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【集客】の記事一覧

モデルやお笑い芸人、タレントといった芸能人、作家やスポーツ選手などの有名人が、自身のSNSやブログである商品を紹介すると、その商品の認知度が上がり、爆発的に売れることがあります。     そのような事例を目の当たりにすると、自社の商品、サービスの宣伝に芸能人、有名人を起用したくなりますよね。そこで、自社の商品、サービスの宣伝に芸能人、有名人を起用する方法を紹介したいと思います。 芸能人、有名人をイメージキャラクターに起用するには? まず自社の商品、サービスの認知度を上げたいと思った時に思いつく施策に芸能人、有名人をイメージキャラクターに起用することです。相当な費用がかかることは想像に難くないと思いますが、一体いくら位かかるのでしょうか。そしてどうやってタレントにアプローチするのでしょうか。   アプローチ方法 タレントの所属する事務所に直接連絡を取る方法もありますが、一般的には「キャスティング会社」に仲介してもらい、煩雑な契約手続きなども代行してもらいます。タレントによって当然ギャランティ(報酬)はピンキリなので、予算に合わせて色々な提案をしてくれます。   費用 イメージキャラクター契約の費用は契約期間や露出範囲等によって変動しますが、知名度のあるタレントだと、年間500万円〜1,500万円ほどかかります。ただし条件によって大きく変動するので、詳しくはキャスティング会社に相談してみてはいかがでしょうか。     ▼キャスティング会社▼ 電通キャスティング アンド エンタテインメント   ヒーローキャスティング   PROCEED     芸能人、有名人を安価にキャスティングする方法 タレントをイメージキャラクターに起用すれば強力な宣伝効果になるかもしれませんが、年間500万円〜1,500万円の費用を払えるのは、やはり中堅〜大手企業に限られるでしょう。そこでもっと安価に芸能人、有名人をを活用する方法を紹介します。   芸能人、有名人に商品サンプルを送る 芸能人、有名人のブログやSNSを日々チェックし、自社の商品、サービスで扱っている商品に興味がありそうな有名人を探します。   対象が決まったら、ブログやSNSを使って「商品サンプルをぜひ試していただけませんか?」というような連絡を入れます。もしその方が欲しがっている商品であれば受け取ってもらえる可能性があります。   そして気に入ってもらえれば、自身のブログやSNSで紹介してもらえるかもしれません。有名人といっても芸能人に限りません。影響力のあるブロガーにコンタクトを取って、商品サンプルを使ってもらうという手もあります。   ステマに注意 但しステマ(ステルスマーケティング)にならないよう注意が必要です。ステマとは、宣伝であると消費者に悟られないように行う宣伝のことで、ヤラセのクチコミや報酬を払って良い噂を流してもらう行為はステマになります。     ステマを行うと、法律に抵触する可能性があるばかりでなく、自社の信用を失墜させてしまうことになります。もし商品サンプルを使ってもらったら、正直な感想をお願いすることが鉄則です。     ...

くらしをかるくする LOHACO   榮倉奈々さんが出演しているCM「LOHACO(ロハコ)」。4年目となる2016年7月には累計利用者数が300万人を突破するという注目のサイトです。   新たにマーケットプレイス事業も行うとの発表がありECサイト運営者の方も目が離せないサイトになりそうです。 「LOHACO(ロハコ)」のターゲット層は? 「ロハコ(LOHACO)」は、株式会社ヤフーと業務・資本提携を結んでいるアスクルによって運営されており、販売されているのはミネラルウォーター、お茶、ティッシュ、といった日用品から掃除機や冷暖房器具といった生活家電までの幅広い商品です。     1,900円以上の購入で全国どこでも送料無料、朝10時までに注文をすることでの当日お届け(※一部地域のみ)も無料。日用品をはじめ身の回りの物を幅広くカバーしているため多様な層の利用者を擁しつつも、実店舗に行く暇のない忙しい方の利用が多くなっています。     そのため、多い人では年に120回という高いリピート回数を誇り、「ロハコ」が利用者の生活の一部として自然に溶け込んでいることが分かります。 ほかのショッピングモールと「LOHACO(ロハコ)」を比べた際のメリットについて 一度利用した層をがっちりとつかんで離さない「ロハコ」ですが、これまではアスクルによる直販商品のみの取り扱いとなっていました。ところが、2016年9月から新たにマーケットプレイス型の販売方法を開始しています。     これにより、今まで品ぞろえが十分ではなかったファッションカテゴリの品が充実し、さらに魅力的な通販サイトになりました。今後も、スポーツやアウトドア分野の商品カテゴリの追加を予定しており、ますます便利になっていきそうです。     現段階では出品の依頼がアスクル側から送られてくるのを待つしかないようで、手数料や出店料などは公開されていません。今後の状況次第では楽天などのほかのショッピングモールサイトと同様に一般公開が行われるかもしれませんので、注意しておいても悪くはないでしょう。     また、アスクルによる直販の難しい商材などの拡充に力を入れているようなので、そういった商品をメインで取り扱うことによって、出店依頼の打診がくるのを待ってみるのも良いかもしれません。 最後に 今回は大手ECサイトとしては比較的新しいものの、ほかのサイトと比べ高いリピーター率を誇る「LOHACO(ロハコ)」についてご紹介しました。   Amazonや楽天と異なった客層を多く抱えているこのサイトを利用することができれば、新規顧客開拓を容易に行うことができるようになるかもしれません。今後の動向にぜひ注目しておきましょう。     ▼ニアセ編集部おすすめ▼ 『無料でオンラインストアを開店』BASE・STORES.JP・カラーミーショップについてまとめてみた。   複数ECサイトの一元管理システムって?    ...

