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ネットショップオーナーの皆さま、売上管理はされていますか? ネットショップ運営をする上で欠かせないのが日々の売上管理です。 エクセルを使って管理している方、ツールを使っている方など、やり方もレベルもさまざまかと思います。 今回はそんな売上管理を、基本に立ち返っておさらいしたいと思います。   ネットショップにおける売上管理とは? そもそも売上管理とは何でしょうか?   売上管理とは、販売管理のなかのひとつで、日々の売上を管理し分析することです。 そしてその目的は、売上目標を達成することにあります。 売上目標を設定しなければ、売上管理も意味を成しません。 日毎・月毎・四半期毎・半期毎・年毎の売上目標を達成するために、日々売上をチェックし、売上を上げる施策を検討し、アクションを起こしていくというPDCAサイクルを回していくことが、売上管理を行う意義です。 売上管理をきちんと行うと、ネットショップの状況が明確に把握できるようになります。 また取るべき対策も見えてきます。 そして何より、目標に向かって行動することにより、モチベーションを高く 保つことができます。 もし今まできちんと売上管理をされてこなかったという方は、ぜひこの機会に売上管理についてあらためて考えてみましょう。   売上管理でやるべきこと 例えば、エクセルで管理をしても、売上管理ソフトを使っても、売上管理でやるべきことは変わりません。 以下に売上管理として最低限やらなければならないことを挙げます。   1.売上目標の設定 先にも書きましたが、日毎・月毎・四半期毎・半期毎・年毎の売上目標を設定しましょう。目標はできるだけ細分化したほうが良いのですが、最低でも月毎と年毎の売上目標は設定すべきです。また同時に、利益目標も設定したほうがよいでしょう。 2.期間別売上集計 設定した期間別の売上目標に対し、実際の売上がどうだったかを集計し、チェックします。期間別売上集計をすることで、よく売れる日や月の傾向が掴めるようになり、「これから閑散期だから、イベントやセールを行おう」といった対策を検討できます。 3.商品別売上集計 商品別に売上を集計し、チェックします。ここで売れ筋商品は何か、死に筋商品は何かが見えてきます。売れ筋商品が分かると「売れ筋商品とこの商品をセット販売したら反響がありそう」といったアイデアも湧いてくるでしょう。   以上、売上管理について解説しましたが、売上管理は数字を集計して眺めることが目的ではありません。 数字を見て、目標とのギャップをいち早くキャッチし、軌道修正のための具体的な行動を起こすことが目的です。 管理することが目的にならないよう気をつけましょう。...

こんにちは! HameeUSの澤野です。   もともとは日本でネクストエンジンの開発をしていましたが、 HameeUSの立ち上げのためにアメリカに渡り、現在はアメリカに住んでいます。   Hameeは実は2001年から欧米向けのECサイトを運営しています。 日本のネットショップを始めたのが1999年なので、会社としても早い時期に欧米向けECサイトも立ち上げています。 ただ、最初から力を入れて運営しよう!と思っていたわけではなく、たまたま英語ができる社員がいたため始めたのがきっかけです。   2011年より韓国に子会社を設立し、徐々に越境ECに対して力を入れ始めました。 2013年にはアメリカに子会社を設立し、欧米向けECの強化をしています。 欧米向けECサイトは本店サイト( 以下Strapya-world )の他に、Amazon、ebayも運営しておりますが、さらに先日欧米向け本店サイトの2店舗目をオープンしました!   「越境EC」の熱量が高まり、欧米向け本店サイトを運営するのはスタンダードになりつつありますが、何でHameeが本店サイト2店舗目を出店したのか、その狙いをご紹介したいと思います。 欧米向け本店ECサイト2店舗目オープンのきっかけ Strapya-worldは、14年前に選んだカートシステムを今も使っています。その時は最善だと思って選びましたが、今このカートがベストかというとそうではありません。 時代に合わせて商品展開や売り方を変えているように、裏側のシステムも変える必要があると思っています。   Strapya-worldはパッケージなどの外部のものを利用せずにほぼ独自に1からコードを書いて開発しているサイトなので、少し仕様を変更したいと思っていても、手間もコストもかかります。   一番の課題は、海外向けの店舗にも関わらず決済が日本円だということです。当然、現地の通貨では無いため決済時に躊躇してしまうお客様が多くいらっしゃいます。 私たちも買い物をするとき日本円の決済でなければ、買い物を続けるか迷いますよね。「商品は興味あるけど、お金を払うのを躊躇う。」これはネットショップ運営において大きな課題です。   今までは、Strapya-worldで利用しているカートシステムの問題で、この課題を解決することができず諦めていました。しかし、もっと多くの方にHameeの商品を手に取っていただくためには、コレを解決することがMustだと思い、本店2店舗目のオープンを決めました。 欧米向け本店ECサイト2店舗目オープンの狙い 今までのStrapya-worldを一度クローズして、新しい店舗を立ち上げるという選択もありましたが、私たちは今までの本店サイトはそのまま運営して、新たに2店舗目を立ち上げるという選択をしました。 新店舗( hamee.com...

