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ニューアキンドセンター(略して「ニアセ」)を見てくれてありがとね。   今、ニアセで『ニアセガールズモデル』っていうモデルになってくれる人を探しているの。   「ニアセに出たーい!!」「ニアセモデルやりたい!!」「いろんな商売をしている人に会ってみたい!!」「食レポしたい!!」などなどニアセを一緒に盛り上げてくれる女性モデル待ってるわ! 女性モデル募集 ■対象:女性 ■年齢:20〜35歳 ■住所:東京、神奈川、千葉、埼玉、静岡、茨城に住んでいる方   こんな感じで出演 ニアセの表紙を飾ったり >> ニアセについて ...

2016年4月1日からはじまった「ニューアキンドセンター」。   失敗から学び、先人の知恵から学び、今を生きる商人から学び、商人の商売繁盛を応援するために情報を発信しています。今、様々なメディアが乱立し、情報が溢れかえっている状況の中でニューアキンドセンター(ニアセ)が存在する意義を探し求める1年でした。   商売をされている方に役立つ、価値ある情報とは何か、ニアセ編集部は悩み、ヘコみ、もがき苦しみながらコンテンツをつくってきました。時に迷走することもありました。お褒めの言葉をいただくこともあれば、つまらない、役立たない、内容が薄いなど厳しい言葉をいただくことも多くありました。成功しているメディアとはまだいえないけれど、ひとつだけ言えることは「失敗をたくさん経験している」、ということです。   計画通りにはいきません、大体のことは失敗します。その時に次の一手をどうするのか、何が悪く、どこを改善するべきなのか、とにかくすばやく動くのです。「やってみないとわからない」からいろいろチャレンジするのです。遠回りすることもあるかもしれません。正解や成功する方法がわかったらおもしろくありません。自分たちで探すのです、導きだすのです。2017年、突っ走りましょう。我々は「今ないセオリーを今つくっている最中」です。   商売繁盛を応援するハイブリッドメディア/ニューアキンドセンター センター長 野口智和                                   ということで、2016年もっともよく読まれた記事ベスト10です↓ 第10位 お風呂のソムリエ!?「バスリエ株式会社」インタビュー【前編】 TBSの「マツコの知らない世界」や「櫻井・有吉 THE夜会」にも出演されて話題をよんだバスリエ株式会社の松永武社長を取材させていただきました。「市場を作る≒文化を作る」といった考え方は非常に参考になります。   >> https://new.akind.center/201607/bathlier-1/...

  こんにちわ。ニアセ編集部です。   商人を応援するハイブリッドメディア「ニューアキンドセンター(以下、ニアセ)」では取材を受けていただける、いや、むしろ取材してほしいという企業様、アキンド様を募集をしております。   具体的内容については、個別にご相談させていただきます。 【対象】 ■対象:商売をされている個人事業主、法人 ■取材エリア:主に東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・静岡県(他エリアは要相談) ■ニアセはこんな方に取材したい:廃業したことがある、倒産したことがある、事業撤退したことがある、チームが崩壊したことがある、海外事業で大失敗したことがある方   ※個人の方、法人ともに取材可能かの確認をさせていただきます。 【応募方法】 下記フォームに必要事項をご入力いただき、送信をボタン押してご応募ください。   ------------------------------------------------------- ■お名前(必須):ご自身のお名前 ■メールアドレス(必須):ご自身のメールアドレス ■題名:ニアセ取材オファー ■メッセージ本文 ・URL:個人の方、法人ともに公式サイトのURLの記載をお願いいたします ・依頼内容:ニアセに伝えておきたい想いがありましたら、ぜひ記載してください。 -------------------------------------------------------     >> ニアセフォーム ...

突然ですが、EC事業者なら誰でも気になる自宅兼仕事場・オフィスの経費削減、どう取り組んでいますか?   特に2016年度からの経費削減には、「電気代」という新たなキーポイントも登場しています。なぜなら、今年4月にスタートした電力自由化によって、誰でも自由に電気を選べるようになったからです。   これまで電気を独占していた大手電力会社に対抗するべく数多くの新しい電力会社が登場しており、それぞれがよりおトクな電気料金プランを発表して競い合っています。   「そうはいっても、電気料金プランを切り替えるだけで本当に電気代が安くなるの?」   そんな疑問を抱えて、料金プランを変えれば、コストカットにはなりそうだとなんとなく分かっていても、実際の切り替えに二の足を踏んでいるあなたのために、ちょっとまじめに検証してみました。 そもそも、電気代ってどうやって決まるのか? 「電気代がもっと安くなったらいいのになあ~」きっと、誰もがそう考えていますよね。でも、その電気代がどのように毎月決定しているのか、電気代の内訳がどうなっているのかについて、本当に理解している人は一体どのくらいいるでしょうか?   まずは、電気代を節約するために理解しておかなければならない電気料金の内訳と計算方法について簡単にご説明します。   電気料金の内訳と計算方法 電力会社から請求される電気料金の内訳は、主に次の2つ。   1:基本料金(または最低料金。電気を使用しなかったとしても支払う) 2:電力量料金(1kwhあたりの料金単価 × ひと月の電力使用量)   つまり、わたしたちが毎月支払っている電気代は、毎月一定金額で変わらない基本料金と、その月の電力使用量によって増減する電力量料金、この2つを足し合わせた合計金額なのです!   電気料金 = 基本料金 + 従量料金   電気料金のちょっと豆知識 なお、厳密にいうと、電気料金の内訳には他に次の2つも含まれています。   3:燃料費調整費額 4:再生可能エネルギー賦課金(全国一律)   これらは今回のテーマ、電気代を安くする電気料金プランの選び方には大きく影響を与えないため詳細を省きますが、知っておくとちょっと「電気代の通」になれるかも!? 電気料金プランを選ぶ方法 それでは、電気料金プランを切り替えて電気代を安くするためにはどうしたらよいのでしょうか?ズバリ、基本料金と電力量料金の1kwhあたりの料金単価、どちらかまたは両方が今より安く設定されている電気料金プランを見つければよいのです。   また、電気代の節約には電気の使い方を見直したり、節電に努めたりすることも大切ですが、そもそも基本料金および電力量料金が高く設定されている電気料金プランを契約しているままでは、電気代を大幅に安くするのはむずかしい、ということもわかりますね。 電気料金プランの切り替えでいくら安くなる?検証してみた H.I.S.   そうはいっても、電気料金プランを切り替えて実際にどのくらい電気代が安くなるのか、がやはり気になるところ。そこで、電力自由化で参入した多くの電力会社の中でも「大手電力会社より誰でも5%OFF!」と特にわかりやすい電気料金プランを発表している、H.I.S.のでんきに切り替えた場合の電気料金で検証してみました。   