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【入門】の記事一覧

  こんにちは、satoshiです。   今回は、楽天出店攻略法のシリーズ第3回目です。 第1回目は【シリーズ】楽天市場出店攻略法! その1(出店準備編)、第2回目は【シリーズ】楽天市場出店攻略法! その2(出店編)をお送りました。   今回は【店舗運営編】ということで、より踏み込んで集客方法やリピーター獲得などの店舗運営について書きたいと思います。   アクセス解析で改善ポイントを探ろう 店舗運営の基本は、現状把握です。正確に現状を把握できていないと、問題点を見つけることができず、改善案も出てきません。 楽天市場の「RMS」(店舗運営システム)には、アクセス解析機能が備わっています。ページ毎のアクセス数や、検索キーワードや、転換率、売上といった情報をグラフ表示してくれます。   ここでおさらいですが、ネットショップにおける売上の公式は、 「アクセス数」☓「転換率」☓「客単価」=「売上」です。 ※転換率=アクセスした人が実際に購入に至った割合   売上目標を達成するには、今よりアクセス数を増やす必要があるのか、転換率を上げるべきか、はたまた客単価を上げたほうが良いか、といったことを「RMS」のアクセス解析を材料にして検討します。   集客でアクセス数を増やす 先述の売上の公式によると、アクセス数を2倍にすれば転換率と客単価が同じでも、売上は2倍になります。 転換率と客単価を上げるには、様々な要因が絡むため、やるべき施策を絞るのが難しいです。 一方、アクセス数を増やす手段は的を絞りやすく効果計測もしやすいので、まずは集客によってアクセス数を増やすことを考えましょう。   「広告で集客する」 楽天では下記の広告サービスが用意されていますので、それらを導入するのも一法です。   1.バナー広告 楽天市場内にショップのバナーが表示される形式です。クリック毎に広告料が課金されます。   2.楽天メルマガ広告 楽天メルマガ文中の枠を契約する形式です。1掲載枠毎に広告料が決まっています。   3.サーチワード広告 楽天市場で検索した時に、検索結果の上位に表示してくれる形式です。商品タイトルの頭に【PR】と付いているものは広告です。 クリック課金ではなく、2週間の掲載期間保証になっています。   4.CPC広告 前項のサーチワード広告の、クリック課金版です。   「イベントやキャンペーンで集客する」 楽天市場では様々なイベントやキャンペーンが行われており、これらの開催を楽しみにしている「楽天びいき」のユーザー達の存在が、楽天に出店するメリットでもあります。 とはいえ、ライバル店との差別化を意識しないと結局横並びの状態になり、価格競争に疲弊することになりかねません。 他店が行っているイベントやキャンペーンを分析しつつ、そのまま真似るだけではなく、オリジナリティーを付加する工夫が必要です。   リピーター(ファン)を獲得しよう! 楽天に限らず、ネットショップにおいては、価格目当てで買ってくれた「一見さん」のみを相手にしていては、生き残ることはできません。 安定した収益を上げていくには、リピーターの獲得は必須条件です。   リピーターを獲得する唯一の方法は、お客様を喜ばせることです。 「価格が安い」というのもお客様を喜ばせる大切な要素ではありますが、価格だけで勝負するショップの運営は楽しいでしょうか?   「自分が趣向を凝らした施策によってお客様が喜んでくれた!」と感じられる時が、ショップを運営していて良かったと思える瞬間です。   価格以外にもお客様を喜ばせる手段はたくさんあります。 梱包・包装に力を入れたり、気の利いたプレゼントをしたり、他店では買えないものを提供したり、お客様の意見を取り入れた新商品を開発したり、品揃えをものすごく豊富にしたり・・・。   楽天市場においても、そんな真心のこもった人間味溢れるショップが成功しているように思えます。   最後に いかがでしたでしょうか。 今回は店舗運営編ということで、集客方法やリピーター獲得等の店舗運営について紹介させて頂きました。参考にいただけたら幸いです。   以上、satoshiでした。  ...

  今回は、楽天市場出店攻略法のシリーズ第2回目です。 第1回目は【シリーズ】楽天市場出店攻略法! その1(出店準備編)として、出店前に楽天市場に関して最低限知っておくべきことを解説しました。   今回は【出店編】ということで、出店までの流れや出店後の動きについて解説したいと思います。   出店までの手続きの流れ 楽天市場への出店を検討し始めたら、まずは楽天市場が全国各地で定期的に開催している説明会へ一度足を運ぶことをオススメします。 説明会に行けばいろいろな資料がもらえますし、担当営業に気になることを質問したり、説明を聞いたりすることができるので、出店に対するイメージやビジョンがより鮮明になってきます。   出店の申し込み自体はカンタンです。 楽天市場トップページから[出店・開業案内 トップページ]にアクセスし、「出店申込」から必要事項を入力して送信します。 申し込みをすると楽天市場担当者から電話がかかってきて、その後「出店申込書」と各種必要書類を提出し、楽天市場の審査に入ります。 審査には2〜4週間ほどかかり、審査に通ると契約となります。   契約完了後は「RMS」(Rakuten...