サイトロゴはネットショップの顔です。 印象的なロゴを作ることができれば、お客様の記憶に残りやすく、ブランド価値を高めてくれるものです。 一見シンプルに見えるロゴでも、その会社や団体の理念や目的などが、緻密な計算によって込められています。   サイトロゴにとって重要なのは「色」 サイトロゴを作るにあたって、まずおさえておくべきことがあります。 それは、色が人の心理にもたらす効果です。 色が持つ印象を知ることで、あなたのネットショップのコンセプトに合致したロゴを作ることができます。 以下に、それぞれの色がもたらす心理効果を紹介します。   1.赤色 赤色は目に付きやすく、気分や食欲を向上させる効果があるといわれています。 また購買意欲を高める効果も認められており、食品メーカーやレストランといった食品関係をはじめとして、さまざまな企業が採用しています。 2.青色 青色は知的、誠実といったクリーンなイメージがあります。 そのため金融機関や証券会社などに多く採用されています。また知的な印象から、IT企業やコンピュータ関係の企業の採用例も多い色です。 3.緑色 緑色は自然、安らぎ、平和などを連想させる色です。 安らぎの空間を提供する喫茶店や、リラクゼーション施設に向いた色と言えます。 4.黒色 黒色は高級感、重厚感、気品などのイメージを連想させます。 そのため高級ブランドや高級ホテルに採用されることが多い色です。 5.黄色 黄色は元気、明るさ、注意喚起の色です。 明るさや親しみやすさをアピールすることができます。また黄色と黒の組み合わせは、踏切や工事現場などで使われるように、とても目立つ色の組み合わせであることが知られています。   サイトロゴを作る上でのチェックポイント 色が決まったら、次にロゴをデザインしていきますが、その際に注意すべきポイントがいくつかありますので、以下に解説します。   1.理念やストーリーが込められているか? 優れたロゴには、細部に至るまでこだわりやメッセージが込められているものです。 「このロゴはどういう背景で生まれたんですか?」という質問に対して、明確に答えることができれば、理念がしっかり込められた良いロゴと言えます。 2.シンプルか? ごちゃごちゃしたデザインのロゴはあまりおすすめできません。 印象に残りにくいだけでなく、小さくした時にデザインがつぶれて認識されづらくなります。色々なところで使用するものだからこそ、シンプルな方が使い勝手も良いです。 3.白黒表示を意識しているか? さまざまな媒体で利用されるものなので、シンプルであることが大切だと解説しましたが、時には白黒で表現するケースもありえます。白黒表示にした時にも、ロゴとして認識できるようなデザインにしておくことも重要なポイントです。   以上のことを参考にしていただき、印象的なネットショップのサイトロゴを作ってみてはいかがでしょうか。...

こんにちは。WEB営業部の上柿です。   今やパソコンからのアクセス数よりもスマートフォンからのアクセス数が多くなっています。   わかるよ。だってスマホ、超便利だもん。   電車で移動するとき、ちょっと時間があいたとき、ついスマホをいじってしまうときってありますよね...

はじめまして、Hamee株式会社の2016年新卒入社のぺぺです。 現在、新卒研修の最中です。   講師から与えられた今日のお題は「きじ」を描けとのことでした。   講師:今日の研修はニューアキンドセンターに記事を書いてもらう。   ペペ:・・・。きじ?   ペペ:きじってなんだろう?   ペペ:なるほど。これがきじか。   ペペ:お城の近くにいそうだな。とりあえず小田原城にいってみよう。   ペペ:小田原城到着   ペペ:日本って素晴らしいよねえ。すぐに侍になれる。   ペペ:それにしても、「きじ」いないですね。鳩ぽっぽー。   ペペ:もういいや。帰ろう。   講師:おい、どこ行ってたんだ?記事は書けたのか?   ペペ:はい。きじを描いてきました。   講師:ふぇ!?・・・。   ペペ:ん?・・・。   ペペ:きじを描きました。   講師:ふぇ!!!?                 なにか違ったらしい。講師のリアクション「ふぇ!?」ってなんだろう。 日本人ってよくわかりませんね。   ぺぺの新卒研修はまだ続く。鳩ぽっぽー。   編集者 ・やぎぬー ・ひのりん ・としとし ...