H.I.S.のでんき「誰でも5%OFF」のシンプルプラン H.I.S.のでんきは、その名の通り、全国展開の旅行代理店として知られるH.I.S.が電力自由化をきっかけにはじめた電力会社。   現在、北海道電力・東北電力・東京電力・関西電力・中部電力・北陸電力・中国電力・九州電力のサービスエリアにて電気を供給しています。H.I.S.のでんきの電気料金プランの特徴は、「大手電力会社の従量電灯プランよりも誰でも5%OFF」!   ということはつまり、例えば現在、東京電力の従量電灯プランを契約している人がH.I.S.のでんきの電気料金プランに切り替えると、それだけで電気代が今よりも5%安くなる、ということ!!絶対に今の電気料金よりは5%安くなるなら、安心ですよね。   従量電灯プランってなに? ちなみに、従量電灯プランとは、東京電力をはじめとする既存の大手電力会社が、電力自由化以前から提供している一番スタンダードな電気料金プラン。   一般家庭向けの従量電灯B、大型住宅や商店など向けの従量電灯C、(関西電力、中国電力、四国電力は従量電灯A、従量電灯B)と2種類の従量電灯プランが用意されています。(沖縄電力は1種類のみ)   電力自由化以降も電気の切り替えをしていな人のほとんどは、おそらく現在も地域の大手電力会社の従量電灯プランに加入したまま、のはず。そのため、電力自由化で新しく参入した電力会社は従量電灯プランに相当する電気料金プランを発表しています。   今よりもおトクな電気料金プランを見つけるには、まずは従量電灯プランを基準に探してみましょう! 東京電力からH.I.S.のでんきに切り替えると年間6,696円安くなる! さて、それでは実際に、東京電力の従量電灯からH.I.S.のでんきに切り替えた場合、基本料金と従量料金がいくら安くなるのかを検証してみましょう。   東京電力の従量電灯BからH.I.S.のでんきに切り替えた場合   《基本料金》 契約アンペア数 30A…842.40円 → 800.28円 40A…1,123.20円 → 1,067.04円 50A…1,404.00円 → 1,333.80円 60A…1,684.80円 → 1,600.56円   《従量料金》 電力使用量と1kwhあたりの料金単価 120kWhまで…19.43円 → 18.46円 120~300kWhまで…25.91円 → 24.62円 300kWhから…29.93円 → 28.44円   東京電力の従量電灯CからH.I.S.のでんきに切り替えた場合   《基本料金》 1kVAあたり…280.80円 → 266.76円   《従量料金》 電力使用量と1kwhあたりの料金単価 120kWhまで…19.43円 → 18.46円 120~300kWhまで…25.91円 → 24.62円 300kWhから…29.93円 → 28.44円   例えば、従量電灯Bを40Aで契約して毎月の電力使用量が403kWhの場合   《月額平均》 11,201円 → 10,643円(558円の節約!)   《年間平均》 134,412円 → 127,716円(6,696円の節約!)   一ヶ月単位では些細な額に思えますが、1年間で6,696円の節約、そして5年間ではじつに33,480円の節約に!ただ電気料金プランを切り替えるだけで電気料金がこれだけ安くなり、経費を削減することができるのなら、見逃す手はないのではないでしょうか?! 【まとめ】 電力自由化後も大手電力会社の従量電灯プランを契約しているままなら、基本料金と従量料金がより安い電気料金プランを選んで切り替えるだけで電気代が今よりも安くなる、ということが検証できました。   今回取り上げたH.I.S.のでんき以外にも、電力自由化をきっかけに多くの電力会社が、電気+αのセット割引や各種ポイントサービス、環境にやさしい電気など、さまざまなおトクな電気料金プランを発表しています。   でも、数が多すぎてどの電気料金プランを選んだらよいのかわからない?そんなときは、比較サイトの電気料金比較シミュレーションを試してみるのも一つの手です。比較サイトの最大の強みは一度にたくさんの電気料金を比較できることです。     ▼情報提供:電気・ガス料金比較▼ セレクトラ・ジャパン    ...

  12月ですね。ニューアキンドセンターが立ち上がって10ヶ月目です。まだまだですが、アキンドの皆様に役立つ、価値ある情報が届けられるように記事の品質を改良していきたいと思います。ということで11月に人気のあった記事ベスト10です。   第1位 【箱根生まれのアウトドアブランド】ROOT CO. インタビュー 人生をかけて立ち上げたアウトドアブランド「ROOT CO.」 自分が使っていて納得いくものを商品化し、一切の妥協をしないROOTのこだわりをROOT株式会社...

  気が付いたらもう11月。やり残したことはないか再度振り返る時期ということと、来年に向けての準備もしていかなければならないという、とても忙しい時期突入しています。さぁ、冷静に、そして熱く仕事していきましょう。ということで10月人気のあったニアセ記事ベスト10です。張り切ってどうぞ!   第1位 ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」のアプリ『WEAR』におしゃれファッションを投稿してみる。 フットサル日本代表応援団団長の「山川太郎」が一念発起しておしゃれを目指すストーリーです。ニアセPRで商品をPRしてほしい!という方いらっしゃったら、ぜひご連絡ください!全力でPRいたします!お問い合わせはこちら   https://new.akind.center/201610/first_pr/   第2位 『ミレニアル世代』の社長が語る起業術!撮影女子会プロデューサーにインタビュー 撮影女子会プロデューサーで『ミレニアル世代』の中村社長の起業術を独占インタビュー!起業してから苦労したことや事業が軌道にのるまで、何を意識して行動してきたのか?に迫ります。   https://new.akind.center/201610/millennial/   第3位 発想の転換?経営に必要な5つのステップを日本橋にあるカフェで学んできた 日本橋にカフェをオープンさせたオーナーに聞いた「発想の転換」とは。経営に必要な5つのステップは「思う(発想)」「考える(計画)」「動く(行動)」「努力」「諦めない」   https://new.akind.center/201610/sunnysunnypicnic/   第4位 『AI(人工知能)』との『恋愛』は成立するのか? AIと恋愛することは当たり前になる!?AIと恋愛したら幸福度は上がるのか。AIとの恋愛はできるのか。AIの感情や意志について考えていきます。   https://new.akind.center/201610/ailove/   第5位 【佐賀一哲が語る越境EC】越境ECで必須の「PayPal(ペイパル)」について、中の人に聞いてみた。 海外のサイトでモノを買う時に重宝される決済サービス「PayPal(ペイパル)」。越境ECを取り組む上で必須といえる「PayPal(ペイパル)」について中の人に聞いてみました。   https://new.akind.center/201610/paypal/   第6位 【写真ノイズ除去】無料ノイズ除去プラグインNik Collection Dfineの使い方 元々有料だったノイズ除去専用のプロ向け写真編集プラグイン「Nik...

