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世界一ゆるいバーの経営 みなさんこんにちは、「えらいてんちょう」です。飲食店経営及び経営コンサルタントをしております。私はイベントバーエデンという店を経営していまして、エデンは開店から2年で系列店が5店舗もオープンして順調です。   今日はエデンの経営手法の話をしていきます。   うるさく言わない エデンの経営手法を一言でいえば「細かいこと言わない」ということです。普通の店ならお酒のマニュアルなどいろいろあるのでしょうが、エデンはバーテンダーに丸投げです。ほっておけば儲かるから管理せずうるさく言いません。人気にあやかって稼がせてもらおう、という感じです。一番のお客さんは人気のバーテンダー。そこと繋がっていれば永久に儲かりますので。   お客さんに関してもひどいセクハラなどがなければ、お金さえ払ってくれればどんな人でもOKです。なので普通の店では言いにくいこと、宗教や政治や性、そんなイベントをしたい人も来るようになりました。   私はお金さえ貰えば宗教勧誘しようがナンパしようが全然かまわないと思っています。もちろん大きな侵害などは総合的に損になるのでNGですが。   好きなことを話して勝手にやってていいから私に儲けさせて、と言っています。そうすると普通のバーではやりにくいイベントが多くなって、人も集まるようになりました。   苦手なイベントの日は避けて別の日に行けばいいので店のお客さんも離れない。我ながらすごい仕組みだなと思います。口うるさく言わないと勝手に人は集まってくる、ということですね。   エデンの特徴 エデンにはお客さんが手伝ってくれる、という文化があります。そもそもエデンは何もない店でした。最初はビールとソフトドリンクしかなく、酒を置き始めると言ったのも私ではありません。店として成り立っておらず、店ができていないような状態でした。   しかしそれが時勢を捉えた店でした。みんなで店を作っていくというのは、文化祭のような、それ自体がエンターテイメントです。例えば開店前に店にペンキを塗るのは普通なら業者に頼んでお金を払わないといけません。しかしお客さんとみんなでやるのであれはエンターテイメントですしお金も払わなくていい。これは以前お話した正しい「やりがい搾取」ですね。   <過去記事> みんなやってる?正しい「やりがい搾取」の方法論   普通の店は勝手に改造したり持ち込んだら怒られますが、エデンは最初から何も無いので感謝されます。私は店にこだわりが無いのでどのように改造されても構いません。かなり余白を大きくしています。   バーテンダーも自分が立ちたくないので、いろんな人に投げてとにかく人に任せました。それで利益が出たらシェア、出なければシェアしないという形を徹底しました。そうしているといろんな技術者やバーテンダーが得意な人が自主的に来るようになりました。   イベントも自由なのでやりたいイベントをやって、その人がエデンで価値を高めていく。エデンに毎回いる人みたいな感じでその人自身のブランドが高まっていく。お客さん任せにするということを全体的にしてきた。   その結果としてお客さんの価値も店自体の価値も高まってきた。そのような循環ができたのは良かったですね。これからの店はそういう形態にしたほうがいいと思います。店にこだわりを持たず、完璧にせずに改造の余地を残しておくことが大切です。   ▲お客さんたちが勝手に盛り上がる店内   【まとめ】 人と売上を集める為に 2回にわたり世界一ゆるいバー「エデン」の経営について解説をしてきました。いかがでしたか?   売上が上がる段階でいろいろやってヒットした中では、フォロワーが付いてる人を呼ぶのが一番でした。   最初はイベント単体でバズったけど続かなかった。イベントが飽きられたら終わりです。次にインターネット有名人を呼びました。1日バーテンダーは1、2ヶ月に1回だと飽きられないので継続性があります。2ヶ月に1回バーテンダーをする人を60人捕まえていればこのイベントは永久にできます。インターネット有名人を呼べるようにして場を提供すると儲かります。   店を作ってSNSで宣伝するというよりは、SNS空間を店にする、というイメージですね。   エデンのシステムとしても、場所代を取るのではなく儲かったらシェアという形にしています。店に立つ敷居を下げ、人を呼ぶことができるようにする為です。   最後の飛躍は、店長がコンテンツ人間になることです。そうすると店長目当てに人が来るようになります。お客さんは人につくもので、どのような人が店にいるかに興味を持っています。ですので人の選定さえ間違えなければ繁盛します。その為にはTwitterやYouTubeを十分に活用していくべきです。   SNSというのは自分の発言を何倍にも増幅されて沢山の人に届きます。最終的に一番儲かるのは自分がネット有名人になることですね。   この手法はいくらでも応用が効くと思いますので、みなさんもやっていきましょう。 ...