こんにちは、石嶋です。   ネットショップを運営していると、どうしてもページ構成やページデザイン、日々の売り上げなど目先の課題のことばかりが気になって、大元となる「マーケティング」についてしっかり立ち止まって考えることってなかなかできないものです。     今回は、実店舗との連動も踏まえたオムニチャネルやO2Oなどの成功事例に見る「すべらないマーケティング」について考えていきたいと思います。 ネットショップ担当者の憂鬱 ネットショップ担当者の日々の仕事について周りからよく言われること。 「いいよね〜、実店舗と違って、立ち仕事とかないし」 「営業に出向かなくても、勝手に注文が入ってくるんでしょ?」 「働く時間って決まってるんでしょ?残業知らず」 というような羨望とも皮肉とも取れるような見解を持たれているのではないでしょうか?     しかし、ここは経験者として声を大にして言います。ネットショップ担当者はそんな甘い仕事じゃないんです。なぜなら、仕事の大前提が、「日々課題を見つけ出し、その課題解決のために奔走すること」だからです。     ネットビジネスは日々進化している業界です。ネットショップ担当者とは、より時代のニーズに合わせた、「売れるネットショップ」作りについて日々頭を悩まし続ける仕事と言えます。 ネットショップ担当者が陥りやすい「売れるネットショップ」作りのためのプロセスとその解決策 日々課題と向き合っているネットショップ運営。そんな中で、良かれと思ってついつい陥りがちな「売れるネットショップ」作りのためのプロセスをご紹介します。   1.細かなデザインを気にする ネットショップを他社と差別化しようとした時、やはり気になるのはデザインですよね。毎日同じサイトを見ていると、おおよそその他大勢の人が見てもなんとも思わないような小さな部分でも、妙に気になってきて細かな修正をしてしまいがちです。   <解決策> ネットショップには実店舗と違って販売員がいません。ユーザーは欲しいものを欲しい時に買う傾向もあるので、そこに細かいデザインのクオリティーはあまり求められていません。もちろん、びっくりするくらいダサいデザインというのは考えものですが、まずはユーザー目線のサービス展開を考える方が賢明と言えます。   2.売れることに馴れ合いになる 売れることはとてもいいことなのですが、月の予算も超えたし・・・と馴れ合いになってくると、それ以上の伸びは見込めません。ある程度売れだすと、馴れ合いになってきて、新しいアイデアを考えるよりも、いかに売り上げのラインを切らないかという、若干セコい思考に陥りがちです。   <解決策> 時代のニーズにあった企画の施行してみてください。その企画がたとえ上手くすべったとしても、新しいことへのチャレンジ精神を持ち続けることが売り上げアップの鍵になります。すべらないように他社の成功事例を参考にするのも効果的です。   3.全てを自分だけで解決しようとしてしまう 責任者たるものどんな職業でも、陥りやすいのがこれです。課題を見つけ出したのは自分だし、自分だけで消化してしまおうとしてしまいがちです。しかし、それでは問題意識が全体に認知されず、どんどん負のループへ陥ってしまいます。   <解決策> 顧客動向の共有や商品売れ筋分析など、共有すべき情報は多方面で共有・分析しましょう。実店舗がある場合、顧客のニーズをダイレクトに反映させるためにも実店舗との連携は必要不可欠です。ネットショップ担当者のコミュニケーション能力の見せ所でもあります。 ユニクロ&しまむら ファストファッションの時代に合わせたマーケティング戦略 では、売れるネットショップになるためにはどのようなことが大切なのでしょうか?ジャパニーズファストファッションの2大勢力ユニクロとしまむらが行っているオムニチャネルやO2Oなどの施策を元に「すべらないマーケティング」について考えていきたいと思います。     スマホ普及によって消費者の動向は、年々変化しています。特に時代を色濃く反映するファストファッション業界では、その流れが顕著に伺えます。そこで注目されているのが、オンラインとオフラインの連携いわゆるオムニチャネルやO2Oです。オムニチャネルとO2O、大きな違いといえばオムニチャネルは既存顧客のさらなる囲い込み、O2Oは新規獲得のための施策というところですが、大きく区別して行っている企業は少ない印象があります。では、具体的にユニクロから見ていきましょう。     ユニクロ   ユニクロの特徴といえば、ファストファッションであってもブランディングに力を入れています。イチオシ自社製品ヒートテックやブラトップ、ウルトラライトダウンなども印象的ですね。テレビCMなども、まずは商品認知先行という形で展開されています。しかしユニクロの実店舗売り上げは下降気味。最近はその自社製品のブランディングが若干迷走気味と言われています。     そんなユニクロが行っているのが、オムニチャネル。実店舗での売上低迷に比べてネット販売は順調というのがその所以です。ユニクロは物流の拡充を図り、大型物流センターを竣工するなど本格的な動きを見せています。     ログインが必要なスマホアプリから実店舗で在庫切れ商品を購入できるようにするなど、いわゆる「One to Oneマーケティング」を目指しています。今後、店舗は「ショールーム」のような感覚で、もちろん実売はしますが、実際に目で見て触れて検討してネットで購入する・・・という流れを作っていく方針です。これはともあれブランディングありきの施策と言えそうですね。     ブランディング自体が迷走している現状で、一抹の根本的な問題があるような気は拭えませんが、オムニチャネル施策としては成果を得ているところは「すべらないマーケティング」と言えそうです。     しまむら   しまむらは、扱う商品は基本的に仕入れて売るスタイルの名もない商品で、これといった絶対的イチオシ商品はありません。しかしながら、しまむらの売り上げは純利益前年比45%増です。快進撃と言えるでしょう。     しまむらの強みは、ファミリー・主婦層をコアターゲットに絞り込み、ブレない商品戦略とマーケティングを行っているところです。そんなしまむらがとっている施策はO2Oです。しまむらも公式アプリを立ち上げています。しかし実際見てみるとよくわかるのですが、新聞の広告チラシのようなデザインです。     そしてユニクロと大きく違うのは、ネット通販機能を搭載していない点です。いわゆる「ショールーミング」を終着点としているユニクロとは真逆で、いかに店舗に足を運んでもらうか?というところに重きを置いています。     しまむらの最大の強みは品質と値段のバランスが常にブレないところです。コアターゲットをファミリー・主婦層に絞り、来店さえしてもらえれば芋づる式に売り上げを延ばせるという戦略に打って出ています。   そして、あっても良さそうなクーポンなどが搭載されていない代わりに、ユニークな機能を搭載しています。ユーザーのSNS拡散を誘発するような「しまパト」という機能です。実際に買ったものをSNSで紹介するとそれがしまむらアプリ内に掲載されるという、イマドキの主婦層の心をぐっと掴むような機能です。コアターゲットを絞り込みブレない商品戦略に加え、時代に合わせ寄り添う形の「すべらないマーケティング」と言えそうですね。 まとめ 同じファストファッションでありながらも、ユニクロとしまむらのマーケティングの終着点は全く違い、それぞれに実績を上げています。こうした成功例に習って、逆算の方式でマーケティングプランを立ててみるのも「すべらないマーケティング」をする一つの方法かもしれませんね。日々の身近な課題に追われるだけでなく、一度立ち止まってマーケティングを見つめ直す。「売れるネットショップ」作りの参考にしてみてはいかがでしょうか。     ▼あわせて読んでおきたいオムニチャネル戦略について▼ 実店舗とネットショップに垣根を作らないオムニチャネル化     ...