若者や女性、芸能人を中心に盛り上がっている写真シェアに特化したSNS「Instagram」。 webマーケティングツールとして活用されるようになってきた「Instagram」を企業の導入事例を交えながらブランディングのハウツーをわかりやすくご紹介します。 Instagramでブランディング Instagramは、写真・動画というビジュアル効果に重点を置いて、他のSNSと差別化を図っています。     ユーザーは、文章よりも写真・動画からの方が内容を把握しやすかったり、ビジュアル的に表現される個々の世界観をアート感覚で楽しみたいと感じたりすることがあり、両者はバランスのよい関係性を築いているといえます。     特に最近のユーザー動向を見ると特にF1層の女性がFacebookよりもInstagramを愛用することが多いように感じます。そのためInstagram上では「視覚に訴える商品・サービス」のブランディングが有効と考えられます。     Instagramを他のSNSと連動させることによる幅広いシェアの獲得や、Instagramの特性を活かした企業のキャンペーンの実施などがあります。日本ではまだ事例が少ないですが、フォロワー数が多い有名人やモデルたちをインスタグラマーと呼び、インスタグラマーをうまく活用することで、エンゲージメント率やCV数を上げる施策は、米国ではよくあるケースです。 Instagram活用方法①:ユーザーの目を惹くオシャレな写真・動画を投稿する   統一感を意識した画像を投稿する ユーザーは、企業のInstagramページを閲覧する際、過去に投稿された写真一覧から、その企業イメージや世界観を感じ取ります。世界観を意識して、バラつきのない、統一感ある投稿を続けることで企業イメージをユーザーに与えられます。ちょっとお洒落だからという理由でブランディングにそぐわないものは投稿しないようにしましょう。     投稿する際はInstagram独特のエフェクトを利用して一体感ある写真ブランディングを行うことがポイントです。     白黒加工したり、ビンテージ色を出したりなど、多様なフィルター機能を試して、写真を魅力的に見せるための工夫をしてみましょう。instagramの標準搭載の加工を使ってもいいのですが、もっと表現の幅を広げたい場合は無料の加工ツールを利用するのも手です。     写真を複数を使いグリッド写真を作る 写真の加工だけでなく、Instagramではプロフィール画面上でグリッド写真を作り上げることもできます。 グリッド写真とは次々に投稿されていく1枚ずつの写真を各ピースとして、プロフィールページで俯瞰して初めてわかる、クリエイティブな1つの作品です。   撮影した1枚の写真をグリッド分割するためのアプリ「Instagrids」をダウンロードして利用してみましょう。ただうまく使いこなすことができないと、意味がわからない写真だと思われてユーザー直帰に繋がりかねないので、企業ブランディングに合わせて行うとよいでしょう。   基本的にファッションや飲食系だと、個々のファッションアイテムやメニューをデイリーにあげて、ユーザーニーズがありそうなハッシュタグをつけていくのがよいと思います。グリッド分割はテクノロジー企業や無形商材のサービスを扱う企業は、インパクトを引くことが、ユーザー認知に繋がるので、キャンペーン企画などで応用するといいかもしれません。 Instagram活用方法②:ハッシュタグマーケティング 投稿時にはハッシュタグ(#キーワード)を付け、多くのユーザーに写真を見つけてもらいやすくすることもひとつの手法です。 一枚の写真・動画に30個まで付けることができるので、Instagramで人気のあるハッシュタグを付けることが有効です。これは企業にもよりますがあまりにメガワードのハッシュタグを選んでしまうと、すぐに埋もれてしまうこともあるので、多すぎず、少なすぎずのちょうどよいワードを選択するといいと思います。(例:#tokyoよりも#tokyojapanなど)     キーワードを短縮したハッシュタグ、ローマ字やアルファベット表記のハッシュタグも数パターン付けるといいかもしれません。     ちなみに他ユーザーが写真と無関係のハッシュタグ付きコメントを残しても、それは検索の対象にならないので安心してください。     さらにハッシュタグマーケティングを通じて新たなコミュニティを作り、キャンペーンを企画してみるといいかもしれません。 企画方法は、企業アカウントをフォローしてもらい、あらかじめ考えておいた指定ハッシュタグを付けてもらって投稿してもらうというものが一般的です。企業独自のハッシュタグは、もはや1ブランドを立ち上げるくらいネーミングが重要です。使ってもらいやすく、かつキャッチーなものを考えましょう。     店舗経営であればユーザーに来店時に位置情報をタグ付けしてもらったり、商品利用に関する写真コンテストに参加してもらったりなど、さまざまな企画でファンと繋がることができます。   まとめ Instagramでのブランディングは難しそうといった印象があるかもしれません。 たしかにInstagram単体で即集客・販売に繋げるのは難しいかもしれませんが、この独特な「ビジュアルで共感を得るスタイル」をうまく活用することで徐々に現代の消費者との距離を縮めることができます。     ポイントはいかにビジュアルに訴え、ユーザー認知および興味喚起を生み、最終的なCV(お店への来店やアイテムの購入)に繋げられるかだと思います。きちんと結果が出ている企業はその動線がしっかりとできており、キャンペーンやプロのインスタグラマーを起用したPR施策をうまく活用している印象を受けます。     企業規模にとらわれず事例を参考にInstagramを使ったブランディングを始めてみてはいかがでしょうか。     記事提供元   【Instagram応用編】事例を含めて解説!Instagramを使った企業ブランディング術    ...