  ダンボルくん:こんにちは。僕はダンボルくん。みんな、よろしくね。今日はネットショッピングにおける注文から出荷までの流れを簡単に紹介するよ。 注文 ダンボルくん:お客さまがインターネットで商品を探してくれるんだよね。   ダンボルくん:いいなと思ったら商品を注文してくれるんだ。   受注 ダンボルくん:ネットショップが対応することは下記だよ。 1. 注文メールを確認 2. サンクスメールを送信 3....

休憩室にてガールズトーク     貴子:イケメンが「かっこいい」っていうわけじゃないんだよねぇ・・・   美咲:そうそう!キラキラしてる人がかっこいいんだよねー   貴子:ねー   たけし:ほーーーーーう。キラキラしている人か・・・・   たけし:先輩、キラキラしてる人ってどんな人っすか?   礼央:え、そーだなー   礼央:自分の好きなことに夢中になってる人のことだね!   たけし:ジブン?スキナコト?ムチュー?・・・   たけし:ああ!!!   たけし:これでしょ!   たけし:そうそう、家系のラーメン。トッピングのほうれん草が最高なんだよね。こってりとしたスープを薄めることなく、かといってラーメン全体に埋没せずに凛とした姿で麺の上に横たわってる。最初にほうれん草のせたやつ天才。神。まじ神。調味料はもちろん玉ねぎ。玉ねぎを入れると絶好調なんだよね。何も入れてないだけで美味いのにまだ上の美味さを提供してくれるの?俺をどうさせたいの?やばいわー最高だわー。   たけし:あー食った、食った、夢中だわ~。モテるわ。これでモテるわー。 「・・・」         「・・・」         「・・・」             やっぱりモテない。   おわり     モテる男を夢中にさせる横浜家系ラーメンはこちら↓ 小田原商店 マックス ...

ECサイトにおける「デザイン」とは、店舗の「内装」にあたるものです。 お店の雰囲気を決定付ける大きな要因の1つと言えるでしょう。 お店の雰囲気が自分好みだと、いつまでもそのお店で買物を楽しんでいたいという気持ちにさせてくれます。 ではECサイトをデザインする際にはどんな点に注意すればよいのでしょうか。   ECサイトをデザインする際のポイント 「カッコよくておしゃれなECサイトを作りたいけど、デザインのセンスが無くて…」という声はよく聞きますが、センスがなくても要点を抑えれば、見栄えの良いサイトを作ることは可能です。 これからECサイトをデザインする際におさえておくべきポイントについて解説します。   1.配色は3色までに抑える 素人っぽく見えてしまう最大の要因は、色の使いすぎです。 あまりたくさんの色を使い過ぎると、スーパーのチラシのような雑多でチープな 印象になります。 配色を抑えると、洗練された印象を与えることができます。   2.フォントにこだわる フォントには無料から有料のものまでさまざまな種類のものがあります。 ご自身のECサイトの雰囲気にあったフォントを選びましょう。 また系統の違うフォントを何種類も使うと統一感が無くなってしまうので、使用するフォントは多くても3種類程度に抑えたほうが賢明です。   3.余白を有効活用する やってしまいがちなのが、ページに余白があると、それをもったいないと感じ、文字や写真で埋めてしまうことです。 余白があることで文字や写真を強調させることができます。 「余白もデザインのうち」という意識を持ち、積極的に取り入れましょう。   4.シンプル・イズ・ベスト デザインにおける最終形はやはり「シンプル・イズ・ベスト」に落ち着くと いっていいでしょう。 ただしシンプルというのは単に質素ということではなく、必要な要素が最適な形で納まり、一切のムダが無いという意味です。 だからこそシンプルは難しく、デザインをする上で目指すべき最終形といえます。   5.トレンドをおさえる ファッションにトレンドがあるように、ウェブデザインの世界にもトレンドがあります。 近年のトレンドは「フラットデザイン」と呼ばれるものです。 Apple、Google、Microsoftらが導入したことで広まっています。 まさに「シンプル・イズ・ベスト」を体現したトレンドです。 このようにトレンドにあったデザインにしていくことも、時代遅れのサイトだと思われないためには必要なことです。   フラットデザインとは? 上記で挙げた「フラットデザイン」についてもう少し詳しく解説したいと思います。 フラットデザインの特徴はシンプルで無駄がなく、平面的なデザインが特徴です。 「リッチデザイン」と呼ばれる、現実世界の物を模したような凝ったデザインとは真逆をいくデザインです。 これは画面サイズが小さいスマートフォンやモバイル端末における視野性を考慮した流れといえます。   1.装飾を極力廃したデザイン 最も特徴的なのは、ボタンやアイコンの装飾です。従来のボタンやアイコンは、現実のボタンを模して立体感をもたせたデザインが主流でした。「フラットデザイン」ではこの立体的装飾を廃し、平面的なパーツから構成されたものになっています。 2.シンプルな書体 書体も無駄な装飾はせず、読みやすさを重視したシンプルなものが用いられます。 3.色使いは大胆に 色を使うときは、こまごまとしたパーツで使い分けるのではなく、画面全体やブロックごとなど、面でダイナミックに大きく使われるのが特徴です。複数の色を使う際には、色相や明度を離すことで、要素同士をしっかり区別させるようにします。 4.グリッドレイアウト グリッド(格子状の)レイアウトとは、画面を縦と横で分断した方眼のブロックを組み合わせて、コンテンツを配置していくレイアウトです。最近よく見かける、正方形や長方形が複数並んだレイアウトです。   以上、ECサイトにおけるデザインについて解説してきました。 この記事を参考にして、あなたのECサイトのデザインも見直してみてはいかがでしょうか。...