  こんにちは、satoshiです。   今回は、楽天市場に出店する際の攻略法について、全3回のシリーズでお送りしたいと思います。 第1回目は【出店準備編】として、出店前に楽天市場に関して最低限知っておくべきことを重点的に解説します。   楽天市場への出店を検討されている方は是非参考にしてみてくださいね。   楽天の特徴とは? 楽天市場は、言わずと知れた国内最大のショッピングモールです。 会員数は1億人以上。ネット通販全体に占める流通総額シェアは27%で、成長を続けるAmazonやYahoo!ショッピングを押さえ堂々の1位をキープしています。   出店している店舗数も4万店以上と非常に多く、商品ジャンルも多岐にわたるため、ユーザーからは「楽天で探せば大抵のものは買える」と認知されています。 楽天の持つネームバリューと集客力は、出店者にとっても大きな魅力であり、「楽天に出店すること」自体が一種のステータスにもなっています。 また、楽天グループは楽天市場以外にもさまざまなサービスを展開しています。   「楽天銀行」「楽天カード」「楽天証券」「楽天トラベル」「楽天BOOKS」等のサービスを保有しており、これらのサービスをユーザーが行き来することによるシナジー効果が望めるのも、楽天市場ならではの特徴と言えるでしょう。   楽天市場のメリットはこれ! では、楽天市場に出店するメリットをもう少し詳しく見ていきましょう。   1.集客力 先述のとおり、楽天市場の持つ最大の武器は「集客力」です。 ネットショップにおける最初の難関は、ズバリ「集客」ですが、楽天に出店すればとりあえず「誰もショップを訪れない」という状況は回避できるでしょう。 これは実際の店舗運営において「立地条件」が最も重視すべき点であるというのと似ています。 人が集まる場所に店舗を構えることができれば、それだけで店舗運営の難易度はグッと下がります。ネットショップにも同様のことが言えるのです。   一方、独自のショップサイトを構築した場合は、集客するために広告を打ったり、SEO対策をしたりといった、さまざまな集客の施策が必要になります。   2.サポートやコンサルが充実している 楽天市場側の本音としては、出店者に儲かってほしいと思っています。 なぜなら楽天市場は、出店者が支払う出店料やシステム利用料を主な収入源としているからです。 そのため、出店者が成功するためのサポートやコンサルに力を入れています。 「ページの作りや商品紹介をこう改善したほうが良い」とか「リピーターを獲得するためにこんなキャンペーンをやりましょう」といった具体的かつ的確なアドバイスがもらえます。   また「楽天大学」という講座も開講しており、楽天市場に出店している店舗の成功事例や失敗事例を学ぶことができます。   3.楽天スーパーポイント 楽天市場には「楽天スーパーポイント」というポイント制度があり、これが強力な販促ツールになっています。   通常は買い物100円につき1ポイント貯まるようになっていますが、「ポイント◯倍」などのキャンペーンを楽天負担により開催してくれることがあります。 また、「楽天カード」で溜まったポイントを「楽天スーパーポイント」に交換することができる制度も、楽天市場ならではのメリットと言えるでしょう。   楽天市場のデメリットも知っておこう メリットの大きい楽天市場への出品ですが、デメリットもあります。   1.出店料・システム利用料が高い 楽天市場の一番のデメリットは、他のモールや独自ドメイン出店と比較すると、出店料やシステム利用料が高いことです。 出店料とは、毎月かかる固定費です。各プランによって異なりますが、月額19,500円〜100,000円かかります。 システム利用料とは、売上の一定割合を楽天市場に支払うもので、これも各プランによって変わりますが、売上の2%〜7%を上納しなければなりません。   その他、初期登録費用(6万円)や、決済サービス利用料等もあります。 これらの費用を事前に見込まずに出店すると、売上が上がっても利益が残らないといった状況に陥る恐れがあるので注意しましょう。   2.ページの自由度が低い 次のデメリットは、ページの自由度が低い点です。 ショップのデザインやブランドイメージにこだわりたい場合には、この点がネックになるでしょう。 ある程度のカスタマイズは可能ですが限界があります。「楽天っぽいかんじ」を完全に払拭することは難しいです。 ページの自由度という点からすると、やはり独自ドメイン出店に軍配が上がります。   3.ショップ間の熾烈な争い 楽天市場が集客に優れているのは事実ですが、それは同時に「楽天に出店している他店との熾烈な争い」を意味します。 ユーザーは通常、楽天市場トップページからキーワード検索をして商品を探します。そうすると膨大な数の検索結果がヒットし、検索上位のページからアクセスされます。 つまり、楽天市場内においてもSEO対策が必要ということです。よってタイトル(商品名)の付け方がとても重要になります。 また、検索結果を「価格が安い順」や「レビューの評価が高い順」に並び替える機能が付いているので、価格競争力や顧客満足度にも注意を払う必要があります。   楽天市場出店は個人でも可能か? 楽天市場への出店は、難易度的には高い部類に入るでしょう。それはデメリットにも挙げた「出店料・システム利用料が高い」ことによるものです。 個人で出店することも可能ですが、少し敷居が高いと言えます。初期費用もそれなりにかかるので、ネットショップ初心者がいきなり参入するにはリスクが高いです。   準備資金に余裕があればチャレンジする価値はありますが、初心者であればまずAmazonやYahoo!ショッピングで出品してみて、ネットショップ運営の基礎を学んでから、楽天市場にチャレンジしても遅くないと思います。 楽天市場は集客力が大きな魅力ではありますが、ネットショップのプロ達がしのぎを削る舞台であることを念頭に置いておきましょう。   楽天市場のユーザー属性 次に、楽天市場に集まるユーザーの属性についてみてみましょう。 特徴的なのは「20代から30代の女性」の利用者が多い点です。さらに、どの年代を見ても女性が男性を上回っています。対してAmazonは男性の利用者が多く、楽天市場とは対象的です。   また、Amazonは「指名買い」(ほしい商品の名前や型番を知っていて、その商品目当てで買いに来る)をするユーザーが多いのに対し、楽天市場の場合は、サイトを巡回しながら買うものを探す「衝動買い」の傾向があります。   そしてもうひとつ特徴的なのが「ポイント目当て」や「セール目当て」のユーザーの存在です。 これらはAmazonには無い特徴で、このあたりからも、楽天はポイントやセールが大好きな女性をターゲットにしていることが伺い知れます。   楽天市場に向いている商材とは? ユーザー属性からも分かるように、楽天市場で人気の高い商材は「ファッション・アパレル関係」「食料品」「生活雑貨」の3つです。 楽天市場は、商品説明ページを詳細に作り込めるうえに、写真もたくさん掲載できるので、これら3つの商材を扱うのに適していると言えます。   20代から30代の女性にターゲットを絞って考えると、定期購入が見込める「化粧品・美容関係」や「健康・サプリメント関係」などの消耗品も楽天向きの商材です。   また、女性が店頭で買うのはちょっと恥ずかしい商材に目を向けても面白いかもしれません。 例えば、「ダイエット関係」のようにコンプレックスを解消するための商材は、店員と対面することなく購入できるネット通販の独壇場と言えます。   最後に いかがでしたでしょうか。 今回は出店準備編ということで、楽天市場の特徴を解説しました。 次回は、出店までの流れや、出店後の動きについて書きたいと思います。   以上、satoshiでした。   ...