海外転売で何を扱ったらいいかわからないなんて言われますが、日本製のブランド力は、マーケットがしっかりとされているくらい、やり方によってはよく売れると聞きます。それはクオリティファーストはもちろんのこと、日本のカルチャー含め日本独特の伝統工芸品からヤフオクで売っているニッチなものまで、私たちが想像する以上にニーズがたくさんあるといえるでしょう。     こうした日本の商品を海外に売るにはインターネットが唯一の手段であり、インターネットを介さないで売るのは貿易業で大企業がやる手段です。我々のやりかた、それはインターネットを最大限活用したやり方になります。     今回はインターネット経由で海外販売についてどうやってビジネスをスタートさせればいいのか、日本の商品を海外に売るための方法についてまとめていきます。 ①調査:eBayを使って日本から過去に何が売れたのかを調べる方法 eBayによれば、靴は5秒に1個、指輪は10秒に1個売れているようです。eBayで日本から過去に何が売れたのかを調べるにはTerapeakが有効です。eBay.comで人気の商品を約25,000出品ピックアップし紹介しています。Terapeakを活用してeBayで販売された過去の取引履歴を分析してみてください。 ②仕入れ:商品の仕入れ方法 仕入れ先として有効活用できるのがヤフオク!です。ヤフオク!ストアに法人が大量出品している場合があり、交渉次第では後払いで対応してくれるケースもあります。海外販売する際、コネクションを持ったバイヤーがやはり有利です。ネットだけではなく、販売するモノによっては生産元や工場に出向き交渉するなど、フットワークよく動く必要があるでしょう。 ③商品選定:新品か、それとも中古品か 新品は日本のメーカーが既に海外進出している可能性があります。その場合、インターネットの越境ECを通じて買うよりも現地で直接買った方が安いケースが(送料や関税も含めて)ほとんどです。 ただし、メーカーがまだ海外進出していない地域やネット販売に力を入れていない場合はチャンスがあると言えます。特に中国・台湾・東南アジアは、現地進出は積極的に進んでいるものの、各メーカーのネット通販はまだ本格的とはいえません。また日本商品のネット通販を本格的に行っているサイトはほとんどないことからも新品を扱う場合は、メーカーを味方につけるというのも1つの戦略と言えます。もちろん、この場合に関しても人脈が必要となってくるでしょう。   一方、中古品は一品ものになりますので、限定感があり市場価格よりも安ければ簡単に売ることができ、特に質屋さんが扱う高級ブランド品は海外向けでもマーケティングする必要がないので、海外販売には敷居が低いと言えます。しかしセカンドマーケット市場は、他社との競合が激しくかつロットをさばかないと利益を取りづらい点が挙げられます。 ④販売先:売る場所はどこにするか 海外で販売する場合、海外向けの自社サイトを作って、広告やSEO対策を行い集客コストをかけて販売する方法と、eBayやAmazonなどのマーケットプレイスを活用して売るかの2つ選択肢があります。   初期コストを抑えるならマーケットプレイス、ビジネスとしてある程度のコストをかけて事業化まで想定するなら、eBayと自社サイトの両輪で展開していくと良いかと思います。     マーケットプレイスは売り易さはあるものの、手数料が高くキャッシュフローが遅いというデメリットがあります。     自社サイトは集客の難しさはあるものの、投資したコストはすべて自社の資産になります。しかし日本のようなgoogle検索エンジンに対するSEOの知識が必ずしも使えなかったり、展開する海外独自の検索エンジン用の対策であったりとリサーチは当然必要になってきます。 ⑤配送方法:配送方法 EMSで送ります。EMSはどの郵便局でも取扱いがあるので、売れたら郵便局の窓口まで行ってEMSの書類に記入するだけです。誰でも簡単に行えます。しかし、日本ほど配送網が発達していない国の場合は商品が届かない、破損したなどの対応は当然ながら生じてくると考えたほうが良いと思います。 まとめ:海外販売の面白さは、外注化に成功した後に始まる 海外販売は、マーケットプレイスなり、自社サイトで定期的に売れる様になるまでが最もつらい時期ではありますが、その時期を抜け出し、月商100万ぐらいからは、全ての作業をoDeskを活用してフル外注化が可能になってきます。     外注を活用できるようになってからが、本当の意味での海外販売がビジネスとして成立つかどうか、一番の面白みがでてくるのです。対顧客向けの英語ではなく、対パートナーに対して作業を指示したりコミュニケーションする為の英語力とディレクション力が大切になってきます。     アウトソーシングをうまく活用すれば、商品の仕入れは日本で行う必要がありますが、商品の登録から顧客サポートまでのすべてを外注スタッフでまかなうことができます。うまく軌道に乗ることができれば、ビジネスのスケールアップが見えてきます。     受注量が増えるに従って仕入れ・配送にかかる時間が増えてきたら、配送自体を外注することで、時間を有効活用できます。今後新しくスタートするなら、初期投資がほとんどかからないマーケットプレイスから始めて見るのがいいではないでしょうか?     記事提供元:Live Commerce   日本の商品を海外に売るおもしろさ –...

