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ホーム > EC  > 『ラッピング方法』ネットショップ担当者が意識するべきこと5点
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ネットショップ担当者たるもの、ネットショップの発注から発送・請求・回収まで全てのフローを知っておかなければなりません。製品の特性について知ることはもちろんのこと、それ以外にも在庫管理や売れ筋分析・・・
 
 
そんな作業の中でどのようにやったらいいのかわからない、やり方に困るラッピング方法について解説します。

たかがラッピング・されどラッピング

インターネットについて勉強して、SEOやリスティング広告といったWEBマーケティングの知識も理解して、日々頭を使って仕事をしています。その他にもやることがたくさんあり、パラレルに仕事をこなさなければならないのがネットショップ担当者です。
 
 
特に最初の頃、大変なのがラッピングです。商品によって様々なラッピング方法がありますし、プレゼント包装など特別なラッピングの仕方も存在します。
 
 
ラッピングにそこまで労力かけなくてもいいのでは?と思われたあなた。いえいえ違うんです。ローコストハイリターンなラッピングには一定の法則があるのです。

一見簡単なように思えて、意外とコツが必要なラッピング

そもそもラッピング作業をそつなくこなせる人というのは、物販経験があり、無駄のないラッピング技術を持っています。
 
 
しかし、百貨店の店員さんのように、無駄なく・そつなく・スムーズに完璧なラッピングをすることができるものではありません。ラッピング包み方に関しては、ラッピングについての書籍を参考にしたり、インターネットなどを参考にしてもいいですが、あまりにこだわってしまうと商品以外のコストがかさむという難点もあります。
 
 
そうです、ラッピングは雑費です。できるだけコストを抑えたい部分でもあるのです。

ラッピングの包み方で意識したいこと「ファーストインプレッション」

ラッピング技術をあげたい!という気持ちは十分に理解できます。しかし、目線を変えてみてください。もし自分がネットで買い物をしたとして、どんな気持ちになるでしょうか?
 
 
商品ラッピングの前に、まずは郵便から届くところからファーストインプレッションが始まっているのではないでしょうか?
 
 
ラッピングはユーザーとのリアルでの初対面です。ラッピングさながら、そもそも郵便で届いたところから、次のリピートを生むかどうかの物語は始まっているといえます。
 
 
ファーストインプレッションが良ければリピート率アップにもつながるのです。ではどんなラッピングが印象の良いラッピングの仕方と言えるのか?見ていきましょう。
 
 

1.見た目(形状、清潔感、取り出しやすさ)
 
2.無駄がないこと
 
3.天候に耐えうるものかどうか(雨に濡れても大丈夫な形状になっているか?)
 
4.天地無用など、配送方法の指示が出せているか?
 
5.ゴミ出しがしやすいかどうか


 
 
この5点は、ネットで商品を販売する場合、絶対に押さえておくべきラッピングのポイントですね。
 
 
大切なもの、思い入れの多いものを手放す時に「お嫁に出す」という表現を使う場合があります。まさにネット販売の商品に対する心構えです。自分にとって大事であり、相手にとってこれから大事にされるであろうもの、大事にして欲しいものへの、最上級の敬意を払わなければなりません。
 
 
ただ運搬するためだけだからといって、おろそかにしてしまってはせっかくの第一印象が最悪なものになってしまいます。そこに何が必要かというと「」ではないでしょうか。
 

商品愛こそが最大のローコストハイリターンの鍵

ローコストハイリターン。ネットショップ担当者の理想です。ラッピングに関して、その最大の鍵は「商品愛」です。
 
 
前述したように、大事な娘をお嫁に出すような気持ちで、愛情を持って商品を扱うことで、受け取ったユーザーにもその気持ちが伝わります。
 
 
しかしながら、その商品愛というものは、その商品に対しての思入れと比例します。いきなりやってきたラッピング担当のアルバイトやパートさんに、商品愛を持て!と言ってもなかなかそれは難しいで話です。
 
 
そこで必要になってくるのが、社員やアルバイト・パートへの教育です。商品を取り扱うに至ったあらましや、届いた時のロールプレーイングなど、自分のしている作業がいかに重要な仕事なのかということを認識してもらう必要性があります。
 
 
しかし・・・それってそんなに簡単なことではありません。商品を取り扱うに至ったあらまし全部を把握しているネットショップ担当者でさえも、地味だなーと感じてしまうような作業です。
 
 
そこにいきなり「愛」を持って仕事に当たれ!といったところで、なかなか良い方向に向いていくものではないですね。

まとめ

一見地味な作業かもしれないラッピングですが、物を手で取って買うことのないネット通販にとっては、そこが第一印象であることを意識して作業に当たることがポイントです。
 
万全なラッピングを目指すのも1つですが、大手通販の事例を参考にクレーム回避策を行うことも一つのテクニックです。しかし、ラッピング一つにもこだわりを持たなければならないなんて、ネットショップ担当者には色々な憂鬱があるもんですね。

 
 

 
 

この記事を書いた人

大学卒業後、広告代理店勤務を経て、ネットショップ運営、ネットベンチャー事業責任者を経験。7年間の子育てブランクを経て、3人の子供を育てながらSTR企画を立ち上げ運営。ライティングを得意とし、企画書・提案書制作、各種販促企画・制作、ネットショップ代行、WEB制作・運営などを行う。病気の子供たちと家族を応援するショッピングサイトマミーズアワーズショップ運営 http://www.mammies-hours.com/

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