こんにちは、夜9時には眠くなる Hi5 です。   今回から、ちょっと真剣に年齢に逆らうように統計学を勉強してみたいと思います。 統計学はマーケティングでの利用価値も非常に高く、昨今ではいろいろな統計データが公開され、それらのデータを元にマーケティング担当や、企画担当はあくせくと日々解析や企画書作りを行っていることでしょう。   統計学を学ぶことで、自社が持つデータをもとに公開されていない統計データを予測し、マーケティングや新規企画に活かせるのではないかと思います。   本記事は、統計学の専門家がみて哲学的な見解を述べるというよりは、統計学入門として一緒に勉強していくというスタイルですので、内容は書籍などの受け売りです。あらかじめご了承ください。 統計学とは   統計学は主に2つ、「記述統計」と「推測統計」から成り立っています。 それぞれの特徴は以下のとおりです。   記述統計 記述統計は得られた情報、すなわち実績データや過去データなどから、その特徴を導き出すことができる手法です。度数分布表、ヒストグラムといった方法論によりその特徴を端的に得ることができ、さらに平均値や標準偏差といった方法論により、より特徴を的確に知ることができます。   推測統計 推測統計はサンプルデータ(標本)から、確率統計的に全体(母集団)の性質や傾向を知ることができます。 例えば1万個以上のデータから100個のサンプルデータを抽出し、この1万個以上のデータに対する特徴を導き出すということが可能となります。   これらを見ただけでワクワクしませんか!?   マーケティングとの親和性   私も仕事柄、主要KPIを追いかけ、日々のルーチンワークの中でたまってきた膨大なデータとにらめっこをし、次の手を考える。まさしく...

こんにちは、のぐさんです。   ニューアキンドセンターの宝石部に強制異動になったことでニアセ記事を書かなくてはならなくなりました。(上級鑑定士の宮口からの命令)   宝石部とは↓ なんて言ったって「ニュー」だからねぇ   やりたくない!とは言えないのでもう書くしかありません。 しかし、どのように書いたらいいのかまったくわからないので、Webメディアで記事を書く時に意識しておいた方いいことをまとめました。   結論から申し上げて「読みやすさ」が大事です。 なぜ読みやすくする必要があるのか、どのように読みやすくするのかについて触れていきます。   自社でWebメディアを立ち上げてWebライティングする機会があるアキンドの方に役立つことができれば嬉しいです。   前提として意識しておくべきこと 4月1日に立ち上げたばかりのニューアキンドセンターはメディアになります。 メディアといってもWebメディアになります。 Webメディアの特性や意識しておくべきことをまとめました。   Webメディアの特性 Webメディアの特性は「突発的」に読まれるということです。   突発パターン1:GoogleやYahoo!で「検索」をして、検索結果にたまたま出てきた 突発パターン2:FacebookやTwitterなどの「SNS」でたまたまタイムラインに流れてきた   たまたま「検索」や「SNS」で接触した人が読みにくるパターンが多いです。   ニューアキンドセンターも「検索」と「SNS」から訪問されている方が多くいます。 このように突発的に訪問してきた方に、興味を持ってもらい、途中離脱せずに最後まで読み進めてもらうことができるかがWebメディア運営では重要です。 興味を持ってもらうこと、読みやすいことを意識したコンテンツ作りが重要になってきますね。   スマホでサラっと読まれる やはりスマートフォンを意識しておかないといけません。 通勤などの移動中、昼の休憩中など隙間時間に読まれるケースが非常に多くあります。 長ったらしい文章では途中で読むのやめてしまいますよね。   ニューアキンドセンターは約40%がスマートフォンで読まれています。 一文が長過ぎると読んでいてよくわからなくなったり、読み疲れてしまうので、一文をなるべく短く区切るといった工夫をしてみましょう。   読んでもらう前にやらなきゃいけない「記事タイトル」作成 読みやすさも大事ですが、記事を読みに来てもらうことを意識しないとそもそも読んでもらえません。 思わず読みたくなる(クリックしたくなる)記事タイトルについて、例を見ながら学んでいきましょう。   この記事を読めば自分の役に立つと思ってもらえるような記事タイトル例   ■実践的な内容を伝える「◯◯な方法」 ------------------------------------------------------------------- 片手間でも余裕で海外子会社設立!台湾子会社を設立する方法 ------------------------------------------------------------------- →これから台湾に子会社を設立したい人と考えている人に、  簡単に設立できる方法があることを伝えている記事タイトルです。  課題を明確にし、記事を読むとその解決策が見つかるかもしれないという記事タイトル例です。   ■具体的な数字をいれる ------------------------------------------------------------------- 【基本編】どこから手をつければいい?スマホ対策の5つのポイント! ------------------------------------------------------------------- →スマホ対策で対応しておいた方がいい、詳細な項目(情報量)があるので、  やるべきことがイメージしやすい記事タイトルになっています。   ■限定性を打ち出す ------------------------------------------------------------------- 【残り5席】ヤフオク!で売上拡大を実現するセミナー ------------------------------------------------------------------- →期限が近く、興味のある人が確認をしなければならない情報と感じさせる記事タイトルです。   読みやすいライティングの基本構成 基本構成を設けておくとライティングがしやすいです。 ニューアキンドセンターが採用している構成は下記です。 ■記事タイトル ・記事タイトル&アイキャッチ →役割:記事タイトルで興味をもってもらうことが大事です。タイトルで読むか読まないかを判断するので読みたいと思われる記事タイトルをつけましょう。   ■序文 ・序文 →役割:記事タイトルにつられて見に来た人が読むべきなのかを判断するとても重要な部分です。序文で興味付けができれば読み進んでもらえるでしょう。要は「掴み」が大事ということですね。   ■本文 ・小見出し ・本文 →役割:記事を読んでいて飽きないように、何かひとつでも読者に役立つようなことを書く部分です。 小見出しを入れることで読みやすくなるので、文章をだけではなく小見出しを上手く使うと良いですね。   ■まとめ ・まとめ文章(この記事で言いたかったことをまとめます。) ・CTAにつなげる(資料請求やメールマガジン登録、SNSシェアなど) →役割:結局何が言いたかったの?とならないように記事の要約することで読者の満足度は向上します。新規顧客の獲得や自社メディアの拡大につなげるためにCTAへ誘導するようにしましょう。   まとめ Webメディアは落ち着いて、ゆっくり読みやすい環境で読んでくれるケースはあまりないと考えられます。 突発的に読まれる、スマートフォンから読まれる、といった状況なので、 Webライティングする上で意識しなければならないことは「読みやすそう」と思ってもらうこと、 「すぐ読めそう」と思ってもらうことがとても重要です。   今回ご紹介したニューアキンドセンターが採用している基本構成をぜひ参考にしてみてください。 ...