もう10月も1週間以上が経過しました。雨の日は続き、台風の頻度は多く、暑かったり寒かったり。体調を崩しそうなこの季節。体調管理には気をつけていきましょう。ということで、今更ながら9月に人気のあった記事ベスト10を振り返ります。 第1位 これからの「アパレルビジネスは原点に戻る?」薄利多売の悪循環から抜け出すためにやるべきこと 薄利多売の悪循環から抜けだすためにはリピート率向上に重点を置くこと。顧客が求めるアイテムを素早く分析し、他ではまだ見ないここだけでしか買えない商品をスピーディーに入手できるルートを確保することが最も重要です。   https://new.akind.center/201609/apparel/   第2位 藤沢市の非公認キャラクター「江ノ島さんぽちゃん」に見るローカルから知名度を上げる戦略とは アイデアが行き詰まってしまった方やどうブランディングしていこうかお悩みの方は参考になると思います。江の島の魅力やローカルなお店をPRする藤沢市の非公認キャラクター「江ノ島さんぽちゃん」の生みの親である藤沢愛さんにお伺いしてきました。   https://new.akind.center/201609/enoshimasanpo/   第3位 その道の暗黒面「ヤスユキ」が教える顧客ロイヤリティを数値化する「NPSのやり方」とは 突然現れた暗黒面「ヤスユキ」にNPSとは何なのか、NPSの計り方について話を聞きました。顧客の気持ちを知りたいと悩んでいる方は必見です。   https://new.akind.center/201609/nps/   第4位 「付加価値の時代」から「本質の時代」へ。新しいスタイルのハイブリッド宿泊施設「星のや東京」に見るおもてなしと時代の気分 脳科学の視点から「星のや東京」を考察していきます。時代は付加価値の時代から本質の時代へと移りつつあります。この変化についていけるものだけが生き残ることができる。   https://new.akind.center/201609/hoshinoya/   第5位 【仕事と恋愛は密接な関係!?】女子は見ている!できる男・できない男の違い -その1- 本能・ホルモン・脳科学など様々な視点から【仕事】と【恋愛】の結びつきについて調査しました。働き盛りの男性必見です。   https://new.akind.center/201609/popularamong01/   第6位 そこのあなたもすぐ試せる!「バズらせる」為のコツ バズらせるためには、最低限以下の3つのポイント「あこがれ」「執着」「羨望のまなざし」。商品やサービスが「バズる」という現象を意図的に起こすためのコツをお伝えします。   https://new.akind.center/201609/how-to-buz/   第7位 【仕事と恋愛は密接な関係!?】女子は見ている!できる男・できない男の違い -その2- 恋愛を楽しむと様々なホルモンが活性化されて仕事効率化に結び付く。モテる男・デキる男とは何か。ビジネスマインド、モテる男・デキる男になるためのポイントをお伝えします。   https://new.akind.center/201609/popularamong01-2/   第8位 クリエイティブのゴールデンタイムは朝だ!残業している場合じゃない。商売人なら朝活で感性を磨こう クリエイティブのゴールデンタイムは朝。日本で定着化しつつある朝活について事例を交えながらお伝えします。   https://new.akind.center/201609/morning/   第9位 【株式会社ベガコーポレーション...

「シン・ゴジラ」や「君の名は。」が大ヒットしていますね。ニアセも大ヒット記事出せるように頑張ります。ということで月間ニアセお送りします。8月に人気のあった記事ベスト10です。見逃した方はこの機会を逃さず必ず見てください。 第1位 【お客様対応の「質」にこだわる】アパレルショップ 「FIRST&STADIUM」インタビュー FIRST&STADIUM、「ファースト」店長の佐野 陽平さんお話を伺いました。ネットショップ開店の話からLINE活用、来店したお客様とのやり取りや対応の質にこだわって、お客様の満足度を重視する。そういった姿勢は、実店舗に限らずネットショップでも生かされてお客様からの評価につながっているのだと感じました。   https://new.akind.center/201608/first/   第2位 【キンプリの世界へようこそ】プリズムのきらめきをECサイトに反映する簡単な方法。 キンプリの世界観をECサイトに反映したお話です。キンプリファンならとてもわかりやすい話のようです。   https://new.akind.center/201608/kinpri/   第3位 不死身の営業マン山川太郎がオススメする「命の入浴」 大人気記事「山川太郎のPR企画...

本記事は2016年6月21日に開催された経営コンサルタント竹内謙礼氏の「自力でドカンと売り上げを伸ばす 自社サイト攻略セミナー」に参加し、その内容を要約したものです。 細かい部分や「自分の会社はどうなんだろう?」などが気になる方は是非セミナーに参加してみて下さい。   →→→前編はこちら←←←   自社サイトの売り上げを上げるポイント(2)――オリジナルの売り方を見つけること   竹内氏:先にシェアを取ったところが勝つと言われるのがeコマースの世界。後発でも戦っていくには、新しいマーケットを切り開いたり、新しいやり方でものを売っていくことを考えなければなりません。実際、コンサルティングでの成功事例を見ても、その売り方はバラバラで、同じ方法で成功しているパターンはあまり見かけません。    たとえば、イヤホン・ヘッドホン専門店「eイヤホン」は、スタッフのコメントをできるだけ検索キーワードを意識した文章で書き込むことによって、SEOを強化して検索エンジン経由の流入を呼び込みました。SEO効果と情報提供の合わせ技です。    攻略方法はさまざま。商材によって効果的な出し方を考え、サイトでの商品の見せ方を考え、サイトの構成を変えていきましょう。   検索結果の表示順位を左右する「SEO」    インターネットで商売をする上で、検索結果で上位に表示されるということは絶対的に価値の大きいことです。したがって、検索エンジンがサイトをどう評価し、どのように検索結果の表示順位を決めるかということは非常に重要な要素です。そこで、改めてSEOについて触れておきたいと思います。   コンテンツの量だけではなく、オリジナル性も重視されます。コピペはダメなのです。    また、コンテンツを作る際には、検索キーワードも意識しなければなりません。たとえば、ネズミ駆除のコンテンツへ誘導するのに、「ネズミ駆除」という単体の検索ワードだけではなく、「ネズミ駆除 業者」「ネズミ駆除 超音波」といったように、複数のワードを組み合わせて検索されることも考える必要があるのです。そうした、世の中の検索ニーズに合わせてテキストに織り込んでいくことが大事です。    SEOは、検索エンジン側の設定次第で、トレンドもルールもどんどん変わっていきます。それに合わせてSEOをコントロールしようと思っても、なかなかうまくいかないようになってきました。また、古くから存在するサイトが重視されるという傾向は以前からあり、新しいサイトはどうしても最初は有利ではありません。    それなら何をすればいいのかというと、結局は「お客さんのためになる情報を、きちんとサイトで発信していく」という原点に戻るわけです。コンテンツを充実させて、キーワードも盛り込んでいけば、結果としてSEOもついてくる。お客さんは見つけてくれます。   自社サイトの売り上げを上げるポイント(3)――情報を売ること    インターネットで何か買おうとしたときに、まず見るのはAmazon、楽天、Yahoo!