観を感じ取ります。世界観を意識して、バラつきのない、統一感ある投稿を続けることで企業イメージをユーザーに与えられます。ちょっとお洒落だからという理由でブランディングにそぐわないものは投稿しないようにしましょう。     投稿する際はInstagram独特のエフェクトを利用して一体感ある写真ブランディングを行うことがポイントです。     白黒加工したり、ビンテージ色を出したりなど、多様なフィルター機能を試して、写真を魅力的に見せるための工夫をしてみましょう。instagramの標準搭載の加工を使ってもいいのですが、もっと表現の幅を広げたい場合は無料の加工ツールを利用するのも手です。     写真を複数を使いグリッド写真を作る 写真の加工だけでなく、Instagramではプロフィール画面上でグリッド写真を作り上げることもできます。 グリッド写真とは次々に投稿されていく1枚ずつの写真を各ピースとして、プロフィールページで俯瞰して初めてわかる、クリエイティブな1つの作品です。   撮影した1枚の写真をグリッド分割するためのアプリ「Instagrids」をダウンロードして利用してみましょう。ただうまく使いこなすことができないと、意味がわからない写真だと思われてユーザー直帰に繋がりかねないので、企業ブランディングに合わせて行うとよいでしょう。   基本的にファッションや飲食系だと、個々のファッションアイテムやメニューをデイリーにあげて、ユーザーニーズがありそうなハッシュタグをつけていくのがよいと思います。グリッド分割はテクノロジー企業や無形商材のサービスを扱う企業は、インパクトを引くことが、ユーザー認知に繋がるので、キャンペーン企画などで応用するといいかもしれません。 Instagram活用方法②:ハッシュタグマーケティング 投稿時にはハッシュタグ(#キーワード)を付け、多くのユーザーに写真を見つけてもらいやすくすることもひとつの手法です。 一枚の写真・動画に30個まで付けることができるので、Instagramで人気のあるハッシュタグを付けることが有効です。これは企業にもよりますがあまりにメガワードのハッシュタグを選んでしまうと、すぐに埋もれてしまうこともあるので、多すぎず、少なすぎずのちょうどよいワードを選択するといいと思います。(例:#tokyoよりも#tokyojapanなど)     キーワードを短縮したハッシュタグ、ローマ字やアルファベット表記のハッシュタグも数パターン付けるといいかもしれません。     ちなみに他ユーザーが写真と無関係のハッシュタグ付きコメントを残しても、それは検索の対象にならないので安心してください。     さらにハッシュタグマーケティングを通じて新たなコミュニティを作り、キャンペーンを企画してみるといいかもしれません。 企画方法は、企業アカウントをフォローしてもらい、あらかじめ考えておいた指定ハッシュタグを付けてもらって投稿してもらうというものが一般的です。企業独自のハッシュタグは、もはや1ブランドを立ち上げるくらいネーミングが重要です。使ってもらいやすく、かつキャッチーなものを考えましょう。     店舗経営であればユーザーに来店時に位置情報をタグ付けしてもらったり、商品利用に関する写真コンテストに参加してもらったりなど、さまざまな企画でファンと繋がることができます。   まとめ Instagramでのブランディングは難しそうといった印象があるかもしれません。 たしかにInstagram単体で即集客・販売に繋げるのは難しいかもしれませんが、この独特な「ビジュアルで共感を得るスタイル」をうまく活用することで徐々に現代の消費者との距離を縮めることができます。     ポイントはいかにビジュアルに訴え、ユーザー認知および興味喚起を生み、最終的なCV(お店への来店やアイテムの購入)に繋げられるかだと思います。きちんと結果が出ている企業はその動線がしっかりとできており、キャンペーンやプロのインスタグラマーを起用したPR施策をうまく活用している印象を受けます。     企業規模にとらわれず事例を参考にInstagramを使ったブランディングを始めてみてはいかがでしょうか。     記事提供元   【Instagram応用編】事例を含めて解説!Instagramを使った企業ブランディング術    ...