ネットショップは、実店舗を開店するのとは違い、自宅にパソコンや通信環境といった最低限の機材があれば、気軽に始められます。 では、パソコンや通信環境のほかにはどんな機材が必要になるでしょうか。   必須となる機材 1.パソコン 基本的には標準的なスペックを持ったパソコンが1台あれば十分です。 ノートPCでも問題ありませんが、本格的にネットショップを運営するようでしたら、ディスプレイは大きい方が何かと作業しやすいので、デスクトップPCのほうが向いています。 OSは、特にこだわりがなければWindowsを選んでおいたほうが無難です。 2.プリンタ 納品書や請求書を印刷するのに必要です。 A4サイズが印刷できる普通のインクジェットプリンタで十分です。 3.デジカメ 商品撮影に使用します。 最近のスマートフォンはカメラの性能が良くなっているので、スマートフォンのカメラでも十分対応できますが、商品写真のクオリティが売上に影響することもあるので、一眼レフカメラを使用しているショップもあります。   あったほうがよい機材 1.三脚、ミニスタジオ よりきれいな商品写真を撮るためのアイテムです。 鮮明な写真を撮るためには、三脚を使うのが有効です。 ミニスタジオというのは、白一色や青一色の背景を撮るための囲いです。このなかに商品を入れて撮影すると、プロっぽい写真を撮ることができます。 2.画像編集ソフト 撮影した写真のサイズを変更したり、画像を補正したりするのに使います。 特に、色合いを実物に極力合わせる必要があるアパレル用品を取り扱う際には、用意したほうがベターです。 有料のものでは「Adobe Photoshop(アドビ―フォトショップ)」、無料のものでは「GIMP(ギンプ)」が定番です。   以上、ネットショップで最低限必要な機材について解説しました。 はじめのうちは必須となる機材のみ用意すれば問題ありません。 運営していく中で必要だと感じたものは、少しずつ買い揃えていってはいかがでしょうか。...