えらいてんちょうによる、世界一ゆるいバーの経営 みなさんこんにちは、「えらいてんちょう」です。飲食店経営及び経営コンサルタントをしております。私はイベントバーエデンという店を経営していまして、エデンは開店から2年で系列店が5店舗もオープンして順調です。   今日はエデンの経営の話をしていきます。   エデンの初月の売上は3,000円 エデンは2年前の2016年の6月にオープンしました。当初は身内の集会所としてオープンしたので、もちろんお客さんも身内ばかり。最初の1ヶ月はの売上は3,000円でした。   そこでイベントを打っていくのを思い付きました。最初にバズったのは大卒無職バーです。当時のエデンのアカウントのフォロワーは200人くらいでしたがそれが1,000RTくらいされました。   いつもは売上が200円のお店に30人くらいお客さんが来て、売上が3万円になりました。その時に初めて儲かるかもと思いましたね。   次にバズったのは死にたいバーで、「死にたい」と言いながら飲むイベントです。こちらも1,000RTくらいされました。イベントが何回か当たっても月の売上は5万円、10万円くらいでした。イベントの時にだけお客さんは来ますが、まだ赤字でした。   ▲初期のエデン インターネット有名人をバーテンダーに起用 そんな時に私の友人のかねどーさんというインターネット有名人が、1日バーテンダーをしたいと来てくれました。そのイベントが当たって売上は4万円、何もせずにエデンに2万5,000円が入りました。   エデンのシステムは売上の1万円までは店に入れ、それを越えた分は店とバーテンダーの折半になります。場所代などは取らないため、ノーリスクでバーテンダーができます。それがウケました。 ▲かねどー期のエデン   エデンの家賃は10万円以下なので、インターネット有名人が月に4人来ればいい計算になります。なのでインターネット有名人に営業をかけていくことにしました。   例えば4万円の売上ですと4、5時間の営業でバーテンダー側の取り分は1万5,000円です。バーテンダー側にも割はよかったのでしょうね。そうしてフォロワーが5千人級の人が代わる代わる店に立ってくれるようになりました。   有名人が来る日の売上は2、3万円くらいでしたが、イベントの無い日は通常営業で売上も3,000円くらいでした。最初に売上がハネたのは8月で、それでも月の売上が10万円でした。そんな風にやっていく中で1日で10万円を上げるようなキラーコンテンツも生まれて、月に30万円くらいの売り上げで1年くらい推移していました。   ▲インフルエンサー殺到期のエデン   えらいてんちょうがインターネット有名人に エデンがそれなりに収入源になっていた中で、私は2017年6月にブログを始めました。当時はエデンのフォロワーが2,000人くらいでそこそこ有名になってきたのですが、えらいてんちょうのアカウントは400人くらいでした。   しかし、私が始めたブログがバズって私がインターネット有名人になってしまいました。するとえらいてんちょう目当てのお客さんも来るようになります。   エデンは従来のインターネット有名人が1日バーテンダーをする店に加えて、「えらいてんちょうが存在する店」になりました。月の売上も50万円くらいになり、それが半年ほど続きました。   イベントが埋まるようになり、売上が爆増 2017年12月から売上が爆増して、その月の売上は120万円でした。それまではイベントが埋まらなかったのですが、エデンが自走し始めました。   エデンでバーテンダーをするということにハクが付きだし、希望者が殺到してイベントが毎日埋まるようになりました。インターネット有名人が来ない日がない、毎日インターネット有名人が居るような世界観です。私が店に立つ日も1日の売上は6万円くらいでした。   それも1ヶ月くらいかと思ったらそこから毎月100万円くらいの売上が続きました。エデンは10万円以下の家賃だけが原価で、私の人件費除けば損する仕組みが無く、60万の利益が出ました。   年間の利回りで言うと1,000%で、すごい世界観ですよね。流行店は儲かるなと実感しました。   各地にエデンが出店 それと並行して、エデンには遠くから来るお客さんも多かったので、地方にも出店して欲しいとの意見も出てきました。それならやろうと言う話になり、2018年の1月に誰かフランチャイズやりますか、フランチャイズ費用払ってくださいと呼びかけました。   すると結構応募が来ました。その中からできそうな人を私が選別していきました。名古屋と京都は4月、大阪は5月、札幌は6月にオープンし、今は全5店舗です。福岡と西東京と横浜も計画中です。エデン本店は初月の売上が3,000円でしたが、名古屋は初月30万、2ヶ月目は50万という風に全体的に順調に儲かっています。   こちらにはライセンス料も入ってくるので更に儲かります。   ▲エデンの売り上げ推移   後編に続く   後編、公開しました!...