ECサイトを運営するにあたり、1つのECサイトで販売するよりも、複数のサイトを持って運営したほうが断然有利です。 とはいえ、複数のECサイトを運営すると、店舗ごとに「商品登録」「受注」「在庫管理」などの業務が発生するため、それらの業務に時間を取られすぎてしまうという問題があります。 問題の解決策として、『ECサイト一括管理ツール』の活用を紹介します。   『ECサイト一括管理ツール』とは? 『ECサイト一括管理ツール』とは、複数のECサイトを運営する人向けに開発された業務支援ツールで、主にクラウドサービスとして提供されます。 ここではHameeが提供する『ネクストエンジン』を例に挙げ、どのような機能が提供されているか紹介します。   1.受注の自動化・一元管理 複数モールの受注ファイルアップロード、出荷確定処理、欠品処理、入金消し込み、納品書・領収書出力などの機能が提供されています。 2.在庫の一元管理 複数モール間での在庫連携、商品検索、在庫状況確認などの在庫管理に関わる業務を効率化します。 3.ページ登録 複数モールの商品ページを一括管理する為の基本データの登録、編集ができます。また商品情報のダウンロードやアップロードにも対応しています。 4.メール管理 受注・出荷時のお客様へのメール自動送信や、送信済みメールのリスト管理などの機能が備わっています。 5.発注管理 在庫数に応じて発注量を自動計算したり、発注書出力を行ったりします。 6.データ分析 売れ筋商品や客単価を分析したり、売上速報を表示したり、店舗運営に必要なデータ分析機能が用意されています。   『ECサイト一括管理ツール』を利用するメリット それでは次に、『ECサイト一括管理ツール』を利用するメリットについて見ていきましょう。   1.作業時間の削減・人件費の削減 業務効率化により作業時間が短縮され、余った時間で商品企画や販促活動といった攻めのセールス活動ができるようになります。また、従業員を雇っている場合、人件費の削減にも寄与します。 2.対応のスピードアップによるサービスレベル向上 作業時間が短縮されることにより、お客様への対応スピードも向上します。これにより顧客満足度のアップにも貢献します。 3.ミスの削減 これまで手作業で行っていたものが自動化できると、人的ミスを減らせます。ミスにより発生したロスやクレームなどの削減につながります。   以上、『ECサイト一括管理ツール』の機能や、導入のメリットについて解説しました。 複数のECサイトを運営し、日々の業務に忙殺されている方は、こちらの記事を参考にしていただき、『ECサイト一括管理ツール』の導入を検討されてみてはいかがでしょうか。...