ネットショップオーナーの皆さま、売上管理はされていますか? ネットショップ運営をする上で欠かせないのが日々の売上管理です。 エクセルを使って管理している方、ツールを使っている方など、やり方もレベルもさまざまかと思います。 今回はそんな売上管理を、基本に立ち返っておさらいしたいと思います。   ネットショップにおける売上管理とは? そもそも売上管理とは何でしょうか?   売上管理とは、販売管理のなかのひとつで、日々の売上を管理し分析することです。 そしてその目的は、売上目標を達成することにあります。 売上目標を設定しなければ、売上管理も意味を成しません。 日毎・月毎・四半期毎・半期毎・年毎の売上目標を達成するために、日々売上をチェックし、売上を上げる施策を検討し、アクションを起こしていくというPDCAサイクルを回していくことが、売上管理を行う意義です。 売上管理をきちんと行うと、ネットショップの状況が明確に把握できるようになります。 また取るべき対策も見えてきます。 そして何より、目標に向かって行動することにより、モチベーションを高く 保つことができます。 もし今まできちんと売上管理をされてこなかったという方は、ぜひこの機会に売上管理についてあらためて考えてみましょう。   売上管理でやるべきこと 例えば、エクセルで管理をしても、売上管理ソフトを使っても、売上管理でやるべきことは変わりません。 以下に売上管理として最低限やらなければならないことを挙げます。   1.売上目標の設定 先にも書きましたが、日毎・月毎・四半期毎・半期毎・年毎の売上目標を設定しましょう。目標はできるだけ細分化したほうが良いのですが、最低でも月毎と年毎の売上目標は設定すべきです。また同時に、利益目標も設定したほうがよいでしょう。 2.期間別売上集計 設定した期間別の売上目標に対し、実際の売上がどうだったかを集計し、チェックします。期間別売上集計をすることで、よく売れる日や月の傾向が掴めるようになり、「これから閑散期だから、イベントやセールを行おう」といった対策を検討できます。 3.商品別売上集計 商品別に売上を集計し、チェックします。ここで売れ筋商品は何か、死に筋商品は何かが見えてきます。売れ筋商品が分かると「売れ筋商品とこの商品をセット販売したら反響がありそう」といったアイデアも湧いてくるでしょう。   以上、売上管理について解説しましたが、売上管理は数字を集計して眺めることが目的ではありません。 数字を見て、目標とのギャップをいち早くキャッチし、軌道修正のための具体的な行動を起こすことが目的です。 管理することが目的にならないよう気をつけましょう。...

こんにちは。WEB営業部の上柿です。   今やパソコンからのアクセス数よりもスマートフォンからのアクセス数が多くなっています。   わかるよ。だってスマホ、超便利だもん。   電車で移動するとき、ちょっと時間があいたとき、ついスマホをいじってしまうときってありますよね...

  24時間いつでも思い立ったときに商品を探して購入できるネットショップ。 最近では、個人や企業を問わずネットショップが非常に増えましたが、ユーザーが望む決済方法が用意されていないケースも少なくありません。せっかくユーザーが商品の購入に踏み切ろうとしても、希望の決済方法がないことによって、購入を断念されてしまう場合もあります。今回は決済方法の種類と用意しておくべき決済方法についてご紹介します。   決済方法の種類。クレジットカード、代金引換・・他には? それでは、早速決済方法の種類を紹介していきます。   ◆利用率No.1!クレジットカード決済 ネットショップの利用者およそ半数以上が利用する、利用率No.1決済です。 導入方法は、EC事業者様自身で加盟店契約するケースのほか、決済代行会社に加盟店契約を委任し、カード会社と一括で契約を結ぶケースがあります。   ◆不動の人気決済。代金引換 利用されたことのある方は多いのではないでしょうか。宅配業者が商品を配達する際に、商品と引き換えに料金を徴収するタイプの決済です。クレジットカードをネットで使うのがこわいという方も安心して利用できる決済方法のひとつです。   ◆意外と利用者が多い?!銀行振込、郵便振替 手間がかかって不便なように感じますが、およそ2割ほどの利用者がいる決済方法です。   ◆気軽にショッピングが楽しめる!コンビニ決済 コンビニ決済は設置していないショップが少なくないですが、クレジットカードを利用できない未成年者だったり、クレジットカードを利用したくない方などに人気の決済方法です。 商品到着後の後払いというのも、ユーザーにとっては魅力のひとつなのではないでしょうか。   ◆ネットバンキング インターネット上で銀行振込をする決済方法です。利用者は上記と比較すると少ないですが、日頃からネットバンクを利用しているユーザーにとっては便利な決済でしょう。 代表的な決済方法をピックアップしましたが、他にも電子マネー決済や携帯キャリア決済など、決済方法には多くの種類があります。 ひとつひとつを契約手続きしていくのは非常に手間がかかりますが、決済代行会社にクレジットカード決済以外の決済も契約を委任できます。委任できる決済方法は決済代行会社によって異なりますので、利用される場合は、十分比較してからにしましょう。   各決済方法のメリット・デメリットは? クレジットカード決済のメリットは即時決済のため、発送もすぐに出来るので手間がかからないというところが大きいですが、決済代行の手数料が必要であったり審査が厳しく導入に時間がかかるというデメリットもあります。 代金引換は買い手が一番安心して売買できる決済方法なので、通販での支払いは代引き派のユーザーを取りこぼさないというメリットがあります。デメリットとしては、代引き手数料がかかってしまうことが挙げられます。 また、商品の発送をしたにもかかわらず、ユーザーが受け取らないというケースも見受けられます。 銀行振込は、誰でも利用できるということが大きなメリットです。ただ、前払いの場合はユーザーにとっては商品到着まで不安を感じる場合もあるかもしれません。また、入金を確認後の発送になるため、到着まで時間がかかるということがデメリットとして挙げられます。 コンビニ決済のメリットは近くにコンビニがあれば、いつでも誰でも決済が可能なのでお客さんの幅が広がります。 未成年のユーザーを取りこぼさないためには必要でしょう。 全ての決済方法がそろっているというところはそれほど多くなく、企業が運営しているネットショップは決済方法も多いですが個人でやっていると最低限の決済方法しかないというところもあります。 初期費用がかかったり導入方法が面倒という理由がありますが、決済方法が1つ増えるだけで売り上げが上がる可能性は大きく上がります。     上記の決済方法はネットショップを運営する上で最低限導入すべき種類です。これからネットショップを立ち上げる方、ネットショップの運営をしていて決済方法が少ないという方は、メリット・デメリットを参考に決済方法の充実化をはかってみてはいかがでしょうか。    ...