大人には想像不能⁉10代の起業家に仕事観、価値観を聞いてきた  飲食店経営及び経営コンサルタントをしております「えらいてんちょう」です。皆様こんにちは。初めましての方は初めまして。  今回お届けするのは3名の高校生起業家へのインタビューです。高校1年生の起業家3名ということで、2002~2003年生まれ、ほとんどの読者の方より年下だと思います。中には自分の息子・娘が同世代という方がいらっしゃるかも知れません。今回はスマホネイティブ世代の彼らの仕事観について、インタビューを通じて詳らかにしてまいりたいと思います。次世代の仕事観は目新しく、資金調達や雇用、事業について他の世代と全く異なった認識をもっているため、その橋渡しができれば幸いです。 ワクワクを貫いて、目指すは現代の「百姓」。いわたがくさん 1人目は、いわたがくさん(twitter) 都内の国立高校に在籍しながらも、「中高生のための一人旅」を企画し、クラウドファンディングでの資金調達も行った方です。   -今日はよろしくお願いします。簡単な自己紹介をお願いします。   いわたがく(以下いわた):こんにちは。いわたがくと申します。都内在住の高校1年生です。中高生の選択肢を増やすことを目的とした、genateという学生団体を主催しています。最近ではメディアやカフェの立ち上げにも関わっています。   -まずはいわたさんの起業や就職についての意見をお聞きしたいです。   いわた:僕は起業については肯定的な意見を持っているのですが、周囲を見ていると現実的な選択肢が就職しかないように感じています。僕は例えるならば「百姓」のように幾つもの仕事を手掛けて、人生を駆け抜けていきたいという思いがあります。その生き方を実現する手段として、現時点では「起業」を考えています。もし就職するとしても「パラレルキャリア」を体現していきたいと考えています。ただ、多くの人にとって就職はいい機会だと思います。現行の教育の仕組みでは問うことのない、「人生の目的」について自問自答する良い機会になると思うので。   -百姓というのは面白い例えですね。もう少し詳しく教えてもらってもよろしいでしょうか。   いわた:一つの仕事やプロジェクトに専門として従事するのではなく、「百の生業」を持つ百姓のように、多くのプロジェクトを仕掛けていきたいという思いがあります。   -なるほど。多くのプロジェクトを同時並行で動かせるようになりたいということですね。この考え方は堀江貴文さんの「多動力」に通じるところがありそうです。資金調達や従業員の雇用と言った点についてはどのようにお考えですか。   いわた:資金調達や従業員の雇用は、あくまで実現したいことの手段として個別に精査していくべきだと思います。会社経営についてはあまり詳しくはありませんが、従業員を雇用することよりもクラウドソーシングで外注する方が、コストが低い印象があります。   -お話を伺っていると、「上場」という起業の分野でのゴールはあまりイメージされていない印象を受けました。いわたさんにとっての仕事のゴールというのはどのようなものでしょうか。   いわた:私にとっての仕事のゴールは「自分にとってのワクワクを貫く」ことですね。同じように世の中をワクワクするようなことで溢れさせていきたい。お金についてあまり執着はないですね。美味しいご飯が食べられるくらいで丁度いいです。   -いわたさんにとって仕事というのは「遊び」や「ゲーム」の1種でリスクも少なく楽しめるものという位置づけなんですね。大変勉強になりました。本日はありがとうございました。     起業か就職課は関係ない。重要なのは「熱量」。高木俊輔さん 2人目は高木俊輔さん(twitter) 中学校の文化祭のためにpolcaというサイトを使って、スポンサーを集めてしまったという方です。     -本日はよろしくお願いします。中学生で文化祭にスポンサーを獲得したというのは凄いですよね。まずは高木さんの就職や起業についての考え方を伺いたいと思います。   高木俊輔(以下高木):起業に関しては「お金を出せばすぐ出来るもの」という認識です。難しいものではないですね。業を起こすと書いて起業ですし、世の中になじめなくてもリスクを取れる人ならどんどんやってもいいのではないのでしょうか。就職は、ある意味では、最もリスクを取らずに攻めの姿勢でいられるポジションです。結局はその人に合う場所で行動するのが1番ではないでしょうか。   -なるほど。就職してから人脈や経験を積んで起業するという考えもあると思うのですが、この点について高木さんの意見を伺いたいです。   高木:就職にこだわる必要はないように感じます。就職しなくても人脈は作れますし、就職しても作れます。しかし、自分自身の熱量が下がってしまうことや、「これは自分のやりたいことではない」と感じるような時間があるとすれば、すぐに起業するべきだと思います。   -なるほど就職していなくても人脈を構築することや、経験を積んだりすることは出来るわけですね。資金調達の方法や従業員の雇用についてはどうお考えですか。   高木:資金調達についてはネット上で募れば良いのではないでしょうか。従業員についてはSNSで自分の事業について発信して、やりたいと手を挙げる人をどんどん雇っていけばよいと考えています。   -なるほど。資金調達についてはクラウドファンディングなどのサービスを使って事業に魅力を感じてくれる人を募るというような形ですね。従業員やプロジェクトメンバーもSNS経由で募って、黒字化して利益が出るまで活動して、利益が出たらメンバーに配分していくというような形になりますかね。経営者と株主をSNSやクラウドファンディングで募るイメージでしょうか。   高木:そんなイメージです!これからは収入に依存して、仕事にいやいや取り組む人は減っていくと思うので。「このプロジェクトは潰れてもいいか」という気軽なスタンスで、仕事に臨むような人が増えるのではないのでしょうか。   -なるほど。そもそもあまりお金に執着しているわけではないのですね。今の中高生の起業家は何をゴールにしているのでしょうか。   高木:単純に勉強よりも起業している方が楽しいからですね。使いたいときに足りる程度のお金を稼げれば問題はないという考えです。   -遊びの延長線上に起業があるというわけですね。たかが遊びの一つなので、一つの商売に対して執着もしない。上手くいって楽しければ続ける。遊びは真剣にやらないと楽しくないので、姿勢は真剣そのもの。このような取り組み方でしょうか。   高木:その通りです!   -なるほど。そのような姿勢で仕事に取り組まれているんですね。大変勉強になります。最後の質問なのですが、中高生の起業家の皆さんは本名でネットの活動を行っています。匿名で活動するとは考えなかったのでしょうか。   高木:自分は人とよく会うので、顔出ししている方が安心できるんです。あとは自分の名前をブランド化することも狙っています。   -なるほど。名刺の代わりとしてネット上にある実績を使っているわけですね。本日はありがとうございました。     起業もクラウドファンディングも若いうちが有利⁉益山永遠さん 3人目は益山永遠さん(twitter) 胸の大きい女の子向けの下着ブランドを展開されています。     -簡単に自己紹介をお願いします。   益山永遠(以下益山):益山永遠(ますやまとわ)高校1年生、15歳です。胸が大きな女性のための下着ブランドEteranun(エテラナン)を立ち上げ、その資金調達としてクラウドファンディング中(5/19まで)になります。3/19に65万を目標に開始し、現時点で74%を達成しました。   (クラウドファンディングのページ)    世間一般的に贅沢な悩みとされる「大きな胸」に着目し、また私自身が当事者だったことから事業を展開することにしました。下着ブランドなのでアパレル業になりますが、日本や世界を良くしようとする起業家の方々にも影響を受け、ベトナムやバングラデシュといった発展途上国での工場開拓や生産を通し、発展途上国の工場の環境改善など社会課題解決型の事業へも広げられたらと考え動いています。   -もう既に商品をつくって販売されているのでしょうか?   益山:商品をつくるお金すら無かったので!クラウドファンディングを駆使しました! まだ法人化をしていないこともあり、お金が無い状態だとどこの工場にも相手にされなくて…。まずは商品を作るお金を集めなければならない、クラウドファンディングに全力をかけることが私の出来ることなのかなと思い動いています。   -中学生で起業をしようというのは珍しいと思うのですが、影響を受けた起業家がいれば教えてください。   益山:影響を受けた起業家は、というか起業したいという夢が起業するという決意に変わったのは、14歳からのスタートアップという番組に出演されていた八木澤玲久さん、川島康平さんがきっかけとなりました。同年代の方がここまでしているのか…(語彙力)と感銘を受けたあの瞬間のことを今でも肌感として覚えています。初めて知った、見た、学生起業家があのお二方なので私自身あのお二方を基準としている所があったりします。(※八木澤玲久・高校3年生の時起業コンテストで最優秀賞を獲得、地元那須をPRする旅行代理店「那須旅」を設立、川島康平・高校2年生の時にQRコードを使った地方創生観光ビジネスを手掛ける株式会社NEXTremeを設立。現在はNEXTreme合同会社CEO)   -なるほど。起業や資金調達をする上で、年齢が影響すると思いますか?  資金調達については、「年齢って武器になるなぁ」とクラウドファンディングを初めてより一層感じております。簡単な話、私が今やろうとしていることを30歳の人がやってもここまで集まらないと思うんですよね。まだまだガキんちょの女の子がなんか社会課題を解決するためにやってんなー、若いのにすごいなー。ってなるんですよね。事業内容より年齢を先にみられるというか。それを嫌う人もいるようですが、私はこの年齢で動いたからこそチャンスを頂いたと思っています。  起業のハードルも若ければ若いほど低いと思います。失敗しまくれるので。起業を1番学べるのって起業することだから、バンバン行動して沢山失敗してそれらを次に生かせたらいいのかなぁというのが私の考えです。   -同じ内容でも、若さがあれば応援される、応援されれば資金調達もできるし、事業でつまったときも助けてもらえる、というイメージなわけですね。 一般的に起業に失敗するとお先真っ暗、借金まみれ、堅実に就職、みたいな価値観があると思いますが、そういった価値観に対してはどう思いますか?   益山:そんな価値観あるんですか〜!もちろん事業内容や想いも前提ではありますが…若ければ若いほど得をするってイメージです!私的には失敗も失敗じゃないというか…だって…DJ社長なんか、何千万と借金あるけど幸せそうじゃないですか〜!(※人気YouTuber・DJ集団「レペゼン地球」のリーダー。ピーク時の借金は6,000万円という)その環境をどう受け止めるかは本人次第だし、いかにその状況を楽しむ力があるのかだと思うんですよね。起業関係なく。それに、みなさんだっていつリストラされてもおかしくないじゃないですか…。サラリーマンが安定とは思いません。  AIが発達してきてる今、固定概念に囚われない想像性や柔軟性、スピード感大事だと思うんですよね。時間って命なので!やりたいことやった方がいいです絶対!好きじゃない仕事なんてやらない方がいいです。私も最近苦手なことしておっきなニキビできたので。できるできないじゃなくて、やるかやらないか。使い古された言葉ですけど、「こういうことか!」って分かるのはやってからだと思います。   -起業のことは起業した人にしか分からないって感じですね…。実際起業するにあたって親御さんの意見はどうだったかについても伺いたいです。   益山:最初は周りは応援してくれてなかったですよ!両親、親戚含め。当たり前のように「子供に何が出来るんだ」って沢山言われました。けど、やってたら本気度伝わったみたいで今は応援してくれてると思いますよ!   -「親は親、自分は自分」って感じなんですね。益山さんも、ほかの中高生起業家のみなさんにインタビューしたときもそうなんですけど、お金持ちになりたい!みたいな感覚が薄いですよね。   益山:ほんまにそうすよ!ゆうて他人なんで。親であろうとも100%分かり合えることなんてないと思います。でもそれを悪いことだなんて思いません。学生起業家にとって親って大きな壁だと考えがちですが、意外とそうじゃないです。分かってくれないなんて!って思わずに、「あ〜そういう価値観なんだな〜!でも私はこういう風に思うねんなぁ」って感じで良いと思います。悟り世代って言われるじゃないですか、私たち笑。バブル世代の両親を持って、それを見てて「あ、お金を持つこと=幸せではないんだ」と気づいたんですよね。お金はより幸せになるためのものであって、「お金持ちは幸せ!貧乏は不幸!」ではないんです、決して。   -では、起業する上での目標、ゴールはどういうところになるのでしょうか?   益山:ゴールかぁ、私ないです!私、計画性めちゃくちゃなくて笑。ほんとにその時に「やりたい!」と思ったことに素直になってるだけというか…。なので、長期的なプランがあって、そこから逆算して今何をするべきかというよりその場その場での感情を大切にして動いてますー!   -その場でワクワクすることをやって、ワクワクしなくなったら切り替える、って感じですね。大変勉強になりました。最後に、中高生起業家のみなさんは本名で活動されてる方が多いですが、「ネットに個人情報を出さない」といった考えはあまりないのでしょうか?   益山:ほんまに一人の起業家として名前出してる感じですね。中高生だからどうとかじゃない気がします。   -ひとりの起業家として名前を出して売っているわけですね(私は出してない…笑) 大変勉強になりました。商売の成功をお祈りしてます!   まとめ さて、次世代のエリートの考えを紹介いたしましたが、読者の皆様はどのような感想をもたれたでしょうか。 特徴的な考えとして   ①起業を特殊なことと考えていない。会社員としての修行を経てからのような考えは皆無。 ②起業が失敗しても破滅しないことを知っている。借金をしないから。ビジョンさえ魅力的ならクラウドファンディングで大金がすぐに集まる。 ③ひとつの事業に愛着を持ってやり続ける、という意識が薄い。いろいろなことをやってみたい、常にワクワクしたい、起業はその手段である、という意識。 ④仮に失敗してもそれも一つの経験と捉える。 ⑤親の話が少ない。親は親、自分は自分といった自立心が強い。   といったものがあげられます。大学進学などを重視していないのも特徴です。SNSネイティブの彼らの価値観が主流になるのも時間の問題に思えます。読者諸賢におかれましては、新しい価値観を吸収していかれると、次世代と一緒に仕事がしやすいかも知れません。...