ネットショップにおいてキャッチコピーの力は想像以上に強力です。 たとえ商品は平凡であっても、キャッチコピーが秀逸なら、その商品は売れます。 また商品の質に自信があったとしても、平凡なキャッチコピーであれば、お客様に商品の存在すら知られることはないでしょう。   そこで、お客様の心に響くキャッチコピーを作るにはどうすればよいか 解説していきましょう。     店舗のキャッチコピーを作る 店舗のキャッチコピーは、「お店の顔」ともいえる重要なものです。 お客様に一瞬で店舗の特徴を伝える自己紹介のようなものです。 以下のポイントを踏まえて店舗のキャッチコピーを作ってみましょう。   店舗キャッチコピーのポイント 1.店舗のコンセプトを決める まずは店舗のコンセプトを決めなければ始まりません。 他店とはここが違う、ここが強みだという「お店のウリ」を設定しましょう。 強みを見つける一つのやり方として「QPC分析」があります。品質(Quality)、価格(Price)、利便性(Convenience)の3つの観点から店舗の強みを分析します。強みが見つかったら、それをいくつかのキーワードとして洗い出しておきます。 2.客層を想定する 次にあなたの店舗に訪れる客層を想定します。顧客の属性(性別・年齢層・住居地など)と、あなたの店舗で購入する動機(安いから・品揃えが良いから・商品の到着が早いからなど)を分析します。そして想定した客層の心に響きそうなキーワードを洗い出します。 3.キーワードを組み合わせてキャッチコピーを作る 上記で洗いだしたキーワードを組み合わせてキャッチコピーを作ってみましょう。キャッチコピーはあまり長すぎても印象に残らないですし、あとロゴやバナーに載せることを考えると、30文字程度に収まるようにすると良いでしょう。 4.完成したキャッチコピーをチェックする 完成したキャッチコピーは以下の項目を使ってチェックしましょう。 (1)インパクトがある言葉か、人の目を引くことができるか? (2)一目見てどんなお店か、何を売るお店かイメージできるか? (3)お店の強みがアピールできているか? (4)想定する客層に響くか? (5)ブランディングを意識し、店舗の品格を落としていないか?   これらの質問にすべてYesと応えられるようでしたら、 優れたキャッチコピーといえるでしょう。 納得がいくキャッチコピーができるまで、語呂を変えたり、漢字をカタカナに変えてみたり、いろいろと試行錯誤してみましょう。   商品ごとにキャッチフレーズを作る 商品ごとにキャッチコピーが必要かどうかは、ネットショップの商品ラインアップに よります。 商品数が少ない場合や、目玉商品については、商品ごとにキャッチコピーを作ったほうが良いでしょう。 商品のキャッチコピーを考える上で役立つ、いくつかのポイントを紹介します。   商品キャッチコピーのポイント 1.呼びかけ 「肥満でお悩みのあなたに朗報!」といったように、読んだ人に「あ、私に対して呼びかけている」と思わせるキャッチコピーです。消費者の注意を引くのに有効なテクニックです。心理学では『カクテルパーティ効果』と呼ばれています。 2.人気・流行 人は人気のあるものや、流行しているものを支持する傾向があります。行列があるとつい並んでしまうというのがその典型です。これを利用して「月間売上No.1!大人気商品」といったキャッチコピーがよく使われます。これは『バンドワゴン効果』と呼ばれる心理テクニックを利用しています。 3.権威付け 「タレントの◯◯さんも愛用」や「〇〇大学院博士がその効果を認めた」といったように、著名人や社会的権威のある人物を使ったキャッチコピーです。これは『ハロー効果』や『後光効果』と呼ばれています。 4.具体的な数字 「購入者の93%が効果を実感」や「レモン100個分のビタミンC」といったように、キャッチコピーに具体的な数字を入れると、説得力があり、信ぴょう性を付加することができます。 5.即効性・カンタン 人は安易ですぐに効果が出るものを好みます。この心理を利用し「カンタン、速攻ダイエット!」「買ったその日から効果を実感!」といったキャッチコピーがよく用いられます。 6.限定・希少性 「早い者勝ち!」「100個限定!」「幻の日本酒」といったように、数量限定や期間限定、希少性をアピールすると、消費者の反応がぐんと上がります。   以上、有効なキャッチコピーのポイントを紹介しました。...

こんにちは!2015年新卒入社の大村です。 楽天市場で10~20代女性向けスマホアクセサリーshop「Ketchup!(ケチャップ)」の店長として日々奮闘しています。 現在弊社では、インターネットにてスマホアクセサリーの総合店や男性向け、可愛いものを集めた店舗などを国内外に30店舗以上展開しています。   私たちの扱っているようなスマホアクセサリーのネットショップはどんどん増えて、最近では10~20代女性のお客様が少なくなりました。そこで、10~20代女性のお客様がファンになってくれるような専門店化したショップの立ち上げをすることになりました。そのターゲットに一番近い「新卒・女性」のわたしが今回店長を務めることになりました。 今日は、実際に新規ネットショップオープンまでの道のりを兼ねてまとめてみました。   今回は出店の申込み等の手続きではなく、手続き後からの流れになります。 新規ネットショップ開業を目指す方の参考になれば幸いです。 step1 コンセプト決め 「コンセプト決め」とは、「どんなお店なの?」とならないための指針です。 全体の中で一番大事なのが、「コンセプト決め」。これ最初に行うことには意味があります。 これから「デザイン」や「扱う商材」、「テーマカラー」を決めますが、何を決めるにも“基準”がないと、ブレてしまいます。   「Ketchup!」は、私一人ではなくデザイナーを含めた5名で立ち上げました。5人いればそれぞれの価値観や好みがあるので、そこに引っ張られないようにする必要があります。「コンセプト」をしっかり決めることにより、意見が分かれてしまっても、コンセプトを基準に話し合いを進めることができます。   「Ketchup!」のコンセプト決めにかかった時間は1〜2ヶ月です。ターゲットは若い女性、商材はスマホアクセサリということを前提にコンセプト決めを行いました。   ワードはポロポロとあがっていたのですが、1つの言葉としてコンセプトを表すことが出来ず、とても苦戦しました。またコンセプトが決まっても、コンセプト通りのショップを作ると売り上げには繋がらないかもしれないという懸念があがりました。   時間はかかりましたが、「洋服を選ぶようにスマホケースを選んでほしい」という私たちの思いから「女の子にとってどんなケースをもっているかは、どんな服を着るかと同じくらい大事なこと。」と少し長いコンセプトが決まりました。 step2 しっかりとしたペルソナ設定 「ペルソナ設定」とは、架空のターゲットユーザーを設定し、よりターゲットに対する理解を深めることです。架空のターゲットユーザーですが、その人物のライフスタイルや考え方、生活レベル等を設定し、それにあわせたデザイン設定やプロモーションを行うとペルソナに近い実在のお客様に響きやすくなります。   【Ketchup!のペルソナ項目】 年齢 性別 名前 職業 出身地 好きな色 興味のある本・雑誌・テレビ・音楽 恋人の有無 口癖 年に何回ディズニーランドにいくのか コンセプトによって、項目は変わってくると思いますが、今回は細かく設定しました。雑誌を読み比べると参考になるので、オススメです。 step3...