  ネットショップを自社で運営する上で大きな壁に当たることがあります。 狙っているキーワードでの検索順位が上がらない、アクセス数が伸びない、リピーターが少ないなどさまざまですが、ネットショップ運営代行を利用することでさまざまな問題を解決することができます。しかし運営代行サービスを提供する業者もたくさんありますので、その中できちんとしたネットショップ運営の行うノウハウが豊富で信頼できる代行業者の選び方について知っておきましょう。 ネットショップ運営を代行してくれる業者って何? 企業や個人でネットショップを運営していると、人手不足や集客方法などで足踏みしてしまうことが多々あります。相当豊富なノウハウがないと運営は頭打ちになってしまいますが、そういった際にはネットショップ運営代行を利用するのも一つの手です。 しかし、運営代行業者が何をしてくれるのかわからないと大事な自社ショップの運営代行を任せる訳にはいきません。では、選ぶ基準としてネットショップ運営代行業者が主に行っている作業を上げていきます。 コンサルティング、メルマガ管理、顧客管理、問い合わせ対応、SEO、ページデザインなどのウェブ制作、撮影など基本的にネットショップを運営する上で必要なことは対応してくれる業者が多いです。 ただ、業者によって強み、提供するサービスの内容は異なりますので、運営する上でどこを強みにしたいのかという明確な希望があれば業者の選び方も楽になります。 まずは自社の課題をチェック!!どの作業に時間がかかっているのか ネットショップ運営代行業者を選ぶ上で、最初に運営全てを委託するか、一部分のみのサポートをお願いするかを考えます。それによって費用や業者の選定などが変わってきます。 どちらを選ぶかにかかわらず、自社の課題をチェックする意味でも、負荷の高い業務を把握するために業務の棚卸を実施すると良いでしょう。また依頼にあたっては自社の基本戦略に沿うかたちで、注力すべき場所や今後の成長性なども睨んで判断する必要があります。 「大変だからお願いしよう」という発想のみだと、自社で実施するのとあまり変わりません。「来年の今頃にはこれだけ成長するから、そのときまでに体制を整えよう」という設計が大切です。 ☑ まずは全面委託か、部分サポートかを決定する ☑ 自社の対応業務を洗い出し、自社内でかかっているコストを算出する ☑...

  一時的な商品の売買であればネットオークション等を利用すると思いますが、これからネットショップを運営し長期的に売買を行おうとお考えの方のためにネットショップの制作方法をはじめ、モールに出店するのか、オリジナルショップでの出店にするのか、それぞれのメリット、デメリットをお教えします。   運営の方向性を定めネットショップを制作する ネットショップを運営しようと思っても、出店方法を定めなければネットショップの制作を進めることができません。 まず、出店方法について十分に理解しておきましょう。 でネットショップを運営する上で出店方法が2パターン存在します。 1つはモールやオークションでの出店、もう1つがオリジナルショップでの出店です。 モールというのは楽天や、Yahoo!ショッピングや、Amazonのように大きなサイト内の一つのお店として運営する方法です。 オリジナルショップというのはサイトを制作してレンタルカートを導入し、モールに頼らずに運営する方法です。 この運営の方向性をどちらかにするかにより、制作などの工程が変わってくるのでしっかりと考え判断するようにしましょう。 また、扱う商品によって免許や許可が必要になる場合がありますので注意が必要です。   ネットショップ運営前に知っておきたいメリットとデメリット まずモールに出店する上でのメリットは簡単に出店可能、集客が比較的しやすい、決済手段が豊富といった点です。 モールにはある程度のショップのデザインテンプレートがあるためデザインやシステムにこだわらない場合は制作がしやすい、モール自体がGoogle等の検索エンジンに高い評価を受けているため検索結果に表示されやすい、モールとカード会社等の決済代行を行う会社が提携を行っているため、決済方法が多数設定できます。 デメリットとしては、同モール内にて同じ商品で販売、出店を行っている場合はその出店先と競合となってしまいリピーター率が低くなってしまう事やサイトの維持費や商品購入時に販売金額の何割かをマージンとしてモール側に支払わなければならないといった事があります。 逆にオリジナルショップの場合、維持費が低く、リピーター率が高い、デザインも自由に変えられるという事が大きなメリットです。ネットショップ自体に掛かる維持費はほとんどありませんし、検索からユーザーが訪れる事が多いため、一度サイトを閲覧したユーザーへショップ名を認知されやすい、オリジナルのデザインのため一目でどこのショップなのか判断ができます。デメリットとしてはネットショップの制作を委託する場合、サイト制作費用がかかってしまう、決済手段に関してもカード会社へ決済代行の申請や宅配業者との提携などを個人で行う必要があります。 さらに検索ユーザーへの集客や獲得が難しいという点があります。やはりネットショップなので顧客がこないと商売になりません。   もしオリジナルのネットショップを運営する場合は、集客をどうするかということも考えておくことが重要です。...