  経営者のみなさん、きょうも「金は出せないが労働力が足りない」のジレンマと闘ってますか?   起業すると、だいたいここが悩むポイントになりますね。会社の経営状況を考えると高い給料を払って人を雇うのはしんどい。外注に出すとコストがかかる。この一見解決不能に見える矛盾を解決するために取り得る方法は、とりあえずひとつしかありません。   「まずは君が頑張れ!」です。詳しく解説します。 そもそも最初から人をお金で雇って利益を挙げるのは無理 あなたが起業するにあたって、どういう経緯でどれだけの資金をどうやって集めたかは知りませんが、そもそも起業して最初から、事業のみで、設備投資もふくめて安定して黒字であり続けられるのはよほど稀有な人です。   たとえば、今まで会社員としてやっていて、一定の取引先を確保できていた「あなたでなければできない仕事」を、退社後もそのままフリーになって請け負う、と言ったような特殊な状態でなければ、赤字は絶対に出ます。まず、自分ひとりで起業している状態で、社員やアルバイトを安定して雇えるようになるのは相当先の話だと思ってください。   アルバイト一人雇うのに、東京都だと最低時給は958円です。一か月の稼働日をざっくり20日として、7時間働いてもらったら、13万4120円という固定経費がかかることになります。あなたの事業は毎月13万4120円を人件費に取られても回り、なおかつ自分の生活も成立させられるほど儲かっていますか?儲かっていないなら、お金で人を雇うのは当分あきらめて、別の手段を考えましょう。 人にはお金を払わずに動いてもらう 自分一人でいくら頑張っても手が回らない、人手が欲しい…。事業をしていれば当然そういう状況も起こると思います。どうしますか。常勤バイトを雇うことはできない。では、短期バイトを雇いますか。それも、外注に出すのと同じことです。自分一人の生活すらおぼつかないのに、他の人をお金で雇ってコストをかけますか。そんなことをやっていたら、おそらく一生あなたの事業はパッとしないままでしょう。   ではどうするか。簡単です。「お金を払わずに人に動いてもらえばいい」のです。勘違いしてほしくないのは、これは別に人をタダ働きさせろという話ではないということです。つまり、人を動かす原動力はお金だけではない、ということです。   そもそも、なぜ人に仕事をしてもらうのにお金を払うかというと、「やりたくもないことをやらせるから」です。特に大企業や、ある程度安定した企業になると、業務内容が多岐にわたり、「やりたくないことが仕事内容に含まれてくる」ので、「毎月いくらのお金を払うから、あなたの好きなことも好きでないこともセットでやってくれないか」という雇用契約をきちんと結ぶ必要があるのです。   これが、「その人に完全にやりたいことしかさせない」のであれば、その人をお金で雇う必要はないし、むしろ嬉々としてやってくれるのです。そう、東京大学の本田由紀教授が提唱した「やりがい搾取」です。 「逃げ恥」から学ぶ「間違ったやりがい搾取」 「やりがい搾取」は基本的にブラック企業とセットで語られます。あるいは、ネットや友人関係で、他人の技術を安く(あるいは無料で)使おうとする人に対しても使われます。そして、これらの「やりがい搾取」が問題とされるのは、おおむね「やりがい搾取の方法が間違っている」からです。「やりがい搾取」という行為が一概に悪いわけではなく、「間違ったやりがい搾取」が問題なのです。   ひとつ、皆さんが理解しやすそうな例を挙げてみましょう。2016年の大ヒットドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」の中で、主人公の森山みくり(新垣結衣)が、商店街の面々に「人の善意に付け込んで、労働力をタダで使おうとする。それは搾取です!」と力説する場面があります。   この場面で描かれているのは、たしかに「間違ったやりがいの搾取」です。それも、「途中までは正しく、途中から間違ったやりがいの搾取になった」という意味で非常にいい例です。このシーンの展開を、あえて改行や太字を入れず、一連の流れとして起こしますので、皆さんも「どこから間違ったやりがい搾取になったか」を考えてみてください。   ==== 親友のやっさん(真野恵里菜)の経営する八百屋がなかなか上手くいかないと愚痴をこぼされたみくりは、再建策として、パン屋や八百屋とコラボするなど、アイデアを出してあげる。すると、やっさんに突然「一緒に来て!」と商店街を活性化するための会議に連れて行かれ、そこでみくりは近所の神社で青空市を開くことを提案する。その案は会議で採用され、さらにいろいろとアイデアを出すみくりは、商店街のメンバーから、青空市の運営について「森山(みくり)さん、手伝ってくれないかな?」と頼まれる。ノーギャラでやってほしいという商店街の面々に、みくりは立ち上がり、「人の善意に付け込んで、労働力をタダで使おうとする。それは搾取です。例えば、友達だから、勉強になるから、これもあなたのためだから、などと言って、正当な賃金を払わない。(中略)私、森山みくりは、やりがいの搾取に断固として反対します!」と演説する。 ====   さあ皆さん、どうでしょうか。どこで間違えたのかわかりましたか。みくりが親友のやっさんの八百屋に関する愚痴をこぼされて、再建策を考えてあげるのは、みくりがもともと突拍子もない発想や妄想をするのが好きで(その描写も何度もあります)、ほぼ100%みくりのおせっかいでやっていることです(むしろ以前には、やっさんがみくりの、経営の実態をわかっていない思いつき発言に不快感を示したことすらあります)。   