海外転売で何を扱ったらいいかわからないなんて言われますが、日本製のブランド力は、マーケットがしっかりとされているくらい、やり方によってはよく売れると聞きます。それはクオリティファーストはもちろんのこと、日本のカルチャー含め日本独特の伝統工芸品からヤフオクで売っているニッチなものまで、私たちが想像する以上にニーズがたくさんあるといえるでしょう。     こうした日本の商品を海外に売るにはインターネットが唯一の手段であり、インターネットを介さないで売るのは貿易業で大企業がやる手段です。我々のやりかた、それはインターネットを最大限活用したやり方になります。     今回はインターネット経由で海外販売についてどうやってビジネスをスタートさせればいいのか、日本の商品を海外に売るための方法についてまとめていきます。 ①調査:eBayを使って日本から過去に何が売れたのかを調べる方法 eBayによれば、靴は5秒に1個、指輪は10秒に1個売れているようです。eBayで日本から過去に何が売れたのかを調べるにはTerapeakが有効です。eBay.comで人気の商品を約25,000出品ピックアップし紹介しています。Terapeakを活用してeBayで販売された過去の取引履歴を分析してみてください。 ②仕入れ:商品の仕入れ方法 仕入れ先として有効活用できるのがヤフオク!です。ヤフオク!ストアに法人が大量出品している場合があり、交渉次第では後払いで対応してくれるケースもあります。海外販売する際、コネクションを持ったバイヤーがやはり有利です。ネットだけではなく、販売するモノによっては生産元や工場に出向き交渉するなど、フットワークよく動く必要があるでしょう。 ③商品選定:新品か、それとも中古品か 新品は日本のメーカーが既に海外進出している可能性があります。その場合、インターネットの越境ECを通じて買うよりも現地で直接買った方が安いケースが(送料や関税も含めて)ほとんどです。 ただし、メーカーがまだ海外進出していない地域やネット販売に力を入れていない場合はチャンスがあると言えます。特に中国・台湾・東南アジアは、現地進出は積極的に進んでいるものの、各メーカーのネット通販はまだ本格的とはいえません。また日本商品のネット通販を本格的に行っているサイトはほとんどないことからも新品を扱う場合は、メーカーを味方につけるというのも1つの戦略と言えます。もちろん、この場合に関しても人脈が必要となってくるでしょう。   一方、中古品は一品ものになりますので、限定感があり市場価格よりも安ければ簡単に売ることができ、特に質屋さんが扱う高級ブランド品は海外向けでもマーケティングする必要がないので、海外販売には敷居が低いと言えます。しかしセカンドマーケット市場は、他社との競合が激しくかつロットをさばかないと利益を取りづらい点が挙げられます。 ④販売先:売る場所はどこにするか 海外で販売する場合、海外向けの自社サイトを作って、広告やSEO対策を行い集客コストをかけて販売する方法と、eBayやAmazonなどのマーケットプレイスを活用して売るかの2つ選択肢があります。   初期コストを抑えるならマーケットプレイス、ビジネスとしてある程度のコストをかけて事業化まで想定するなら、eBayと自社サイトの両輪で展開していくと良いかと思います。     マーケットプレイスは売り易さはあるものの、手数料が高くキャッシュフローが遅いというデメリットがあります。     自社サイトは集客の難しさはあるものの、投資したコストはすべて自社の資産になります。しかし日本のようなgoogle検索エンジンに対するSEOの知識が必ずしも使えなかったり、展開する海外独自の検索エンジン用の対策であったりとリサーチは当然必要になってきます。 ⑤配送方法:配送方法 EMSで送ります。EMSはどの郵便局でも取扱いがあるので、売れたら郵便局の窓口まで行ってEMSの書類に記入するだけです。誰でも簡単に行えます。しかし、日本ほど配送網が発達していない国の場合は商品が届かない、破損したなどの対応は当然ながら生じてくると考えたほうが良いと思います。 まとめ:海外販売の面白さは、外注化に成功した後に始まる 海外販売は、マーケットプレイスなり、自社サイトで定期的に売れる様になるまでが最もつらい時期ではありますが、その時期を抜け出し、月商100万ぐらいからは、全ての作業をoDeskを活用してフル外注化が可能になってきます。     外注を活用できるようになってからが、本当の意味での海外販売がビジネスとして成立つかどうか、一番の面白みがでてくるのです。