  ネットショップを個人事業主として開業したが、順調に売上が伸びているので、法人化を検討しているという方、もしくは最初から法人として開業したいという方に向けて、ネットショップを法人で開業する際の手続きや、必要なことについて解説します。   ネットショップを法人で開業する手続きについて ネットショップに限らず法人つまり株式会社を設立する際には、以下のような手順を踏みます。   1.会社概要の検討、決定 会社名や本社所在地、事業目的、出資者、資本金、役員、決算期などを検討し、決定します。 2.会社の実印作成 会社名が決まったら、会社の実印を発注します。 3.個人の印鑑証明書の取得 出資者全員の印鑑証明書を取得します。 4.定款の作成 会社概要をもとに定款を作成します。 5.発起人による設立総会の開催 設立総会を開催して役員などを選出し、議事録を作成します。 6.定款認証 公証役場で定款認証を受けます。 7.出資金の払込 出資者は発起人の口座へ出資金を振り込みます。 8.登記書類の作成、押印 登記申請書類を作成し、押印します。 9.登記書類の提出 会社設立日に登記申請書類を法務局に提出します。 10.登記簿謄本、会社の印鑑証明書の取得 登記が完了したら、登記簿謄本と会社の印鑑証明書を取得します。 11.税務署への届出 法人設立届等の届出書類を税務署に提出します。 12.都道府県税事務所、市区町村への届出 法人設立届等の届出書類を提出します。 13.会社の銀行口座を作成 金融機関で審査を受け、口座開設を行います。 14.各種許認可の手続き 業種によって必要な各種許認可を取得します。 15.社会保険の手続き 年金事務所で社会保険の新規適用手続きを行います。 16.労働基準監督署、ハローワークでの手続き 従業員を雇用する場合には各種手続きが必要です。 以上がネットショップを法人で開業する際に必要な手続きの流れになります。   法人でネットショップを運営する際のポイント 次に、法人でネットショップを運営していくにあたってのポイントを見ていきましょう。   1.事業計画の策定 法人として開業するのであれば、事業計画は必要不可欠です。 事業計画では主に「経費」と「売上目標」を策定します。 経費はイニシャルコストとランニングコストに分けて考えるとよいでしょう。イニシャルコストは開業手続き費用、ドメイン取得費やサーバー契約料、ショッピングカート契約料、各種ソフトウエア購入費等が挙げられます。ランニングコストはサーバー等利用料のほか、商品原価、人件費、家賃、光熱費、広告宣伝費などが含まれます。 では売上目標はどのように設定すればよいでしょうか。 ネットショップの売上は「アクセス数 ☓ コンバーション(購買率)...

  ネットショップを始めたものの、売上がなかなか上がらないという悩みを持つオーナーさんはたくさんいます。軽い気持ちでネットショップを立ち上げても、思った通りの売上にはつながらないものです。   ネットショップの売上アップは可能か? ネットショップの売上アップのためにどんな施策をされていますか? 売上アップを図るには、それ相応の施策と努力が必要だということをまずきちんと認識しましょう。ネットショップに全てを賭けて取り組んでいるようなライバル店たちが、しのぎを削っているのですから当然です。 一方で、片手間でテキトウに運営しているような「負け組」のネットショップがたくさん存在するのも事実です。そのような「負け組」のネットショップは、やるべきことがきちんとできていない場合がほとんどで、反対にやるべきことをきちんと行えば、ちゃんと結果がついてくるものなのです。 それでは、売上をアップし「勝ち組」になるにはどんなことに注意して、具体的に何をすべきなのかを解説していきましょう。   売上アップに必要な事   1.アクセス数を増やす まずは集客をしてネットショップのアクセス数を増やさなければ始まりません。 集客のためにできることは何でもしましょう。知り合いに教えたり、ブログやSNSを使って宣伝したり、お金をかけずとも方法はいろいろとあります。そしてある程度アクセスが集まり売上も上がってきたら、広告の利用も視野に入れましょう。リスティング広告やバナー広告等を使い、さらにアクセスを集めていきましょう。   2.SEO対策を行う 前項のアクセス数を増やすことに直結するのがSEO(検索エンジン最適化)対策です。 検索エンジンの上位に自身のショップが上がれば、おのずとアクセス数は増加します。SEO対策で最も重視すべきは商品名の付け方です。お客様が検索エンジンで検索するであろうキーワードを予測し、商品名にそのキーワードを盛り込むことで、検索結果に引っかかるようにします。お客様がその商品に何を求めているかを考え、適切なキーワードを設定することがカギとなります。   3.商品数を増やす 商品数を増やすことは売上アップにはとても有効な手段です。 まず前項のSEO対策の観点から見ても、商品数を増やすほど、検索エンジンからの入口が増えることになります。また、訪問してくれたお客様がどんな商品を好むかを事前に知ることはできません。ショップ側が思ってもみなかった意外な商品に人気が集まったりすることもあります。ですから品ぞろえを豊富にして、お客様のニーズに広く応えられるよう準備しておくことは大切です。またサイトの回遊率を上げるためにも、商品数を増やし、商品を探す楽しみを提供することを意識したショップ作りをするとよいでしょう。   4.決済方法を見直す 売上が上がらない理由は、お客様が希望する決済方法がないからなのかもしれません。 希望する決済方法がなかったときに、約7割のお客様が購入をやめるという調査結果もあります。多くの決済方法に対応させることも売上アップには大切なことです。カード決済以外にも、代金引換や後払いの決済も導入しましょう。   5.商品写真を見直す 商品写真の出来栄えは、売上に直結します。 商品写真には、その仕上がり次第でお客様に「ほしい!」と思わせる力があります。ですからここは手を抜かず、できるかぎり魅力的に写るよう気を配りましょう。商品撮影のコツは、三脚を使うことと、撮影キットを使用することです。鮮明な写真を取るためには必ず三脚を使いましょう。そして撮影キットとかミニスタジオなどと呼ばれる、白一色や青一色の背景を撮るための囲いを買いましょう。この中に商品を入れて撮影すると、カンタンにプロっぽい写真を撮ることができます。   以上、ネットショップの売上アップに必要な事を5つ紹介しました。 これらを参考にネットショップの売上アップを図ってみてはいかがでしょう。    ...