この部分において、再建策を考えることはやっさんがみくりに頼んだことではありません。完全なみくりの自由意思(第一段階)です。これを受けて、みくりは商店会の会議に連れて行かれます。みくりは最初は困惑しつつも、青空市というアイデアを思いつき、やがて嬉々として青空市の展開案を語りだします。お店の業態によって青空市に出す品物まで考えてあげています。これは、やっさんがみくりに頼んだことではありますが、みくりはそれに面白さを感じ、自ら楽しんでアイデアを提供しています。   そして、みくりはここまで一切お金の話をしていないのです。ここまでが「正しいやりがい搾取」(第二段階)です。商店街のメンバーは、みくりがポンポンとアイデアを提供するので、じゃあいっそ、みくりに青空市を手伝ってほしい、と言い出し、盛り上がり始めます。ここでみくりは豹変します。「ちょっと待ってください。えっ、今の話によると、私に手伝えっていうのは、ボランティアで、ノーギャラでやれってことですか?」と言い出します。   ここが重要なポイントです。   みくりは発想や妄想をするのは好きで、そこまではタダでもやりたいと思っていますが、青空市を運営したいわけではないのです。商店街のメンバーが「俺たちだってノーギャラだよ?」と言い出し、みくりは「そりゃ皆さんは自分たちの商店街だから」と言い返し、そして例の「搾取」の演説につながるわけです。   つまり、みくりはイベントの運営なんてやりたくないことだからお金を要求したのです。やりたくないことをお金も払わずにやらせようとする、この部分は「間違ったやりがい搾取」(第三段階)となります。「逃げ恥」は恋愛や結婚についてきわめて秀逸な考察を含んだドラマでしたが、じつは全編通して「仕事とその対価」というものを徹底的に追求したドラマでもあるのです。 「正しいやりがい搾取」実例 前段で、「やりがい搾取」には三種類ある、という話をしました。   1.そもそも頼んでいないのに自由意思でやってくれているもの(第一段階) 2.頼まれたがそれをやることは好きで、むしろ積極的にやりたいので、無料あるいは格安の料金(や、お返し)でやってくれるもの(第二段階) 3.本人は別にやりたくないのに、友達だから、あなたの勉強になるから、などの「こっちが勝手に考えた理由で」料金を値切ったり、無料でやらせたり、場合によってはお金を取ったりすること(第三段階)   の3つです。   この中で「間違ったやりがい搾取」は第三段階で、世のブラック企業や、他人の技術を安く使おうとするのは基本的にこれです。「お金を払わずに人に動いてもらう」というのは、この第一段階と第二段階をうまく使おう、ということです。   具体的な場面が思いつかない人に、私の事業での例や、一般的な例を挙げてみましょう。   まず第一段階。私が経営しているリサイクルショップは、基本的に人が自由に出入りできるようにしています。私が店先にいたころは、来た人にタダで物をあげたり、ネット環境や寝る場所を提供したり、お菓子や食事を振る舞ったりしていました。そうすると、だんだん店が近所の暇な人の溜まり場になっていき、常時人がいるようになってきます。そうすると、誰かが勝手に店番を始めたり、店の掃除をしてくれたりするようになります。   私が何も頼んでいないのに、です。「いつも良くしてもらっているのに、何もしないんじゃ申し訳ないから」なんて言われたりします。私が経営しているバーも同じで、店を閉めるときにお客さんがグラスをまとめてくれたり、椅子をならべてくれたりします。   世の中の例で言えば、家の軒先に畑で獲れた作物を置いておいてくれるおばさんとか、飲み屋で楽しく話していただけなのに飲み代をおごってくれるおじさんとか、(今の世の中でそれが正しいかは別として)ある年齢まで独身でいると、「イイ人紹介してあげるわよ」なんてやたらとお見合いをセッティングしてくれるおばさんとかがそうです。   店番も野菜もお見合いも、しかるべきところに頼んだらお金がかかるものです。それをなぜ彼らはお金ももらわず、頼みもせずにやってくれるのか。友好関係にあるからです。普段から挨拶をしていたり、相手が忙しそうだったらちょっと手伝ってあげたり、お菓子をあげたりしていると、自然と向こうが手伝ってくれたり、親切にしてくれたりするものです。   つづいて第二段階。たとえば鉄道好きの人に「ここから青森まで新幹線を使わずに行きたいんだけどどんなルートがオススメ?」と聞くと、予算別と目的別に3つぐらい提示してくれたりしますね。これは「本人が趣味でやってくれる」パターン。「逃げ恥」のみくりの例もこれです。   この場合、それをやってもらうこと自体を本人は楽しんでいるので、やってもらうこと自体が対価になります。披露宴の友人余興なんかもそうです。余興やってよー、とお願いはしますし、場合によってはお礼をいくらか包むこともありますが、衣装を準備したり、練習時間を割いたりしてやってくれることに対して時給ベースで真っ当なお金は払っていません。それどころか、ご祝儀をくれたりします。   