こんにちわ、curecarpです。   広島東洋カープ、25年ぶりの優勝!得意の「育成」は選手だけではなかった。     1991年の優勝以来、25年ぶりの優勝を遂げ、全国に赤ヘル旋風を起こした広島東洋カープ。1990年代から2000年代には、FA制度により主力選手が相次ぎ強豪球団に流出し、苦難の時代を過ごしました。しかし、ここ数年で若い世代を中心に生え抜きの選手が台頭し、「育てる」力で金銭的には圧倒的な差がある強豪チームを打ち負かし、優勝に輝いたカープ。     華々しい優勝の裏には、地方球団ながらも堅実に収益を積み重ねるコンテンツマーケティングがありました。今回の記事では、地方で不況にあえぐ個人店や企業の生き残りのヒントになるかもしれない、限られた資金で最大限の戦力を創りあげてきたカープの「経営」面に光を当てていきます。 12球団唯一の「市民球団」ながら40年にわたり黒字経営継続中 カープと言えば、日本のプロ野球12球団のうち唯一の「市民球団」として有名です。ジャイアンツであれば読売新聞、タイガースであれば阪神電車など、他の11球団には球団を経営するオーナー企業がついています。     オーナー企業は、球団の運営において、赤字分を補てんする費用は「職業野球団に対して支出した広告宣伝費等の取扱について」という国税庁の通達により、特別損失として企業の会計に合算できることになっています。つまり、球団のオーナー企業は、自社の広告宣伝というだけでなく、会計上の優遇も受けられるため、本気で球団経営を黒字化させなくてもよいのです。 そうした一方でオーナー企業のないカープは、球団経営を出せば出すだけただの「損」となってしまい、球場設備や選手の給料に割く費用の削減に直結してしまいます。非常にシビアな環境の中、初優勝を果たした1975年以来、公表されている2015年まで、40年にわたり黒字経営を続けているのです。     悲願の優勝を果たし、これからクライマックスシリーズを本拠地球場で開催するため、2016年度の黒字達成も間違いないでしょう。このような堅実な経営を続けながら、一方で選手の育成に成功し、今や強豪球団ともいえるカープ球団の経営に注目が集まるのも当然といえます。 ファンが、広島市民が、「育てる」球団 カープの魅力と言えば、ファン目線からいえば何と言っても「育成力」でしょう。若いころから見守ってきた選手が幾度もの困難を乗り越え、一流の選手として他の強豪球団と渡り合い、打ち負かすほどになるまで成長する姿を見るのは、なんとも言えない感動を味わうことができます。     実際に、カープの主力選手と言えば、助っ人外国人を除けば他はほとんどが生え抜きの選手。若いころを知っているからこそ、一人前になった今でも応援についつい力が入ってしまいます。     「育成」は選手だけに限らず「カープ」というチームそのものについても当てはまります。球団創設時には資金が集まらず、「たる募金」と言って、広島市中に置かれた樽に市民からの募金を募り、なんとか球団経営を継続してきました。また、現在の本拠地球場である「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」建設の際にも、たる募金が実施され、1億円を超える資金を集めています。 あまり知られていませんが、マツダスタジアムの正式名称は、「広島市民球場」。以前の本拠地であった「広島市民球場」は旧市民球場、こちらは新市民球場とされています。名前にも地元密着が見て取れるのです。このように、市民に愛され、選手やチームが育っていく姿を見ることができるのが、他球団との大きな違いと言えるでしょう。 「ファンをリピーターに」結実したコンテンツマーケティング 今度は、経営面から「カープ」を見てみましょう。40年以上も黒字が続く唯一の球団であるカープ。一般に、プロスポーツは収入の多くを興行収入に頼っており、チームが弱ければ弱いほど観客動員の数字は縮小し、そのため選手に支払うことのできる給料も削減せざるを得ず、優秀な選手が流出してしまうという負のスパイラルに陥ってしまいます。     1990年代の中盤から2000年代までは、カープにもこの法則が当てはまりました。世間の注目がカープに集まりだしたのは、初のクライマックスシリーズの進出を果たした2013年ごろからですが、実はそれまで横ばいだった黒字額は前年の2012年から増加しているのです。これはなぜでしょうか。     それは、「ファンをリピーターに育てあげる」という球団のコンテンツマーケティングが成功したからに他なりません。人口の多い関東近郊に本拠地を構える球団とは違い、広島県民は280万人ほどで、球場のある広島市の昼間人口は100万人ほど。都心より少ない人口で着実に収益を上げていくには、ファンをリピートさせる施策が不可欠でした。 例えば、球場にその工夫が見られます。現在のマツダスタジアムは、2009年に開場。大人数でバーベキューを楽しみながら観戦できるシートや、寝そべって試合を見られる「寝ソベリア」など独創的な座席を設営し、何度来ても飽きない球場づくりがされています。座席以外にも、球場内には小さな子供が遊べるスペースや、数多くの清潔トイレが設営されていたりと、様々な工夫が凝らされています。     また、スピーディーなグッズ展開にも工夫があり、チームがサヨナラ勝ちをしたり、選手が記録を達成すると、最速で翌日には関連するグッズが発表され、どのグッズもすぐに完売してしまうほどの人気です。最近では、関東の「カープ女子」を新幹線一両をまるまる手配し広島まで招待し観戦してもらうツアーなども展開しており、型破りなサービス展開に今後も注目です。 地方の個人商店や中小企業にも生かせる手法 カープ球団のリピーターをがっちり掴み放さないようにする地元やファンに密着した取り組みは、これからますますプロ野球全体に広がっていくと考えられます。     一昔前までは、放映権の大きな収入が見込める国民的に人気のある球団の巨人戦を頼りにした球団経営が多かったプロ野球ですが、娯楽の多様化やテレビ離れが深刻化し、放映権収入だけでは経営が成り立ちにくくなっているのです。     特に交流戦以外巨人戦のほとんどないパ・リーグの球団では、北海道に移転して成功を収めている北海道日本ハムファイターズや、九州に密着し、九州出身の選手を中心に育成しながら豊富な資金力で優秀な選手を獲得し、バランスよく経営をしている福岡ソフトバンクホークスなど、カープと同様に地元やファンに密着した経営が展開されています。     