対顧客向けの英語ではなく、対パートナーに対して作業を指示したりコミュニケーションする為の英語力とディレクション力が大切になってきます。     アウトソーシングをうまく活用すれば、商品の仕入れは日本で行う必要がありますが、商品の登録から顧客サポートまでのすべてを外注スタッフでまかなうことができます。うまく軌道に乗ることができれば、ビジネスのスケールアップが見えてきます。     受注量が増えるに従って仕入れ・配送にかかる時間が増えてきたら、配送自体を外注することで、時間を有効活用できます。今後新しくスタートするなら、初期投資がほとんどかからないマーケットプレイスから始めて見るのがいいではないでしょうか?     記事提供元:Live Commerce   日本の商品を海外に売るおもしろさ –...

もう10月も1週間以上が経過しました。雨の日は続き、台風の頻度は多く、暑かったり寒かったり。体調を崩しそうなこの季節。体調管理には気をつけていきましょう。ということで、今更ながら9月に人気のあった記事ベスト10を振り返ります。 第1位 これからの「アパレルビジネスは原点に戻る?」薄利多売の悪循環から抜け出すためにやるべきこと 薄利多売の悪循環から抜けだすためにはリピート率向上に重点を置くこと。顧客が求めるアイテムを素早く分析し、他ではまだ見ないここだけでしか買えない商品をスピーディーに入手できるルートを確保することが最も重要です。   https://new.akind.center/201609/apparel/   第2位 藤沢市の非公認キャラクター「江ノ島さんぽちゃん」に見るローカルから知名度を上げる戦略とは アイデアが行き詰まってしまった方やどうブランディングしていこうかお悩みの方は参考になると思います。江の島の魅力やローカルなお店をPRする藤沢市の非公認キャラクター「江ノ島さんぽちゃん」の生みの親である藤沢愛さんにお伺いしてきました。   https://new.akind.center/201609/enoshimasanpo/   第3位 その道の暗黒面「ヤスユキ」が教える顧客ロイヤリティを数値化する「NPSのやり方」とは 突然現れた暗黒面「ヤスユキ」にNPSとは何なのか、NPSの計り方について話を聞きました。顧客の気持ちを知りたいと悩んでいる方は必見です。   https://new.akind.center/201609/nps/   第4位 「付加価値の時代」から「本質の時代」へ。新しいスタイルのハイブリッド宿泊施設「星のや東京」に見るおもてなしと時代の気分 脳科学の視点から「星のや東京」を考察していきます。時代は付加価値の時代から本質の時代へと移りつつあります。この変化についていけるものだけが生き残ることができる。   https://new.akind.center/201609/hoshinoya/   第5位 【仕事と恋愛は密接な関係!?】女子は見ている!できる男・できない男の違い -その1- 本能・ホルモン・脳科学など様々な視点から【仕事】と【恋愛】の結びつきについて調査しました。働き盛りの男性必見です。   https://new.akind.center/201609/popularamong01/   第6位 そこのあなたもすぐ試せる!「バズらせる」為のコツ バズらせるためには、最低限以下の3つのポイント「あこがれ」「執着」「羨望のまなざし」。商品やサービスが「バズる」という現象を意図的に起こすためのコツをお伝えします。   https://new.akind.center/201609/how-to-buz/   第7位 【仕事と恋愛は密接な関係!?】女子は見ている!できる男・できない男の違い -その2- 恋愛を楽しむと様々なホルモンが活性化されて仕事効率化に結び付く。モテる男・デキる男とは何か。ビジネスマインド、モテる男・デキる男になるためのポイントをお伝えします。   https://new.akind.center/201609/popularamong01-2/   第8位 クリエイティブのゴールデンタイムは朝だ!残業している場合じゃない。商売人なら朝活で感性を磨こう クリエイティブのゴールデンタイムは朝。日本で定着化しつつある朝活について事例を交えながらお伝えします。   https://new.akind.center/201609/morning/   第9位 【株式会社ベガコーポレーション...