ネットショップの集客の手段として、イベントやキャンペーンを定期的に開催するのは 有効です。 では、どのようなタイミングで、どんなイベントを開催するのが効果的なのでしょうか。 この記事を参考にあなたのネットショップでもイベントを企画してみましょう。   売れる時期のイベント イベントには大きく分けて「売れる時期に行うイベント」と「売れない時期に行うイベント」の2つがあります。 まずは、「売れる時期に行うイベント」について解説します。 「売れる時期に行うイベント」とは、購買意欲が高まる季節に行うイベントです。 以下に例をいくつか挙げます。   1.大型商戦 年2回のボーナス時期や、多くの企業の給料日である月末など、特に購買意欲が高まる時期を狙ったイベントです。 2.ギフト バレンタインデー、父の日、母の日、お中元、敬老の日、お歳暮、クリスマスといった、ギフトを贈る風習のある時期に行うイベントです。 3.季節需要 入学・卒業シーズン、お花見シーズン、GW、夏休み、紅葉シーズン、冬休みといった、気候やレジャーシーズンに合わせて行うイベントです。 4.海外の行事 中国やアメリカなど、日本国外向けにネットショップを展開している場合は、日本の行事だけでなくその国の行事にも注目しておく必要があります。 たとえば、中国では「春節」と呼ばれる旧正月を祝う行事があり、その時期は購買頻度が高まることが知られています。春節の時期は毎年異なりますが、大体1月下旬から2月上旬のうちの7日間が休日となり、国内外への旅行も盛んになる時期です。   売れない時期のイベント 一年を通して、上記のように「売れる時期」もあれば、「売れない時期」もあります。 では「売れない時期」の対策について考えていきましょう。   1.リピーター限定のセール リピーターに対して、メルマガやDMなどで限定セールの案内を出します。 そこではリピーターしか買うことのできないプレミア商品に、セール案内や特別な値引き率を設定するなどして「特別感」を演出しましょう。 2.ショップ記念日の設定 売上の下がる時期にあえて「ショップ記念日」と称し、特別セールを行います。 「毎月〇日は特別デー」などと銘打ってイベントを開催できます。 3.リニューアル、在庫処分 ショップの品格を落とさないためにも、安売りセールはあまり乱発すべきではないでしょう。 安売りをする際には「理由付け」が大切です。 理由なく安売りを行うことは消費者に悪い印象を与えかねません。 そこで「リニューアル」や「在庫処分」といった理由付けを行うと、消費者にすんなり受け入れられやすくなります。   人気ショップほど創意工夫をこらしたイベントを積極的に開催して、お客様を飽きさせない努力をしているものです。人気ショップが年間を通してどんなイベントを開催しているか、リサーチしてみるのもよいでしょう。 ただしあまりイベントばかり行っていると、イベントが日常になってしまい特別感が失われてしまうので、ある程度の節度は必要です。   以上を参考に、お客様を楽しませるイベントをぜひ企画してみてくださいね。...