でしょう。検索エンジンでも、自社サイトが検索結果の上位に入ることはまずありません。ですから、自社サイトにものを出しているだけでは見に来てもらえません。そこで使えるのが、“情報を売る”ことです。    たとえば、電子タバコというものがあります。これは最初から「買おう」と検索するよりは、「電子タバコって何だろう」という疑問・興味がわき、それがわかって初めて「買ってみたい」となることが多い商材です。商品が出ているだけのサイトでは、最初の「何だろう」が解決しないので買われません。そこで、「何だろう」を解決する情報が人を呼びこみ、購買意欲を喚起することになるのです。    このように、お客さんのクエスチョンがある商材の場合は、疑問や課題を解決するようなコンテンツを提供して、その解決に商材を使ってもらうといったように、コンテンツと商材でお客さんの問題を解決するようなものの売り方にシフトするのです。   他では知れない独自の情報で顧客を引き込む    情報を売るというからには、当たり障りのない情報を書いているだけでは効果はありません。ネットに散在している情報をそのまま載せても、その商材やキーワードについて調べてきたお客さんはもう気付いています。また、他の媒体に載っている情報をコピペで掲載しても、お客さんを呼べないどころか、Googleにオリジナルのコンテンツでないと判断されて検索順位まで下がります。    ですから、仕入れ元の自社しか知らない情報、ネットにないような情報をちゃんと取材して掲載するのが望ましいです。そこまでして、初めて「買おうかな」という気持ちにスライドしてくれるわけです。   3カ月以内に売り上げを伸ばす方法 ――問い合わせ対応の強化    電話とLINEの問い合わせ対応を強化することも欠かせません。最近はスマートフォンでサイトを見る人が増えています。スマホでタップすればすぐに電話をかけられるようにしておくのがいいでしょう。    LINEについては、LINE@を登録して「LINEで問い合わせる」ボタンを付けましょう。LINEは多くの人が使っており、ちょっとした問い合わせはLINEのほうが楽と感じる人が増えています。簡単に問い合わせできる仕組みがあると機会を逃しません。    LINEは利用者層が広がっている分、リテラシーの高くない人から問い合わせがくることもあります。中には要領を得ないものもあるかと思いますが、そういう問い合わせに対しても丁寧に対応すること。そうすると、お客さんはとても感動して、お店のファンになってくれます。   SNSでの集客拡大を考える    ここまであまり触れてきませんでしたが、Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSでの集客拡大についても触れておきましょう。最近はSNSの活用が叫ばれますし、SNSでの集客はもちろんありですが、結論からいえば、SNSの集客は思いのほか足が遅く手間がかかるものです。    また、商材によっては、SNSの向き不向きもあります。そう考えると、SNSを使う価値があるのかどうかはきちんと検討するべきでしょう。それでも、自社サイトの場合は集客施策の一つ一つの力が小さいですから、使えるものはできるだけ活用したほうがいいというのが基本の考え方です。    なお、SNSの運用で一番よくないのが、TwitterとFacebookとブログで流す情報が全部同じというものです。いかにも宣伝のように見えますから、喜んでフォローする人はいないでしょう。FacebookとTwitterとブログでは、読む層もシチュエーションも違いますから、わけて考える必要があり、それぞれに合った情報をアップしないといけません。情報を出すからには、お客さんのためになるものをきちんとアップしていきたいものです。   SNSでの集客拡大(1)――Faceook    もし今からFacebookに取り組むなら、まずは店舗名よりも社長やスタッフ個人の名で投稿をしていきましょう。店舗のFacebookページは、ブランディングができていないとすぐにはフォローは増えません。Facebookを使って、プライベートの友達にも知ってもらい、お店のお客さんともできるだけFacebookでつながって、お客さんのコミュニティを広げていきたいものです。    投稿は、まずは仕事の話にこだわらず、プライベートでも何でも、「いいね」をクリックしてもらえるような投稿を意図的にアップしましょう。  上位に表示されるようになってきたら、たまにビジネスの話も投稿してみましょう。「今うちの会社はこういうものを作っています。どう?」みたいな感じで、プライベートの話9に対してビジネスの話1ぐらいの割合で入れていくと、見る側もそういうスタンスなのだと理解してくれます。   SNSでの集客拡大(2)――Twitter    使い方の一例としては、お店の名前や商材でリアルタイム検索して、ヒットしたツイートに対して返信をしてみましょう。「これ買ったらよかった」というツイートに対して「使ってくださってありがとうございます」といったように。こういうやりとりが押し付けになってはいけませんが、きちんとできればお客さんの印象にも残り、ファンになってくれます。   SNSでの集客拡大(3)――Instagram    Instagramに関しては、家具やアパレルなど、写真写りがいいものが相性がいいでしょう。年齢層は比較的低めです。基本的に1回の投稿で画像か動画1つ、宣伝のリンクも貼れませんから、直接的に販売ページへ誘導するといった使い方は難しいでしょう。個性のある商品や、他で売っていないデザインなど、特殊なものでは活用していきたいSNSです。    最初は、できるだけ自分の商材と似たような商品の写真をアップしている人や、その人たちをフォローしている人とつながるのがいいでしょう。他の人がアップしている写真に「そのサンダルすごくいいですね」などとコメントするところからスタートして、地道につながりを増やしていきましょう。   パッケージへ投資して感動を生む    自社サイトで買ってもらったときに、チラシなどを同梱してリピーターを作りたいという相談を受けることがあります。しかし、お客さんのテンションは、実は注文のクリックをしたときが一番高く、商品が届いたときはすでに下がっているのです。そこでチラシが同梱されていても捨てられるだけになってしまいます。    そこで提案したいのは、パッケージに投資すること。ただのダンボールではなく、商品が届いたときに「わあ、これ素敵」ともう一度テンションを上げられるようなパッケージにするのです。その後、実際に開封してまた感動してもらう。このテンションアップで感動という“体験”を生めば、顧客とのつながりを強めることができます。   店舗名は思いだけでなく現実的に考えよう    一番最後の話になりましたが、おそらく最初のうちに考えるであろう店舗名も大切です。自分の思いがこもったお店ですから、こだわった名前にしたいと思うかもしれませんが、現実的な面も考慮しましょう。    まず、カタカナの名前は覚えづらいです。口にも出しづらく、ネット検索などでも小さい文字は特に打ちづらいのです。対して、ひらがなは打ち込みやすくて覚えやすいです。    表記や発声だけではなく、サイト名を見聞きしたときに「このサイトで何を取り扱っているのか、何がいいところなのか」がわかることや、「このサイトは安心できそう」と思ってもらえることもとても大事です。○○専門店や○○卸センターといった名前だと商材も一目瞭然ですし、SEO対策としても有効です。      今回のセミナー登壇者:竹内謙礼氏 竹内謙礼氏については下記サイトをご覧ください。 https://e-iroha.com/   →→→前編はこちら←←←  ...