また、こうした経営手法は、「早い」「安い」を売りに規模の経済性にモノを言わせて世界中に展開しているグローバル企業やチェーン企業に対する、地元の昔ながらの個人商店や中小企業が生き残るためのヒントにもなります。今後は、画一的で広汎的なサービスを展開するのではなく、ピンポイントに効果的にサービスを展開する経営方法に、注目が集まっていきそうです。 引用元:http://www.carp.co.jp/win16.html おわり 今回は、25年ぶりに優勝を果たしたカープの経営面に注目をして紹介してきました。一時は長い低迷期を経験し「暗黒球団」と呼ばれながら悲願の優勝を達成した裏には、着実な経営を続け、一度つかんだファンを簡単には手放さない一貫したコンテンツマーケティングがあったようです。こうしたマーケティング手法は、人口減にあえぐ地方の経営者にとっても参考になりそうですね。    ...

Twitter広告セルフサービス   こんにちは、satoshiです。   Twitter広告は活用できていますか?自社のTwitterアカウントは持っているが、Twitter広告はまだ導入していない、あるいはうまく活用できていない方のために、今回はTwitter広告の攻略法をご紹介します。 Twitter広告は3種類 まずは基礎知識として、Twitter広告には「プロモトレンド」「プロモアカウント」「プロモツイート」の3種類があることを知っておきましょう。 1.プロモトレンド プロモトレンドとは「トレンド欄」の最上位にハッシュタグとツイートの一部を表示させることのできる広告です。この枠はPC版では左上に表示され、ユーザーの目に留まりやすいうえに、1日1社限定で、24時間常時表示させておくことができます。露出度が高いため料金も高額で、24時間の表示で数百万円となっており、大企業向けの広告といえるでしょう。   2.プロモアカウント プロモアカウントは、フォロワーを増やしたいときに使います。主に「おすすめユーザー欄」に表示され、名前の横の部分に「フォローボタン」が設置されているので、フォローボタンをクリックすることでユーザーはアカウントをフォローすることができるようになります。料金はオークションで決まりますが、相場としては大体1フォロアー獲得につき80円〜100円程度のようです。   3.プロモツイート おそらくTwitter広告のメインとなるのがプロモツイートです。見た目は通常のツイートと同じで、ユーザーの「タイムライン」上に表示されます。主に、ユーザーに具体的な行動(外部リンクのクリック、リツイート、アプリのダウンロードなど)を促したいときに利用します。料金はオークションによって決定されますが、後述する「キャンペーン」の種類によって単価や課金方式が異なります。 キャンペーンの種類って!? 「キャンペーン」とは、ユーザーのどのような行動を促進する目的で広告を打つのかということで、ざっくり言うと、先述の「プロモツイート」を目的別に細分化したものです。   1.ウェブサイトクリックキャンペーン 自社サイトやネットショップ等の外部リンクにユーザーを誘導するために行うもので、最も使用頻度の高いキャンペーンです。料金は「リンククリック課金」で、リンク1クリックあたりの単価をオークションによって決める形になっています。単価は大体80円〜100円くらいになります。   2.エンゲージメントキャンペーン エンゲージメントの向上を目的に行うもので、「リツイート」「いいね」「返信」などのアクションを取ってもらうことで、ファンを創出するのが狙いです。料金は「エンゲージメント課金」で、「リツイート」「いいね」「返信」といったアクション1回あたりの単価をオークションによって決める形式です。単価は大体70~80円くらいになります。   3.アプリキャンペーン スマホアプリのインストールを促したい時に行うもので、ツイートに「インストール」ボタンを設置することができます。料金は「リンククリック課金」と「インストール課金」から選ぶことができます。「インストール課金」はユーザーが実際にアプリをインストールしなければ課金されないので、費用対効果が把握しやすいです。   4.リードキャンペーン ユーザーのメールアドレスを収集することを目的とし、ツイート上のボタンを1クリックするだけでユーザー名とメールアドレスが広告主に送信されます。ただ、そう簡単にメールアドレスを教えるユーザーはいないので、「抽選に応募する」や「会員登録でプレゼントゲット」といったキャンペーン形式にする工夫が必要です。 ターゲティングがキモ! どの広告形態にも言えることですが、効果的な広告配信を行いたい場合、リーチしたいユーザー層に的確にターゲティングすることが何よりも重要です。幸いにもTwitter広告には、詳細なターゲティング機能が備わっています。   1.フォロワーターゲティング 自社と関連性の高いアカウントを選び、そのアカウントのフォロワーだけに広告を表示させることが可能です。   2.キーワードターゲティング 特定のキーワードをツイートしたり検索したりしたユーザーだけに広告を表示させることができます。   3.インタレストターゲティング 25種類のカテゴリーと350種類のサブトピックから、自社の商品やサービスに関連性の高いものを選び、そのトピックに関心のあるユーザーに対して広告を表示させることができます。   上記の他にも「性別」「言語」「地域」「端末(デバイスの種類やOS)」を指定して、より詳細にターゲティングすることができるようになっています。   最後に ターゲティングのコツとしては、最初からターゲットを絞りすぎないことです。まずは広く浅くターゲットを設定し、反応を見ながら、より効果のありそうな層に対してターゲットを設定しなおしていくやり方のほうが効果的です。   というのも、最初からターゲティングが適切に設定することが出来れば、それに越したことはないのですが、当初予想だにしなかった層から強い反応を得られるといったことが往々にしてあるからです。これらを参考にして頂き、Twitter広告をうまく活用して、集客やファン獲得に役立てていただければ幸いです。   以上、satoshiでした。     ...