「シン・ゴジラ」や「君の名は。」が大ヒットしていますね。ニアセも大ヒット記事出せるように頑張ります。ということで月間ニアセお送りします。8月に人気のあった記事ベスト10です。見逃した方はこの機会を逃さず必ず見てください。 第1位 【お客様対応の「質」にこだわる】アパレルショップ 「FIRST&STADIUM」インタビュー FIRST&STADIUM、「ファースト」店長の佐野 陽平さんお話を伺いました。ネットショップ開店の話からLINE活用、来店したお客様とのやり取りや対応の質にこだわって、お客様の満足度を重視する。そういった姿勢は、実店舗に限らずネットショップでも生かされてお客様からの評価につながっているのだと感じました。   https://new.akind.center/201608/first/   第2位 【キンプリの世界へようこそ】プリズムのきらめきをECサイトに反映する簡単な方法。 キンプリの世界観をECサイトに反映したお話です。キンプリファンならとてもわかりやすい話のようです。   https://new.akind.center/201608/kinpri/   第3位 不死身の営業マン山川太郎がオススメする「命の入浴」 大人気記事「山川太郎のPR企画...

本記事は2016年6月21日に開催された経営コンサルタント竹内謙礼氏の「自力でドカンと売り上げを伸ばす 自社サイト攻略セミナー」に参加し、その内容を要約したものです。 細かい部分や「自分の会社はどうなんだろう?」などが気になる方は是非セミナーに参加してみて下さい。   →→→前編はこちら←←←   自社サイトの売り上げを上げるポイント(2)――オリジナルの売り方を見つけること   竹内氏:先にシェアを取ったところが勝つと言われるのがeコマースの世界。後発でも戦っていくには、新しいマーケットを切り開いたり、新しいやり方でものを売っていくことを考えなければなりません。実際、コンサルティングでの成功事例を見ても、その売り方はバラバラで、同じ方法で成功しているパターンはあまり見かけません。    たとえば、イヤホン・ヘッドホン専門店「eイヤホン」は、スタッフのコメントをできるだけ検索キーワードを意識した文章で書き込むことによって、SEOを強化して検索エンジン経由の流入を呼び込みました。SEO効果と情報提供の合わせ技です。    攻略方法はさまざま。商材によって効果的な出し方を考え、サイトでの商品の見せ方を考え、サイトの構成を変えていきましょう。   検索結果の表示順位を左右する「SEO」    インターネットで商売をする上で、検索結果で上位に表示されるということは絶対的に価値の大きいことです。したがって、検索エンジンがサイトをどう評価し、どのように検索結果の表示順位を決めるかということは非常に重要な要素です。そこで、改めてSEOについて触れておきたいと思います。   コンテンツの量だけではなく、オリジナル性も重視されます。コピペはダメなのです。    また、コンテンツを作る際には、検索キーワードも意識しなければなりません。たとえば、ネズミ駆除のコンテンツへ誘導するのに、「ネズミ駆除」という単体の検索ワードだけではなく、「ネズミ駆除 業者」「ネズミ駆除 超音波」といったように、複数のワードを組み合わせて検索されることも考える必要があるのです。そうした、世の中の検索ニーズに合わせてテキストに織り込んでいくことが大事です。    SEOは、検索エンジン側の設定次第で、トレンドもルールもどんどん変わっていきます。それに合わせてSEOをコントロールしようと思っても、なかなかうまくいかないようになってきました。また、古くから存在するサイトが重視されるという傾向は以前からあり、新しいサイトはどうしても最初は有利ではありません。    それなら何をすればいいのかというと、結局は「お客さんのためになる情報を、きちんとサイトで発信していく」という原点に戻るわけです。コンテンツを充実させて、キーワードも盛り込んでいけば、結果としてSEOもついてくる。