本記事は2016年6月21日に開催された経営コンサルタント竹内謙礼氏の「自力でドカンと売り上げを伸ばす 自社サイト攻略セミナー」に参加し、その内容を要約したものです。 細かい部分や「自分の会社はどうなんだろう?」などが気になる方は是非セミナーに参加してみて下さい。   はじめに インターネットでの販売チャネルとして、Yahoo!ショッピングや楽天市場、Amazonなどのショッピングモールに出店している方も多いでしょう。集客力のある大手モールは利用価値が高いですが、費用面の負担もあり、各モールのルールに縛られることになります。    そんななかで、自社サイトで売り上げを伸ばせたらいいのにと思っている方も少なくないはず。「でも、どうしたら自社サイトで儲かるの?」「自社サイトに力を入れて意味があるの?」――経営コンサルタントであり、ネットビジネスのコンサルティングにも多くの実績がある筆者は、そのような質問を数多く受けてきました。    そうした疑問にお答えして、大手モールに依存せず「売れる」環境を自分で作っていく方法を解説します。   ショッピングモール依存のリスクを考える    インターネットで商売をするうえで、Yahoo!ショッピングや楽天市場、Amazonなどのショッピングモールへの出店が有効であることは言うまでもありません。それに比べると自社サイトの扱いは、一応作ってはいるものの、どちらかというと3番目、4番目といった立ち位置であることが多いのではないでしょうか。    しかし、盤石とも思えるモールも、5年先、10年先もその流れが続くかどうかはわかりません。先日楽天が行った四半期の決算発表では、楽天カードへの注力が強く打ち出されました。楽天カードの利用者を増やしてマージン収入を増やすというわけです。こうした流れはモール全体に広がっており、AmazonはAmazonプライム会員、Yahoo!ショッピングはYahoo!プレミアム会員の獲得に力を入れています。モールでのショッピングはいわば「フロントエンド商材」で、そこで獲得したお客さんを会員化して会費を払ってもらったり、自社のサービスを使ってもらうことで収入を確保するという狙いです。    なぜこうした流れになっているかといえば、eコマースだけでは儲からないからです。同じ商品を1円でも安く売る価格競争が繰り広げられるeコマースは薄利多売なのです。そういったことを考えると、今後もモールが今のようにあり続けるかどうかは、リスク要因として意識しておく必要があります。    大手のモールへの依存状態から抜け出すのは大変です。便利な受注管理機能や集客効果の高いセールを体験してしまうと、やめられないと思うでしょう。しかし、そこで覚悟を決めるしかないのです。モールやプラットフォームに依存せず、誰にも頼らない売り方を見出していかないと、いつまでたっても儲からないのです。    そこで改めてスポットを当てて考えたいのが、自社サイトです。自社サイトの売り上げを上げるには、3つのポイントがあります。本気になること、オリジナルの売り方を見つけること、情報を売ることです。これらを一つ一つ紐解いていきます。   自社サイトの売り上げを上げるポイント(1)――本気になる    「うちは自社サイトで売れないんだよね」という話をよく聞きますが、売り上げが伸びない理由は本気でやっていないだけです。これまで多くのサイトを見てきて、これは断言できます。楽天より本気で取り組んでいますか?    本業が忙しいから、楽天で売れているから、等々理由はいろいろですが、自社サイトをオープンしても力、人、お金の入れ具合が中途半端で、放置状態になっているのが売れていない理由であり、その状態を脱却すれば売れるはずです。自社サイトも楽天も、同じインターネットです。「自社サイトは楽天よりも下だよね」と思っている方は、今ここでその思いを捨てましょう。   本気になって何をすればいい?――自社サイトに人を呼ぼう  コンサルティングを通しての感覚では、「自社サイトの売り上げは、楽天の10分の1」というのがおおよその相場です。つまり、自社サイトで楽天と同じだけ売るには楽天の10倍手間がかかるということです。何に手間がかかるかといえば、集客。楽天など大手モールの強みは、ほかならぬこのトラフィック、集客力の強さです。自社サイトは集客力がどうしても弱い。したがって、自社サイトでしなければならないのは一つ、集客だけです。    大手モールの集客力が大きいのは、SEO対策をしっかり行ってYahoo!やGoogleなどの検索エンジン経由の流入をがっちり確保しているから。Googleアドセンスの広告出稿も各社旺盛ですので、ある意味、放っておいても人が来てくれるのです。出店者は、その集客に対して手数料を払っているといえるわけです。    これを自力でやりましょうというのが自社サイトの話です。SEO、リスティング広告、SNS、実店舗、販促活動など、経路一つ一つの集客力は大きくありませんが、10倍頑張ってこれらを並行して実施しましょう。そうして力を寄せ集めて集客の総数を大きくできれば、モールと同じように売り上げは伸びます。   “質”のいい顧客――つながりを強くする    インターネットのお客さんは、価格勝負や何かのトピックで買うところを選ぶことが多く、買ってもらってもその場限りのつきあいとなるなど、お店と顧客のつながりはあまり強くありません。このつながりの濃さ、強さを“質”と言い換えてもいいでしょう。    これからの商売は、“お客さんの質”ともいえる、お店と顧客のつながりの強さがとても重要ですが、インターネットだけで“質”を上げるのはなかなか難しいのが実情です。そこで実施したいのが、実店舗やダイレクトメール(DM)と組み合わせてお客さんを自社サイトに誘導する方法です。大手モールだと、実店舗を活用した誘導が許されなかったり、顧客情報の活用にも制限があります。制限なく可能となるのは自社サイトだけです。   実店鋪とネット店舗で顧客を誘導    お客さんを誘導する方法はいろいろありますが、実店舗をお持ちの場合はとても有効な活用ができます。「オムニチャネル」「O2O」といった言葉を聞いたことがあるかと思いますが、たとえばサイトを見たお客さんが、このお店が良さそうと思って実店舗に来てくださることがあります。実店舗や自社サイトで商品を買ってくれたお客さんが会員登録してくれれば、DMを送ることもできます。実店舗からサイトに行ってSNSをチェックして、SNSからリピーターになるケースもあります。