今回は、Yahoo!ショッピング出店攻略法のシリーズ第3回目です。 第1回目は出店準備編、第2回目は店舗運営編をお送りました。 今回は【応用編】ということで、より踏み込んで、集客方法やリピーター獲得などについて書きたいと思います。   まずはアクセス解析 ネットショップの基本は、まずは現状把握です。アクセス解析を行って、正確に現状把握をし、問題点を探りましょう。Yahoo!ショッピングのアクセス解析を行う方法は主に3つあります。   1つ目は、「ストアクリエイターPro」の「統計」を利用する方法 2つ目は、「Yahoo!アクセス解」析を利用する方法 3つ目は、「Googleアナリティクス」を利用する方法です   1.「ストアクリエイターPro」の「統計」を利用する方法 「ストアクリエイターPro」の標準機能で、簡易的なアクセス解析ができます。 ここで閲覧できる情報は、基本情報(売上、注文数、ページビュー、訪問者数)の推移や、顧客の属性(年代、性別)、流入経路、検索キーワードなどで、基本的なアクセス解析機能が備わっています。通常はこの機能で十分でしょう。   2.「Yahoo!アクセス解析」を利用する方法 「Yahoo!アクセス解析」は、一言で表すと「Yahoo!版のGoogleアナリティクス」です。 「Googleアナリティクス」と比較すると機能は若干少ないですが、その分シンプルで見やすく、直感的に把握しやすいという長所があります。 「ストアクリエイターPro」の「統計」よりも詳細なアクセス解析が可能です。   3.「Googleアナリティクス」を利用する方法 普段からGoogleアナリティクスを使っていて、操作に慣れている方であれば、Googleアナリティクスで解析できるよう設定することもできるので、この方法が良いでしょう。Yahoo!ショッピングにトラッキングコードを設置することで、Googleアナリティクスでの解析が可能になります。 参考:トラッキングコードの設置方法   広告を利用しよう Yahoo!ショッピングで集客するには、広告を利用するのが一番です。広告を全く利用しないと、おそらく苦戦を強いられることになると思います。 Yahoo! JAPANには「Yahoo!プロモーション広告」という広告サービスがありますが、Yahoo!ショッピングに出店すると、出店者向け限定機能を利用できるようになります。   そもそもYahoo!ショッピングの無料化の背景には、広告料で採算をとることを目論んでいるので、出店者向けの広告に力を入れている感があります。通常、効果的な広告を出すには、広告の効果を測定するためにコンバージョン測定タグなどをWebサイトに追加する必要がありますが、Yahoo!ショッピングでは、それらのタグが標準で設定されているので、面倒な作業が不要です。   なお、Yahoo!プロモーション広告には「スポンサードサーチ」と「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」の2種類があります。「スポンサードサーチ」はいわゆるリスティング広告で、検索結果の右側に表示される広告です。「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」は、Yahoo!ニュースやヤフオク!などのコンテンツページに表示される広告で、Yahoo!ならではの広告といえます。   Yahoo!プロモーション広告のお申し込みはこちら   Yahoo!ショッピング内のSEO対策 Yahoo!ショッピングでの集客を成功させるためには、楽天と同様に、モール内検索におけるSEO対策が必須です。基本的なSEO対策としては、まず商品登録の際に入力する情報に気を配ることです。具体的には「商品名」と「キャッチコピー」の2項目。「商品名」には、色やサイズといった情報も付加しましょう。顧客がどのようなキーワードで検索するかを予測し、商品名に盛り込みます。   「キャッチコピー」もとても重要です。キャッチコピーとして登録した単語は、商品名の前に付きます。そしてこれは検索結果画面にも表示されます。「キャッチコピー」に登録する単語は、「送料無料」「期間限定」「◯◯%オフ」「ポイント◯倍」などが良いでしょう。   また検索結果の順位に関係する項目には、販売個数や、PV数、Yahoo!ウォレットに対応しているか、送料無料対応しているか、当日配達「きょうつく」・翌日配達「あすつく」対応しているかなどがありますので、これらの項目には注意を払う必要があります。   リピーターの獲得方法 ネットショップで安定した収益を上げていくには、リピーターを獲得するのが一番の近道です。   では、どうすれば新規顧客をリピーター顧客にできるでしょうか? その答えは「お客様を喜ばせること」。これに尽きます。   リピーターをカンタンに増やす小手先のテクニックなどは、残念ながら存在しません。地道に努力していくしかありません。 他店と同じようなことをやっていては、最終的には価格競争に巻き込まれてしまうでしょう。 他店ではやっていないことをやって、お客様にインパクトを与え、そして喜んでいただくことを常に考える必要があります。   さまざまなイベントやキャンペーンを企画したり、ちょっとしたプレゼントをしたり、手書きの手紙を添えたりなど、できることはたくさんあります。 お客様の立場になって、「もし自分ならどんなことをしてくれたら嬉しいだろうか?」とイメージを膨らませていけば、きっと良いアイデアが湧いてくるでしょう。   最後に いかがでしたでしょうか。 今回は応用編ということで、集客方法やリピーター獲得などについて紹介させていただきました。 ネームバリューのあるモールに出店したからと言っても、対策をしないことには集客に繋がりません。広告、SEO対策を始め、リピーター獲得の工夫を怠らないということが成功への第一歩なのではないでしょうか。Yahoo!ショッピングにこれから出店する方も、現在出店中の方も参考にしていただけたら幸いです。   Yahoo!ショッピング出店はこちら     ...