お客さんは見つけてくれます。   自社サイトの売り上げを上げるポイント(3)――情報を売ること    インターネットで何か買おうとしたときに、まず見るのはAmazon、楽天、Yahoo!でしょう。検索エンジンでも、自社サイトが検索結果の上位に入ることはまずありません。ですから、自社サイトにものを出しているだけでは見に来てもらえません。そこで使えるのが、“情報を売る”ことです。    たとえば、電子タバコというものがあります。これは最初から「買おう」と検索するよりは、「電子タバコって何だろう」という疑問・興味がわき、それがわかって初めて「買ってみたい」となることが多い商材です。商品が出ているだけのサイトでは、最初の「何だろう」が解決しないので買われません。そこで、「何だろう」を解決する情報が人を呼びこみ、購買意欲を喚起することになるのです。    このように、お客さんのクエスチョンがある商材の場合は、疑問や課題を解決するようなコンテンツを提供して、その解決に商材を使ってもらうといったように、コンテンツと商材でお客さんの問題を解決するようなものの売り方にシフトするのです。   他では知れない独自の情報で顧客を引き込む    情報を売るというからには、当たり障りのない情報を書いているだけでは効果はありません。ネットに散在している情報をそのまま載せても、その商材やキーワードについて調べてきたお客さんはもう気付いています。また、他の媒体に載っている情報をコピペで掲載しても、お客さんを呼べないどころか、Googleにオリジナルのコンテンツでないと判断されて検索順位まで下がります。    ですから、仕入れ元の自社しか知らない情報、ネットにないような情報をちゃんと取材して掲載するのが望ましいです。そこまでして、初めて「買おうかな」という気持ちにスライドしてくれるわけです。   3カ月以内に売り上げを伸ばす方法 ――問い合わせ対応の強化    電話とLINEの問い合わせ対応を強化することも欠かせません。最近はスマートフォンでサイトを見る人が増えています。スマホでタップすればすぐに電話をかけられるようにしておくのがいいでしょう。    LINEについては、LINE@を登録して「LINEで問い合わせる」ボタンを付けましょう。LINEは多くの人が使っており、ちょっとした問い合わせはLINEのほうが楽と感じる人が増えています。簡単に問い合わせできる仕組みがあると機会を逃しません。    LINEは利用者層が広がっている分、リテラシーの高くない人から問い合わせがくることもあります。中には要領を得ないものもあるかと思いますが、そういう問い合わせに対しても丁寧に対応すること。そうすると、お客さんはとても感動して、お店のファンになってくれます。   SNSでの集客拡大を考える    ここまであまり触れてきませんでしたが、Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSでの集客拡大についても触れておきましょう。最近はSNSの活用が叫ばれますし、SNSでの集客はもちろんありですが、結論からいえば、SNSの集客は思いのほか足が遅く手間がかかるものです。    また、商材によっては、SNSの向き不向きもあります。そう考えると、SNSを使う価値があるのかどうかはきちんと検討するべきでしょう。それでも、自社サイトの場合は集客施策の一つ一つの力が小さいですから、使えるものはできるだけ活用したほうがいいというのが基本の考え方です。    なお、SNSの運用で一番よくないのが、TwitterとFacebookとブログで流す情報が全部同じというものです。いかにも宣伝のように見えますから、喜んでフォローする人はいないでしょう。FacebookとTwitterとブログでは、読む層もシチュエーションも違いますから、わけて考える必要があり、それぞれに合った情報をアップしないといけません。情報を出すからには、お客さんのためになるものをきちんとアップしていきたいものです。   