  ネットショップは自宅にいながら運営できるということもあり、個人で開業したいという人が増えています。そのような方のために、ネットショップを開業するにあたってどういう選択肢があるか、そして開業にはどんな手続きや届出が必要なのかを解説します。   ネットショップ開業における2つの選択肢 ネットショップを個人で開業する場合、「法人」と「個人事業主」の2つの選択肢があります。それぞれどんな違いやメリット・デメリットがあるのか見ていきましょう。 法人であれば株式会社として会社を設立することになります。会社設立には定款認証や設立登記などの手続きが必要です。また設立費用として約24万円がかかります。 個人事業主(自営業者)であれば登記は不要で、税務署に開業届等の書類を提出するだけです。 それぞれのメリット・デメリットを以下にまとめてみました。   1.法人 ◆メリット ・社会的信用が高い(銀行などから融資を受けやすい) ・累積課税ではない(所得が高くても税率が一定) ・社会保険に加入できる ◆デメリット ・設立費用がかかる ・経理や税務等の処理が複雑(税理士への依頼が必要)   2.個人事業主 ◆メリット ・設立費用がかからない ・経理や税務等の処理が簡単(税理士に依頼しなくても何とかなる) ◆デメリット ・社会的信用が法人より低い(銀行などから融資を受けにくい) ・累積課税である(所得に応じて税率も上がってしまう) ・社会保険に加入できない   以上のように、法人にはそれなりのメリットがありますが、設立費用や税理士への依頼が必要になるなど、敷居は高いです。ネットショップを開業するなら、まず個人事業主でスタートし、売上規模が順調に上がってきたら法人に切り替えるというほうがよいでしょう。   個人事業主の手続きについて それでは個人事業主としてスタートする際に必要となる手続きについて解説します。 まずは「個人事業の開業・廃業等届出書」(開業届)を所轄の税務署に提出します。用紙は国税局のサイトからダウンロードできます。提出は開業後1カ月以内と定められていますが、遅れても特に罰則はありません。ただ提出しておかないと、税制面でメリットのある「青色申告」ができないので、忘れずに提出しましょう。就業員を雇う場合には「給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書」等の提出が必要になります。 また、20万円を超える事業収入がある場合は、確定申告を行わなければなりません。確定申告には「白色申告」と「青色申告」の2種類があり、「青色申告」はさらに特別控除の金額が「10万円」と「65万円」のものに分けられます。青色申告は簿記の記帳と決算書の作成が必要になりますが、特別控除を受けることができるというメリットは大きいです。   以上、ネットショップを個人で開業する際の方法や手続きについて見てきましたが、個人事業主であれば思いのほか簡単に始めることができます。こちらを参考にしていただき、ネットショップの開業を検討されてみてはいかがでしょうか。    ...

  今や個人でもパソコンやスマートフォンを使ってECサイトを開くことができるようになりました。 「ECサイトって興味があるけど、実際どんなものなの?」「自分のような素人でもできるの?」といった疑問を持つ方々も増えているようです。   ECサイトとは? ではそもそもECサイトとは何でしょう。 ECサイトとは、インターネット上で商品を販売するウェブサイトのことです。「オンラインショップ」や「ネットショップ」とも呼ばれます。 大手で有名なのは楽天やYahoo!ショッピング、Amazonですね。これらは複数のショップが軒を連ねているので「ショッピングモール」とも呼ばれます。 ほかには、スマートフォンで使えるフリマアプリの「mercari(メルカリ)」や「Fril(フリル)」なんかもECサイトの一種です。   また「ヤフオク!」や「モバオク」といったオークションサイトも、ECサイトとして扱われることがあります。 そして、業者が独自にウェブサイトを持ってネット通販をしている場合もあります。 これら全てがECサイトであり、実にさまざまな形態が存在しています。   ECサイトのメリット・デメリット ECサイトとは何か分かったところで、今度はECサイトのメリットとデメリットを見ていきましょう。 1.ECサイトのメリット (1)実店舗を持たずに運営できる ECサイトはインターネット上の店舗なので、実店舗を構える必要がありません。実店舗を構えるには土地や建物、登記などが必要ですが、ECサイトでは一切不要です。無料のサービスを使えば、元手ゼロで店舗を構えることもできます。 (2)全国に向けて販売できる 実店舗と違ってECサイトでは、全国のお客様に向けて商品を販売できます。場合によっては海外にだって販売できます。インターネットにさえつながれば、地理的制約を一切受けることなくショップ経営ができます。 (3)営業時間という制約がない ECサイトでは24時間365日注文を受け付けることができます。仮に夜間に注文が入ったとしても、翌日に発送すればよいのです。実店舗を24時間365日オープンしようとしたら、それだけ人手もかかり大変なことです。   2.ECサイトのデメリット (1)イタズラで注文する人もいる 顔が見えない相手との取引とあって、中にはイタズラ目的で注文する人もいないとは限りません。 (2)競合が多く、価格競争になりやすい ECサイトの参入は敷居が低いので、多くのライバル店が存在することになります。またお客様がネットで簡単に価格を比較できてしまうため、実店舗以上に価格競争に陥りやすいといえます。 (3)集客・販促のためのコストがかかる 膨大なライバル店のなかから自分のショップを選んでもらうためには、それなりの集客活動や販促活動が必要になり、手間もコストもかかります。集客ができずに誰も自分のショップに訪れないなんてことが、ECサイトにおいては頻繁に起こります。   以上、ECサイトについて解説してきましたが、あなたもメリットとデメリットを理解した上で、自身のECサイトを開いてみてはいかがでしょうか。    ...