こんにちは!優介です。 ECサイトを運営していたら避けては通れない「web広告」。 広告というのはわかるけど、種類が多すぎて何が何だかわからない・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか? みなさんは知ってると思いますが、今日はweb広告について復習してみます!   リスティング広告 これについては、結構耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか? リスティング広告とは、「Yahoo! JAPAN」、「Google」などで検索した際に検索結果に表示される広告のことを指し、別名「検索連動型広告」とも呼ばれています。 キーワード単位の広告出稿が可能なため、キーワードを基にユーザーのニーズを探り、関心や興味を引いて購買に繋がる可能性が充分にあります。 低価格からスタートができ、広告を出稿する際に広告文の設定ができるので、ユーザーの興味を惹く内容を作成すればより効果を上げることも期待できます。   リターゲティング広告 リターゲティング広告とは、一度サイトを訪れたユーザーを追跡して、Yahoo! JAPANやGoogle、またはその提携しているサイトを訪れたときにバナー広告やテキスト広告を表示させる、ターゲットを絞った広告のことです。 一度サイトを訪れたユーザーは、少なからず興味を持って購買に繋がる可能性がある「潜在顧客」です。とはいえ、このうちの9割は何も買わずに離脱すると言われています。そのユーザーに対してさらに追跡アプローチをするのがこの広告の特長です。 リターゲティング広告は、サイト来訪後にユーザーを追跡する有効期間を定められます。 ユーザーのモチベーションは時間が経つほど下がるので、効率と予算の兼ね合いを考えて無駄な表示やクリックを減らしていく方が効果的です。 また、離脱したページの階層ごとにユーザーリストを作っておくと便利です。 買い物かごのフォームまでというように、より深い階層まで到達したユーザーへ優先的に広告を配信したり、「期間限定割引あり」など訴求力の高い広告を出したりして購入の可能性を高めることができるでしょう。   DSP DSPとは、「Demand-Side...

  今や完全に市民権を得たといっていいSNS。   各企業やショップが、SNSをビジネスに活用しようと試行錯誤しています。 SNSをうまく使いこなせるかどうかが、通販サイト成功のカギを握っているといえるでしょう。   今回はInstagramとTwitterの活用方法についてまとめました。   Instagramの基本 SNSとは、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略で、ユーザー同士のつながりやコミュニケーションを目的としたサービスを指します。   現在、主流となっているSNSは「LINE」「Facebook」「Twitter」「Instagram」などですが、それぞれ特徴や使用目的が異なります。 それぞれのSNSの特性を理解した上で、活用方法を変えていく必要があります。   例えば、近年ユーザー数の伸びが著しい「Instagram」は、自分たちが撮影した写真を共有することに特化したSNSです。 クオリティの高い写真を投稿すると、ユーザー達に「いいね!」の評価がもらえ、それによってさらに多くのユーザーに拡散されていきます。   通販サイトがInstagramを活用する際には、この特性を利用します。 つまり商品の写真や、商品を使用している場面を撮影し、投稿するのです。   Instagramのユーザーは「センス」を大事にしているので、何の変哲もない写真では評価されません。フィルター機能で画像を加工したり、構図を工夫するなどして、おしゃれな画像を投稿するよう心がけましょう。投稿した写真が話題になれば、それだけで商品の強力なPRとなります。   セールやポイントの情報はTwitterで 一方、通販サイトからお客様へ告知をしたいという場合には、「Twitter」が向いているでしょう。   Twitterはリアルタイム性の高いSNSです。 それにLINEやFacebook等よりも、気軽にフォローしてもらえやすいという点も特徴です。   これらの特性を利用し、例えば 「期間限定セールを開催します!」 とか 「今日から3日間はポイント10倍!」 といった告知が簡単に流せます。   またTwitterには、フォロワーに対してダイレクトメッセージを送る機能があるので、お得意様に個別に案内を出すといった使い方もできます。 ただし、Twitterに限らず全てのSNSに言えることですが、お客様があなたの通販サイトのアカウントをフォローしてくれなければ始まりません。   いかにフォローしてもらうか、そしていかに投稿を見てもらうかというのが大事なポイントです。 それには、常日頃からお客様の役に立つ情報や、優良なコンテンツを投稿し続けるといった、地道な努力が欠かせません。   以上、通販サイトがSNSを活用する方法について紹介しました。 この記事を参考にして頂き、あなたの通販サイトでもSNSを取り入れてみてはいかがでしょうか。   ...