SNSでの集客拡大(1)――Faceook    もし今からFacebookに取り組むなら、まずは店舗名よりも社長やスタッフ個人の名で投稿をしていきましょう。店舗のFacebookページは、ブランディングができていないとすぐにはフォローは増えません。Facebookを使って、プライベートの友達にも知ってもらい、お店のお客さんともできるだけFacebookでつながって、お客さんのコミュニティを広げていきたいものです。    投稿は、まずは仕事の話にこだわらず、プライベートでも何でも、「いいね」をクリックしてもらえるような投稿を意図的にアップしましょう。  上位に表示されるようになってきたら、たまにビジネスの話も投稿してみましょう。「今うちの会社はこういうものを作っています。どう?」みたいな感じで、プライベートの話9に対してビジネスの話1ぐらいの割合で入れていくと、見る側もそういうスタンスなのだと理解してくれます。   SNSでの集客拡大(2)――Twitter    使い方の一例としては、お店の名前や商材でリアルタイム検索して、ヒットしたツイートに対して返信をしてみましょう。「これ買ったらよかった」というツイートに対して「使ってくださってありがとうございます」といったように。こういうやりとりが押し付けになってはいけませんが、きちんとできればお客さんの印象にも残り、ファンになってくれます。   SNSでの集客拡大(3)――Instagram    Instagramに関しては、家具やアパレルなど、写真写りがいいものが相性がいいでしょう。年齢層は比較的低めです。基本的に1回の投稿で画像か動画1つ、宣伝のリンクも貼れませんから、直接的に販売ページへ誘導するといった使い方は難しいでしょう。個性のある商品や、他で売っていないデザインなど、特殊なものでは活用していきたいSNSです。    最初は、できるだけ自分の商材と似たような商品の写真をアップしている人や、その人たちをフォローしている人とつながるのがいいでしょう。他の人がアップしている写真に「そのサンダルすごくいいですね」などとコメントするところからスタートして、地道につながりを増やしていきましょう。   パッケージへ投資して感動を生む    自社サイトで買ってもらったときに、チラシなどを同梱してリピーターを作りたいという相談を受けることがあります。しかし、お客さんのテンションは、実は注文のクリックをしたときが一番高く、商品が届いたときはすでに下がっているのです。そこでチラシが同梱されていても捨てられるだけになってしまいます。    そこで提案したいのは、パッケージに投資すること。ただのダンボールではなく、商品が届いたときに「わあ、これ素敵」ともう一度テンションを上げられるようなパッケージにするのです。その後、実際に開封してまた感動してもらう。このテンションアップで感動という“体験”を生めば、顧客とのつながりを強めることができます。   店舗名は思いだけでなく現実的に考えよう    一番最後の話になりましたが、おそらく最初のうちに考えるであろう店舗名も大切です。自分の思いがこもったお店ですから、こだわった名前にしたいと思うかもしれませんが、現実的な面も考慮しましょう。    まず、カタカナの名前は覚えづらいです。口にも出しづらく、ネット検索などでも小さい文字は特に打ちづらいのです。対して、ひらがなは打ち込みやすくて覚えやすいです。    表記や発声だけではなく、サイト名を見聞きしたときに「このサイトで何を取り扱っているのか、何がいいところなのか」がわかることや、「このサイトは安心できそう」と思ってもらえることもとても大事です。○○専門店や○○卸センターといった名前だと商材も一目瞭然ですし、SEO対策としても有効です。      今回のセミナー登壇者:竹内謙礼氏 竹内謙礼氏については下記サイトをご覧ください。 https://e-iroha.com/   →→→前編はこちら←←←  ...