ネットショップの販売戦略を立案するにあたり、必要不可欠な「競合分析」。 今回はマーケティングのフレームワークを使った販売戦略の立案方法と、競合分析の具体的な方法について解説いたします。   販売戦略の立案方法 ネットショップに限らず、販売を行う際には販売戦略が欠かせません。 何の戦略も持たずに販売をするのは、地図を持たずに旅に出るようなものです。 売上目標を達成するためには、販売戦略に沿って綿密に計画を立てることが大切です。 販売戦略を立てる際には、ゼロから考えるよりも、マーケティングのフレームワーク(枠組み)を用いたほうが効率的です。そこで代表的なフレームワークである「3C分析」をご紹介します。   3C分析とは・・・ 3C分析とは、「customer(顧客)」「competitor(競合)」「company(自社)」の3つの視点から、自社を取り巻く市場環境を分析し、自社の強みを活かした販売戦略を立案するための手法です。それぞれ順番に解説いたします。   1.customer(顧客) はじめに顧客分析から行います。まずどのような顧客がいるのか洗い出してみましょう。 属性(年齢層、性別、住居地)や購買金額・購買頻度などの側面から洗い出します。 2.competitor(競合) 次に競合分析です。なぜ競合分析の前に顧客分析をしたかというと、顧客によって競合も変わってくるからです。 言い換えると、顧客の種類の数だけ競合が存在します。 例えばマクドナルドを例にとると、子連れの家族における競合は、安価なファミレスなども含まれます。一方お茶をしにきた主婦の場合は、ドトールなどの喫茶店が競合として考えられるでしょう。 このように、マクドナルドの競合は必ずしもファストフード店だけとは限らず、顧客が何を求めているかによって、競合も変わってくるのです。 3.company(自社) 洗い出された顧客に対して自社がどのような価値や強みを提供できるか、そして競合に対して自社がどのような差別化を図れるかを検討します。顧客と競合が正しく洗い出されてはじめて、自社の販売戦略を立案することができるようになります。   競合分析の具体的方法 上記の3C分析によって、正しく競合の設定ができたならば、次に行うのはその競合を徹底的に調べ上げ、その上で販売戦略をさらにブラッシュアップしていく作業です。敵を知ることによって、自社に足りないものや、自社の強みとしてアピールすべき ポイントなどが見えてきます。 それではネットショップが行うべき競合分析をご紹介します。   ネットショップが行うべき競合分析 1.競合のアクセス解析 SimilarWeb(http://www.similarweb.com/)というサイトを使うと、競合のネットショップのアクセス解析が容易にできます。 対象のネットショップのURLを入力すると、そのサイトのアクセス数、平均滞在時間、参照元サイト、検索エンジン経由キーワードなどの情報が無料で取得できるので、競合分析をする上でとても有効なツールです。 2.競合のネットショップを利用してみる 競合を知るには、競合のネットショップを使ってみて、実際に購入してみるというのも有効な手段です。 サイトの作りや見やすさ、カートの使い勝手、梱包やアフターフォローなど、競合がどのようなサービスを提供していて、どんな点を努力しているかなど身をもって体験し、そこから情報を得ることができます。そして得た情報をもとに、自分のネットショップにフィードバックするとよいでしょう。 以上、ネットショップの販売戦略の立案方法と、競合分析の方法について解説しました。 これらの内容を参考にしていただき、販売戦略を見直してみてはいかがでしょうか。...

ネットショップの売上を構成する要素は「客数」と「購買頻度」と「客単価」です。 この3つの構成要素のうちの1つである「客単価」を上げるために行われる代表的なセールス手法に「アップセル」と「クロスセル」があります。 これらはどのような手法なのか、そしてこれらの手法を効果的に取り入れる方法について解説いたします。   「アップセル」と「クロスセル」の違い まずはこれらの違いについて見ていきましょう。   1.アップセルとは? お客様が当初買おうと決めていた商品よりも、グレードの高い商品をおすすめして販売する手法です。購入点数は同じでも、単価の高い商品を買っていただくことによって、客単価を上げるやり方です。 2.クロスセルとは? ある商品を買おうと決めたお客様に対し、他の商品をおすすめして、まとめ買いをしてもらう手法です。この場合は購入点数を増やすことによって、結果的に客単価を上げるやり方です。 どちらも目的は、お客様ひとりあたりの購入金額(=客単価)をアップさせることにありますが、アプローチ方法が異なっていることがわかりますね。   ネットショップにおける「アップセル」と「クロスセル」の実践 アップセルとクロスセルについてのイメージは持っていただけたかと思います。 ではネットショップにおいてこれらの販売手法をどのように取り入れていけば よいのでしょうか。   1.ネットショップにおけるアップセルの例 (1)無料モニターの利用 商品の無料モニターの申し込みページを作り、申し込み完了ボタンの横に、本商品を購入するためのボタンを併設して、「今なら3つの特典付き」などのオファーをして本商品の購入に誘導します。 (2)松竹梅の商品ラインナップを用意 消費者は複数の価格帯の商品を並べられると、多くが中間(竹)の価格帯を選ぶ傾向があることが分かっています。商品は1つではなく、複数のグレードを用意しましょう。   2.ネットショップにおけるクロスセルの例 (1)◯◯円以上のご購入で送料無料 多くのネットショップが行っている常套手段です。 お客様は送料無料にひかれて、設定金額以上になるように、もともと購入する予定が無かった他の商品も買うことがあります。 (2)別の関連商品をサジェスト これも多くのネットショップでよく見られる「この商品を買った人はこんな商品も買っています」という文句とともに、関連商品を表示させる手法です。   これら「アップセル」「クロスセル」は、EC向けCMSやレンタルカートによっては、機能として提供されているケースがありますので、 その場合はこれらの機能を利用するとよいでしょう。 また、EC向けCMSやレンタルカートを比較する上で、これらの機能が用意されているかをチェックしてみましょう。   いかがでしたか? 「アップセル」「クロスセル」ともに、客単価をアップさせる有効な手段です。 とはいえ、やり過ぎは良くありません。押し売り感が出すぎると、お客様に嫌われてリピートが見込めなくなってしまうかもしれません。   あくまでお客様の視点に立ち、顧客満足度を高く保つことを常に最優先で心掛けるようにしましょう。...