  みなさんこんにちは、のぐさんです。   リスティング広告、 クリック単価は高騰、獲得単価は高くなり、コンバージョンが取れない。 なかなか上手くいかない、思い通りにならない最近のリスティング広告運用。   なにが悪いのか、どこを改善すればいいのか。 迷走している、混乱している運用者に、リスティング広告運用のアカウント分析について忘れがちな基本をまとめました。   「目標」と「課題」を確認する えっ?基本じゃん。   でもココが大事なんです。何を目標に運用しているのか、目標に立ち返ることでどの指標を確認して、どんな課題があって、どんな改善施策を行った方がいいのか、深堀していくことが大事なんです。   例えば、 目標獲得単価(CPA):10,000円で、 現状15,000円であればCPA改善のための施策を行わないといけません。   課題から改善施策に落とし込む 注目した指標から課題を洗い出し、改善施策につなげます。 課題:現状15,000円のCPAを10,000円以下にする       CPAを下げるためには下記2点を考えます。 ①コストを減らす ②コンバージョン数を増やす このケースだとまずは「コンバージョン数を増やす」が最適な改善施策です。 「コストを減らす」を場合、入札を下げる必要がでて来たり、クリック数を減らす必要もあり、 広告表示回数を抑えないといけません。 まずは「コンバージョン数を増やす」改善施策を選択します。   改善施策を行う 「コンバージョン数を増やす」という改善施策を行うにあたって、下記2点の作業をしなければなりません。   ①クリック数を増やす ②コンバージョン率を高める   「クリック数を増やす」を場合 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 広告文を改善する マッチタイプを調整する キーワード見直す、追加する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   「コンバージョン率を高める」を場合 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 除外キーワードを設定する 広告文を改善する ランディングページを改善する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   具体的に何を行うかが見えてくるので、施策を実行します。   さいごに 設定している目標を都度確認することが広告運用には大事です。 目標と現状を見て、差があるなら課題を洗い出してみましょう。そこから改善施策が見えてくると思います。   改善施策も分解していき、具体的に何をしていくべきなのかが見えてきます。 全体を俯瞰して見て、具体的な行動に落とし込んでいきましょう。 あと必ず行った施策は検証して、良かったのか、変わらないのか、悪くなったのかを分析してみましょう。これらの一連の流れをスピィーディーに回していくことがリスティングプレーヤーには大事なスキルです。   以上、リスティング広告のアカウント分析についてでした。   ...

  食べ物、衣類、雑貨などネットショップといっても売られているものは多種多様です。個人運営、企業運営と幅広く展開されていますが、全てに共通してレビューは重要です。レビューの集め方にはコツがありますので、待つばかりではなく、行動に移して実践をしてみましょう。   あるなしでどう変わる?レビューがなぜ重要なのか疑問を解決 ネットショップで商品を購入してもらった時には必ずレビューを書いてもらうようにしましょう。 理由はレビューの数とECサイトの信ぴょう性が比例するからです。レビューが多いほど信ぴょう性が高まり、評価によってユーザーをそのネットショップで購入させる働きが生まれます。 そもそもユーザーの購入心理としては買い物に失敗はしたくありません。商品が陳列されたお店に行けば、自分の目で見た目や機能を調べることができるので商品に納得の上で購入できますが、ネットショップは写真と商品説明でしか判断ができないのでより慎重に吟味します。 しかし、そこに第三者の意見としてレビューがあれば商品が良いものか感想を含めて知ることができます。逆にレビューがない、もしくは少ないと人が訪れていないサイトだと思われ、それだけで購入意欲を下げてしまうおそれがあります。また、同じ商品でもレビューの多いサイトで購入するという買い手の心理が働きますので、レビューはとても重要になってきます。   レビューを集める方法はさまざま!とにかくレビューを増やそう ではどのようにすればレビューが集まるのかを考えます。 一番は満足していただき、ユーザーの意思で書いてもらうことが一番大切ですが待っているだけでは時間がかかりすぎてしまいます。 レビューの集め方として一番多いのが、商品に特典をつけてレビューを集める方法です。 購入時にレビューを書いてくれれば「送料無料」や「〇%割引」※1など、特典をつけることでレビューを増やすことができます。他にも、小物、おまけ、ポイント、クーポンなどあげられますが、その中でも一番レビューを書いてもらえる確率の高いものがクーポンです。 レビューを集められるだけではなく、クーポンを発行することで、再度ショップを利用してもらうことでリピート率にもつながります。少しずつではありますが、レビューも増えるようになりますので商品に応じて取り入れてみてはいかがでしょうか。 ※1楽天では2015年11月12日のガイドライン改訂により原則禁止となっています。ご利用のモールの規約をご確認ください。 特典をつけることで利益率やコストに影響しますが、レビューが「広告」という重要な役割を担っていることを考えると集める努力はしていきたいものです。...