その代わり「私の時は〇〇ちゃんやってね」みたいな感じで、お返しを要求されることがありますが。あるいは、先日急逝された、俳優の大杉漣さん。話を聞く限り、お忙しい中、高校生劇団や大学生映画サークルが持ち込んだ脚本を読んで意気に感じ、ノーギャラや格安で出演されることがたびたびあったそうです。これは「やることに意義があるので、お金ではない方法で解決する」パターンです。   大杉漣さんほどの名優を動かす「情熱」だとか、演劇界発展のために、など「目的、意義をプレゼンできるかどうか」です。どちらの段階も、まずは「友好関係にある人を拡げる」ことが大事です。友好関係にある人が増えると、それだけ無料で動いてくれる人が増えるし、本人が趣味でやってくれることの種類も拡がるからです。もちろん、そのためにはこちら何か価値を渡してあげることが必要です。   先述したように、私の店ではタダで商品をあげたり、お茶やお菓子を出したり、人が忙しいときには手伝いに行ったりしていました。「やりがい搾取」は他人だけに向けるものではありません。自分にも向けるのです。冒頭に挙げた「まずは君が頑張れ!」とはそういう意味です。いくらなんでも通りすがりの人に店番手伝ってくれとは言えません。 「正しいやりがい搾取」の始め方 私が店で言われた「いつも良くしてもらってるのに、何もしないんじゃ申し訳ないから」とか、披露宴の余興を「私の時は〇〇ちゃんやってね」と言われる、などは、つまり「(擬似的な)債権債務関係を日本円以外で成立させる」方法であり、すなわち「人にお金を払わずに動いてもらう」手段なわけです。この概念は別に新しいものではありません。きわめて簡単な日本語で説明できます。「貸し借り」です。   現金でなくお互いの信用で取引する、ということを、人は昔からやってきているのです。その「貸し」を成立させるために、「まずはあなたが人のために何かをする」ことです。そうすれば、人はあなたのために、自分のやりたい範囲の何かを、お金を払わなくてもしてくれます。これが、「正しいやりがい搾取」のやり方です。「正しいやりがい搾取」は、お互いにメリットしかないので、どんどんやりましょう。   反対に、友達でもなんでも、信頼関係も出来てない人からやりたくないことを受けるときにはちゃんと金を取りましょう。突然DMを送りつけてきて、twitterのアイコンをタダで書けとか、ママ友が「裁縫得意でしょ、ウチの〇〇ちゃんのお弁当袋作ってよ、ちゃちゃっとやっちゃって」的なことを言い出したら馬鹿じゃないかと断ってかまいません。   「やりたいことはストレスがかからないから金をもらわなくてもやるが、やりたくないことはストレスがかかるから金をもらわないとやらないし、その金額がいくらかは自分で決めていい」のです。 「ストレスーノンストレス」バランスという概念 「ワークライフバランス」なんていまさら言いだしてももう遅いと思います。人はストレスを受けるのがイヤなのです。それに耐えられる人はごく一部で、そのストレスに見合ったお金をくれる企業もごく一部です。他の多数の企業は、「安いお金でいかに気持ちよく働いてもらうか」を考えなければならないという流れになるでしょう。これは、現在の好景気を受けた就活市場の活性化が十数年単位で続かない限り変わらないと思います。   企業は、「一旦上げた給料は下げられない」ことを長い不景気で知ってしまったからです。景気の波の動きが読めない中で、「固定給をベースアップする」という対応策を取れるのは、「うまく行かなくなったらすぐ潰す」つもりの企業しかありません。それ以外の企業は、現状の人件費の固定給ぶんを増やさずに、変動給で対応するか、アウトソーシングするか、その他の部分の待遇をよくして働いてもらうしかないのです。   こうなると、むしろ「お金は貰えてもやりがいがない」という方が問題です(お金を払わないのは問題外)。せっかく採った人材が「お金はそんなにいらないので楽に暮らしたい」という理由で辞めていってしまうからです。怒鳴られながら高い給料をもらうよりも、「いつもありがとう」とか言われながら、雰囲気の良い職場でやりたいことをやれるほうがよっぽど楽しく、よっぽど長く続くのです。   「安いお金でいかに気持ちよく働いてもらうか」。これこそがまさに「正しいやりがい搾取」です。人件費をかけられない経営者は、「ワーク」と「ライフ」のバランスではなく、「ストレス」と「ノンストレス」のバランスを考えなければならなくなります。   まとめるとこういうことです。人はやりたくないことは高いお金をもらわないと(あるいはもらっても)やりたくない。だが、やりたいことならタダでもやる。この「ノンストレスを価値化する」ことこそが次世代経営者の仕事なのです。   ひとがノンストレスで出来ることを見つけてあげましょう。それを経営に取り入れましょう。金がないなら搾取するしかありません。上手な搾取は、高い従業員満足度は表裏一体のものです。上手な搾取をやれる経営者になって、みんなを幸せにしましょう、みんなで楽に暮らせる社会を作れるように、やっていきましょう。     ...