これからの時代はそうした複合的な取り組みが主流になるでしょう。   新規の顧客を呼び込み、ファンに育てる    お客さんには、「新規のお客さん」と「ファンのお客さん」の2種類があります。新規のお客さんをサイトに呼び込む場合、SEOやリスティング広告といったネットからの流入を最初から多くするのは難しいです。そこで、まずは販促チラシ、折り込みチラシ、ポスターなどの紙媒体からサイトを見てもらうという方法があります。    実店舗から自社サイトにお客さんを呼びこむには、ネット通販もしているとか、メールマガジンを読んでくださいといったことを記したチラシやポスターを店内に設置することをまずは徹底しましょう。とはいえ、ただ掲出してもなかなか人はきてくれないもの。「サイトで割引券配布中」とうたったり、「メルマガ登録してくれたらノウハウをダウンロードできます」といった特典を付けて、サイトを見てみようかなと思ってもらえるように興味を引きましょう。    LINE@のアカウントを持っているお店は、それも大きく告知しましょう。その場合も、ただ単に「LINE始めました」と載せるのではなくて、「LINE登録してくれたら飲み物1杯無料」といった特典を付けるなど、どうしたら人が興味を持ってくれるか、サイトを見る手を動かしてくれるか、本気で考えましょう。   DMでファンを作る    折り込みチラシなどで獲得した新規のお客さんに、お店の「ファン」になってもらうのに適しているのがDMです。同じ紙媒体だからか、折り込みチラシとDMを同じように捉えている人がいるかもしれませんが、折り込みチラシは新規のお客さんを獲得するもので、DMはファンを作る紙媒体です。これをきちんと分けて活用することが重要なのです。    これを混同して、せっかく手に入れたお客さんの住所に送るDMに宣伝ばかり入れてしまうケースがありますが、DMはファンを作るという役割を念頭に置いて内容を考える必要があります。DMで行うべきことは、セールの告知だけではなく、その店舗の社長やスタッフのキャラクターを出したり、会社でどういう取り組みをしているのかを知ってもらい、その会社、店舗を好きになってもらうことです。ものを買ってもらう場所ではないのです。    封筒などに入ったDMが届くと、お店への帰属意識や、お店とつながっているという気持ちが、なんとなく生まれるものです。届いた後も、家のどこかに置いておけば、目につくたびに思い出してもらえます。サイトやメールの場合は、印刷でもしなければ物理的に形に残っているわけではありませんから、記憶からも抜けがちで、帰属意識が浅いのです。メールマガジンやSNSよりは、DMのほうが、お客さんにファンになってもらう働きかけが強いとも言えるのです。   顧客の「知っている人」になる    世の中で売れるものは、大きく分けて「知っているものが売れる」「知っている人から買う」の2種類です。    「知っているものが売れる」というのは、たとえばルイ・ヴィトン、コーチ、卵、キッコーマン……、知っているものは何でも買えます。「知っている人から買う」は、たとえば馴染みの居酒屋さんで板長さんに「何かおいしいものを」とお願いする。価格も聞かないで、何が出てくるかわからないような注文をできるのは、知っている人だからです。    これからのネットショップは、「知っている人から買う」の「知っている人」になることを目指すべきです。「知っているものが売れる」で勝負しても、品揃え豊富で安くて検索すればすぐに出てくるAmazonに負けてしまうでしょう。    小手先の技術で目先の利益を見ていても解決しません。お客さんに「ここが売っているから、この商品を欲しいんだ」と思ってもらえるブランドを構築していくためには、やはり、自分からの情報発信をきちんとしていく必要があります。人に憧れを持ってもらうようなサイトの構成、情報発信を考えましょう。一度「ここだから」と思ってもらえたお店は強いです。   →→→後編はこちら←←←   ...

「ニアセ記事おもしろいねぇ」「ニアセ見てるよ!」「この前のインタビュー記事よかったよ」 最近いろいろとお言葉をいただけるようになってきたニューアキンドセンター。   本当にありがとうございます。   少しずつですが皆様に、商人に認められるコンテンツをお送りしていきたいと考えておりますので、 引き続きよろしくお願いします。   ということで、今日は月間ニアセをお送りします。 7月に人気のあった記事ベスト10です。   【湘南ゴールドエナジードリンク】を作った男の話 湘南ゴールドエナジードリンク開発者である守屋佑一さんにご当地エナジードリンクの開発秘話を伺いました。守屋さんの行動力、有言実行は凄まじい。とんでもなくアグレッシブ、湘南ゴールドエナジーにかける想い、信念を持って行動しています。アクションを起こさないと何もはじまらない、とにかく一歩を踏み出すこと、とても大事なことを教えてくれました。   https://new.akind.center/201606/umemaru/   お風呂のソムリエ!?「バスリエ株式会社」インタビュー【前編】 お風呂に対する情熱が半端じゃないです。ただお風呂グッズを売るのではなく、お風呂文化を広めることに取り組んでいらっしゃいます。物が良くてもそれだけでは売れない、文化がないとモノは売れないのです。   https://new.akind.center/201607/bathlier-1/   「見た目はもちろん、機能性の高いスマホグッズを」 自社ブランド商品開発のやりがい 商品企画やデザインで大切にしていること、ゼロから考えることの大変さやお客様のことを考えてコンセプトをつくる難しさなど商品の企画から販売までのお話を伺いました。   https://new.akind.center/201604/hamee_interview/   よい「UX」ってなんだろう?ECサイトのUXデザインを考えてみた ニューアキンドセンター上級鑑定士の宮口の初記事です。 ECサイトのUXってなんだろう?UXデザインを行う上で大事なことが書かれている良記事です。ネットショップ運営をされている方に限らず、商売をされている方は必見です。   https://new.akind.center/201604/ux/   実店舗とネットショップに垣根を作らないオムニチャネル化 オムニチャネル化を実践されているバッグや服飾雑貨などの販売を行う「gallery of...