  ネットショップの集客において欠かせないのがSEO対策です。SEOとは「Search Engine Optimization」の略で「検索エンジン最適化」を意味します。GoogleやYahoo!といった検索エンジンの検索結果の上位に、自身のサイトを上げるために行う各施策のことです。   検索結果に表示されない理由 ユーザーが何かを買おうとしたときに、検索エンジンを使って商品名で検索したとします。そして検索結果の上位のサイトからクリックし、お店を探します。このときにあなたのネットショップが検索結果に表示されないとしたら、それは検索結果の下位に埋もれてしまっているということです。 一般に、ユーザーの約80%は検索結果の1ページ目までしか見ておらず、残りの20%のユーザーも2~3ページ目までしか見ていないと言われています。したがってネットショップにとってSEO対策はまさに死活問題であり、SEO対策イコール集客活動といっても過言ではありません。   集客でお悩みのネットショップ運営者の方は、まずSEO対策から見直しましょう。   SEO対策について まず前提として、ショップの出店方法によってSEO対策は大きく異なります。それは楽天やYahoo!ショッピングといったショッピングモールに出店しているケースと、独自のドメインで出店しているケースの2つです。この2つのケースを分けて解説していきます。   1.ショッピングモールにおけるSEO対策 楽天やYahoo!ショッピングといった大手モールでは、ユーザーはGoogleではなくモールのトップページに行き、モール内検索をして商品を探すのが普通です。つまり、ショップのトップページを訪れることなく、直接商品ページに行くということになります。そのため、商品ページのSEO対策に力を入れる必要があります。 具体的には、商品名(商品タイトル)にできるだけ多くのキーワードを盛り込むことです。商品名のほかにメーカー名、型番や用途、商品イメージといったキーワードを付加します。あまり欲張ってたくさん盛り込みすぎても、ユーザーが見づらくなってしまうので、他店のやり方も参考にしつつ、適切なキーワード設定を心がけましょう。 次に、モール内検索の上位を獲得するために重要なのは「レビューの数」です。モール内検索では膨大な検索結果がヒットするため、ユーザーは「並び替え」の機能を使います。並び替えのキーとなる項目は、価格順、新着順、レビュー件数などがあります。レビュー件数の多さで上位を獲得するためにも、たくさんのレビューを集めることは有効な手段です。そのため「レビューを書いたら送料無料※1」という特典を付けているショップも多く見られます。 ※1・・・楽天では2015年11月12日のガイドライン改訂により原則禁止となっています。ご利用のモールの利用規則をご確認ください。   2.独自ドメインのショップにおけるSEO対策 独自ドメインのショップの場合は、検索エンジン向けのSEO対策をとることになります。GoogleやYahoo!に広告料を払って上位に表示させる方法もありますが、ここではオーガニック検索(自然検索)において上位に上がる方法を解説します。 検索エンジンがどのようにして検索結果の順位付けをしているかご存じでしょうか。検索エンジンは「ランキングアルゴリズム」と呼ばれるプログラムで機械的に順位を決めています。このアルゴリズムがどんな仕組みになっているかは非公開のため知ることはできませんが、非常に複雑な計算手順で、しかも頻繁に改変が行われています。 過去にはアルゴリズムの裏をかくような小手先のテクニックが通用した時代もありましたが、今では通用しないばかりか、スパムサイトと判定されてしまう危険もあるので注意が必要です。   ではSEO対策は不要かといえばそうではありません。基本的なSEO対策というものがいくつかあるので紹介します。 (1)タイトルタグとメタディスクリプション HTMLのタイトルタグで囲われた部分が、そのページのタイトルとなり、検索結果リストにページタイトルとして表示されます。タイトルは全角30文字程度に設定しましょう。 一方、メタディスクリプションは、検索結果のページタイトルの下に表示されるサマリ(要約文)として使われます。これは全角120文字以下にしましょう。 これらを最適化することで検索結果の上位に上がるということではありませんが、ユーザーが目にする検索結果に直接反映されるので、ここを分かりやすくすればクリック率の上昇につながります。 (2)コピーコンテンツを使用しない コピーコンテンツ(重複コンテンツ)とは、ドメイン内または複数ドメインにまたがって存在する、他のコンテンツと全く同じか、非常によく似たコンテンツのことです。Googleはコピーコンテンツを検出して、重複した一方のサイトを検索結果に上げない処理をしています。ですので、非常によく似た商品ページを複数作ってしまうと、一方のページは検索結果に表示されなくなってしまうのです。これを回避するためにも、コピーコンテンツを使用しないよう注意が必要です。   以上、SEO対策について解説してきました。先にも述べましたが、検索結果の上位に上がるための小手先のテクニックは存在しません。Googleは優良サイトのガイドラインを発表しており、それに沿ったサイト作りを行うのが最善の方法です。例えば、サイトの品質に関して「検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。」と言っています。検索エンジンに最適化するのではなく、ユーザーに有益なサイトを作ることに注力すべきということですね。   上で紹介した基本的なSEO対策は行いつつ、コンテンツの価値に重きをおいて優良なサイトを作っていくことが、現時点で最も有効なSEO対策といえます。    ...

  「ネットショップを立ち上げたものの、お客様が来てくれない」というのは、ショップオーナーの方からよく聞かれる言葉です。「集客」はほとんどのショップが頭を悩ませている問題です。集客力をアップするにはどうすればよいのでしょうか。   集客が少ないときに見直すべきポイントとは? ネットショップに限らず、リアルな店舗においても、物販の基本となるのが「集客」です。どんなに良い商品でも、お客様の目に留まらなければ、決して売れることはありません。逆に、商品それ自体の価値はそれほど高くなくても、緻密にマーケティング戦略を練って集客に成功した商品が大ヒットを飛ばした、という事例はたくさんあります。 集客が少ないということは、競合他社のネットショップにお客様が流れているということです。買いたいお客様はたくさんいるのです。お客様を自分のネットショップに呼び込むには、まずお客様の目に触れ、知ってもらうことが第一です。ネット上に数多く存在するライバルショップの中でいかに露出を増やし、差別化を図って目立つことができるかという視点で、集客に取り組んでいきましょう。   集客力アップのための5つの方法 集客する方法はたくさんありますが、ここでは実施が比較的容易で、かつ効果の高い方法を5つご紹介します。 1.リスティング広告を出す リスティング広告とは、検索エンジンでキーワード検索した時に、その検索結果に応じて、画面の右側などに表示される広告の事で、検索連動型広告とも呼ばれます。キーワード単位で広告を出せるので、そのキーワードに関心のあるユーザーをダイレクトに獲得できる強力な広告形態です。 代表的な媒体は「Yahoo!プロモーション広告」と「Google AdWords(アドワーズ)」の2つです。広告費用はクリック数×クリック単価で決まります。クリック単価はCPCとも呼ばれ、オークション(入札)形式でCPCが決まります。よって人気の高いビッグキーワードほど高値になりますが、平均すると約30円程度と言われています。 今現在、運営代行を依頼している方は、現在予算と運営代行業者がそこから得るフィーを確認してみてください。問題なのは、代行業者にお願いしており、かつ一ヶ月のリスティング予算を5万円など、少額に設定している場合です。小さく始めるのは鉄則ですが、この規模ならご自身で運用することをおすすめします。というのも、一般的には20%ほどをフィーとしますが、5万円の20%だと1万円程度しか代行業者の売上になりません。この売上だと運営業者のシステムまかせの片手間運営しか期待できないかと思います。もしくは、運用費固定報酬型の代行業者もありますので、そちらも検討してみてください。 業者選定についての詳細はこちらの記事もチェックしてみてください。 ...