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ホーム > EC  > 『メルカリ』で出品する上で知っておきたいノウハウと取引中に発生するトラブルの回避方法
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メルカリ
 
 
こんにちは、satoshiです。
 
 
今回は人気のフリマアプリ「メルカリ」で商品を売るためのノウハウや、取引をしている最中に起こりうるトラブルの回避方法などについてお伝えします。
 
 
メルカリで商品を売る際には、”ほかとは少し異なったメルカリの特性”を知っておきましょう。

メルカリで売るためのノウハウ

 

メルカリに適した商材を扱う

メルカリ出品に適した商材は「ファッション系アイテム」と「エンタメ関係(コミック、ゲーム、キャラクターグッズなど)」そして「ハンドメイド品」です。
 
 
おそらくこれは、メルカリの利用者が女性と若年層(10代〜30代)に集中しているためでしょう。
 
 
特にレディース向けのアイテムは、全出品アイテム数のうち、実に3割近くを占めています。メルカリで売るには、メルカリで売れている商材を扱うことがまずもっとも重要なポイントです。
 

出品する時間帯を意識せよ!

メルカリで商品検索をすると、デフォルトでは「新着順」で検索結果が表示されます。多くのユーザーが利用する時間帯を狙って出品したほうが、より多くのユーザーに見てもらえます。
 
 
またメルカリでは、「出品してから24時間以内に半数の商品が売れる」というデータがあります。これは、長期間売れていない状態で放置し続けるほど、ユーザーの目につきにくく売れにくい状態に陥るということを意味します。
 
 
メルカリは「短期決戦」です。どの時間帯を狙えばよいのでしょうか。
 
 
これは出品する商材のターゲット層によって変わってきます。主婦がターゲットなら、子供が通学し、家事が一段落する10時〜15時ごろにアクセスが増えるので、その時間帯を狙って出品するのがよいでしょう。サラリーマンやOLであれば、20時から22時にアクセスが集中する傾向にあります。

メルカリの手数料

メルカリ出品に際しては、2つの手数料があります。
 
 

販売手数料は、販売価格の10%

 
 
ヤフオクの「落札システム利用料」は8.64%なので、ヤフオクよりも若干高いです。
 
 
また、送料込みで販売した場合、送料分にも10%がかかるので注意が必要です。よって正確には、(商品代金+配送料)✕ 10% = 販売手数料 となります。
 
 

振込手数料

 
 
1万円未満の売上金を自身の口座に振り込んでもらう際にかかる手数料として、1回につき210円が自動的に売上金から引き落とされてしまいます。
 
 
1万円未満の振り込み依頼を頻繁に行うと手数料がかさんでしまうので、売上金が1万円以上溜まってから引き出すのがよいでしょう。

取引トラブルに注意!

メルカリの出品で特に気をつけておきたいのが取引上のトラブルです。
 

1.購入者が受取評価をしてくれない

メルカリでは購入者が受取評価を行わないと、取引が完了しない仕組みになっており、売上金も反映されません。
 
 
1週間程度経っても受取評価をしてもらえない場合は、まず購入者に受取評価のお願いをしてみましょう。
 
 
なにか不満を抱えていたり、諸事情があったりするのかもしれません。それでも解決しない場合は、メルカリ事務局に連絡すれば、事務局が評価を代行して行ってくれます。
 

2.返品を求められる

商品に不備があったり、商品説明の内容が事実と異なっていたりする場合は、出品者側のミスなので返品に応じる必要があります。
 
 
でもこちらに落ち度がないのに、購入者の都合で「イメージと違ったので返品したい」などといった要求がくることがあります。
 
 
この場合にはルール上は返品に応じる必要はありませんので丁重にお断りするか、もしくは返品に応じるという判断もあるでしょう。
 
 
話し合いで解決が可能であればそのようにするのが一番ですが、解決できそうにない場合にはメルカリ事務局に問い合わせてみましょう。
 
 
トラブルが発生してしまうと精神的にも非常に疲れます。
 
 
そのため、トラブルが発生しないように商品を出品する段階で商品説明を詳しく書く、不具合があるならその部分を画像で伝えるなどして、きちんと購入者に納得してもらったうえでの購入をお願いしましょう。
 

3.値下げ要求

メルカリ出品をやり始めてまず驚くのが、値下げ要求の多さです。
 
 
「どうしてもその商品が欲しいけど、予算が少し足りない」というような場合はまだ考えてもいいかなと思いますが、なかには3万円のものを「1万円になりませんか?」などと、唐突な値下げ幅を要求してくる方もいます。
 
 
もちろん値下げに応じるか否かは出品者の自由です。
 
 
気の優しい出品者だと、断ると相手に悪いのではないか?と考えてしまったり、値下げ交渉をされること自体にストレスを感じてしまう方もいるようです。
 
 
ですが、全く気にすることはありません。相手も「これで値段が下がればラッキー♪」程度にしか考えていないためです。
 
 
「1万円では厳しいので、2万5千円ならいかがでしょう?」とか、妥協案を提示するのもありでしょう。交渉を楽しむくらいの心構えで良いと思います。
 
 
あるいは、値下げ要求をあらかじめ想定した値付けを行うのもひとつの対策です。僕も売りたい値段に対して、1〜2割程度の値下げ分を上乗せして出品することがあります。
 
 
メルカリはヤフオク!やアマゾンと比べると、まだまだライバルが少なく、可能性を秘めた市場です。メルカリで売れないという方はぜひ参考にしていただければと思います。

 
 

 
 

この記事を書いた人

2014年に東京から静岡県三島市に移住してきました。現在は自宅でネットショップ運営の傍ら、記事の執筆をしています。

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