ECサイトを開設するうえで、サイトネーミングは非常に重要です。 ネーミングの出来次第で売上が左右するといっても過言ではありません。 また一度サイト名を決めてしまうと変更するのが大変なので、最初の段階で慎重に検討する必要があります。 ECサイトのサイトネーミングの3つのポイント まず、ECサイトのサイトネーミングを行うにあたり、おさえておくべきポイントについて解説いたします。   1.ECサイトのコンセプトに合致しているか まず大前提として、一目見てそのサイトの目的や商材がイメージできることが大切です。 有名サイトでは必ずしも直接イメージと結びつかないものも多いですが(例:Google、Amazon、楽天など)、それらのネーミングを広く認知させ、イメージを定着させるには莫大な広告費がかかります。 通常は、ECサイトのコンセプトに合致したネーミングにするのが最適です。   2.インパクトがあり覚えやすいか ECサイトに限らず、インパクトがあって覚えやすいネーミングは強力な武器となりますが、特にECサイトでは検索エンジンのSEOを意識する必要があります。 あまり一般的すぎる名前だと、競合サイトがたくさんあって検索エンジンの上位に表示させるのが大変になります。 そこでひねりを加えて、ありふれていないネーミングを考える必要があります。   3.アルファベットで表記できるか 独自ドメインを取得する場合は、 サイト名をそのままドメイン名に使えたほうが良いでしょう。 そのためにもアルファベットで表記できるネーミングかどうか 意識すると良いかもしれません。 日本語をそのままローマ字にあてるパターンや(価格コム→kakaku.com)、英語のつづりで表記するパターン(クックパッド→cookpad.com)があります。   アルファベットで表記できる名前にしておくと、TwitterやInstagram(インスタグラム)などのSNSのアカウント名にそのまま使うこともできます。 また、あらかじめ「お名前.com」などで、既に使われていないドメインかどうか調べてみましょう。     ECサイトのサイトネーミングの3つのコツ では、実際にECサイトのサイトネーミングを行ってみましょう。 もし、なかなか良いサイト名が思いつかない場合は、 次の3つのコツを参考にしてみてください。   1.複数の単語を組み合わせる ネーミングの世界ではよく使われる方法です。 例えば「Wikipedia」は「wiki」(システム名)と「encyclopedia」(百科事典)の組み合わせですし、「グルーポン」は「グループ」と「クーポン」を組み合わせた造語です。 このようにコンセプトから連想されるキーワードを2つか3つ組み合わせ、かつそれらのキーワードが読み手に自然に伝われば、優れたネーミングといえます。   2.頭文字をとる これもネーミングでよく見られる例です。 「IBM」は「International Business Machines」の頭文字ですし、ゲームメーカの「SEGA」は「Service」と「Games」の頭文字をとっています。 ただ、コンセプトが直接伝わりにくいという欠点もあり、大企業向けのネーミング方法といえるかもしれません。   3.外注にネーミングを委託する どうしても自分だけでは良い名前が思いつかないときは、費用はかかりますが、コピーライターなどの外部の力を借りるのも手です。クラウドソーシングを利用すると、費用をおさえてネーミングを募集することができます。 ネーミングを多数手がけているフリーのライターがたくさん在籍しているので、自分では思いもよらなかった良いサイト名と出会えるかもしれません。     いかがでしたか? 3つのポイントとコツを参考にしてもらい、素敵なサイト名をつけていただければ幸いです。...